平 凡蔵。の 創作劇場

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散散歩歩。(402)アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。(111)

中島みゆきさんの夜会工場の福岡公演で、ちょっぴり寂しさを実感した凡でありますが、1週間後の12月11日、今度は名古屋公演にレッツラゴー!
大阪から名古屋というと、今までの東京だとか福岡に比べると近いですから、気分ものんびりと出発です。
その前に、病院に行って薬を貰う。
コンサートに行くのにも、病院がセットとは年を感じてしまいますです。
さて、京橋まで出て、新幹線の切符を購入。
今回の名古屋と今までの東京、福岡との1番の違いは、ゆっくりと寝ることができたことであります。
今までは、少し遠い場所であったし、飛行機の予約など前もって準備したのですが、予約をした時は元気だったので、欲張って朝の早めの便を予約したんですね。
でも、実際に行く11月12月は、1年の中で1番忙しい時期です。
前の日も12時近くに帰って来て、お風呂に入って、晩御飯を食べて、少し準備をしたら、寝る時間もあまりない。
それまでの疲れもあいまって、ヘトヘト状態での出発となってしまいました。
でも、今回は朝に病院に行くという事もあり、また近いという事もあり、ホテルを予約しただけで、往路の予定はその日に決めることにしていました。
なので、比較的元気に出発とあいなったしだいであります。
新大阪から、12時37分発ののぞみ20号に乗り込む。
隣にはサラリーマンのオジサンが座った。
同じ新大阪から乗り込んできたオジサンは、座るなり駅弁をテーブルに広げた。
じゅうじゅう亭だ。
良かった、ミニボンお勧めのじゅうじゅう亭を凡も買っていたら、お揃いになってしまっていたところだ。
知らないオジサンとお揃いの駅弁は、微妙である。
几帳面な人らしく、入っていたビニール袋を前の座席にひっかけてゴミ入れにしたり、駅弁の上に乗っているセロハンを1度蓋の上に置いたけれど、その置き方が気に入らなかったのか、向きを変えて置きなおしたり、自分だけの密かなこだわりがあるようである。
食べ方もおにぎりは、1列ずつ、そして肉はおにぎりの量と正比例して噛み切って食べる。
ややあって見た時には、オニギリ1個と肉1切れが残っていた。
さすがに配分が正確だ。
とはいうものの、どうして知らないオジサンの駅弁を食べるのを観察しなければならないのかという疑問が湧きおこってきたので、観察は止めて凡も駅弁を食べることにした。

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13時31分名古屋到着。
名古屋駅に荷物を預けて、どこかに行きましょう。
とはいうものの、これといった観光地は思いつかない。
とはいうものの、凡はやっぱり食べることが大好きなので、名古屋の名物を食べることにした。
名古屋の名物と言うと、手羽先、味噌煮込みうどん、ういろう、小倉トーストなど、結構いろいろある。
そんな中で、名古屋名物の有名店だけれど行ったことが無いお店に行ってみたくなった。
「矢場とん」さん。

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味噌カツで有名なお店だ。
いくつか支店もあるけれど、折角名古屋に来たのだから本店に行こう。
迷いながら辿り着いた本店は、小さな食堂的なお店を想像していたのですが、反して大きな立派なビルだった。
店に入ってカウンターに座る。
始めてきたことを告げて、メニュウを相談しながら注文。
人気の「わらじとんかつ」を頼んだ。
1680円

