台北に2泊3日で旅行に来ている凡とミニボンであります。
今日は、その1日目で、さっきまで、熱炒と言われる台湾の居酒屋「紅翻天 生猛活海鮮」さんで、ビールと美味しい料理を頂いていたところであります。
これから、ホテルに帰ろうかというところなのですが、ホテルに帰る前に、寄りたいところがある。
今回の旅は、明日1日まるまるあるのだが、その後の最終日は、午前中に空港に移動するつもりなので、オマケ的な時間しかない。
なので、お土産を買うとしたら、明日か、今日かと言うことになって、明日は、また、いろいろ食べ歩きなどをしたいので、出来れば、今日のうちにお土産や、自分用のお菓子などを買ってしまおうという算段なのであります。

ラッキーなことに、ホテルの斜め向かいには、カルフールがある。
ユーチューブでも、お土産を買うのに便利なお店として紹介されていた。
良いものがあれば、今日のうちに買っておこうと思う。
ということで、さっそく、突撃。

生鮮食品だとか、いろいろ売っていて欲しくなるが、日本には持って帰れない。
でも、これからホテルで食べるのに、カットされたフルーツを購入。



そして、ミニボンがお土産に、前に買って美味しかったお菓子「冬筍餅」というクラッカーというかクッキーと言うか、兎に角、素朴な甘みがあって、さくさくで、大好きなお菓子を、お土産用と凡とミニボン用に購入。
タロイモのバージョンもあったので、それも買った。

そして、本当なら、お茶屋さんで、普通の茶葉のお茶を買いたかったのですが、時間的に行けないことを想定して、リプトンのティーバッグ。


そして、台湾のスナック菓子。

そして、これは、台湾に来たら買うべしとネットなどで有名な、ほんだしのホタテ風味。
これは、日本では売られていないそうなんですね。
お買い物が目的だったのですが、台湾のスーパーで、あれこれ、商品を見るだけでも楽しいんですよね。
なので、結構、いろいろ見て回って、ホテルに戻った。

さてさて、夜市で買った、マンゴーと、カルフールで買ったカットフルーツを頂きましょうか。
マンゴーは、時期が、もう終りに近づいているので、また食べることが出来るのは、来年ということになってしまうので、期待して頂く。
少し、切った面にざらざらとしたものを感じだけど、(ミニボンは、そんなことないと言ってましたね)この甘みと、香りは、最高ですね。
カットフルーツも、美味しかったです。
今回のホテルは、部屋が広いので、圧迫感もゼロで、すごく快適だ。
ベッドも硬めだし、今日は、ゆっくりと休みましょうか。
、、、とはいうものの、寝るのが苦手な凡は、なかなか眠れず、台湾のあるあるのエアコンの温度の調整に追われる夜中でありました。
んでもって、朝を迎える。
8月26日(火曜日)。
今回は、朝食付きのプランを追加料金を払って予約していた。
折角の台北なのだから、朝ごはんは、そとに食べに行けばいいじゃん、という考え方もあるだろう。
でも、ホテルの朝食もまた、凡にしてみれば、非日常の朝食な訳で、1度は、食べてみたいんです。
ああ、このホテルは、こんな朝食なんだ、みたいなね。



ということで、会場に向かうと、なかなか、レトロな雰囲気の良いレストランだ。
日本人と、中国人なのか、地元台湾の人なのか、中華圏の人が多い。
品数は、それほどなく、というか、少なめだ。
メイン料理みたいなのは、ほぼ、シイタケが入っている。
これはダメだ。
ミニボンは、キノコがダメなのだけれど、そのダメの頂点がシイタケなのだ。
ということで、食べられるものは、フルーツとパンぐらい。
凡は、思いっきり取ってきて、美味しい朝食を頂きました。


始めからテーブルにカトラリーがセッティングされているし、ナプキンも、くるくると花のように回転させて置かれている。(ちょっと、説明しにくいけど、凝っているのだ)
また、スタッフも親切で、良かったです。
忘れた帰路のエバー航空のオンラインチェックインをして、さて、これから台北の街に繰り出しましょうか。





今から向かおうとしているのは、これまたユーチューブで紹介されていた小籠包のお店だ。
MRTの万芳医院駅まで、移動して、そこから徒歩でいく。
このあたりは、日本人は、ほとんど来ないエリアのようです。




「福鼎 湯包店」さん。
小籠湯包、鮮肉小包、葱油餅を注文。
店内は、見るからに地元の食堂と言う感じで、入り口の近くの厨房では、小籠包など手作りをしている。
このお店は、「鼎泰豊のクオリティーで、屋台の値段。」というのが売り文句だそうだ。


