平 凡蔵。の 創作劇場

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散散歩歩。(652)城崎温泉・下駄をカランコロン、のんびり旅(2 )

大江戸温泉物語きのさき。
夕食のバイキングが始まる17時を5分ほど過ぎたころに、夕食会場に行く。
もう、何組もの人が来ていて、料理を取り分けたりしている。

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凡は料理から近い4人掛けのテーブルを案内された。
さて、ここで問題である。
この大江戸温泉物語きのさきでは、今月限定として、夕食時にアルコールの飲み放題というのをやっていた。
男性が1500円。女性が1000円だ。90分。
とはいうものの、グループ全員の注文のみだから、凡だけ飲み放題というは出来ない。
そして、ミニボンはお酒を飲まない。
そして、生ビールの1杯の値段は、570円だ。
さあ、あなたなら、どうしますか。
今までの凡なら、2人分の2500円を払って、飲み放題にしていた。
5杯ぐらい飲むからだ。
ホテルのスタッフも、5杯飲んだら、元は取れるという。
でも、最近は酒量も減って、5杯飲むかどうか、この時点では判断できない。
それに、普通に頼むんだったら、ビールを飲んだ後に、地酒を楽しむということも出来る。
飲み放題のドリンクのメニューは限定されているので、地酒は選べない。
それなら、色んなお酒を自由に楽しめる、普通の注文にした方が、楽しいだろう。
それで飲みすぎても、2500円を大幅に超えるということも無いに違いない。
ということで、飲み放題は止めて、普通に生ビールを注文した。
そして、生ビール登場。
お腹もすいていたので、キューとジョッキを上げると、ほとんどジョッキが空になるぐらい一気に飲んじゃった。
あれ、あれ、あれ。
これなら5杯は、飲んじゃうなと、思ったのであります。
なので、スタッフの男性に、やっぱり飲み放題に変更できるかを聞いたら、してくれるといいうことなので、飲み放題に変更。
なのだけれど、これが失敗だった。
生ビールを2杯ぐらい飲むと、お腹も膨れてくる。
とはいうものの、バイキングだから料理を沢山食べたいのである。
ここで、余裕のある大人なら、飲み放題にしたんだから、後は飲み代のことは考えずに、2500円をオーバーしても、越えなくても、ドリンクのことは気にせずに、ゆっくりと料理を楽しむべきだったんだ。
でも、そこは貧乏人であり、意地汚い凡である。
これはビールを飲まなくちゃということで、生ビール4杯に、ワイン3杯、熱燗1本、瓶ビール1本を飲んでしまった。
これじゃ、ゆっくり温泉で食事なんてもんじゃない。
何をやっているんだろうね。
まったくもって、意地汚いバカの凡である。

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肝心の料理は、赤エビのグリルというのが、今月のオススメだそうです。
それも含め、いろいろ頂いて、これは満足でした。
それに、スタッフの方も、アイフォンで写真を撮ろうとしていたら、凡とミニボン一緒に撮りましょうかと声を掛けていただいたり、親切にしていただいた。
それから、泊まった日は、ホテルも満室じゃなかったようで、その分、バイキングもゆったりとして、それも良かったかも。
さて、夕食が済んだら、夜の温泉街でも散策しよう。
温泉街を流れる川に揺れる柳がライトアップされていて、風情あるに違いない。
今日は、結構に飲んだけれど、案外に酩酊していない。

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夜の温泉街は、観光客は少なく、ゆっくりと雰囲気を楽しみながら歩くことができたので良かった。
少し奥の方まで歩いたところに、射的のお店があったので、入ってみる。
子供の頃は、なかなか当たらなかった記憶があるのですが、このお店では当たる当たる。
小さな景品を貰って、店を出た。
これもまた、城崎温泉の楽しみですね。

