平 凡蔵。の 創作劇場

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散散歩歩。(750)アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。(259)11月28日~30日編。

中島みゆきさんの夜会vol.19「橋の下のアルカディア」の内容について、今までに書いたものも、もしお時間ありましたら、みゆきさんの好きな方は、覗いてみてくださいませ。
11月21日の夜会は、⇒⇒⇒
https://tairabonzou.jp/201611_article_16_html
11月28日の夜会は、⇒⇒⇒
https://tairabonzou.jp/201612_article_2_html
そして、今日のブログが、11月29日の夜会の感想です。(文章の後半部です)
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11月29日(火曜日)。
横須賀の1時間旅を終えて、急いで赤坂まで戻って来た。
そして、ACTシアターの通用口に移動。
既に、6名の女性が待っていた。
入り待ちに、女性ばかりって、これは何というか、素敵な時間だ。
楽しいなあ。
16時ごろかな、1台の車が入ってくる。
みゆきさんだ。
後部座席の窓ガラスにスモークが入っている。
なので、中の様子は見えない。
車から降りて来たみゆきさんは、やっぱり可愛くて、可愛くて。
誰かが、みゆきさんと声を掛けたら、こっちを振り返ってくれた。
いつもの大きいツバの帽子に、黒いGパンのようなズボン。
その脚が細くて、華奢に見える。
もう、最高。
そう思った時に、誰かが「脚、細-い。」って呟いた。
そうなんだよね。
みゆきさんって、脚細くて、素敵なんだよね。
2度振り返ってくれたら、通用口に入って行った。
帰るときに、凡の横を歩いていた女性に、みゆきさんって、身長どのくらいなのでしょうかねと話しかけたら、161、2センチぐらいとの返事が返って来た。
その真偽は置いておいて、そうかもしれないとも思う。
161センチだったら、凡が180センチだから、こう、凡の肩辺りに、みゆきささんの頭が来る訳だ。
ピッタリじゃない。
ピッタリじゃない。
ベストなんじゃないかな。
こうね、ギュッとさ、みゆきさんを抱きしめるとしたらさ、背の高さがさ、これはもう、ピッタリじゃないのかな。
ウヒヒヒヒヒー。
って、そんな妄想、やっぱり、凡はアホだ。
終わってから、少し食べておこうと思う。
少し歩くと、そば屋があった。
昨日だったかな、その前を通ると、待っている人がいたので、きっと美味しいお店だろう。
とり天と、かやくご飯とざるそばのセットを注文。
オープンキッチンのカウンターで、待っている間に、中の様子を、これは目の前だから見えてしまう。
ちょうど、凡が座っている時に、ウエイトレスさんが、他のテーブルに料理を持って行ったら、注文と違うと言われて戻って来た。
カウンターの中では、男性3人が、分担で料理を作っている。
その内の1人が、間違った料理を作った人に、その分を先に作るように言った。
でも、なかなか作らないんだよね。
大丈夫かなと、カウンターに座っている凡の方が心配になる。
だって、連れの1人には、もう料理があって、もう1人の料理はまだ作っていないのだから。
そんなことを見ていたら、また別のテーブルでも料理が違うとウエイトレスが戻ってくる。
どうも、2つのテーブルの料理を、逆に持って行ったようである。
なので、それも作り直しで、結局、3つか4つの丼を捨てていたな。
なもので、凡の注文も、かなり遅れて運ばれてくる。
まあ、それは良い。
今日は、急いではいないのだから。
でも、食べると、かやくご飯が冷めている。
中で料理を作っている人は、3人分担制で作っているので、先にかやくご飯をお茶碗によそって、それを凡が見ていたのですが、かなり経ってから、とり天を揚げて、そんでもって、そばとセットにして持って来たものだから、とり天は熱々だけれど、かやくご飯は冷めているということになるのである。
これ温かったら、おいしいだろうなと思った。