さて、小籠湯包は、肉汁もあって、これは、間違いなく美味しい。
台北の鼎泰豊は、行ったことが無いので、比較は出来ないけれど、関西の支店で食べた記憶と比較すると、皮は、幾分、こっちの方が分厚いが、餡は、こっちの方が多くて、食べ応えもある。
言うなら、鼎泰豊は、上品で、福鼎さんは、庶民的な美味しい味わいということだろうか。

鮮肉小包は、豚まんのようなもので、美味しいことは美味しいけれど、小籠湯包ほどの感動は無かったかな。


葱油餅は、葱を入れたクレープのようなもので、朝食には、ぴったりな素朴な味わいでした。
あと、豆漿の冷たいのと紅茶の冷たいのを頂きました。
小籠包は、確かに、美味しかったです。
ということで、今日1番目の外食も、大満足でありました。

お店を出て、ぶらぶら歩いていると、近くに市場のような商店街があった。
台北は、こういう市場が、至るところにというのも違うのかもしれないが、どこかに行くと、必ず、市場に出くわす。
これがまた、楽しい。
さて、これから行くところなのですが、ミニボンが、MRTの中和新蘆線に、ユーチューブの凡もミニボンも大好きな「もーちゃん」さんの紹介されていた麺料理のお店があるというので、そこに行くのと、また、数駅となりに、猫のお寺と言われているお寺があって、行ってみたいというので、まずは、そこへ行こうと思う。
となると、その近くに、凡の行ってみたい場所がある。
わざわざ、そこだけを目的に行くのには、ミニボンにも申し訳ないのだけれど、ちょうど、その麺屋さんの駅にあるからね。
どこかというと、その場所は、テレサ・テンさんが、子供の頃に住んでいたところらしいんですね。
なので、テレサ・テンさんの通った小学校と、テレサ・テンさんが、洗礼を受けた教会を見てみようと思う。
それと、その1つ向こうの駅、中和新蘆線の終点の蘆州駅に行こうと思う。
ここは、何ていう事も無いのですが、駅前にテレサ・テンの銅像がある。
ということで、まずは、MRTの終点の蘆州駅に到着。



銅像は、駅の目の前にありました。
高い高層マンションを背景に、銅像はあったのですが、あまりにも、似ていない。
こんな怖い顔してないでしょと言う感じなんですが、とりあえず、記念撮影。
うん、これで、この蘆州駅での目的は達成。
少しだけ、駅周辺を歩いてみたが、何もないので、1つ手前の、三民高中駅まど戻る。
ここで、麺屋さんに行くのだけれど、その前に、テレサ・テンさんの小学校へ行ってみる。
駅から歩いてすぐだ。

あ、そうだ、ここで、水煎包が売っていたので、購入して、歩きながら、2つぐらい食べる。
キャベツの生煎包だった。
そして、テレサ・テンの小学校だ。

ここだろうという建物に行き当たったのだけど、小学校の名前などが出ていないので、判然とはしないが、ほぼ、ここだろうというところで、記念撮影。
んでもって、今度は、テレサ・テンさんが、洗礼を受けたという教会へ行く。
ここもすぐ近く。


聖若瑟天主堂(St.Joseph’s Church)。
小さな教会で、階段を上って入り口まで行ってみたが、ドアが閉まっていて、また、個人宅的な規模の教会なので、勝手に入っていいものかどうなのか、迷ったので、入ることは諦める。
テレサ・テンさんは、クリスチャンだったんだねと、知らない側面を知ることができた。
さて、そのまた、近くに、テレサ・テンさんも子供の頃食べたというお菓子屋さんに行こうと思う。
その当時、何を食べたのかは知らないけれど、テレサ・テンさんの名前を付けたお菓子があるという。

龍鳳堂餅舗さん。
テレサ・テンさんは、漢字では、「鄧麗君」と書きます。
日本では、テレサ・テンさんは、ただの演歌歌手という認識しかないのですが、アジア圏では、絶大な人気と影響力を持つ人なんです。
その影響力は、1980年ごろ、「昼は老鄧(鄧小平)のいうことを聞き、夜は小鄧(鄧麗君:テレサ・テン)を聴く」という言葉があるぐらい絶大だったんです。
なので、その影響力を恐れた中国共産党は、大陸では、テレサ・テンさんの歌を聴くとは禁止されていた。
そのぐらい、影響力があったということです。
んでもって、そのテレサ・テンさんの名前をもじった「小鄧餅」「麗君餅」を販売している。
小鄧餅は、小豆やカボチャ、サツマイモなどの月餅に似た見た目の甘いお菓子だ。4種類買ったかな。