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さて、この散策が、今回の旅行のゆったりを演出してくれたようで、またのんびりと歩きながら、ホテルまで戻る。
部屋に戻ったら、ミニボンがホテルの温泉に入りに行くという。
凡は、少しばかり飲みすぎたので、そのまま布団で寝ていた。
旅先で寝るという行為は、いつもとは違う贅沢感というか、特別感があって、これが旅の醍醐味でもある。
日帰り旅行とは、大きく違う部分だと思う。
ただ、凡は寝るのが下手で。
家でも、熟睡したことがない。
ましてや、旅先となると、うつらうつらとしたかと思うと、目がピシッと覚めてしまって、どうしようもなかったりとするのではありますが、でも、凡としては、それはそれで、非日常を楽しんでいるのであります。
さて、翌朝。
5時から朝風呂に入れるということなので、5時丁度に温泉に入りに行く。
まだ、誰もいないので、写真を1枚。
すぐに、1人、1人と、人数が増えてきたが、それでも、多くて5人ぐらいかな。
それほど広くない大浴場だけれど、ゆっくりと湯につかることができた。

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さて、部屋に戻って、窓の風景を眺めたりして、ゆっくりとして、7時に朝食会場に向かう。
朝もバイキングで、これもまた普通のホテルのバイキングではあるのだけれど、久しぶりの温泉ホテルのバイキングなので、それだけで嬉しいのであります。

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朝食も十分に頂いたら、チェックアウトの11時まで、少し時間がある。
折角の城崎だから、朝の外湯巡りに出かけよう。
何しろ、昨日は1か所しか行っていない。
これじゃ、巡ったとはいえないだろう。
あと1回行って、2回なら、巡ったと言っても間違いじゃない。
フロントで、湯巡りパスを貰って、今度はホテルのバスで、御所の湯という外湯の近くまで移動した。
この御所の湯は、良かった。
浴場に入ると、天井がガラス張りで、明るい。
それに、露天風呂もあって、それが裏の山から温泉が流れ落ちてくるというような演出がしてあるので、気持ちがいい。
凡もミニボンも、湯から上がって、この外湯にして良かったと、同じ感想を言い合った。

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(HPより拝借)

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(HPより拝借)
さて、朝の温泉にも入ったので、ぶらぶら歩きながらホテルに戻ろう。
昨日行った木屋町小路のkinosaki vinegarさんで、湯上りビネガーという酢を使ったドリンクを頂く。
何か健康に良さそうだね。

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さて、ぶらぶら歩いて、ホテルに戻って、荷物をまとめたら、チェックアウト。
ホテルの送迎バスで、城崎温泉駅まで移動。
荷物をコインロッカーに預ける。
さて、これから昨日行こうかと思ってたら休みだった、ロープウェイに乗りに行こう。
温泉街の奥の方まで歩くと、ロープウェイの駅があった。
高いところは、やっぱり少しばかり、怖かった。

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頂上駅からの見晴らしは、これは気持ちが良い。
温泉寺の奥の院があって、そこから、かわらけ投げをする。
まったく、的には当たらなかったね。

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そこから、またロープウェイで、温泉寺駅まで引き返す。
この往復の4分の3のチケットが750円だった。

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温泉寺を見ながら、坂を下りて行くと、ロープウェイの乗り場まで戻ることが出来る。
この坂の急さが、凡とミニボンの年には、こたえる。
さて、その後も、温泉街をブラブラしても、まだ時間には余裕がある。
それほどお腹も空いていないけれど、昼食でも食べよう。
城崎から近い出石という土地の名物、出石そばのお店があったので、入る。
1人前が5皿だけれど、足りないので1人前追加。
それでも、まだ食べれそうだった。

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(2人前)

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さて、帰路は、城崎温泉駅からバスで、千里ニュータウンまで帰って、そこから地下鉄、モノレールと乗り継いで、自宅に帰ることにしよう。
JRで帰るより、随分と安く済む。
3600円/1人。
その路線で1番遅い14時40分のバスにした。
駅前で足湯などをして、バスを待つ。

