平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。
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散散歩歩。(91)贅沢な旅行。ANAプレミアムクラス礼賛。

ANAプレミアムクラス。
選ばれたものしか味わうことのない極上のおもてなし。
そこは、一般人が踏み入れることを許されていない世界を意味する。
ゆったりとしたシートに身を委ね、今から離陸するジェットエンジンの音を聞きながら、これから始まる贅沢なフライトを愉しもう。
プレミアムビールの香りを鼻孔で味わいながら、楽しかった鹿児島の旅の余韻に浸ることにしよう。
そんなことを考えながら、空港行きのバスに揺られていた。
鮮やかな緑の茶畑が広がり、また遠くの山には温泉の湯気のような煙が立ち上ったりと、南の国の旅行気分を帰路で味合う内に空港に着いた。
空港は人も少なく地方の空港の雰囲気がある。
早速、ANAのカウンターに行きチェックインをした。

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「プレミアムクラスをご利用いただきまして、ありがとうございます。」
ショートカットの似合うお姉さんがチケットを渡す時に言った。
「わーい。やっぱりプレミアムクラスは特別なんだ。」そんな気持ちで、荷物を預けにいくと、ちょっと小太りのお兄さんが、「プレミアムクラスをご利用いただき、ありがとうございます。」と言って、荷物をチェックしてくれる。
ここまでプレミアムを強調されると、慣れない凡は少し気恥しくなってくる。
「あ、どうも。」なんて、頭をぺこぺこしながら、チェックインを終えた。
2階の搭乗口の前の、お土産屋さんをブラブラと見た後、中に入る。
乗り込む飛行機の前の椅子で、ゆったりと時間を待つ。
往路の伊丹空港だったら、プレミアム専用のラウンジがあって、ドリンクサービスもあるようです。
フライトまでのゆったりとした時間。
なのでありますが、凡は何故かゆったりとは出来ない。
これから乗るであろう飛行機の写真を撮ったり、置いてあるチラシを見たり、どんなドリンクが売っているのかななんて自動販売機を見に行ったりと、そわそわうろうろしてしまうのであります。
何ともプレミアムとはかけ離れた行動であることか。
プレミアムクラスなんだから、ゆったりとイスに腰掛けて、英字新聞でも読んで待っていなきゃ。

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しかし、このプレミアムクラス。
芸能人や有名人が旅行や移動をする時に利用するのではないのだろうか。
ということは、今回凡も有名芸能人に遭遇するということもありうるのでありまして。
そんな期待を込めて周りを見渡したが、それらしき人はいない。
少しばかり残念。
凡は今までに有名人に会ったことがない。
大阪なので、吉本の芸人はよく見かけるのだけれど、歌手やアイドルには遭遇しない。
子供の頃から「いしだあゆみは、凡の親戚である。」
と言うのが、凡の家族の自慢でした。
確か、父方のおばあちゃんのいとこが、いしだあゆみの母親だったか、今は覚えていなのですが、そんな感じです。
遠い遠い親戚なのですが、親戚なのは間違いがありません。
なのでショーケンとも親戚なのであります。
ショーケンと親戚。かっこいいー。
しかし、最近ショーケンとは婚姻届を出していないことが判り、親戚ではないことが判りましたが。
そんな凡ですが、その親戚のいしだあゆみとも会ったことがありません。
今回はプレミアムクラスの旅。
ひょっとしたら有名人に会えるかもという期待を胸に飛行機に乗り込んだが、有名人はいなかった。

コメント

  1. とっちゃん より:

    凡蔵さん、いよいよプレミアムクラスですね!
    いいなぁ~
    どんな素敵なCAが登場するのかも楽しみです

  2. oriver より:

    贅沢旅行に締めくくりですね♪
    そっかぁ~CAのお楽しみがありましたね。
    凡蔵さんワールドさく裂、楽しみにしております!
    芸能人かぁ~。
    柴又に住んで時、柴又の駅で寅さんのロケに出くわしました、倍賞千恵子さんは、透き通るくらい綺麗でした♪

  3. 凡蔵。 より:

    ありがとう、とっちゃん。
    プレミアムクラス万歳!
    それぐらい気に入りましたよ。
    早割とかツアーでなければ、通常料金とさほど変わらない金額で、すごく得をした気分になりましたよ。
    また、乗りたいです。
    何といっても、アルコールもついているんですもん。

  4. 凡蔵。 より:

    ありがとう、oriverさん。
    映画の寅さんも好きで、大学生の時に、帝釈天に行ったことがあります。
    倍賞千恵子さんは、綺麗だし、優しそうなので大好きです。
    あんなお嫁さんがいいなあと思って映画を見ていましたよ。

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