平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。
日々のブログは、この下にありますので、こちらも見てくださいね。

創作劇場は、ここをクリックしてください。⇒⇒⇒

そうだ、ソウルへ行こう!(102)

機内食は出る。
そして、「遅い朝食」と「夕食」だ。
何か期待が持てそうだ。
さて、アシアナのホームページでは、詳しいメニューまでは分からなかった。
他のホームページを調べてみよう。
こんなときにインターネットは便利ですよね。いろんな人がいろんな記事を書いているので非常に参考になることがある。
特に最近は画像でアップしているページが多いので、更に実感が湧くというものだ。
今回参考に見てみたページは「機上の晩餐」というページだ。
各国の航空会社別にみんなが投稿した画像を紹介している。
ここでアシアナを検索。
ドリームクラスでもちゃんとお弁当が出ている。しかも、ビールもついているではないですか。
そして、デラックスクラスを見てみると。
「やった、これは豪華だ。」と万歳をしてしまいました。
ちゃんとフォークとナイフも写っている。
しかも、ビフテキらしきものが写っている写真もあるではないですか。
しかも、ウエルカムドリンクの写真も発見。
今まで夢に見た、離陸前のウエルカムドリンクだ。
いつもエコノミーに乗ると、カーテンで仕切られた前の席で離陸前に何やら食器をカチャカチャ音をさせて凡のことを羨ましがらせていた、あのウエルカムドリンクを遂に凡が堪能するときがやってきたのだ。
感無量である。
色んな写真を見ていると、食事の内容に贅沢さの差があることに気がつく。
これは時間帯によるのだろう。
凡の場合、遅い朝食と夕食なので、少なくとも夕食にはこのビフテキクラスが登場することはほぼ間違いないと推測されるのだ。
推測されるだけで、涙が出てきた。
想像で泣けるほど凡は繊細でイマジネーションが豊富だ。
仮にそれほど豪華でなくても、仕方がない。
何しろ今回はマイレージでタダで乗るのですから。
凡が機内食を食べる時に、ふと、ほんの少し気になることがある。
それは、機内食は一体乗客に対してどのくらいの数を搭載しているのだろう。
肉や魚をセレクト出来る場合だと、乗客の希望に合わせて配るわけだから、3割ぐらいは余分に積んでいるはずだ。
セレクト出来ない場合でも、人数ピッタリということはないだろう。
だったら、余る筈である。
そこで貧乏人の発想。
お替りは出来ないものだろうか。
ワインなんかの飲み物はお替り出来る。でも、食事となると無理なのかな。
「肉になさいますか、魚になさいますか。」
「両方!」なんて一度言ってみたい。
もっと低姿勢でいこう。
スチュワーデスさんが横を通るときに、
「あー、美味しかった。でも、もうちょっと食べたいな。」
なんて、横の人と会話しているような雰囲気で、しかもスチュワーデスさんにハッキリ聞こえる声でつぶやいてみるのはどうだろう。
しかし、それはいけません。
何しろ今回はタダの特典旅行なんですから。
いくらなんでも、それは意地が汚すぎる。
人生スマートに生きなくちゃね。
機内食が出るんだから、それだけで満足しよう。

コメント

  1. とっちゃん より:

    う~ん、なにやら豪華な食事が出るようですね~
    行かない自分までワクワクしてきました!
    なんせデラックスクラスですからね~
    自分はドリームの食事でも凄く嬉しくなっちゃうので、その上のクラスだと尚更期待が高まってしまいます・・・
    噂によるとおかわりOKと言う話を聞いたことありますよ~
    ぜひチャレンジしてみて下さい!

  2. 凡蔵。 より:

    とっちゃんさん。
    えっ。そのおかわりOKというのは本当ですか。
    「おかわり」それは魅力的な響きですね。
    しかし、それを言う勇気がないですよ。
    特にスチュワーデスさんが美人だったら、恥ずかしくて言えない。
    チャレンジするかは、そのときになって、スチュワーデスさんを見てからにしますね。

  3. とっちゃん より:

    凡蔵さん、ドリームではなくデラックスなんですから、デラックスはやはり選ばれた人のみ数名だけ座る事が許された、いわば聖地のようなものです!
    多少のわがままは許される場所ではないでしょうか?
    聖地に足を踏み入れた事がないので大きなことは言えませんが、初めてのデラックスという事を悟られないよう、堂々と時には多少横柄な感じをしつつ優しい言葉を掛ける!
    どうでしょうか?完璧だと思いませんか?
    もし自分が選ばれた場合はこのような態度でいれば、旅慣れたデラックスの常連と思われ、よりキメ細やかなサービスを受けられるのではないでしょうか?
    とりあえず座ったらすぐにシャンパンもしくは銘柄指定でワインを注文してみては如何でしょうか?
    さらに機内食は両方持ってきてもらう離れ業に挑戦しては如何でしょうか???

  4. 凡蔵。 より:

    とっちゃんさん。
    そんなー。
    プレッシャーを掛けないでくださいよー。
    それでなくても、デラックスで内心ドキドキなんですから。
    デラックスは飛行機に乗り込むときも、最初にアナウンスで呼ばれますよね。それも、凡にとっては何か成績発表を待つ生徒のように緊張するはずなんですから。
    まして、乗って座ったら小さくなって座っていそうです。
    とはいうものの、
    凡には自然な「威厳」というものが備わっています。
    何も言わずともスチュワーデスさんが只者ではないことを気づいてくれる筈です。
    、、、筈です。
    、、、筈だと思うのであります。

タイトルとURLをコピーしました