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とはいうものの、凡は今日1日だけ来ただけだけれど、たまたま、段取りが悪かっただけで、たぶん、こんなトラブルは、普段はないのだろうと思う。
でなきゃ、あんなにお昼とはいえ、お店の前で、お客さん待たないものね。
それよりも、これは書くと長くなるのだけれど、ついでだから、ちょっと。
このお店でも、少しだけ気になったのですが、凡は、お店に入って、こういう雰囲気だと、どうも苦手だなあと感じるお店の店員の動作がある。
それは、料理をする人が、調理の道具だとか材料を、荒っぽく扱うことだ。
今回も、間違ったせいもあるのかもしれないが、鍋などを流しに入れるときに、ポンと投げ入れたり、今回は、調理場が狭いということもあるのかな、でも、そういう動作が、どうも苦手なんです。
このお店は、そこまでヒドクはなかったのですが、他のお店や、ラーメン屋などでは、ヒドイ店がある。
先日も、あるラーメン屋に入ったのですが、丼を作るのに、フライパンをコンロに乗せるときに、ポンと放り投げるんです。
それも、遠くにあるなら、まだ理解できるのですが、目の前にあるコンロに放り投げる。
放り投げるから、位置がズレるのは当然で、また置き直す作業をしなきゃいけない。
それよりなにより、ゴンという音がするから、こっちは、ビックリするんだ。
凡は音に敏感すぎるのかな。
その他にも、箸を、箸の入れる缶みたいなものに、投げ入れたり。
材料や、包丁を、目の前のまな板に放り投げる。
目の前にあるのだから、普通に置いても時間は同じなのにね。
或いは、荒っぽくすることが、威勢が良いと思っているのかもしれないけれど、それを良いことだと思うお客は、案外少ないのじゃないだろうかと思うのであります。
他の人は、どうなのかな。
と、こんなことも書いてみましたが、メインのみゆきさんに話を戻さなきゃ。
おそばを食べて、ホテルへ戻って、少し休もう。
何しろ、折角の赤坂なんだから、その近さを活かして、少しでも、みゆきさんの夜会に体力を残しておかなきゃ。
さて、18時を過ぎたので、ホテルを出て、ACTシアターに向かう。
とはいうものの、まだまだ時間が早い。
とはいうものの、これといってすることもないので、入場の列に並んだ。
そして、19時15分、開場。
さて、今日の11月29日の夜会では、特筆すべきことがある。
それは、座席だ。
D列の左右の位置では、ちょうど真ん中あたり。
AからC列の席が、ステージの下に、オーケストラボックスを設置する都合で、撤去されている。
ということは、D列は、最前列。
キャー。
どうしたらいい?
このチケットは、「ぴあ」で当選したものだ。
凡は、ぴあなんて、どうせ2階席だとか、端っこだとか、そんな席だろうと思っていたのですが、実際に、今までは、そうだったのでね、でも、こんな良い席も持っているんですね。
チケットの席の番号を見た時に、腰が抜けそうになった。
ありがとう!ぴあ様、様、様、サマーッ!
そんな最前列の席を確認して、まだ時間上がるので、会場内を、あっちへ行ったり、こっちへ行ったり。
再来週に、また夜会に来るときの、席を確認したり。
次は、2階席なんだよね。
ファンクラブで取った席なのにね。
そして、ブザーがなって、いよいよ開演だ。
今回の夜会vol.19「橋の下のアルカディア」の内容について、凡なりの感想を、書いてみようと思います。
今回は、そんな最前列なので、もう目の前のみゆきさんを感じることに専念しよう。
勿論、双眼鏡なんて使わないよ。
今までは、みゆきさんの顔や姿の細かいところまで見て、その魅力を感じていたけれど、今回は、もう、みゆきさんの全体を眺めて、そこにみゆきさんがいるんだということを、身体全部を使って感じようと思う。
みゆきさんが、目の前にいる、その感覚を知りたい。
みゆきさんが、目の前にいる、その幸せ。
どんなだろうね。
みゆきさんが、目の前にいるときは、凡の席から10メートルも離れていない。
本当に、目の前にいるんだ。
近い。
本当に、目の前にいる近さなんだ。
とはいうものの、目の前には、オーケストラボックスという深い空間が、凡とみゆきさんの間に横たわっている。
それよりも、凡とみゆきさんの間には、みゆきさんが、凡の事なんて知らないのだという事実が、もっともっと、暗く、深く、横たわっているのだ。
みゆきさんとの距離が、近い、近いなんて、喜んでいるけれども、2人の間にある縁という糸は、気の遠くなるぐらいに遠く長く、そして細い。
と、本当は、繋がってはいないのかもしれないが、細くても、繋がっていると思いたいのである。
とはいうものの、折角のこの最前列なんだから、大いにみゆきさんを見つめ、そして感じたいと思う。