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ロースの肉を普通の1.5倍している大判のみそかつだ。
カウンターから中を見ると、料理する人の制服の背中のキャラクターは消えかかっているが、綺麗に洗濯がされているものを着用している。
こういうお店は、美味しいに違いない。
運ばれてきたみそかつは、見ているだけでも「食べるぞー。」って気合が入りそうな美味しそうな顔をしている。
掛かっているみそだれは、八丁味噌をベースに作られていて、さらっとしているけれども、甘く濃厚だ。
これは白ご飯によく合う。
それでも、食べ続けるとみそのたれがしつこくなりそうだけれど、別に頼んだ豚汁のこれは麦みそを使っているのだろうか、この素朴な味噌味が、いいアクセントになって、さらにトンカツが進む。
それに何と言っても、トンカツの薄さが凡好みだ。
トンカツという食べ物は、その醍醐味は衣にあると思う。
なので、たまに分厚いロース肉をじっくりと低温で揚げたとんかつなどを提供するお店があるけれども、凡は好まない。
1口噛んで口中に入ると、衣は剥がれて肉だけが主張する。
衣は口中の端っこにはじかれて、肉をもごもご口中の中心で噛むことになる。
肉がメインで衣が添え物。
わざわざ衣をつけて揚げている意味が半減してしまう。
それなら、いっそトンテキを食べた方がましというものだ。
何ならトンカツの肉を取っ払って衣だけ食べてもいいぐらいだ。
そして、この矢場とんさんのトンカツは、ちょうどいい厚さのちょうどいい揚げ具合のトンカツでありました。
さて、そろそろホテルにチェックインをしよう。
ホテルは、「西鉄イン名古屋錦」。

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改装しているのか全体的に綺麗なホテルだ。
ユニットバスのトイレの向きがドアと平行になっているので使いやすいし、バスの鏡も曇り止めがしてある。
ベッドに備え付けになっていない目覚まし時計が、意外にも見やすい。
その他にもいろいろな気配りのしてある設計のように感じる。
ただ、机の奥行きが狭いのと、照明が暗いのが、敢えて言うと難だろうか。
とはいうものの、4000円で予約をしたので、大満足なホテルであります。
さて、そろそろ会場へ向かおう。
先週の福岡公演では、みゆきさんとの距離を痛いほど感じたけれども、今日はすこし元気なせいもあり、みゆきさんに会える喜びと、何と言っても、この同じ名古屋に、みゆきさんは東京から、そして凡は大阪からやってきて、共にこの同じ名古屋に一緒にいるんだという、普段は感じない近い距離を感じながら、少しハイな凡になっているのでありました。

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(ホテルの近くのビル。見様によれば、工場っぽい。これもシンクロ?)

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(始めここに予約しようかと思ったミユキステーションホテル)

コメント

  1. うかれぶた より:

    みゆきステーション♪
    あったら、楽しいなぁ♪
    なんて 思ってしまいました猫
    みゆきさんとの距離…
    横浜でも、すごく遠い気がする。
    でも、追いかけてヨコハマ♪とか 唄ってる時 身近にすりよられた気分に。
    東京では、知らずのうちにバスで 10分圏内に住んでいた所が一番近く、6年はいましたね~
    前も書いたけど…
    住宅街なのに、のどかでした(*^^*)
    また、住みたい♪

  2. 北のトド より:

    うかれぶた様 お気づかいいただきありがとうございます。体調ほぼ戻りました。私もみゆき様との妄想の一端を恥ずかしながら。 
    私2学年みゆき様より下ですが、大学生活の最初の下宿先はみゆき様の出身F女子大の200M東側。毎日、F学園の南側道路を校舎を横目に見上げながら通学してました。みゆき様とは少なくとも教養の2年間は北大のキャンパスでニアミスしていたはずなのです。私に音楽の素養があれば、フォークソング同好会にも顔を出し、そこでみゆき姉御にお会いできていたかも。(続く)

  3. うかれぶた より:

    北のトドさん♪
    それは、近い えにしでは ござりませんかぁー(長音記号1)猫
    北海道出身とは感じておりましたが!
    私も、みゆき様の同級生だったら♪など常々妄想します(^-^)b
    しかし、私なんぞも、、、時代♪なんて大人の歌流れてるな~。を尻目に、
    まだピンクレディー を踊る ポンポコリンでした…
    高校で、フォークギター同好会に誘われた時に、、
    みゆきさまの大人の爪先にでも、触れていたなら、 ジャラ~ン♪とつま弾いてただろうにと、子供の私に、再び悔やまれます。
    タイムトラベラーになれたら、隣町の公民館みたいな所に、地方わまりで来てた みゆきさんに逢いにいくのに。
    ともあれ、トドさんも、凡さんも、あたしも猫
    時空を越えて、
    今、みゆきさまのおかげでぴかぴか(新しい)人生 最高に輝いていることは確かな現実ぴかぴか(新しい)(^o^)/
    今年も、みゆきさまと、
    奇跡の縁がある予感♪♪♪

