平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
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散散歩歩。(762)アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。(268)12月12日~14日編。

中島みゆきさんの夜会vol.19「橋の下のアルカディア」の内容について、今までに書いたものも、もしお時間ありましたら、みゆきさんの好きな方は、覗いてみてくださいませ。
11月21日の夜会は、⇒⇒⇒
https://tairabonzou.jp/201611_article_16_html
11月28日の夜会は、⇒⇒⇒
https://tairabonzou.jp/201612_article_2_html
11月29日の夜会は、⇒⇒⇒
https://tairabonzou.jp/201612_article_4_html
11月30日の夜会は、⇒⇒⇒
https://tairabonzou.jp/201612_article_6_html
12月12日の夜会は、⇒⇒⇒
https://tairabonzou.jp/201612_article_12_html
12月13日の夜会は、⇒⇒⇒
https://tairabonzou.jp/201612_article_14_html
そんでもって、12月14日の夜会は、⇒⇒⇒
今日のブログになります。どうぞ、お付き合いくださいませ。
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12月14日(水曜日)。
今日が、凡にとって、最後の夜会の日となる。
寂しいね。
とはいうものの、こればかりは、やむを得なければ、即ち、仕方がないのであります。

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(この看板を見るのも、最後なんだなあ。)
さて、会場に入ったら、すぐに受付で、みゆきさんへのプレゼントをスタッフに預ける。
すると、すぐ後に、40代ぐらいの女性が、プレゼントを預けようとしている。
見ると、オレンジ系の厚手のクラフトの手提げ袋に入ったプレゼントである。
中のプレゼントを出して見せていたが、やっぱり厚手のクラフト紙で包んであって、2本の色の違う紙の紐で十字に結んであった。
見るからに、高級品である。
銀座かどこかの有名店で、礼儀正しい店員さんに、相談をしながら決めた、こだわりの逸品だろう。
四角形で薄いものだったから、革の手帳とか、そういうものか。
なんて、人のプレゼントを、あれこれ想像するなんて、少々、ハシタナイことをしてしまいましたね。
まあ、凡のプレゼントは、170円のミルキーだもんね。
ちょっと違うわな。
ただ、みゆきさんの手許まで届いて、クスリと笑ってもらえたら、幸せなのであるけれど。
さて、今日の席は、2階のB列のステージに向かって右側のゾーンだ。
2階でも、ACTシアターは、小さめの劇場だから、何とか恐怖心を押さえることのできる高さだということを、前もって確認してあるので、不安はない。
でも、A列にならなくて良かったよ。
だって、2階の最前列は、前の手すりが低いものね。
怖いよ、だって。
そうだ、2階からは、ステージだけでなく、オーケストラボックスの中の1部も見える。
牛山玲名さんも、バイオリンを持って、スタンバイしていた。
2階からでも、素敵なことが解るね。
今日の夜会の感想を書いてみたい。
今までは、1階だったので、言っても、みゆきさんに近い。
なので、ステージが始まっても、凡は他の出演者を見ることなく、みゆきさんばかり追いかけていた。
だって、可愛いんだもん。
でも、今日は、2階席だ。
双眼鏡で見たなら、近くには見えるだろうけれど、やっぱり2階席だ。
もう、みゆきさんを間近に感じることは、諦めて、舞台全体を、最後の今日に限っては、楽しもう。
今回の、夜会のストーリーや曲だって、みゆきさんが、一所懸命に考えて作りあげたものだ。
だから、それを鑑賞しなくては、みゆきさんに、申し訳がない。
ということで、今日は、双眼鏡はほとんど使わずに、舞台全体と、ストーリーや曲を鑑賞することにしよう。
と、決めたら、2階席というのは、非常に良い席だと言える。
演劇を見るなら、最高の場所だ。
2階からステージを見下ろす場合、その視線の角度が、舞台全体を見るのに最適なのである。
奥行きをリアルに感じることができる。
すると、今まで気が付かなかったことが、ハッキリと見えてくる。
昨日まで、1階で見ていると、舞台の奥行きが、判然としないのである。
なので、これはどうなのかな、と思う部分があった。
どういう点かというと、出演者が、後ろを向いている場面が多いということだ。
みゆきさんも、結構な回数と時間、客席にお尻を向けている。
どちらかというと、演劇なら、あまりしない構図だ。
普通なら、何かの動作を舞台上でする場合、顔を客席に向けて動くだろう。
でも、こんかいの舞台では、お尻を向けていることが、多いのである。
そして、演技がオーバーだ。
ただ、この演技がオーバーということについては、テレビじゃなくて、舞台なので、これはこれで、普通ではある。
でも、2階から見ると、断然、自然に見える。
そんな、1階で見ていた時の疑問が、2階で見るとハッキリと、その理由が解るのである。
例えば、過去世で九曜さんが、みゆきさんを人柱にせよと村長に言われたときに、その葛藤を歌うのですが、その時に、みゆきさんは、すあまを抱いてステージの左側で、ずっと後ろを向いている。
