平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。
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散散歩歩。(159)サムハラ神社のお守り。

パワースポット巡りをしようと思い立った時に、実は天王寺の清水寺と、更にもう1カ所行ってみようと思っていた場所があります。
「サムハラ神社」
名前を聞いただけで、何かすごいパワーがありそうです。
以前、何気なく大阪市内の靭公園(ウツボ公園)を歩いていると、サムハラ神社平野町護符所と看板の掛かった小さなお守りの販売所を見つけたことがあります。
その時は、ちょっと薄暗くて怪しい雰囲気に、中に入る勇気がなくて、外から中を覗いただけで通り過ぎてしまったのですが、その本体とうべき神社が西区の立売堀にあると知り、これは行ってみたいなと思い立ったのであります。
地下鉄の西大橋から、やや歩くと「サムハラ神社」と書かれた看板が目に入った。

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ここは裏口のようです。
どうも、凡は裏口にたどり着くのであります。
この神社の御祭神は、天御中主大神と高皇産霊大神と神皇産霊大神の三柱の大神様で、宇宙における森羅万象をお創りになった造化の御三神であり、サムハラ大神様とは、この三神の総称だそうです。
三柱とも古事記の中で、最初に出てくる神様ですね。
神様の元祖の元祖というところでしょうか。
サムハラとカタカナで書くのは、これに当てる漢字がないからなんです。
裏口の石柱に書かれた文字を見てください。

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読めませんよね。
これは漢字じゃなくて、神字だそうです。
この文字は、お守りや封筒などの色んな所に「不思議の四文字 身を護る」と書かれているように、不思議な力をもっていて、この文字を身に付けていると災難から身を護ってくれるそうです。
加藤清正が刀に、この文字を彫っていたので九死に一生を得たとか、この文字を背中に書いたキジにいくら弓を引いても矢が当たらないとかという話が残っています。
正面入り口にも、そのお蔭話の看板が掛かっていました。

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この神社は、田中富三郎と言う人が昭和10年に、岡山県に奥の宮を創建したことから始まっているということで、意外と新しい神社です。

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サムハラとは、チベットの理想郷のシャンバラだという説もあり、不思議大好きな凡は、ワクワクしながら参拝いたしました。
「えー。ロト6が当たって、大金持ちになれますように。」
お参りを済ませて、社務所に入ります。
以前、ブログで「お守りは要らない。」と書いた凡でありますが、こんな不思議なお守りは、ちょっと欲しい。
凡はお札のお守り、ミニボンはコインの形のお守りを購入。

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(お守りの入っている袋)

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このお守りは、当時の宮司の田中さんによって、すごい人たちに献納、贈呈されています。
お守りについていた説明書によると、天皇陛下を始め皇室の方々、特に高松宮様にお守りを差し上げたときは、「あゝ、サムハラ様を、もう三体戴きたい。」とおっしゃられたそうです。
その他、エリザベス女王、イラン皇帝、マッカーサー元帥、インドのネール首相、ケネディ大統領、ミッテラン仏大統領、などなど、ビックリするような人へ贈呈されています。
こんな偉い人に配られているお守りは、日本中探してもサムハラ様だけでしょう。
というか、勝手に(失礼しました)お守りを渡しに行った田中さんはスゴイ人ですね。
そして、そのお守りの追加をおっしゃった高松宮様は、本当に素直で清らかな人格で、器の大きい人なんだなあと、この話を聞いて好きになりました。
さて、サムハラ様で元気を頂いて今日のパワースポットめぐりを終えたのであります。
そして、最後にパワースポットの恒例行事、帰り道でロト6を購入。
残念ながら、ロトは当たっていなかった。
「まだ、パワーが足りないのかなあ。」
そう思っていた時に、お守りを挟んでいる赤い短冊状の袋の裏に書かれている文字に気が付いた。
「心は○マルクいつも笑顔で親切に」
そうなのでありますのありますなのだ。
このサムハラ様は、宇宙のあらゆるものを創られた神様であります。
その創られたものの中でも、特に心をこめてお創りあそばされたものが人間です。
その神様の御心は、人間がいつも健康で元気いっぱい生活することに違いないのでありまして、ロト6当選なんてお願い自体しちゃダメなのです。
サムハラ様、ごめんなさい。
今、凡が生きて、存在していることは、とても不思議なことです。
その不思議を素直に受け入れて、元気いっぱいで、この生を楽しもう!
今日、サムハラ様にお参りをして、パワーの軌道修正をしていたようで、行って良かったなと思ったのであります。

コメント

  1. とっちゃん より:

    たしかに漢字で書いてあったら、なんて読むのか全く分かりませんよね・・・
    心は丸く、いつも笑顔で親切にってのは、自分も心掛けたいと思います!

  2. 凡蔵。 より:

    ありがとう、とっちゃん。
    この文字自体、何か特別なものを持っていそうで、興味が湧いてきました。
    単純なことが、自分や周りを幸せにするんでしょうね。
    私も、心がけようと思います。

  3. 散散歩歩。(683)青春18きっぷで、釜山の旅。(1)

    青春18切符が、発売になっている。
    最近は、折角の青春18きっぷの醍醐味が感じられなくなってきているけれど、やっぱり1度ぐらいは乗ってみたいと思ってしまう。

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