今日の休み。
凡は、みゆきさんの縁会2012〜3のブルーレイを見ている。
最近、休みの日に見ることが多いのであります。
そして、ウットリとしてる。
歌っている時の唇の形や横顔の頬骨が素敵なんだね。
見とれちゃうんだ。
そして思うのです。
美しいと。
そして、叫びたくなるのです。
好きですと。
そして、凡は最近に気がついたのです。
凡は、今、現在のみゆきさんが好きだなんだと。
今までの過去の夜会などのDVDを見ると、そこに映っているみゆきさんは腰を抜かすほど可愛い。
バンザーイしたくなるぐらい素敵だ。
だから、過去のみゆきさんも大好きである。
でも、何度も何度も見てしまうのは、縁会の映像なんだ。
凡は、若い時のみゆきさんも美しいけれど、今のみゆきさんが1番美しいと思う。
それは、凡がみゆきさんを好きになったのが、3年前というまだ最近の事、つまり今現在だという事が理由なのかも知れない。
そして、何度も縁会の映像を見てしまうのは、初めて行ったみゆきさんのコンサートが縁会2012〜3だったから、それだけ思い入れのある映像だからなのかもしれない。
昨年に発売された「お時間拝借」という昔のラジオを収録をしたCDも、勿論買ったんだけれど、まだその封も切っていない。
聞きたいよ。
勿論、聞きたい。
でも、凡の夢は、夢ということばは使いたくないけれど、今のみゆきさんといい仲になって、そしてデートすることだ。
だから、こころのどこかに、「過去のみゆきさんを追っかけるな」という凡がいるのであります。
今のみゆきさんを追っかけるべきなんだ。
全力で、好きですと、おおらかに、叫ぶべきなんだ。
そりゃ、凡の声なんて、届きやしないのかもしれない。
たとえ届いても、はたき落とされたり、無視されたりするのかもしれないよ。
でも、好きなんだったら、その気持ちをみゆきさんに放ち続けるんだ。
好きなんだから。
好きなんだから、その気持ちは、たとえ報われなくても捨てちゃいけないのである。
たとえ、轟沈してもね。
好きだって叫びながら轟沈すればいい。
ただね、過去についてだって、まだ見捨てなくてもいいのかもしれないのだ。
つまり、過去を変えられるのかもしれないのだ。
ということは、過去を変えて、過去を遡ってみゆきさんと付き合うことも可能かもしれないのだ。
そんなアホなと思われる方もいらしゃるだろう。
でも、凡は凡に都合のいい仮説は、無条件で受け入れる。
アーナ・A・ウィラー博士という人の説によると、「過去が全て詳細に至るまで既に存在していると考えるのは誤りである。」と言っているそうであります。
つまり実験者である凡が過去について、どういう風に測定、観察するかで、過去が変わってしまうということになるのではないかと、凡は都合よく解釈する訳のです。
つまり、凡が過去で既にみゆきさんと凡は運命によって結ばれていると観察することで、実際の過去もみゆきさんと凡が付き合っていることに変わってしまう。
なんと、素晴らしい説なのでありましょうか。
この仮説は、量子レベルでの話なのですが、個は全体、全体は個と共鳴していると、これまた都合の良い相似形的な仮説で考えると、案外にみゆきさんと凡の話もそんなに的外れな妄想でもないのかもしれないと思うのであります。
しかし、凡もまた都合よくこんな説を見つけるというか、巡り会うものでありますね。
ひょっとしてこれも運命なのだろうか。
或いは、もっと都合の良いように解釈するなら、必然的なシンクロニシティーなのかもしれない。
今の、遠く離れた東京で、みゆきさんが凡が過去を変えてくれて、巡り合うことを待っているのかもしれないのだ。
