そうだ、ソウルへ行こう!(167)台湾慕情。キャンセル料とは。

諦めよう。
仕方がない、諦めよう。
台北ではありません。
4万円です。
予定を変更して、18日出発にして、台北に行こう。
そう決めたら、キャンセル料というものの存在を改めて考えさせられる。
一体、キャンセル料というものは、何ぞや。
普通で考えると、一旦注文したんだから、それをキャンセルされると、注文された方も困る。
その迷惑料。もしくは、その損害補填料ということだろう。
でも、ここで凡は考えるのであります。
凡は、1人2万円、2人で4万円という金額を払うだけの損害や迷惑を航空会社に与えたのだろうか。
凡はまだ、1秒たりとも飛行機の座席に座っていないのです。
凡はまだ、1ミリたりとも飛んでいないのです。
凡はまだ、機内食を1口も食べていないのです。
凡はまだ、綺麗なスチュワーデスさんをみていないのであります。
ただ、予約しただけであります。
これが、レストランなんかの飲食店なら解ります。
予約した時点で、材料などを予め仕入する必要があるでしょう。
そして、仕入したら、それを使わなきゃ腐ってしまう。
明らかに損害を与えている。
でも、いくらレストランであっても、2週間以上前ならまだ仕入をしていないので、キャンセル料は掛からない。
これも理路整然としている。
納得だ。
レストランの予約をして、前日にキャンセルしたら、納得してキャンセル料を払うだろう。
しかしながら、今回はどんな迷惑を掛けたのだろうかということを考えても、その理由が思いつかない。
理由は、ナッシングだ。
理由が、ゼロなんであります。
凡はインターネットで、ポチッとキーボードを押しただけだ。
窓口でお姉さんに、いろいろお手数をかけた訳じゃない。
しかも、2週間以上前なのです。
それなら、インターネットでポチッっとキーボードでキャンセル出来てもいい筈だ。
そこに何の航空会社の労力も使っていない。
それなのに、2万円なんて。
「あれ?2万円のキャンセル料で、文句いってらっしゃるの?そんなお方は飛行機に乗らなくてもいいのよ。」なんて、言われているようで、悔しい。
これを機に、いろんな航空券のキャンセル料を調べたら、どこの航空会社も金額は違うけれども、結構高額のキャンセル料が設定されている。
今回は、少し悔しいけれど、いい勉強をしたのかもしれない。
今、テーブルの上に台湾旅行のチラシがある。
台北のツアーのチラシだ。
取消料の表を見ると、「旅行開始日の前日から起算してさかのぼって、14日目にあたる日以降3日目にあたる日まで」は、「旅行代金の20%」と書いてあります。
凡の航空券で言うと、5万円のチケットだから、1万円だ。
ツアーのキャンセルということは、飛行機もキャンセルして、ホテルもキャンセルして、食事もキャンセルして、観光もキャンセルして、それでもって、20%なのであります。
これは、凡も納得できる。
でも、凡の場合は、飛行機を予約しただけ。
それで、2万円は、やっぱり高いですよね。
これからは、オープンチケットか、超激安チケットか、ツアーで行くべきだなと、勉強した。
だけど、航空会社も考えてほしいな。
キャンセル料の安い航空会社が出てきたら、ぜったい利用客が増えるんじゃないだろうか。
とはいうものの、今回は4万円を払うことに決めました。
しかし、この時点で、4万円を嘆いている凡が、更にえらいことになるとは、想像もしなかったのであります。

コメント

  1. とっちゃん より:

    凡蔵さん、キャンセルすることにしたんですね・・・
    それで再度航空券を取るってのも辛いですね
    自分だったら同僚の事は考えず、自分の計画をごり押ししたでしょうね・・・
    優しいんですね凡蔵さんは!
    でも4万円は痛いですね

  2. 凡蔵。 より:

    ありがとう、とっちゃん。
    4万円は痛いですよ。
    でも、直前にならないと解らないというのも困ります。
    それで、どうしても行きたいから、予定を変更しました。
    旅行は行く前から、どこに行こうか、何を食べようか楽しみたいですもんね。

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