  4. 凡蔵。 より:

    ありがとう、うかれぶたさん。
    いいなあ。うかれぶたさんは。
    横浜でも、大阪に比べたら、みゆきさんに断然近い。
    それに、東京のバス10分圏は、夢のようです。
    でも、あの辺りは本当に良いところですよね。
    奥さんは、桑田佳祐さんのファンなんですが、聖地とされる茅ヶ崎には、
    サザンの名前の付く通りなんかがあるんですよ。
    なので、みゆきさんの名前の付く聖地があっても良さそうなんだけれどなあ。
    みゆき通り。
    みゆきステーション。
    みゆき銀座。
    みゆきビル。、、、これは何処かにありそうですが。
    でも、どこを聖地とするのかが、問題ですよね。
    悩みます。
    私も、タイムマシーンに乗ることができたら、
    そんな時代に行ってみたい。
    みゆきさんの高校にも、その時代に行ってみたいです。
    可愛かっただろうなあ。
    それに、音楽の才能も欲しいです。

    も、フォークギターをいとこのお兄さんに高校時代に買ってもらって、
    ソノシート付きの歌詞本で、ボロンなんて引いてみたりしたけれど、
    続けていれば良かったなと思う。
    何処かにないですかね。
    タイムマシーンやーい。
    今年こそは、みゆきさんとの奇跡の縁がやってきますように。

  5. 凡蔵。 より:

    ありがとう、北のトドさん。
    あー、それはおしいですね。
    北大でのみゆきさんとのニアミスの可能性。
    それに下宿先も、そんな場所なら、みゆきさんの行きつけの喫茶店とか近くにあった
    んじゃないですか。
    きっと。
    そんでもって、ひょっとしたら1つ横のテーブルに座っていた偶然があったかもしれないですね。
    北のトドさんの、ひょっとしたらの偶然があったかもしれない、そんな過去が羨ましいです。
    北のトドさんは、今でも北海道にお住まいなのでしょうか。
    だったら、そんなみゆきさんの足跡にも触れる機会が今でもあるのではないでしょうか。
    それも、羨ましー。
    帯広なんかも行ってみたい気もするけれど、やっぱりみゆきさんが青春時代に暮らした札幌が気になります。

  6. うかれぶた より:

    「みゆき通り♪」
    あの 熊しか見ないような 山んなかの 標識!!
    そんな ところから 時空間を越えて、 みゆきさまは 私の心に聖地をつくってたような猫
    再び 言っちゃうけど、、 あの 熊さん達と、
    「みゆき通り」(省かれたけど実在の道)を歩いたんだから、
    そして、隣の家の 大好きだった、みゆきお姉さんは、その時 失恋の傷心旅に…
    そして、、
    みゆきさまが、そんな物語を詠まれ♪
    この前、
    内科の待ち合い室で、
    「◯◯みゆきさん!」と、その お姉さんと 同姓同名の人が 呼ばれた…
    思わず、あれきり不通のお姉さんかと、声をかけそうになった。
    後ろ姿 だったけど…
    もしかして、本当だったかもと涙
    みゆきマジックなら、ありそうだわーい(嬉しい顔)ひらめき
    夢の中では、みゆきマジシャンだったもの猫ダッシュ(走り出すさま)

  7. 凡蔵。 より:

    ありがとう、うかれぶたさん。
    それ忘れてました。
    みゆき通り。
    それに隣の家のみゆきさん。
    うかれぶたさんの周りにはみゆきさん繋がりが沢山ありますよね。
    きっと、どこかで繋がってますよ。
    ちょっと羨ましい。
    もうすぐオールナイトニッポン月イチ。
    今回も、うっかりしていて昨日2通だけハガキを書きました。
    でも、自分でもイマイチと思ってしまう。
    うかれぶたさんの名前が読まれることを期待して聴きますね。

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