「もう、凡ちゃん、早く。早く私の過去を変えて、今の凡ちゃんのいい人にして欲しいの。」というみゆきさんの気持ちと、凡の気持ちがシンクロして、こんな仮説に巡り会わせられたという必然。
それは、大いにありうる。
いや、100パーセントそうだろう。
ただ、この理論でいくと、何度も何度も過去を変えられることになって、なかなか面倒臭いことも起こりそうでもある。
過去を自分の良いように変えたとする。
そして、その後に、その変えた過去が気に入らなくなったら。
また、その過去を変えて。
それが失敗したらまた変えて。
ところが変えたと思った過去は、それは実は、その前の未来だったりする訳だから、何が過去で、何が未来なのか訳が分からなくなる。
もう、ややこしいよ。
ただ、実際には、そんなに上手く過去が変えられないのでありまして、それが出来るのなら、今のように苦労はしていないというものではある。
そして、思うのです。
過去を変えても変えなくても、美しく存在するのがみゆきさんなのだと。
みゆきさんは、時間を超越して美しいんだ。
そんな女性は、滅多にいるものじゃない。
この世の中には、美しい人がいる。
いつの時代にも美しい人がいた。
そんな人は偶然に生まれてきたのじゃない。
その美しい人は、美しいという場に共鳴して生まれてきたんだ。
クレオパトラや、楊貴妃、そしてみゆきさんは、この世ににある見えない「美という形の場」に共鳴している。
だから、美しい。
それは、ルバート・シェルクドレイクという人の仮説でも説明がつくのである。
シェルクドレイクの仮説というのは何かというと、これを説明するのに、キリンの首は何故長いかという例えで説明することもあるようなのですが、キリンの首が長いのは、遺伝子によるものではなく、過去にいたキリンが首が長かったことによる「キリンは首の長いか動物という形の場」に共鳴しているから、今、生まれてくるキリンも首が長い存在として生まれてくるそうであります。
なので、みゆきさんも過去にいた美しい人という形の場に共鳴して生まれてきて、そしてその形の場に今も共鳴しているから、何をしても美しいんだ。
歌っても、踊っても、そして立っても座っても、失敗しても、オナラしても、何をやっても、美しいという場に存在しているから美しい。
勿論、みゆきママもみゆきパパも、美人でハンサムだったから、みゆきさんという美しい人が生まれてきたのだけれど、みゆきさんの美しさは、それだけでは説明がつかないぐらい美しいのだから、そんな美しさを説明しようとすると、そんなシェルクドレイクさんの仮説まで行ってしまうのであります。
どうも、みゆきさんのことを考えると、色んなところにつながってしまいますね。
と、こんな事を書きながらも、みゆきさんの映像に見とれて、ヨダレを流しているのであります。
ダラ、ダラ、ダラ、、、、、。
情けないね。
そんな凡はどんな形の場に存在しているのだろうか。
情けない場。
意気地なしの場。
才能なしの場。
貧乏の場。
凡で愚の場。
ヨダレ、ダラダラの場。
何とも情けないのでありますが、それでも凡は叫ぶのであります。
「みゆきさーん。大好きでーす!」
コメント
御機嫌よう♪凡さん♪
ここしばらく、足の靭帯損傷の為、休養してます(__)保育園時代の捻挫以来、無理をすると痛みになるという繰返し。
あの時、滑り台の上から飛び降りなければ…と、過去を変えたいです。
でも、みんなが飛び降りて…私1人頂上に残り、通常に滑ろうか?それは自分に勇気がないのを認める事になる?
