平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
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散散歩歩。(547)アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。(197)

11月17日、いよいよみゆきさんを眺めに行く日なのであります。
家を出るときにミニボンが「いよいよ、みゆきさんに会えるんやね。」と言った。
凡はそれに対して、「違うねん。みゆきさんを眺めに行くねん。」と力なく答える。
するとミニボンは、「ちょっと賢くなったんや。」と言う。
これは賢くなったというのだろうか。
確かに会うというよりは眺めに行くという方が正確な表現になる。
そう表現した時点では、それは賢いのである。
それに、みゆきさんに恋焦がれて頭に血が上っている状態よりは、眺めに行くと冷静に判断している状態の方が、一般的には賢いといえるだろう。
でも、それでいいのかと凡自身に問いたい。
みゆきさんに恋しているなら、やっぱり「会いに行く」と言うべきなのではないだろうか。
どこまでも凡自身の気持ちを貫くべきなんだものね。
恋って、そんなものだ。
とはいうものの、やっぱり眺めに行くのではあるのであります。
やはり、少しばかり賢い。
往路は、10時発のANA20便。
今回はプレミアムクラスである。
プレミアムなのである。
それは選ばれしものだけが乗ることの出来る特別な空間である。
しかし、何でプレミアムかというと、凡が前に書いたブログのプレミアムクラスに乗った時の記事にコメントしてくれる方がいて、その方はプレミアム クラスを利用するたびに凡のブログのコメント欄にプレミアムに乗った報告をしてくださっているのです。
それに応えて凡もプレミアムに乗って報告をしようと思っていたのですが、次は乗る、次は乗るなんて言いながら、なかなか乗る機会がなかったのであります。
そんでもって、今回みゆきさんのコンサートの東京へ行くという機会があったものでありますので、伊丹、羽田というちょっと短い距離なんですが、プレミアムで行くことにした次第であります。
この辺りでプレミアムに乗らなきゃ、嘘つきになっちゃうものね。
さて、そんな訳でプレミアムを満喫せんがために伊丹には搭乗時間の随分と前に到着したのであります。
まずはプレミアムチェックインカウンターで荷物を預ける。
さて、プレミアムクラスを利用する人は、ANAラウンジを利用することが出来る。
今まで何度かプレミアムに乗ったことがあるのですが、ラウンジを利用したことはなかったので、今回は是非とも利用してやろうと思っているのであります。
とはいうものの、プレミアムラウンジに行く前に行く場所がある。
それは、カードラウンジだ。
このカードラウンジというのもまた選ばれしものだけが利用できる空間なのである。
クレジット会社のゴールドカードを持つものだけが利用できるのです。
凡は給料は少ないし、ゴールドカードなんてガラじゃない。
でも、今年ゴールドカードを持った。
何ゆえにということなのでありますが、凡はANAのクレジットカードを持っていた。
そんでもって、クレジットの引き落としで貰ったポイントをマイルに変えて、それを使ってANAの特典旅行をしたりしていたのであります。
以前にはソウルにも行ったし、今年は青森へ、マイルを使ってタダで行った。
でも、そのマイルは実際に飛行機に乗って貯めたマイルというよりも、クレジットカードを利用してもらったポイントをマイルに変換したものが大半を占める。
然るに、そのポイントからマイルに変換する手数料が、去年までは記憶では2000円ぐらいだったのに、来年から5000円になるという。
ただ、ポイントをマイルに変換するのに年間手数料5000円というのは高すぎるじゃない。
それにカードの年会費も掛かる。
その5000円が悔しくて、それならいっそゴールドにしちゃえということになったのであります。
ゴールドの年間会費は、1万円ぐらいなのだけれどもマイルの変換手数料は無料だ
気持ち的には5000円手数料を払うよりも納得が出来る。
ということで、この元を取るためにはカードのラウンジへ行って何かタダで飲み物を飲まなきゃいけません。
さていざ、カードラウンジ「ラウンジ・オーサカ」へ。
ちょうど朝の時間帯でクロワッサンのサービスがあった。
そんでもって、まずはトマトジュースを頂く。
すぐに飲み干して、更にカプチーノを飲む。
まあ、これでいいだろう。

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どうにも落ち着かない気持ちで飲み物を頂いて、すぐにラウンジを出る。
さて、次はプレミアムクラスのラウンジだ。
プレミアムクラス専用の手荷物検査をすませて、ラウンジに入る。
ここで、凡の気分はすっかりプレミアムなんだけれども、プレミアムであるがゆえの、劣等感をしらされることになった。
プレミアムクラスのラウンジANAラウンジの違う階に、選ばれし者の中の、更に選ばれし者だけが利用できる「ANA SUITE LOUNGE」があるのだ。
入り口は一緒だけれど、別々のスペースに向かうことになる。

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上には上があるのである。
凡は下の下とは言わないけれど、上でも中でもない。
というか、そのライン上には居たくない。
ただ単独の「凡」であり「愚」であり、「アホ」でありたいのであります。
ただ惜しむらくは、みゆきさんの今回のアルバム「組曲(Suite)」のタイミングに合わせて、ANA SUITE LOUNGEに行って感想を書きたかったですね。
さて、ANAラウンジに入るとビジネスマンが、慣れた感じでドリンクを飲んでいた。
ここのラウンジはビールなどのアルコールも提供している。
なのであるけれども、今日は、みゆきさんのコンサートを見に行くのである。
しかも初めての一会である。
ここはビールは止めておこうと思った。
なので、青汁とアイスカプチーノを飲んだ。
ここでかなりお腹ちゃぷちゃぷになる。
元を取ろうというのも、結構面倒くさいものである。