んでもって、麗君餅は、豚肉と椎茸の餡が入った月餅のような見た目のお菓子で、豚肉のスイーツと言うので、いささか及び腰で食べたら、甘くて、豚肉の感じは無かったかな。
凡が、店内で写真を撮っていいかと聞いて、楽しそうにしていたら、お姉さんが、パイナップルケーキを2個サービスでくれた。
さて、これで凡の目的は達成しました。
ということで、麺屋さんに行ってみましょうかということなのですが、すぐ近くに市場というか夜市の昼版みたいなエリアがあったので、ぶらぶら散歩。
それにしても、暑い。
すでに、ミニボンは、暑さでヘロヘロ状態だ。
ということで、何か冷たいものを飲もうかと思う。


夜は、お店がオープンして、フードコートのようになるのかな、そんな一角に屋台風のジュースのお店があったので、檸檬愛玉冰沙という愛玉の入ったスムージーみたいなのを、やや薄暗いフードコートで頂く。
愛玉のゼリーが入ったスムージーの氷の冷たさで、ほっとする。
少し休憩したら、何とか、暑さのヘロヘロから復活。
横に、湧蓮寺というお寺があったので、入ってみる。



結構、おおきなお寺で、上の階まで見ていたら、結構、時間がたったかな。
さて、お目当ての麺料理やに行きましょうか。
少し歩いて行くと、ユーチューブで見た看板が見えた。
あ、ここだと、テンションも上がる。

「添丁切仔麺」さん。
入り口にオープンな厨房があって、奥のテーブルに着席。

メニューを見て検討。
1番最初に乗っている添丁招牌湯麺というのがある。
この招牌というのは、看板メニューと言う意味だと思うので、少しばかり、気になる。
なのだが、もーちゃんさんがお薦めする、そして、この地区で有名な切仔麺を頂こうと思う。
台湾では、麺も、「湯」(汁)と「乾」(汁なし)と選ぶシステムのところが多い。
ここは、別々のものを注文しましょうね。
そして、油豆腐と、折角の台湾なので、魯肉飯(ルーローハン)も注文。



切仔麺の湯の方は、何かカップのような容器に入ってた麺を、カパンと鉢に放り込んだという感じで、カップの形が、そのままで湯につかっている。
味は、あっさりとしていているが、オニオンかガーリックの揚げたものが入っているので、香りもあって、美味しい。
麺は、ただ、小麦粉で作りましたというコシのないタイプなので、凡は、好きな麺だ。
そして、乾の汁なしの方は、形は、カップの形はしていなくて、普通に、、鉢に入っている。
タレが掛けてあるので、しっかりと混ぜていただくのが良いらしい。
食べてみると、茹でたものに、タレを掛けてあるだけなのだが、油が多いからか、どこか、中華焼きそばのような味わいがある。
どちらも、素朴で、美味しいです。
んでもって、油豆腐は、もともと、豆腐が好きだからね、間違いが無い。
んでもって、魯肉飯は、とろとろタイプというか、油もしっかりあって、これもまた美味しかったです。
ということで、またしても、ユーチューブで紹介されていたお店で、名物の麺料理を頂きました。さて、これから、猫のお寺に行ってみましょうか。

コメント
美味しそうな小籠包ですね、見てると今すぐにでも食べたくなります
カルフールなど、スーパーでお土産を選ぶのも楽しいですよね
しかもお土産店よりも幾分お安いし、台湾ならではのスナック菓子などもあるからついつい買い過ぎちゃいますよね
ちなみに冬筍餅は有名なお菓子なんでしょうか?
食べた事はもちろん名前さえ知りませんでした
奥さまは暑さでヘロヘロでしたか
暑くて疲労がピークになると、つまらない事でついケンカになったりするから要注意ですよね(笑)
切仔麺ってのも聞いた事無いのですが、湯と乾があってどちらも美味しそうですね
魯肉飯と一緒に食べるなら自分は汁がある方が良いかなぁ~
こうしてブログを拝見していると、自分も台湾に行きたくなっちゃいます
ありがとう、ゆけむりさん。
今回は、兎に角、ユーチューブで見た安い食堂を食べ歩きましたよ。
小籠包や、その他の料理も、本場ですからね、美味しかったです。
それと、冬筍餅は、有名かどうかは知らないのですが、素朴な味わいで、癖になる味です。
台北は、私たちが行く前は、すごく、涼しかったらしいのですが、わたしが行ったときは、
いつもの暑い台北に戻っていたようです。
なので、歩き廻っていると、ふらふらになりましたよ。
でも、また行きたくなってるんですよね。