平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
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散散歩歩。(741)ムーチューブを見に行って、ムー的迷走の旅。(10)

※11月21日と22日は、みゆきさんの夜会を見に行きます。
なので、予約投稿でアップしました。

11月8日(火曜日)。
ホテルの朝食を頂く。
内容的には、パンと飲み物で、あとは、ゆで卵と簡単なサラダ。
ゆで卵の殻入れや、サラダの器が、使い捨てのプラのカップなのが、機能的だし、ゆで卵の塩も、小袋なので、その辺も考えていると思う。
最近流行りのエコでないところが、スッキリしている。

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(ホテルの部屋から)
さて、ホテルに荷物を預けて、チェックアウト。
体中にホッカイロを貼りまくっているので、寒くはない。
札幌駅のバス乗り場へ行って、チケットを購入。
「温泉日帰りパック券」1800円。
サッポロから豊平峡温泉までのバスの片道が840円なのと、入浴代が1000円であることを考えると、かなりのお得度である。
この「かっぱライナー号」は、基本は予約制である。
ただし、席に余裕があれば、当日でも乗ることが出来る。
なので、パック券を買う前に、バス会社に電話をして、予約状況を確認した方が良い。
凡も、電話をしたら、充分乗れるだろうということで、パック券を購入。
11時00分。札幌駅のバス乗り場を出発。
市内を走って、郊外に出る。
12時09分、豊平峡温泉に到着。
1時間程度のバスは、車窓を見ながらの小旅行のような気分で楽しかった。
豊平峡温泉の駐車場に着いたら、目の前に温泉施設がある。
ホテルではなく、温泉の小屋のような印象。
高級感は、まったくない。

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入口を入ると、まず最初に、カレーの香が強烈に鼻孔に入ってくる。
入口の横にオープンな造りの食堂があって、インド料理が人気だそうです。
人気というよりも、インド人が作っている本格的なカレーで、何故ここに本格的なインド料理が?という疑問が出てくる。
理由は分からないが、兎に角、本格的なインド料理が、無造作な食堂でやっていて、それが結構な人気なのである。
とはいうものの、温泉が目的なので、先に温泉である。
入浴のカウンター兼、レストランのチケットカウンターでバスの入浴券を渡す。
温泉は2階にある。
階段を上がって先に進むと、両脇に休憩室があった。
割と広い部屋で、みんな温泉に入った後に、のんびりと座ってテレビなどを見ていた。
貴重品ロッカーがあったので、財布などを預ける。

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(休憩室)

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(建物からの風景)
さらに進むと、温泉である。
この建物自体が、温泉重視で、高級感とかは、無いけれども、どこか温泉場の良い雰囲気をもっている。
なので、何となく楽しい。
浴場に行くと、湯船が3つぐらいあったか。
床は、温泉のカルシュウムで、サンゴ礁のようなヒダが出来ている。
成分が濃いのかな。
なんでも、地下からくみ出したお湯は、タンクにためることなく、そのまま湯船に流しているそうです。

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(HPより拝借)
浴場の男女の区切りは、真ん中の木の壁だけだ。
その壁が3メートルぐらいかな。
ちょっと、ドキドキしますね。
その壁に洗い場があった。
さて、浴場を抜けると、そこは露天風呂だ。
大きな露天風呂が2つ。
浸かる場所によっては、遠く北海道の名前は知らないけれど、山々が見える。
それと、屋根があるところが1か所あったけれど、大方の場所は屋根がない。
なので、たまにホテルであるような、名前だけ露天風呂というような、外の見えない露天風呂ではなくて、空が大きく開いている露天風呂なので、気持ちが良いことこの上ないのである。
この露天と浴場は、日によって交代だそうで、もう片方はどんなのだろうと思う。
もう1回、行ってみたいな。

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(露天風呂の写真は、すべてHPより拝借)

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お湯は、全体的に、それほど熱くない。
なので、露天でゆっくり浸かるには、良いかもしれない。
さて、温泉も楽しんだので、インド料理でも食べよう。
バスの時間があるので、急いで着替えて1階の受付に行く。
念のため、バスに乗りたいということを言ったら、時間的に、ちょっと無理かもという。
バスの時間まで、あと25分ぐらいだ。
見ると、調理台の上にカレーの皿が、ずらっと並んでいる。
それを順番に造るので、時間が分からないというのである。
でも、凡は5分あれば食べることが出来ると言ったのですが、それも微妙だとのことだ。
仕方なく、諦めて2階の休憩場へ行ったり、ブラブラするも、中途半端だ。
それだったら、もっと風呂に浸かっていたら良かったなあと思う。
さて、1階へ下りて行くと、さっきのカレーの皿は無くなっている。
まだ、バスまで7、8分ある。
これだったら、注文したら良かったと思った。
それほど、カレーが美味しそうだったのだ。
何しろ、香りが強烈だものね。
さて、帰路は、また同じルートを札幌駅のバス乗り場まで戻る。
豊平峡温泉を出て、すぐ近くにある定山渓温泉のバス停で、また数人乗り込んでくる。
ただ、凡の行ったときは、定山渓温泉より豊平峡温泉の方が、はるかに人気があるようだった。