さて、今日のみゆきさんの夜会vol.19「橋の下のアルカディア」の内容について、である。
もう、みゆきさんの魅力を書き出したら、キリがなくなっちゃうのだけれど、凡なりに気が付いたこと。
その前に、今まで書いた、九曜さんから立ち退きの勧告書を受け取るときの表情や、すあまを抱いてあやす時の笑顔などは、これは、今回も、とてつもなく可愛いものだった。
この一文も書かないで置こうと思ったのですが、もう、どうにも可愛いから、書いておきます。
そんでもって、今日、気づいたことであります。
第2幕で、最初の方に、中ちゃんが、「身体の中を流れる涙」を歌うシーンがある。
その歌っている間に、みゆきさんが、水晶宮の奥から出て来て、椅子に座る。
赤い衣装が、エキゾチックで素敵なんだ。
タロットカードを、1枚1枚めくっては、見る仕草。
アラビアンナイト風の美人魔女のように、ミステリアス。
そんでもって、その時の照明が、歌っているメインが中ちゃんだから、そっちに明るいスポットライトが当たっていて、みゆきさんの方は、どちらかというと、暗めのスポットライトが当たっている。
暗めのライトだから、客席からみると、やや茶系に見える。
詰まりは、みゆきさんの顔が茶系に照らされているのだ。
茶系の色のみゆきさん。
小麦色の肌。
それが、意外にも素敵なんだ。
みゆきさんは、肌が白い。
その白が、魅力的で、かつ美しいのである。
なのだけれど、今、目の前にいる小麦色のみゆきさんを見て、こっちも可愛いじゃないと思った。
素敵なんだよね。
真夏の太陽が降り注ぐハワイの浜辺。
潮風がヤシの葉を揺らして、優しい音をたてる。
ビーチチェアで、それを子守歌のように、うたた寝をする。
気が付くと、目の間に、小麦色のみゆきさん。
腰みのを付けて、胸にはヤシの実のカップのブラジャー。
腰をクネクネとフラダンスを踊っている。
キャー。
、、、と、どうしても、凡は、みゆきさんに、腰みのとヤシの実のカップのブラジャーを着させたいようであります。
だって、きっと素敵だと思うんだなあ。
ウヒヒヒヒヒー。
って、凡の妄想は、いささか下品でありますか。
いや、でも、小麦色のみゆきさんなら、サーファーが似合うかも。
今、まさに、やってこようとするビッグウエーブに、みゆきさんは、果敢にも挑む。
大きな波が、みゆきさんに向かって、崩れ落ちそうになった瞬間、身体を回転させて、その波をかわす。
さすが、みゆきさんだ、しなやかな身のこなし。
ビッグウエーブを見事に制して、砂浜に戻って来たみゆきさん。
腰みのに、ヤシの実のカップのブラジャー。
、、、って、どうしてもそれなのか。
と、そんな妄想もしたくなるぐらいに、茶系に照らされたみゆきさんは、これは意外にも素敵なのであります。
新しい、みゆきさんの魅力を発見できたことが、嬉しかった。
そんでもって、またシーンは変わるのだけれど、みゆきさんが、着ている着物の袂を引きちぎって、すあまに着せるシーンだ。
これが、凡の目の前、真正面なんだ。
すぐ目の前に、みゆきさんがいる。
間違いなく、いるんだ。
そこにね。
見ると、すあまを抱いているので、みゆきさんの手も、もうそこに見える。
その手の指が、白くて美しい。
目の前に、みゆきさんの白い手があるという、そのことだけで、もう何も考えることが出来ない。
ただただ、見つめていた。
手の甲にある血管さえ、愛しくて、愛しくて。
あの、血管を指でもって、プニプニと押してみたい。
キャー。
もう、叫びまくってます、心の中ではね。
そんな白い指を見ていたら、あることに気が付いた。
というより、どうなんだろうと思った。
何かというと、コンサートの時は、みゆきさんに強いスポットライトが当たっているので、これは逆光になって、客席は見えないだろう。
でも、今回は夜会だ。
みゆきさん以外の人が歌っているときは、そっちにスポットライトが当たる。
ということは、みゆきさんには、ライトが当たらないか、当たっても弱い光だ。
或いは、ステージが暗くなるシーンもある。
ということは、その暗いシーンや、スポットライトが当たっていない時は、ひょっとしたら、みゆきさんの方から、客席が見えるんじゃないかと思ったのだ。
勿論、2階席や、開場の後ろまでは見えないかもしれない。
でも、今日の凡は、最前列。
ということは、目の悪いみゆきさんでも、凡のことが見えているかもしれない
と、思ったら、こんなことをしてはいられない。
今までの、凡自身の、みゆきさんを見ていたときの凡の表情を思い出してみる。
口は、真一文字に、眉間には皺をよせて、それは真剣な表情なのだけれど、ある意味、無表情で、怖い顔に違いない。
そんな顔をみゆきさんに見られたら、これは、嫌われちゃうじゃない。
出来ることなら、ステージで歌っているみゆきさんが、「え?誰?いやーん。カッコイイ人がいるじゃない。」なんて、ことを思って欲しいのである。