これなんかも、2階から見ると、みゆきさんに一筋のスポットライトが当たっていて、みゆきさんが、目立つようにされている。
なるほど、不自然ではないなと思った。
1階では、そのスポットが当たっているのが、感じれなかった。
また、最後に、ゼロ戦を格納してあった扉が開いたときのシーンだ。
みゆきさんと、九曜さんが、ステージに向かって左で歌う。
そして、中ちゃんは、ステージの右側で、うずくまるようにして、後ろを向いている。
このシーンも、1階では気が付かなかったが、2階で見ると、その配置が決まっているのがハッキリと解る。
みゆきさんと九曜さんが、左の方で立っていて、右側に、中ちゃんがうずくまっている。
その、奥行きの立ち位置の前後関係と、立っているのと、うずくまっているのとの、高低差。
そして、その間に置かれたゴミ箱などの位置。
その全部が、綺麗な比率で配置されているのが解るのである。
これは、歌舞伎の勧進帳を2階席から見た時も、感じたことなのですが、2階から見ると、演者の動きが、実に良く出来ていることが解るのであります。
上から見ると、舞台の中央に弁慶と富樫。そして、左後ろに座る義経。そして、仲間の山伏。
その奥行きと、高低差、そして、その配置の妙に、何とも感心したことがあった。
今回の夜会の、出演者の配置も、まさに、黄金のバランスだった。
さすが、みゆきさんが考えた舞台だね。
スゴイね。
それと、2階で見ると、舞台に設置された、橋の階段が生きているのが解る。
階段を上がったり、下がったりの効果が、2階では、すごく効果的に見えるのです。
それにさ、階段の上に上がると、2階席に近くなるから、それもサービスで考えたのかな。
階段の上で、演技をするみゆきさんは、最高に素敵だった。
ただ、2階から見ると、それらのことに納得がいくのですが、それでも、お尻を向ける回数は、やっぱり少し多いかな。
暴漢に襲われた九曜さんを、みゆきさんが引っ張るシーンも、みゆきさんは、お尻を向けて引っ張っていたけれど、あれは、客席を向いて引っ張った方が、美しいい気がする。
それからね、みゆきさんって、身体が軽いね。
ステージの上を、走ったりさ、ぴょんぴょんと、飛び跳ねたり。
それが、可愛いんだな。
何かさ、少女のような無邪気さがあるんだ。
まあ、それは演技なのだろうけれど、なかなか、ああは表現できないものだよ。
始めの方だったかな、みゆきさんが、猫じゃらしを持って、中ちゃんのところへ、行ったり来たりするんだけれど、その動きが、本当に女子中学生のように、初々しいんだね。
素敵だなあ。
そんでもって、2階席だ。
上から見ると、遠いんだ。
舞台を楽しむなら、良い席だけれど、みゆきさんを見るなら、遠いよ。
でも、それを、ずっと眺めていると、何か舞台の上の、登場人物が、ミニチュアというか、フィギュアのような、錯覚を覚えてくる。
みゆきさんも、普通の人間のサイズじゃなくて、そうだなあ30センチぐらいの、フィギュア。
いや、フィギュアなら、動かないか。
30センチぐらいの人間。
ちっちゃい、みゆきさんに見えてくる。
みゆきさんが、オレンジの絣の着物を着ている時は、一寸法師かと思っちゃった。
いや、一寸法師は、男の子か。
ということは、なんだろう。
竹の中に入っていた、かぐや姫のように見えるのである。
それが、みゆきさんなんだから、これはもう、可愛いサイズの可愛いみゆきさんなのである。
可愛いの極みじゃないですか。
もう、ポケットに入れて、ずっとそばに置いておきたい。
いや、手のひらに乗せて、ずっと見ていたいな。
そんな、気持ちになったのであります。
そんな楽しい夜会も、遂に、終わってしまった。
最後の、挨拶では、照明の人が他界された話もされて、少ししんみりとした気持ちになる。
一緒に働いていたスタッフが、いなくなるというのは、寂しいものだものね。
それにしても、やっぱり最後の挨拶のみゆきさんの笑顔は、最高でした。
それにしても、最後に見る夜会が、2階席で良かったな。
もしも、1階の前の方の席だったら、やっぱり、みゆきさんを追っかけることに夢中になってしまって、またもや、みゆきさんへの恋心が募ってしまっていただろう。
そんな気持ちで、大阪に帰るのは、苦しいものね。
最後に、2階席だったので、夜会と言うステージ自体を楽しむことができた。
それが、みゆきさんの作り上げたものだから、見なければいけないものだったから。
さて、最後に、出待ちだ。
出演者が、ポツリポツリと帰っていく。
果たして、玲名さんは、凡の横を通るのかと思ったら、やっぱり今日も、凡の横を通り抜けていったので、呼び止めて、リポビタンDを渡す。
少しばかり、ドキドキであります。
玲名さんは、笑顔で受け取ってくれたので、ホッとする。
それにしても、近くで見る玲名さんの笑顔も、これは素敵な笑顔だった。
見ていて、キュンとなる笑顔。
後で、袋に名刺を入れておけば良かったと思った。
残念。
そして、今日は、少しだけ遅くて23時過ぎぐらいかな、みゆきさんが出て来た。
車に乗って、道路に出ようとするときに見たら、帽子を深くかぶっていたが、その下には、素敵な笑顔の口元があった。
美しいこと極まりなし。
「ああ、終わってしまった。」
もう、何を言っても、何をしても、仕方がない。
ビールでも飲みにいきますか。
今日の夕方は、中華料理を食べた。
なので、違うものがいいなと思って、赤坂をグルグル歩き回ったが、店を決められず、最終的に、やっぱり中華料理の「かおたん」さんに入る。
白身魚の黒酢餡かけと、焼きそば。
ホテルに帰ったら、25時頃だった。