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さて、2か所のラウンジを楽しんだというか、こなしたので、後は飛行機に乗り込むだけである。
機内のシートは2-2-2の3列で18席。
さすがにゆったりとしていたが、どうもシートの高さが凡には微妙に低いようで、どうにも落ち着かないのではあった。
プレミアムクラスでは機内食も提供される。
なので、もし乗るなら長い距離の路線が良い。
今回の伊丹羽田間だと、離陸して機内サービスが始まったのが10時15分ぐらいで、着陸態勢で機内サービスが終了したのが10時45分位だったので、実質30分ぐらいだ。
少しばかり勿体ない気もするか。
さて、楽しみな機内食である。
スチュワーデスさんがワゴンを持ってきて凡のテーブルに置いたのはプレミアム御膳。
見た瞬間、「小さっ。」と思った。
でも朝食だから、このぐらいでいい。
それに小さいながら内容はおかずの種類も多くて美味しかったです。

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(スープはしっかり濃い味で、これは凡好みで美味しかったな。それに小さな箱に色んなおかずが詰め込まれていて宝石箱のようだった。)
ドリンクはアルコールはやめて冷たいお茶。
もうサービスが終わるぐらいにスチュワーデスさんが、また飲み物を聞いてくれたので、千疋屋のジュースを注文。
これも何だか美味しかったです。
と、楽しい時間は束の間。
飛行機は着陸態勢に入って羽田に到着した。
そんでもって、プレミアムクラスなんだけれども、やっぱりいいですね。
ラウンジは使えるし、座席もゆったりしている。
機内食も出るし、アルコールも無料だ。
それになんといったって、スチュワーデスさんが、何となく親切というか、何か特別な扱いをしてくれている感じがいい。
普段は綺麗なお姉さんに特別な扱いなんてものは、これは妄想でしかありえない。
もう、ずっと乗っていてもいいぐらいだったな。
ずっと羽田に着かなくてもいい。
とはいうものの、今日ばかりは羽田に着陸をしてくれないと、みゆきさんに会えなくなるのではあります。
そう、眺められないのではなくて、会えないのであります。
そんなプレミアムも現実に戻れば、すんなりと着陸をいたしまして、無事羽田に到着であります。
さて、先にホテルに荷物を預かってもらいにいきますか。

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sansanpopo@tairabonzou.jp
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コメント

  1. にぶちん より:

    こんばんイヤーーー!!!凡蔵さんもにぶちんに負けずと【プレミアムクラス】を満喫されていますねーーー!!
    にぶちんも《プレミアムクラスの朝食》を観て、「あの量で?」と思いました(笑)
    それと《千疋屋のジュース》濃厚でうまいっ!の一言に尽きる位においしいです☆先月の石垣ロケでも往路は3杯、復路はぶどうジュースと売り切れの為、代わりに勧められたみかんジュースでしたが、これもなかなか濃厚でうまいっ‼と言いたくなる美味しさでした☆☆
    余談2つですが・・・・(1)文章の冒頭は10月17日ですが、実際は11月17日では無いでしょうか・・・・伊丹のSUITE LOUNGEが出来たのが11月5日なので・・・(2)羽田空港もカードラウンジ(1ビル・2ビルともに)があり、しかも2ビルの制限区域内のカードラウンジ(北ピア側)は飛行機が見えるのでおススメです☆

  2. 凡蔵。 より:

    ありがとう、にぶちんさん。
    プレミアムバンザーイ!
    やっぱり良いですね、また乗りたいです。
    今度はもっと長い路線がいいなあ。
    石垣までだとジュース片道3杯は納得です。
    あのぶどうジュースは、千疋屋というブランド名もプレミアム感バッチリだけれど、味もしっかり葡萄で美味しかったです。
    みかんジュースも、想像ですがきっと美味しいだろうな。
    それから、ブログの日付の間違い。
    ありがとう、自分で書いていながら気が付かなかったです。
    そんでもって、羽田のカードラウンジの情報、これもまた、ありがとう。
    帰路の羽田では、ラウンジでビールを中心に飲もうと思ってカードラウンジには行かずにANAラウンジに直行したので、次回羽田に行った時には是非2ビルのラウンジにも行ってみよう。
    とはいうものの、来年1月に東京へ行くのは、ちょっと節約でピーチで行くんですけれどね。
    でも、ピーチでもカードの方は利用できるものね。
    また、帰路はもっとプレミアムを満喫したので、お時間がありましたら、お付き合いくださいませ。

  3. ゆけむり より:

    なるほど、プレミアムクラスの良く別感が凄く伝わってきます
    ラウンジ使用に機内食&色々なドリンク
    これは嬉しいですよね!
    にぶちんさんとの過去のコメントのやり取りも一部読ませていただきました(多過ぎて流石に全部は読めまへん)
    出すお金も安くはありませんが、満足度はそれ以上なんだと言う事が分かりました
    自分もいつかプレミアムクラスに乗ってみたいです・・・

  4. 凡蔵。 より:

    ありがとう、ゆけむりさん。
    やっぱり良かったですよプレミアムクラスは。
    伊丹のラウンジは少し狭い気がしましたが、羽田はゆったりとしていて、また利用したいなと思う感じです。
    それに機内食も凝った感じのもので、特別感がありましたよ。
    でも、プレミアムに乗るなら、是非長い距離がいいですよ。
    伊丹羽田は、ちょっと贅沢の時間が短かったです。
    それにしても、私はゆけむりさんの旅行の回数にはいつも羨ましく思っています。
    海外も多いですもんね。
    ゆけむりさんの海外のレポートの機内食は結構参考になります。
    というか、ただ美味しそうだなと指をくわえて見てるだけなんですけどね。
    来年は私も、もっと回数を行きたいなと思っています。

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