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(温泉の駐車場から)
豊平峡温泉、13時24分発。
お腹が減ったけれど、どこかで買った羊羹が丁度良い虫押さえになった。

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サッポロ駅のバス停、14時38分着。
さて、あと少し時間がある。
どうしようかなと思った時に、ある場所へ行ってみようと思った。
札幌で行ってみようと思うのであるから、それは、みゆきさんに関係する場所であります。
「FOX」というお店の近くである。
みゆきさんは、たぶん27、8歳のころから、お母さんと弟と、このお店の近くに住んでいたそうだ。
そして、そのお店に、たまに食べにきていたとのことらしいのである。
このFOXというお店は、今は、もう別のお店に変わっている。
なのだけれど、そのお店の近くには、かつて住んでいて、その場所から見える風景は、何度も見ているはずである。
或いは、そのころは、東京での活動が多くなって、実質は、東京に住んでいたのかもしれない。
その辺のところは、知らない。
とはいうものの、住んでいたことは間違いがないそうなので、そこから見える風景を、凡も感じてみたくなったのだ。
札幌市中央区双子山にあるということで、地下鉄で移動。
アイフォンの地図アプリを頼りに歩くのだけれど、溶けかかた雪で滑ってこけそうになる。

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(角のお店が昔のFOXの場所)
ようやく辿り着いたお店は、ビルの1階の端にあった。
とはいうものの、みゆきさんのいた頃は、FOXは単独のお店だったので、今見ているようなビルの1部じゃない。
とはいうものの、今、この場所から見える山の風景は、間違いなく、その当時、見ていた風景なのである。
その風景を見ながら、その時代の時空にシンクロして、みゆきさんを感じようとしたけれども、そんな能力のないことを思い出した。
いくらシンクロしようとしても、頭、真っ白なんだよね。

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(この風景は、きっと見てたはず)
みゆきさんのマンションは、ここから坂を上がったところらしいのですが、どっち向けに上がったら良いのかも分からないので、闇雲に歩き回って、諦めた。
それに、時間も、それほどない。
タクシーを拾って、札幌駅まで戻る。
ホテルで荷物を受け取って、さて帰るとしますか。
札幌駅のホームで、駅そばを食べる。
この駅そばも、今年3回目。

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札幌新千歳空港で、ピーチのチェックイン。
そんでもって、レストラン街のライオンで、スパゲティを食べる。

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札幌新千歳空港、18時55分発。
ピーチ、MM108便
関西国際空港、21時15分。
それにしてもと、思う。
ムーチューブを見に、1泊2日のつもりで出発したのだけれど、結局7日間も行ってしまった。
これも、凡が、今現在、無職であるから、出来ることではある。
それと、ミニボンが許してくれるから。
とはいうものの、もう今年いっぱいで、次の仕事をしなければ、やっていけないので、こんな旅も、今回が終わりかもしれないなと思ったら、少しばかり寂しい気もする。
とはいうものの、今年は、まだまだ、みゆきさんの夜会に、東京へ遊びにいくのではあります。
これは、別物だもの。
※7日間の旅の話に、最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

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コメント

  1. ゆけむり より:

    札幌郊外の温泉で、インド人が作る本格カレーですか?
    これは興味深いですね、是非食べたいですね~
    開放的な露天風呂は最高ですよね
    泉質もこびりついた赤茶色の物を見ればかなり濃い事が伺えますね
    ますます嬉しいですね
    無色透明で、尚且つ塩素の匂いがプンプンしてくると、ちょっとガッカリしますからね
    やはり温泉の醍醐味を直に楽しみたいですからね
    なんとカレーは食べる事ができなかったんですね
    そこら辺は融通を効かせて、時間が無いと言う凡蔵さんの為にさりげなく早めに出してくれれば位良いのにねぇ
    しかも結果的にバスの時間前にカレーは出来上がっている
    う~ん、これは心残りでしたね・・・
    1泊2日が7日間になってしまったんですか?
    良いですね~
    気の向くままの旅なんて、なかなかできるものではありませんよね
    もしかしたらこんな旅はしばらくできないかもですか
    ちょっぴり寂しいですね
    でもまた、きっと違った形の旅が絶対できると思いますよ・・・

  2. 凡蔵。 より:

    ありがとう、ゆけむりさん。
    豊平峡温泉の本格的なインド料理は、不思議な雰囲気ですよ。
    何故?ここにインド料理?って、これは誰でも思いますよね。
    でも、みんな注文してました。一応、そばとか、そんな料理もありますが。
    食べたかったなあ。
    それと、温泉は、良かったですよ。
    私は、鼻が悪いので、ゆけむりさんの大好きな硫黄の香は、ちょっと覚えてないですが、室内の浴槽の床にカルシウムの積み重なった感じの凸凹ができてましたから、そういう成分は多めなのかもです。
    それと、説明書きによると、タンクに溜めずに直接流れてくるので、お湯が酸化していないとのことでした。
    というよりも、やっぱり露天風呂が最高でしたよ。
    これから冬になって、雪の積もった露天風呂も、ネットの写真で見ましたが、そんなのも良いかもしれません。
    それと、こんな気ままな旅は出来ないかもですが、来年も又、何処かに行きたいです。
    たとえ、1日でも、それは楽しい旅になると思うから。

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