別府の旅のブログも途中でありますが、そんでもって23日に書きたかったのではありますが、どうにも遅れてしまったのでございますが、ここで叫ばなきゃね。
「みゆきさーん。お誕生日おめでとう!!!」
凡は誕生日を祝うということに、それほど関心はない。
凡もミニボンも、誕生日だからっていってプレゼントを渡したりなんかしないのです。
この世に生を受けて何年か経ったその日と、その前日とその翌日は、凡にとっては同じ1日なのです。
それに、時間と言うものを24時間というスケールで計る必要があるのだろうかと思う。
なんて訳のわからない理屈を言ってはいても、2月23日だけは特別なのであります。
だって、みゆきさんの誕生日だもの。
この日だけは例外だ。
さて、今月の始めに安物のバースデーカードを買っていたのですが、日々の事に流されて送れていなかった。
気が付くと19日じゃないですか。
これは間に合わないと取りあえずバースデーカードにメッセージを書いた。
それにしても、いい年をして芸能人にバースデーカードかと思うと、恥ずかしい。
(恥ずかしいよねえ。)
とはいうものの、みゆきさんとの縁を少しでも繋いでいかなきゃね。
それにしても、みゆきさんにはファンからの同じようなカードが届くだろうけれど、何通ぐらいくるのだろう。
そして、みゆきさんの手元には届くのだろうか。
凡の出したカードなんて、一瞥した後に、ゴミ箱なんじゃないだろうか。
切ない。
自分で書いたカードを目の前に、自分自身を力なく笑っていた。
凡に才能というものがあたらね、自分の作品をみゆきさんに贈るんだけれどな。
うかれぶたさんのようにね。
そんなことをミニボンに言うと、「あ、宝石の石鹸があるよ。あれ贈ったら。」というのである。
宝石のような綺麗な石鹸で、ミニボンが知り合いにプレゼントするはずだったけれど、その機会がなくなったので、1つ余っているという。
見ると、すごく綺麗な石鹸で、その名前のように宝石のようだ。
これだ、これを贈ろう。
みゆきさんに宝石って、ぴったりじゃない。
だって、みゆきさんって宝石みたいだもの。
キラキラと輝いている。
みゆきさんが宝石だったら、ダイヤモンドだろうか。
何しろ宝石の中でも1番高価だものね。
白い光を当てると、正確にカットされた面に、白い光に内在された様々な色を映し出す。
みゆきさんは、その歌でも夜会の舞台でも、色んな色を表現できる人だ。
その意味ではダイヤモンドに似ているかもしれない。
とはいうものの、みゆきさんをダイヤモンドに例えるのは、少しばかり違和感がある。
ダイヤモンドは、凡にとっては、乾いた硬いイメージがある。
みゆきさんには、そんなイメージはない。
それなら、ルビーはどうだろう。
みゆきさんというと、赤い色をイメージする人も多いかもしれない。
熱情を表す赤い色は、舞台の上のみゆきさんに似合う宝石だ。
それも、スポットライトを当てると6条の光のラインが表れるスタールビーだ。
白くて細いみゆきさんの指にピジョンブラッドのルビーの指輪。
その白と赤の対比は、美しさの原点である。
とはいうものの、ルビーも舞台のみゆきさんを表しているけれども、みゆきさんの1部分だ。
みゆきさん、そのものを表していない気がする。
そんなことを考えていると、昨年に行った東京の夜会工場の出待ちで見たみゆきさんを思い出した。
タクシーの窓を少し下した、その隙間から見えたみゆきさんは、そんなダイヤモンドやルビーのような無機質なものじゃなかった。
優しくて、柔らかくて、温かくて、純真で、それでどこか儚げで。
そんなイメージを思い出していると、これだと解った。
みゆきさんを宝石で例えるなら、「真珠」だ。
優しい光を和らげに放つ白色は、みゆきさんから感じたみゆきさんの内面そのものだ。
凛とした気品を放っているけれども、けっして他を見下すこともない。
ただ、そこに存在して、内面からくる波動で周りの人を癒してくれる。
そう思うと、急に凡の中では納得することができた。
さあ早く宝石の石鹸を宅急便で送ろうと、用意をしていると、「あっ。」と息を飲んだ。
そうだ、白目だ。
みゆきさんの白目は絶品だ。
そう前にブログに書いたことがあった。
みゆきさんの白目は、果たして真珠であるのかもしれない。
みゆきさんが、舞台で見せてくれる白目。
あれは真珠なんだ。
