平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
もちろん、無料ですよ。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。

創作劇場は、ここをクリックしてください。⇒⇒⇒

散散歩歩。(732)ムーチューブを見に行って、ムー的迷走の旅。(2)

11月2日(水曜日)。
巣鴨から新宿までJRで移動。
そこから、新宿御苑駅の方へ、ぶらぶら歩いていく。
意外と、スムーズに会場の前までたどり着いたので、時間が30分ほど余っている。
会場のレストランのあるビルの1階まで来たけれど、それらしい人は、誰も待っている様子はないので、近くのコーヒーショップで時間を潰す。
コーヒーを飲みながら、周りをキョロキョロと見渡したが、ムーチューブに参加しそうな人は、見た感じでは分からない。
まさか、あの可愛い子は違うだろうな、こっちの可愛い子も違うだろうなとか、見ていたら、来そうな人は、オタク的な兄ちゃんしか残らなかった。
他人が見たら、凡もそのオタク的な人たちに入ってしまうのだろうなと、チョコクロをかじった。

画像

さて、開場の18時30分、ちょうどぐらいに、ムーチューブの会場であるところのビルの2階のインドレストランに入った。
「レストラン・パペラ(gyoenpapera)」さんである。

画像

(このレストランの2階が、会場だ)
入ると、中にいた女の子が、名前を聞いた。
すると、大阪から来られたんですねと返って来た。
可愛い。
取り敢えずは、それは置いておこう。
さて、会場は40人ぐらいのフロアと、別室があった。
正面は、ステージになっていて、ムーチューブで見ていた机にマイクなどがセッティングされている。
好きな席に座ってくださいということなので、1番前の正面に向かって左にズレたところに座る。
ここからだと、ステージが目の前だ。

画像

会場には、凡が1番乗りで、後から、ポツリ、ポツリと、お客が入ってくる。
中には、常連のような人もいて、スタッフと話をしたりと楽しそうだ。
最終的には、9人か、10人か。
会場が、満杯になることを想像していたので、少し拍子抜けしたが、却って、何か、すごい贅沢をさせてもらっているようで、テンションもアップ。
ワンドリンクのオーダーが必須なので、ビールを注文。
それと、折角のインドレストランなので、マッシュルームのカレーを食べる。
さて、いよいよ19時である。
奥の別室から、雑誌ムーの編集長の三上さんと、mi-coさんが登場。
三上編集長は、いつもどうり。
mi-coさんは、何故かサングラスをしていた。
録画の内容については、雑誌ムーの12月号に載っている内容の説明だけれど、発売より先に聞けるので、へえ、そういう内容が、今度のムーには書いてあるのかという感じで聞いていた。
それ以外は、先日、三上編集長やmi-coさんが、エスパー小林さんの企画ツアーで東北へ行って来られた話もあった。
黒又山(くろまたやま、又は、くろまんた)のピラミッドへ行って来られたとのことで、その話によると、黒又山のピラミッドは、人工的に造られた可能性が大きいとのことだった。
ちょっと、見てみたい気がした。
それと、そんなメンバーで行ったら、楽しいだろうなとも思う。
それから、映画の「インフェルノ」を、mi-coさんが見に行ってきたという話から、その内容についての、あーだ、こーだの話が、これが面白かったな。
大阪に帰ったら、見に行かなくちゃ。
それと、映画を見る前に、内容の話を聞いて良かった。
ストーリーを、より深く理解できるものね。
そんな楽しい話が、20時半ごろまであって、少し休憩して、質問タイム。
凡は、年末ジャンボのムー的必勝法を質問したが、それは12月のムーに掲載されているとのこと。
そういえば、毎年、載っていたなあ。
とはいうものの、凡の質問が読まれて、三上編集長もmi-coさんも、それに答えてくれたのが、何か嬉しかったなあ。
ということで、楽しい時間は、あっという間に、過ぎて収録は終わった。
折角なので、終わってから、記念の写真をお願いしたら、すごく気安く受けてくれた。
スタッフの方も、気を遣ってくれて、ありがとう。