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乗り込んだバスは、凡は後ろの方を予約していたら、後ろはガラガラで、2席を1人で使用して、ゆっくりと座ることができた。
なので、至って快適である。

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そして、青垣の道の駅でトイレ休憩。
アメリカンドッグとか、そんな類のものを買い食いしようと思ったら、なかった。
それで、また走り出して、西宮北ICという表示が見えた時に、バスはピタッと停まったのである。
渋滞は、これはバスなら当然あることだろう。
なのだけれど、その動かなさが半端ない。
停まったまま、まったく動かないのである。
ほんのちょっとずつ、ちょこちょことは進むけれど、進まない。
30分ぐらい、そんな状態が続いたが、まだ大渋滞だ。
60分ぐらい経っても大渋滞。
90分ぐらい経っても大渋滞。
一体どうなっているのかアイフォンで調べると、4車線の内の3車線にまたがる事故らしい。
とはいうものの、事故なんだから、焦っても仕方がない。
バスがトイレ付きだったのと、お昼を食べてからバスに乗ったことが、凡の気持ちをゆったりとさせる。
事故現場だと思われる場所を通過したら、急に走り出して、ただ、それでも千里ニュータウンには、2時間30分遅れで到着。
地下鉄で千里中央まで移動。
門真まで戻ってしまったら、食べるところがないかもしれないので、トンカツ屋に入って、ビールと定食を頂いて、モノレールで門真まで戻った。
今回の、城崎温泉は、それほど混んでもいなかったので、ゆっくりと温泉に入って、夕食も頂いて、すごくよい気分転換になったのでありました。

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(そういえば、こんなお店でエビ煎を買った。)

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(小さなエビを上げたものが、美味しかった)

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コメント

  1. ゆけむり」 より:

    城崎温泉は香港の3日後だったんですね、失礼しました
    海外の疲れを温泉で癒す
    これもまた贅沢ですよね~
    飲み放題を選択するかどうかは自分も悩みます
    選択した場合飲まなきゃ損と言う考えが頭をよぎりますが、目一杯飲んじゃったら色々たくさん食べる事はできませんからね
    なので、仲間内の居酒屋の飲み会以外では、滅多に飲み放題は選択しません
    どっちを選ぶかと言うと、アルコールよりもその土地の名物や郷土料理をたくさん楽しみたいと思いますからね
    夕食後の温泉街のそぞろ歩き、これがまた楽しいんですよね
    射的をやりましたか?
    スマートボールとかもあったりして、懐かしくもあり楽しいんですよね!
    温泉寺のかわら投げ、これもまたならではですね
    出石そばは食べた事ありませんが、なんだか生卵が写っていますがそば汁に生卵を入れて食べるのでしょうか?
    凡蔵さんも海外から戻ったばかりなのに、なかなかどうしてかなり楽しんでいますね~

  2. 凡蔵。 より:

    ありがとう、ゆけむりさん。
    今回は、飲み放題にして、シマッタなと思いました。
    折角の旅行先の料理ですから、いっぱい食べたいですものね。
    それに、飲み放題にすると、いつも飲みすぎて、部屋に帰って布団にゴロンで、起き上がれません。
    今回は、何故か飲みすぎても、夜の温泉街を散策できましたが、普通なら、そのまま、次の日の朝です。それだったら、勿体ないですもんね。
    最近は、お店も少なくなってきたのですが、やっぱり射的とかスマートボールは、温泉街の楽しみですね。
    それから、出石そばは、まあ自由に食べて良いのですが、このお店では、1皿目は玉子を入れずにそのまま、2皿目は薬味を入れて、そして3皿目以降は、玉子を割って入れて、たべることを 推奨していました。
    1皿に乗っているそばが、ほんの少しなので、どうしても、追加してしまいます。車があったら、帰りに出石に寄って、本場のを食べることも出来るんですけれどね。

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