誰もみてないのに、運動音痴の自分を顧みず、、それが勇気だと、ダイブした結果の捻挫で…達成感より、痛さで泣いてました。
勇気の勲章なんていらない…今思います(__)
昨日「火花」入ってたので 早速開いてます。
「第2図書係補佐」
「新・四字熟語」も 、又吉の人生をそのままに織り込みながら、綴られた作品で、時々開いて笑いたい♪ みゆきさん的要素に近いかも~♪他のも集めよう♪
職場の部長が 又吉的髪型で、心で又吉と読んでます。長身でイケメンの彼に口説かれた夢を見てしまった私も、相当な 妄想ぶた♪ですね(^3^)/
ありがとう、うかれぶたさん。
えーっ!足の靭帯損傷って、大変じゃないですか。
大丈夫なんですか。
でも、スポーツ選手みたいで、病名だけは、カッコイイですね。
それにしても、保育園児のうかれぶたさんも、ワンパクなのか、怖がりなのか、それでも飛び降りちゃうんだから、負けず嫌いだったのかな。。
会ったことのないうかれぶたさんの保育園の姿を想像してしまいました。
きっと、可愛かったと思います。
想像では、ちびまる子ちゃんみたい。
違ってたら、ゴメンなさい。
又吉さんは、きっと繋がっていきますよ。
職場の部長さんじゃなくて、本物にね。
それまでは、妄想で頑張りましょう。
きょうは、月イチですね、今回は、たしか4通ぐらい出しました。
読んで欲しいなあ。
そうなんですぅ~♪
自称まる子、そのもの。
まる子 と同年代で、今だに毎週、自分の過去を見てるかのように( ´∀`)/~~ お姉ちゃんも そっくりで、いつも 「あんたはねぇ~」と、ぐうたらいい加減を指摘されて、喧嘩して、漫画ばかり描いてた。。
大人の観察力も鋭く、いつも心で 「いけずぅ~…」 なんて♪斜めにも頷かない、かわいくはない子供でしたけどね。
芸人さんには、何故か、 抵抗なく声かけのチャンスも 引き寄せられるテレパスがあるから、、
夢じゃないかもね(^3^)/
又吉の四字熟語も、、
使いたくなります♪
「平凡普通」の凡さんの つぶやきに、、
みゆきさんが「歌姫筆談」で参加するのも、実現しそうな気がします♪
「心中真珠」の うかれぶたは…
「豚姫筆筆」?(* ̄O ̄)
ありがとう、うかれぶたさん。
あれれ、もうすっかり四字熟語にはまってますね。
「愚頭只生」の私は、今日もみゆきさんの月イチをライブで聴いておりました。
なんと、今回もハガキを読まれて、「歓喜失禁」の喜びであります。
次回は、「浮遊丸姫」さんと、「二人読名」されるといいですね。
、、、と、もともとの四字熟語は、まだどんなものか知らないのですが、
うかれぶたさんのマネをして書いてみたものの、これって難しいですね。
ひょっとしたら、ネガティブ川柳よりも難しいかも。
そんでもって、うかれぶたさんは、ちびまる子ちゃんにそっくりなんだ。
そう考えると、うかれぶたさんの色んな事件がアニメに見えてくるなあ。
きっと、まとめてアニメにして放送したら面白いんじゃないかな。
その時は、私も友蔵のおじいちゃんとして、参加させてくださいね。
そんでもって、アニメの中で友蔵こころの俳句を読みたいなあ。
そういえば、おじいちゃんとも「蔵」つながりであります。
ほんと!蔵縁繋縁ね♪
それに、凡さんの四字熟語も、才能笑得♪ぁはは~ あたいも、止まらんようになってもうた!
実は、「豚姫筆筆」以外は、又吉本からの引用なのょ(^o^)/
凡さんや、みゆきさん繋がりで、又吉縁かと おもろくて♪
そりから…
あまりにも 自然に聴き流している、
みゆき姫心中凡蔵(^o^)/~
「中島楽凡」「読凡笑頬」「歌姫壺打」…止まらない
「読凡賛美」!
より、当たり前に、
みゆきさんのお気にの壺に入ってる 凡さんがすごい (⌒0⌒)/~~
想いは、やっぱり
「伝心時空」ですね♪
なんのこっちゃ!
ありがとう、うかれぶたさん。
ありゃりゃ、これは相当にはまってますね。
四字熟語に。
「浮好四字」の「浮遊四字」で、「浮繋美雪」と「浮繋又吉」状態のようで、
「凡驚浮豚」であります。
四字熟語は、なかなか頭の体操になりそうです。
これは4字というのがいいんですよね。
10字ぐらいだったら、もっと思い浮かぶんだけれど、4字はなかなか難しいです。
「苦戦四字」で、「不回転頭」状態です。
考えられるのは、「好好美雪」からの「付合美雪」を「夢見少年」で「埋没妄想」しかありません。
でも、結果は「轟沈愚凡」でしょうか。