画像

皆、写真を撮っていたが、それが終わったら、三上編集長もmi-coさんも、まだ残っている。
なので、来月のムーの付録の干支のお守りカードの鶴見神社が、家から近いことを編集長に言ったり、mi-coさんは、新しい曲がネットで聴けるとか、そんな話をした。
mi-coさんは、今日は、目の周りが荒れているので、サングラスをしていたとのこと。
途中で、普通のメガネに替えて戻って来た。
やっぱり、普通のメガネの方が、可愛いな。
mi-coさんは、収録の時は、澄ました感じの話しにくい人なのかなと思っていたのですが、終わってから、お話をすると、何とも話しやすい人だった。
というか、凡から話をするというよりも、mi-coさんから、話をしてくれるような、気遣いの出来る人で、そんでもって、可愛いし、優しいし、今回たった1回会っただけなのに、すっかりファンになってしまった。
今度、アイフォンで、mi-coさんの曲をダウンロードしようかな。
本当は、もっと残っていたかったのですが、凡も初めてのムーチューブで、どうしたら良いのか、迷った末に、店を出た。
さて、この辺りで、何か食べて帰ろう。
さっき、カレーは食べたけれど、この周辺に名残惜しさもあるしね。
少し歩いたところに、カウンターだけの肉料理のお店があったので入る。
「肉屋の正直な食堂」さん。

画像
画像

(ご飯と味噌汁がセットになっている)
色々、メニューがあったが、牛肉の日替わり定食にした。
750円だったかな。
それと、ビール。
カウンターにIHのコンロが埋め込まれていて、そこで自分で焼いて食べる。
安いメニューだったので、肉は、高級なものではない。
普通のスーパーのセールの肉という感じかな。量もそれほどない。
今度来た時は、もっと肉のボリュームのあるメニューにしたほうが良いだろうか。
とはいうものの、自分で焼いて食べるのは、良いですね。
お店を出て、ホテルまで戻ろう。
巣鴨の駅について、ホテルへ帰る前に、夜の巣鴨は、どんな雰囲気なのだろうかと、少し散歩。
ホテルの近くに、「すしざんまい」があった。
凡は、未だ、すしざんまいさんに入ったことがない。
なので、ちょっとだけ覗いてみることにした。

画像

入口近くのカウンターに座る。
まずは、中トロと赤身を2貫ずつ。
それと、ビール。
このマグロが、美味しかった。
中トロは勿論、赤身も中トロっぽい味わいがある。
凡は、マグロが大好きなので、この2つで、すしざんまいさんの評価が、ぐっと上がった。
これなら、また来たい。