まあ、それは無理な話だとしても、せめてもの願いは、変な人とか、嫌な人なんて、思われないでいたいのである。
となると、やっぱり笑顔でなくちゃいけないだろう。
とはいうものの、笑顔も難しい。
満面の笑顔では、これはイケナイ。
ステージから、開場を見て、そこに1人だけ満面の笑顔の中年がいたら、それは気持ち悪いだろう。
やっぱり自然な笑顔が大切だ。
なので、口は開ける。
とはいうものの、左右対称に口を開けて、口角を上にあげたなら、如何にも作り笑いに見えるかもしれない。
なので、口は開けるけれども、やや左右を非対称にした。
すべてを開放した笑顔の口じゃなく、色んなことを考えての笑顔の口。
そして、口よりも重要なのが、目だ。
目は、意図的に笑おうとしたら、顔全体が緊張する。
それでは、少し怖い表情になってしまう。
なので、ここがポイントだ。
目を細めて笑ったようにしつつ、目の下の、所謂、涙袋といわれる部分を膨らませるのである。
詰まりは、目の下を、思いっきりシワクチャにするのだ。
ふふふふ、、、。
これで、みゆきさんのハートを釘付けにしようという算段だ。
我ながら、上手い手を考えたものである。
まだ、凡の周りも、このことに気が付いていないようだ。
先手必勝。
我、みんなを出し抜いたり!
さあ、いざ、その計画を実行に移さん。
よし、今、みゆきさんが、こっちを向いた。
凡は、すかさず笑顔を作る。
また、こっちを向いた。。
笑顔を作る。
また、こっちを向いた。。
笑顔を作る。
また、こっちを向いた。
笑顔を作る。
向いた、向いた、向いた、、、、、。
笑顔、笑顔、笑顔、、、、、、。
こんなことを1時間ぐらい続けた。
顔が引きつりそうになっちゃった。
アホや。
こんなことをしている凡を、俯瞰的に見たなら、それは、まさしくアホである。
というより、悲しい行動。
果たして、みゆきさんは、凡の笑顔を見てくれたのだろうか。
そして、素敵な人だと思ってくれたのだろうか。
そんな悲しい行動の夜会でありましたが、でも、ステージのみゆきさんは、それはもう、素敵で、素敵で、美しかったのであります。
今日の夜会が終わったら、今日もまた、出待ちをしよう。
通用口に集まって来たのは、25名ぐらいだったかな。
いつもより、多く感じた。
今回は、昨日の失敗を反省して、道路に出たところの、曲がったところで待つ。
普通のタクシーだったので、スモークも掛かっていなくて、みゆきさんの笑顔が良く見えた。
もう、あの笑顔には、どうしようもないのであります。
あの一瞬の笑顔で、こころ、撃ち抜かれました。
ズキューン。
胸に大きな穴を開けたまま、トボトボと、通用口を後にする。
どうにも、穴に冬の風が吹き込んで、寒いよー。
今日も、もうお酒なんて飲む気分じゃない。
なので、ココイチでカレーを食べて帰ろう。
とは言ったものの、やっぱり少しだけビールは、これは気付け薬。
みゆきさんに、こころ撃ち抜かれて、フラフラなのを、この缶ビールで、少し回復させなきゃね。

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カレーを食べたら、すぐにホテルに戻った。
それにしても、みゆきさん、可愛かったなあ。
凡の笑顔は、みゆきさんに届いたのかなあ。
ダメだろうね、きっと。
ウエーン。
ホテルで泣いてみたって、1人なんだよね。

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平 凡蔵。へのファンレターや
       お褒めの言葉は
sansanpopo@tairabonzou.jp
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コメント

  1. ゆけむり より:

    いやいや、予期せぬ大きな音がしたら、やっぱりビクッとなりますよ
    それがまして食事をする所だったら尚更です
    その前に、放り投げるように調理器具を置くのは真の料理人ではないと思いますよ
    たとえ出てきた料理が美味しくとも、あまり良い感じではないと思います・・・

  2. 凡蔵。 より:

    ありがとう、ゆけむりさん。
    そうですよね、私も、そう思うんです。道具を放り投げても、何も良いことは起こらないですもんね。道具が壊れたり、悪いことは起こってもね、それに、カウンターで見ていたら、落ち着かないです。
    と、最近、お店の悪口ばっかり書いている気がして、、、、。
    良い店も、沢山あるので、それを中心に書いていかなくちゃ、ですよね。

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