平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
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散散歩歩。(740)ムーチューブを見に行って、ムー的迷走の旅。(9)

11月7日(月曜日)。
06時50分に食堂に行く。
開店ジャストに言ったのだけれど、既に、5人ぐらいのお客がいた。

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ここの朝食は、前も書いたが、凡のお気に入りだ。
600円のバイキング。
バイキングだけれど、何度も取りに行っている人は、ほとんどいない。
みんな、1回取ったら、それで終わる人が、ほとんどだ。
凡のお気に入りとはいうものの、ここの朝食については、その賛否の分かれる
ところだろうと思われる。
まず、料理は、お皿に、そのまま盛り付けてあるので、すでに全品冷めている。
熱くないというのではなく、始めから冷たいのである。
とはいうものの、それはそれで、潔い。
中途半端に温いよりも、こっちの方が、気持ちが良いじゃない。
スタッフが、表に1人、作る人が1人の2人だけでやっている。
それで、ほとんどの料理が、手作り感のある料理ばかりなのです。
しかも、品数は多い。
そのどれもが美味しいです。
また、料理は、毎日、変わります。
なので、連泊でも、行きたくなる。
冷めているのは、或いは、前の夜に作ったものをならべているのかな。
料理が少なくなれば、補充は早いです。
ご飯のお友も充実している。
強いて注文を付けるとしたら、もう少し美味しい米を使ってほしい。
これは、毎回、そう思う。
それと、お姉さんは、すごく愛想が良いというわけではないです。
ということで、みなさんは、この食堂をどう評価するでしょうか。
というか、青森に行かれたら、是非行ってみてください。
そして、評価のほどを、聞いてみたいものです。
ということで、凡的には、美味しい朝食を頂いて、札幌に向けて出発であります。
まずは、青森港へ向かう。
09時10分発のバス、ねぶたん号で青森港へ。

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10時00分発の、フェリー「津軽海峡フェリー・ブルーマーメイド」で、函館港へ移動する計画だ。
予約をしていないけれど大丈夫かなと思いながらカウンターでチケットを購入。
2220円。
案内があって、乗り込むと、想像したより大きい船だ。
スタンダードの部屋は、絨毯張りの部屋だけれども、空いているので1部屋に4人程度しかいない。
これなら快適だ。
部屋で寝ころぶのも良いけれど、船の窓のところに椅子とテーブルがあったので、そこに座って、動き出した津軽海峡を見ていた。
ちょっと贅沢をしている気分になる。

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船は、新しいのだろうか、トイレも綺麗だったし、自動販売機などで簡単な食事も取れる。
売店を覗いたら、二日酔いの薬があったので、購入。
船酔いにも効果があるので置いてあるのだろう。
面白いものを買えて嬉しかった。

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時間があるので、船内をウロウロしたり、部屋で寝っ転がったり。
13時40分、函館港に着いた。
さて、ヤフーの路線案内によると、ここから道南いさりび鉄道の七重浜まで歩く。
函館港から函館の駅までシャトルバスがあったのですが、その時は、何故かそれを検討する余裕がなく、七重浜駅に行くことを選択。
少し歩いて、というか、普通の住宅街の中を歩いて、道南いさりび鉄道の無人駅に着いた。
さて、まだ予定の電車までに50分ぐらいある。
お昼ご飯でも食べたいと思い、駅の前の道を歩いて見る。
十勝炭火焼豚丼のお店があったので、豚丼を食べる。
味がしっかりしみ込んでいた。

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さて、七重浜の駅まで戻る。
14時45分、七重浜駅発。
14時49分、五稜郭着。
ここでJRに乗り換え。
15時01分発。
特急スーパー北斗15号。
乗り込んだら、凡の横は、オッチャンだった。
車内は、ほぼ満席。
特急の贅沢な揺れを感じながら、札幌を目指す。
18時41分、札幌着。
ここで、ビックリした。
札幌駅に近くなってきたときに、外を見たら雪が積もっていた。
凡が大阪を出てきたときは、まだ温かくて、シャツに綿の薄い服を着ていたのであります。
とはいうものの、東京は寒いかもしれないと、ウインドブレーカーを持って来たのだけれど、この雪じゃ、まったく歯が立たない。
どうしたものか。
というか、ホッカイロで間に合わせるしかないね。
ホテルの前で、アイフォンの天気アプリを見たら、2度だった。