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(食べかけてから、写真を撮るのを思い出して、端っこだけパチリ)

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(これは、餡かけの方が、良かったな。)
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12月15日(木曜日)。
今日は、大阪へ帰るのみである。
09時過ぎに、ホテルをチェックアウト。
地下鉄、京成を乗り継いで、成田空港まで移動。
いつもの、ピーチで、関空まで移動。

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(成田空港で、オシャレっぽいランチ)
そして、自宅の門真まで戻ってきたら、16時過ぎだった。
それにしても、今年は、合計7回も、みゆきさんの夜会を見ることができたので、これで納得をしないと、罰が当たるというものである。
もう、寂しくて仕方がないが、凡が今からできることは、少しでも、みゆきさんに認めてもらえる人間になるように、努力することだけである。
とはいうものの、何もない凡が、何を努力したらよいのか、まったく見当はつかないのではあります。
最後に、7回も夜会に行かせてくれて、ありがとうね、ミニボン。

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(凡が踏み絵と位置付ける「水晶宮時計」は、遂に、買わなかった。)

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コメント

  1. ゆけむり より:

    たしかに短期間に7回と言うのは凄いですね
    奥様のご理解があってこそでしょうね
    その穴埋めと言うか、感謝をこめてどこかにご一緒しないとですね!
    焼きそばは若干焼きが足らないように見えますね
    もうちょっと焼きが入っていたらもっと美味しそうなのにね

  2. 凡蔵。 より:

    ありがとう、ゆけむりさん。
    7回は、やっぱり多いですよね。ただ、現地に行くと、更に私の倍以上行かれている方もいらっしゃって、羨ましくなります。でも、欲を言えばキリがありませんので、このぐらいにしておかなきゃいけませんね。コンサートだったら、もっとチケットが安いのですけれど、夜会は、少々、高いですので。
    奥さんは、どうなんでしょう、旅行も好きなのですが、休みの日ぐらいは、ゆっくりしたいという気持ちもあるようです。
    でも、2人で行く方が、楽しい場所もありますし、2人の方が、何かと便利なので、来年は、近場の温泉でも行きたいなと思っています。
    そんでもって、焼きそばは、塩味なんです。薄味が好きな方は、美味しいと思いますが、私はやっぱり、醤油とか、オイスターとか、そんな濃いめの味付けが好きです。なので、このお店だったら、やっぱり、餡かけ焼きそばが好きかな。

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