画像

それから、アナゴとしめ鯖、玉子を注文。
これもまた、美味しい。
さっき、牛肉の定食も食べたので、それほど食べることはできない。
でも、マグロが美味しかった。
なので、また、中トロと赤身を、今度は1貫ずつ注文。
それで、店を出た。
レジで金額を聞くと、予想以上に安い。
なので、明細を見せてもらうと、最後の中トロと赤身が、入っていなかった。
それを言ったら、後ろのカウンターに座っていた中年のお姉さんが、「正直やねえ。」と、少し馬鹿にするような言い方で言った。
そうなんだよね。
でも、こういう時は、どうするべきなのか。
個人のお店だったら、凡は間違いなく、間違っていることを告げるだろう。
だって、間違っているし、その人が、実際に損をする。
でも、今回は、すしざんまいというチェーン店だ。
凡の最後の、中トロと赤身を付け忘れたお兄さんも、凡が間違いを指摘したせいで、他のスタッフに間違っていたことを知らせてしまった。
店に、もっと偉い人がいたら、後で叱られているのかもしれない。
そして、凡も、せっかく間違って安く言ってくれたのに、わざわざ高い金額を払わなきゃいけない。
オーナーは、大きなチェーン店だから、このお店にはいない。
なので、凡が間違いを告げても、得をする人はいないのである。
寧ろ、お兄さんは、間違いを叱られるし、凡は、高い金額を払うし、両方とも損をしている。
凡は、アホなことをしてしまったのだろうか。
正しい2000円ちょっとの金額を払って店を出た。
とはいうものの、こんなことで得をして、運を使ってしまっては、却って、勿体ない。
ここは、正直に支払って、宝くじの当選に備えよう。
それでも、すしざんまいは、想像したより、美味しかったです。
ホテルに戻って、明日の予定を考える。
これが問題である。
今日のユーチューブを見たので、もう目的は達成した。
後は、何も予定がない。
とはいうものの、折角の東京なので、もう1泊ぐらいしても良いかなと思って、ミニボンに言うと、2泊してきたら良いという。
凡も、出発する前から、半分そのつもりで、下着の予備をスーツケースに入れて来た。
それなら、お言葉に甘えて、もう1泊しよう。
とはいうものの、東京は、この11月と12月に、みゆきさんの夜会で、何度も来る。
なので、東京見物は、その時にでも、充分できるのである。
それなら、折角、東京まで来たのだから、大阪からわざわざ来るには遠いけれども、東京からなら、比較的気軽に行くことが出来るというようなところへ行こう。
例えば、日光だ。
日光は、大阪から来るのは、時間も掛かるけれども、東京からなら、1泊の追加で十分に楽しめる。
そんなことをホテルで考えていたら、山形という地名が頭に浮かんだ。
山形には、電車で通過したことは昔にあるけれども、山形の地面に足を下したことは無い。
そんでもって、バスなら3000円以下で行くこともできる。
大阪にいると、山形なんて、遠くて考えられない場所だ。
ということは、今回の旅には、ぴったりである。
そう思って、アイパッドで、山形市の観光を調べていると、あるお寺が、これまた頭に浮かんだ。
山形県にある大日坊さんである。
凡は、ここのお寺のお守りを持っている。
それは、超ムーの世界Rというテレビ番組で、芸人のキックさんが、最強のお守りとして、紹介されていたからである。
それは、即身成仏をした仏さまの衣を入れたお守りなのですが、凡は既にネットで購入して持っています。
とはいうものの、その即身成仏をした仏様や、そのお寺も見てみたい。
なので、大日坊さんへ行こうかと、急に思い立った。
何より、ムー的である。
とはいうものの、それは山形は山形でも、山形市ではなく、鶴岡市というところにあるのである。
鶴岡市は、山形市よりも、さらに北の庄内という地域にある。
バスで行くとなると、夜行のバスで、7540円になる。
随分と、山形市よりも北にあるのだなあと思う。
そもそも、大阪にいると、山形県の位置関係なんて、実感として把握できていない。
今回、初めて、行ってみようと思ったら、随分と、離れていることを知った。
でも、ここまで来たら、鶴岡市まで行ってみよう。
夜行バスなので、ホテル代も掛からないし。
ということで、明日は、昼間は、東京のどこかを見物、そして夜行のバスで渋谷から鶴岡市まで移動。
次の日は、朝から、大日坊さんへ行く。
それで、その鶴岡市で1泊して庄内空港から飛行機で帰るか、また夜行のバスで東京へ戻るかして、それから大阪へ帰ろう。
と、そこまで決めて、寝ることにした。
とはいうものの、この行き当たりばったりの予定が、迷走の始まりになることを、この時は、知らなかったのであります。

画像

=========================================
平 凡蔵。へのファンレターや
       お褒めの言葉は
sansanpopo@tairabonzou.jp
=========================================

コメント

  1. ゆけむり より:

    ムーチューブと言うのは良く分かりませんが、それを見たい一心で東京に出てくるなんて凄い行動力ですよね
    そんでもって思い立ったように山形行ですか?
    それも夜行バスで行くなんて、なんだか羨ましいなぁ~
    最近は思いったような旅、気が向いた所に行く旅なんてしていませんからね・・・
    時間が限られているので綿密な計画を立てる
    それはそれで楽しいのですが、のんびりと海を眺めたり、時には空を眺めながら昼寝をしちゃう
    もう何年していないかなぁ・・・

  2. 凡蔵。 より:

    ありがとう、ゆけむりさん。
    こんな風に、自由に、何も考えずに旅行が出来るのも、あと少しかもしれません。何しろ、今は、無職。でも、そろそろ次の仕事をしないと、生活ができません。今年いっぱいかな。ということで、来月もまた、ゆけむりさんの知らないユーチューブに申し込んでしまいました。後は、みゆきさんんで、来週から、夜会というコンサートのようなものに、3回行くので、それで終わりかもです。
    それにしても、私は、私よりも、ゆけむりさんの旅への情熱が凄いなと思いますよ。仕事をしながらでは、あれだけの回数も行けないですもん。他の人には出来ないです。それに、時間が限られている旅行でも、また、その計画について考えたり、想像したりするのが楽しいんですよね。今の、カンボジアの記事は、楽しみにしています。

タイトルとURLをコピーしました