平 凡蔵。の 創作劇場

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散散歩歩。(516)アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。(182)

スゴイ。
スゴイよ、みゆきさん。
あなたって、本当にスゴイです。
14日の日曜日。
凡は休みだったので、和歌山のイオンでやっているみゆきさんの縁会2012~3を見に行ってきたのです。
勿論、これは映画館で何回も見ている。
それにブルーレイも持っている。
でも、折角だからさ、折角ヤマハの営業の人が追加で上演できるように努力してくれたんだからさ、ここはそれにお礼の意味をもって参加しなきゃ、、、ね。

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(和歌山イオンシネマ外観)

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(和歌山イオンシネマ劇場前)
そこで、南海電車の和歌山大学前のイオンに行く。
入場が始まると、みゆきさんを見に来た人が一斉に入り口ン並ぶんだけれど、年齢層高いね。
そして、よく見ると男性1人で来ている人も多い。
ということは、これは凡のライバルではないか。
ある男性は、50才前ぐらいだろうか、色黒で派手なジャンパー、どう見たって音楽なんて興味ないような風体なのだけれど、みゆきさんの入り口に向かった。
音楽に興味が無いのにみゆきさんの映画とは、どういうことだ。
見た目が好きだ。
これしか理屈が立たないじゃないか。
ということは、凡と同じなのだ。
恋しているのである。
みゆきさんに。
ある男性は、多分90才ぐらいだろう。
これは奥さんのような人と見に来ている。
それはそうだろう、劇場内の階段を上るのもやっとなのだから、誰か付き添いがいないと映画なんて見に来れる人じゃない。
凡が座席で見ていると、ゆっくりとゆっくりと自分の座席に向かって何とか歩いて行っていた。
この老人に音楽がどうのこうのということは考えられないじゃないか。
ということはだ、この御仁もまた、みゆきさんの見た目であるとか、話し方だとか、そんなことに、心奪われているのであろう。
詰まりは、この老人もまた、みゆきさんに恋しているのである。
ここで冒頭のスゴイなのであります。
みゆきさんは、本当に可愛くて美しい。
勿論、歌も上手いよ。
でも、歌がうまいだけじゃ、こんな人が劇場に見に来るということの説明がつかないのであります。
みんな、みゆきさんに恋して見に来ているんだと思う。
帰りに見ると、40歳ぐらいのちょっと一癖ありそうな男性も座っていた。
金融屋?
彼のこころにもまた、みゆきさんが響いているんだろうね。
そんな、色黒も、老人も、一癖も、みんなみゆきさんが大好きで、みゆきさんに恋して、この映画を見に来ているんだと思うと、スゴイのである。
とはいうものの、彼らは全員凡のライバルである。
負けている訳にもいかないのではありますが、いくら頑張っても、そう頑張っただけ報いられるというものではないのが、恋なのでありまして、今ここではとりあえずニュートラルな気持ちでいることにしよう。
ただ好きだという気持ちだけ持ち続ければいい。
それにしても、みゆきさんていう人は、年齢も問わず、職業も問わず、趣味も問わず、すべてを問う必要もなく、誰にでも恋心を抱かせてしまう女性なんだな。
だから、スゴイ。
そう思うと、凡のみゆきさんへの恋心も、少しばかりへこたれそうになるのではありますが、もう開き直って叫ぶしかないのであります。
「みゆきさーん。あなたに恋していまーす。」
さて、今回の映像も、今まで見た映像と同じ内容なのでありますが、それでも見とれてしまうのは何故なんだろう。
あ、、、今年になって発覚したアルコール性の前頭葉委縮?
「あれ?この映像見たっけ?」なんてね。
まあ、それは掛かりつけのクリニックの先生の、「大丈夫や。」という言葉を信じるしかないだろう。
それにしても、みゆきさんの歌っている時の頬骨は可愛いのであります。
この縁会のコンサートの前のコンサートの映像を見ると、この時よりも痩せているように見える。
痩せているみゆきさんも、これまた絶品だ。
そして、今回の縁会の時は、その時より少しふっくらとしているような。
でも、そのふっくらが、やや斜めからカメラを向けることで、得も言われぬ頬の曲線を描き出している。
あんな柔らかで優しい曲線を凡は見たことが無い。
いくらルーブルだかエルミタージュだか、有名な美術館を端から端まで探したって、あのみゆきさんの頬の曲線に勝る絵画の素材を見つけることは出来ないだろう。
笑顔になると、さらに頬骨のところが、ぷっくりとなって更に可愛い。
凡は、ひょっとしたらみゆきさんは強烈なナルシシストなのではないかと考えるのだ。
自宅のみゆきさんの部屋、或いは仕事場の上下左右の全ての壁や床、天井に鏡を張り巡らせているんじゃないだろうか。
そして、毎日毎日その鏡で自分を見る。
上からも下からも、前からも後ろからもさ。
時には、いろなポーズもつけるよ。
子猫のポーズとかね、、、これは可愛いだろうな。
或いは、酔っ払いの格好とかさ、、、これも案外いいかも。
或いは、ハワイのフラダンス。
、、、胸に椰子の実のカップをつけてね、、、、キャー!それがいい。
とにかく、椰子のカップは置いといて、そんな風に自分を鏡に映しだして、自分のどこにどんな美を含んでいるかってことを、毎日鏡を見て発見してるんじゃないだろうか。
凡はみゆきさんの美を何十も言うことができるけれども、みゆきさんは自分の美を何千も言うことができるに違いない。
でなきゃ、あんなに美しい頬の曲線を見せることが出来るはずがない。
自分の頬骨を自分自身で知り尽くしているのだ。
完璧な美の武器である。
頬のラインでうっとりさせることが出来るのはみゆきさんだけだ。
おそらく、あの色黒も、老人も、一癖も、今日の映像でみゆきさんの頬の曲線にノックアウトされただろう。
そういう意味では、色黒も、老人も、一癖も、凡のライバルではあるけれども、凡の同志でもあるのかもしれない。
それにしても、みゆきさんの映像は何回見ても、うっとりしちゃうね。
何と言っても映画館だからスクリーンの大きさが違う。
スクリーンいっぱいに映し出されたみゆきさんは、おっきいもんね。
そのおっきいみゆきさんを見ながら、もしゴジラとか怪獣がいたら、このぐらいの大きさなのかなって想像しちゃった。
「みゆき怪獣」
でも、そんな怪獣なら大歓迎だ。
みゆきさんが怪獣なら、凡はウルトラマンだ。
「みゆきさん、いくよー。必殺、猫パンチー。」
「やだー。じゃ、あたしは火吹いちゃおー。ガオー。」
なんてね、じゃれ合ったりする訳。
ここで、このじゃれ合う話を膨らませかけたのでありますが、これも置いときまして、やっぱり大きなスクリーンで見るというのは、ステージ全体が映し出された時に、本当のステージを見ているような気になることでありまして、これはまた家でブルーレイを見るのとは、ちょっと違うのでありまして、わざわざ和歌山まで来た甲斐があったというものでございます。
折角の和歌山なので、このまま南海電車で和歌山市駅まで出て、和歌山ラーメンでも食べることにしよう。

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(朝、南海電車のなんば駅の駅そばで、コロッケそばを食べる)

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(割りばしの立て方が独特です。)

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