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今日のホテルは、札幌の駅に近いJRイン札幌さん。
1泊2日、税込み5200円。
チェックインの時に、シングルからダブルに、アップグレードしましたとのこと。
ベッドもゆったりしているし、バスもトイレも広めだ。
ただ、カーペットにガムなのか、そんなのが付いている。
シミじゃなく、上から貼りついているので、取れそうなんだけれど、そのままなんだよね。
気になるなあ。

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さて、夕食を食べに行こう。
フロントで、お店の地図を貰って歩いて見る。
札幌は、今年3回目かな。
こんなに来るとは思わなかったね。

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寒いけれど、雪の札幌は、また雰囲気が良い。
中国から来た家族連れが、雪の積もったところで、写真を撮っていた。
幼稚園ぐらいの女の子が、1人前にポーズをとっているのは、可愛かったな。
まずは、どこかに入ろう。
ホテルの地図に、ジンギスカンのお店が書いてあった。
日本生命札幌ビルの地下にある「松尾ジンギスカン」さん。
そのコピーには、北海道ジンギスカンといえばココ!と書かれていたので決定。
お店は、新しい感じで、広く、明るい。
飲み放題、食べ放題のセットが税込み5000円である。
これにしたかったが、始めに肉がセットで来るという。
そのなかに「ラムハツ」とかも含まれていたので、食べれる自信がなかったので、スタッフの女の子の薦める「2989ロース食べ比べセット」にした。
2989円。
メニューの写真を見ると、肉の量が、少ないかなと思ったのだけれど、それに、飲み食べ放題と比較すると割高に感じるし、でも、可愛い女の子のオススメだもんね。
食べ方を尋ねたら、始めの1種類は、焼きましょうかと言ってくれたので、お願いする。
以前食べたことのあるジンギスカンは、ただ生の肉を焼いてタレで食べるのがメインだったのですが、ここは、肉は始めから味付けで、まず野菜と饂飩を、鍋の周りに敷き詰めて、肉を全部鍋のてっぺんに乗っけて、更に野菜に、出汁なのかタレなのかを回しかける。
そのまま食べても良いし、生玉子をくぐらして食べても良いらしい。
なので、ちょっとずつビールを飲みながら食べる感じじゃないので、てっぺんに乗せた肉は、すぐ食べなきゃいけないので、結構、忙しい。
そんでもって、肉を食べた後、鍋の周りの野菜とかうどんを食べるそうです。

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(肉は、これで全部なんだけれど、凡には少ない)
言われたようにしたら、肉をすぐに食べてしまったので、特上ラムジンギスカンを追加。
それでも、それほど食べた感じはしないので、追加をしようかと思ったけれども、食べ飲み放題の5000円を超えたら、何か悔しいし、後は、ご飯を食べることにした。

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(追加の肉)
精算をすると、5109円。
やっぱり、飲み食べ放題がお得ですね。
このお店は、ビルの中に入っているので、閉店が早いみたいで、凡が出るころに入店した人には、ラストオーダーの説明をしていた。

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さて、ビルから出ると、身体があったまったので、少し歩いてみたいと思った。
なので、狸小路まで、ブラブラ歩く。
すると、すすきのに、すしざんまいがあるのを発見。
東京の巣鴨のすしざんまいに入ったときに食べたマグロが美味しかった。
なので、すしざんまいの、どこのお店でも、同じなのか知りたくなって、入ってみる。
中トロと赤身、2貫ずつ。
やっぱり、東京で食べたのと、ほぼ同じである。
あと、2、3個だけ摘まんで、店を出た。

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狸小路では、若者が閉店した商店街のお店のガラスに向かってダンスの練習をしている。
またもや、いいなあと思う。
若いことは、素晴らしい。
素直に、そう思う。