その白い真珠の目を通して、みゆきさんの内面の純真や純潔をみんなに見せているのではないだろうか。
そして、それを敢えて意図的に見せるなんて、みゆきさんって、もう悪戯な天使なんだから。
みゆきさんの弓矢でこころを射抜かれてしまった凡なのでございます。
さて、みゆきさんへ宝石の石鹸とバースデーカードを用意したら、急に楽しくなってきた。
やった感があるのである。
とりあえず、何かをやったという満足感が凡を包んでいた。
無理やりな、押しつけの、自分勝手なプレゼントではあるけれども、とりあえずはみゆきさんに届くかもしれない。
そう思うと、嬉しかった。
その夜は、みゆきさんとの縁がつながることを願ってタンカレーで1人乾杯をした。
それにしても、ビールの500ミリを2本こなした後のタンカレーは効きますね。
すっかりやられて寝てしまいました。
(みゆきさんの波の上の歌詞ではTangereyなのに、実際はTanquerayなのは、何故なんでしょうね。)
コメント
凡さんは、いつも、
あたしごときを 持ち上げて下さいますが
こっぱずかしい次第です。
こんなに いい加減で、適当に生きている人。才能なんてどこかに あったら、、
みゆきさんにも、とうにスカウトされている?!はずであります
凡さんこそ、こんなに面白いブログなんですから、、みゆきさんに 読まれている気がします♪
真珠の純真無垢
純粋さ
私も 同感です!!
本当に天使のような潔癖な みゆきさんの凡てに 表れていますね~ 白目に代表されて
故に、定期的に、
心を洗いたくなる時=
みゆきさま♪を歌う私♪
昨日もでしたが… 「天使の階段」は、なぜか ハズレっぱなし
隣部屋で「一期一会♪」が聴こえ、なんだか 嬉しくて、私も、重ねて 激唱してしまいました
他の歌は隣部屋から、聴こえないのに、
みゆきさまって、やっぱりすごい
猫のカード
私も昨日、封書に!と自作イラスト♪送付!
ありがとう、うかれぶたさん。
私も、いつかみゆきさんにブログを読んでもらえる日を夢見て、頑張らなくちゃ。
私は滅茶苦茶音痴なので、鼻歌ぐらいは歩いている時に歌うのですが、カラオケは苦手です。
でも、みゆきさんの映像が流れるカラオケが出来たそうですね。
これは少し見てみたい気がします。
でも、映像はPVではなくて、カラオケ専用を作って欲しいな。
ただみゆきさんが正面を向いて歌っている映像。
そして、オリジナルのみゆきさんの声も流れてデュエットできる。
そしたら、音痴の私も1度ぐらいは歌うのに。
みゆきさんとデュエット。
「ふたりは」とかね。
♪もう二度と傷つかないで~♪
そう そう その通り!!
同感です!!
PVは、他人が出過ぎで 、イントロ飛ばしたくなるのですが…
みゆきさま オンリー♪
のオリカラをつくってほしいわぁ♪
そして、地声もね♪
音痴でも、一緒に導いてくれる!デュエットもできる! 最高ですね!!
私も、常々 考えて おりましたょ~
お忙しい みゆきさんだけれど、
更に、新しいものに挑戦する みゆきさまだもの
いつしか 願いを叶えてくれるに 違いないわ
ありがとう、うかれぶたさん。
そうだよね、そう思うよね。
そんでもって、私がもう1つ作って欲しいのが、3Dのカラオケ。
眼鏡を掛けて見ると、みゆきさんが飛び出して見える訳。
みゆきさんと見つめ合って歌えるのです。
立体だから、これは本当にすぐ近くで歌っている気分で、最高じゃない。
そんな、カラオケが出来る日を、待っているのであります。
いつか出るよね、きっと。
うん うん!! ( ´∀`)/~~
出そうだょ
そんでもって、自分の声も…
みゆきボイス変換ポタンみゆき節ポタン
みゆき旋律歌うまポタン絶対旋律はずれないボタン
みゆきゴージャス衣装&ギターレンタル
で
これで、どんな音痴の人でも 完璧に 楽しめる( ̄▽ ̄)b
ありがとう、うかれぶたさん。
ゴージャス衣装レンタルは、これはもう、なりきり完璧ですね。
でも、ボイス変換、旋律歌うま、旋律はずれないボタン全部押したら、
これはもう、、、、、ん?何か変なぐあいになっちゃうよ。
本人いないよー。
でも、それだったら私でも歌えそうです。
散散歩歩。(457)アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。(144)
今日は、11月の15日。
そう、みゆきさんの 夜会の初日だ。