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(ホテルの前)
フラフラと良い気分で、ホテルまで戻る。
さて、明日は、いよいよ大阪にかえるのだけれど、飛行機までの時間を、折角だから楽しまなくちゃであります。
ベッドにゴロリとしながら、明日の予定を考える。
観光と言っても、特に行きたいところは、思いつかない。
まあ、のんびりと、と思ったら、温泉でもと思いついた。
札幌から、簡単に行って帰ってこれる温泉。
札幌駅に近い苗穂駅に蔵ノ湯という温泉がある。
結構、良さそうな感じだ。
それよりも遠いのだけれど、定山渓温泉というものもあって、日帰りで行くことが出来る。
有名な温泉だ。
そして、さらに定山渓温泉の先に豊平峡温泉というのがある。
ネットで見ると、露天風呂が気持ちよさそうだ。
苗穂駅の蔵ノ湯も、面白そうなので、かなり惹かれたのですが、定山渓温泉の方が、少し離れているので、ちょっとした旅行気分も味わえる。
なので、定山渓温泉を選択。
札幌から「かっぱライナー号」という直通のバスも走っている。
そんでもって、温泉日帰りパック券というのを購入すると、バス代と入浴代で、かなりお得な1800円で行くことが出来る。
そこで、定山渓温泉にしたのだけれど、定山渓温泉の場合は、利用できるホテルの温泉施設が10軒ほどある。
ということは、これまた、どこの温泉に入るか、迷ってしまうじゃない。
それに対して、定山渓温泉の奥にある豊平峡温泉なら、1か所だけだ。
これなら、迷う必要ない。
それに、ネットでみた露天風呂の写真が、なかなかの好印象である。
ということで、温泉日帰りパック券で、豊平峡温泉に行くことに決定。
そこまで決めたら、もう迷うことなく、最後の明日を楽しもう。
窓の外を見たら、ホテルの前の歩道に、掻き寄せられた雪が積もっていて、街の灯りで白く浮き上がっていた。
札幌に来たんだなあと思った。
♪♪サッポロ、SNOWY、まだ、SNOWY、あの人が♪♪
と、みゆきさんの「サッポロSNOWY」でも口ずさんでみる。
♪♪ふふふーん、ふふふーん。♪♪
、、、歌詞、知らなかった。
そもそも、凡は、みゆきさんが好きなのだけれど、みゆきさんの歌の歌詞を覚えたりはしない。
いつも、聞き流してるだけ。
だって、みゆきさんの見た目とか、何だろう、説明できないところが好きなんだもの。
と、またしても、凡なのでありました。
、、、、、みゆきさん、おやすみなさい。

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sansanpopo@tairabonzou.jp
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コメント

  1. ゆけむり より:

    600円の朝食バイキングはなかなか良いですね
    時間前に人が居たようですが、すでに食べていたんですか?
    それともちゃんと待っていたんでしょうか?
    少人数で品数が多いのでは、多少冷めていてもしょうがないところですね
    昨日のチャーハンとは訳が違いますよね(笑)
    なるほどフェリーで函館へ行ったんですね
    船内で嬉しい薬をゲットしましたね
    それと海を見ながらのんびりする、これは意外と優雅な気分ですよね
    札幌は雪が積もっているなんてビックリですね
    薄手の上着じゃ厳しかったでしょうね
    松尾ジンギスカンに行かれたんですね
    だいぶ昔に食べましたが、微妙に内容が違っている気がします
    もっとシンプルだった気がします
    それにしても若干お高めですね
    定山渓か豊平峡温泉か?
    しかし1800円で日帰りパックとはお得ですね
    どちらも行った事が無いので楽しみです!

  2. 凡蔵。 より:

    ありがとう、ゆけむりさん。
    600円の朝食バイキングは、「多少冷めても」というより、完全に冷めてるんですよね。
    でも、もともと、その冷めてるのが、普通の状態なんです。
    小さなお店なので、料理を置く台も狭い。なので、ホッとサーバーのようなものも置けないですし、(1台だけ置いてますが)それを買う金銭的な余裕もないかもしれません。
    でも、来ている人が冷めいることを何も言わないのは、その料理を見て、スタッフの女性が一所懸命手作りしたのが分かるからだと思います。
    他のビジネスホテルのでは出ないような料理だったり、また日によって内容が違うし。頑張っていると思う。
    本当に、昨夜のラーメン屋とは、エライ違います。
    そんでもって、薬は、大好きなので、こんなのを見つけると嬉しいんですよね。
    それと、札幌の雪は、ビックリでした。
    でも、考えてみたら、寒かったですが、雪の札幌を見れたので、ラッキーだったのかも。
    そんでもって、ジンギスカン。
    今年、札幌に行ったときに、他の店で食べたジンギスカンも、値段的には、意外と高かったんですよね。でも、その時は、生のラム肉を
    炭火でチマチマ焼きながら、飲んだので、まあ、そんなものかなと思ったのですが。
    今回の、松尾ジンギスカンさんは、私の食べたセットは、肉の量や、内容を考えると高いですよね。写真に写っているいる肉が、頼んだ肉の全部です。
    なので、食べ飲み放題の5000円にしとくべきなんでしょうね。
    もうちょっと肉食べたかったです。
    とはいうものの、食べ飲み放題にしていたら、きっとお腹いっぱいの、べろべろ状態になってたかもしれないので、まあ少な目で良かったかもしれません。
    旅先で、二日酔いになるのも、シンドイですからね。
    それと、温泉のパックは、往復のバス代も付いてますので、かなりのお得ですよ。

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