テレビという玩具は、ほんの数十年で急激に進歩して、凡が子供の頃見ていた画像とは違って、ビックリするほど高画質で、且つ、大画面で見ることができるようになった。
それだけで、驚きなのだが、最近では、テレビのリモコンの上に、地上波とBS放送以外にも、チャンネルが付いていて、ネットフリックスだの、アマゾンのムービーなどのスイッチが付いている。
その中のひつとに、ユーチューブのチャンネルもあるのだ。
しかも、ユーチューブも、最近は、高画質。
いろんな人が発信しているので、その数も多い。
中には、旅行の情報や、グルメの情報を発信しているユーチューバーもいて、旅行に行く前には、その情報をチェックしたりするのが、これが意外と楽しかったりする。
先日、6月に、台湾に旅行に行ったときも、ユーチューブで、お店などの情報を仕入れて、食べ歩きなどを楽しんだんだよね。
んでもって、台湾から帰ってきたら、ハイ、それで終り、情報を教えてくれて、チューチューバーさん、ありがとうということになる訳だ。
もう帰って来たんだからね。
なのだが、凡の家では、そうはならなかったのであります。
凡が、仕事から帰ってきたら、ミニボンが、先に仕事から帰ってるのだけれど、テレビを見ているのだ。
何を見てるのかなと思ったら、台湾の情報を発信してられる人のユーチューブである。
いや、もう行って帰って来たやん、ということなのだが、台湾に行って楽しかった、お店で食べたものも美味しかった、そんな楽しかったことを振り返るのに、見ているようなのだ。
そして、見ていると、また、行きたくなる。
ということで、それなら、また、行こうじゃないかという流れになったのでございます。
前置きが長くなりましたが、3連休で、また、6月に続き、8月に、台北に行ってきたレポートでございます。
6月に行ったのは、HISのツアーで、ひとり19800円という安さだった。
今回も、そんなのがいいなと探したのですが、さすがに、無い。
まあ、2万円前半では、あるにはあるのだけれど、ピーチ航空利用のプランなのだ。
詰まり、早朝出発の、日付が変わる数時間前の帰着。
ということで、行きは、前乗りしなきゃいけないし、帰りは、自宅まで戻れる電車が無い。
これまた、次の日が仕事なので、どこかから、タクシーと言うことになるかもしれなくて、すると、ナビタイムで検索すると、関空から自宅まで、26000円ぐらいするらしい。
となると、何をしてるこっちゃということになって、どのみち、その安いツアーは、無理だということになってしまう。
まあ、他にも、台北に飛んでいるLCCを探しても、意外と、燃油サーチャージなどで、高くなるようなのだ。
なので、今回は、思い切って、エバー航空で行くことにした。
ふたりで、空港税などを入れて、9万円台だった。
久しぶりのフルサービスキャリアである。
ということで、8月の25日(月曜日)から、2泊3日で、台北に行ってきました。
7時前に、自宅を出発。
今回は、予め、オンラインチェックインを済ませてある。
予め席を指定出来ない価格設定のプランなのだけれど、オンラインチェックインをした後なら、席を変更することができるところが良いですね。
そうだ、ここで、エバー航空のオンラインチェックインを、これから複数人でしようかと思ってらっしゃる方がいらっしゃったら、少し、アドバイス。
というか、凡が困ったこと。
オンラインチェックインの仕方は、ネットにいろいろ出ているけれど、複数人での仕方は、出来るとは書いてあるけど、どうやって、同行人に分配するのかを書いていない。
ここが悩んだんだよね。
でも、意外と簡単。
凡のスマホで、凡とミニボンの2人分のチェックインをしたのですが、心配する必要が無く、最後まで行くと、凡とミニボンのボーディングパスを表示するボタンがふたつあるんですよね。
しかも、印刷と、メールで送信のボタンがある。
この表示画面で、表示されたQRコードを、スクショして、ミニボンに送って、念のためにメールで送るというボタンも押した。
メールは、多少、タイムラグはあるけれども、受け取ったら、そこにQRコードが添付されているので、それを保存すればいいので、こっちの方が確実かもしれません。
どっちにしても、別々のボタンがあるので、見ればわかりますので、安心してチェックインを進めてくださいね。
ということで、今回は、オンラインチェックインを済ませてあるので、カウンターでは、荷物を預けるだけ。
まずは、関空食堂で、朝ごはん。

いつも同じようなものを食べてしまう。
ふと斜め前を見ると、可愛い女の子と、小太りで大柄な男の子が、朝食を食べている。
男の子は、がっつりと食べているが、女の子は、ヨーグルトみたいなものだけだ。
若いなと思ってみると、女の子は、中指に細いリングをはめている。
あれ?左手の薬指には、何もない。
ということは、結婚していないカップルということなのだろう。
いいのだろうか。
どうもね、最近、街を行く人を見ると、発展家の女性が増えているように思うんだな。
そういえば、職場の女性の息子さんも、彼女と海外旅行に行ったりしているそうだ。
いいのだろうか。
一緒に、海外旅行したら、やっぱり、同じ部屋に泊まるんだよね。
いいのだろうか。
まあ、当人は、楽しいだろうとは思うけれど、ご両親は、それで、いいのだろうか。
凡には、子供はいないんだけど、もし、もしもの話なのだが、娘が、知らない男と海外旅行に行くなんて言ったら、心情、穏やかではいられないに違いない。
このカップルの親御さんは、平気なんだろうかね。
なんてことは、凡の心配することじゃないんだけどね。
でも、若いカップルが、泊りがけの旅行に行くのを見ると、何故か、腹が立ってくるのは、凡だけなのだろうかね。
まあ、関係ないから、知らないけどね。
ぜーんぜん、羨ましくも無いし、関係ないからね、どーだっていいもんね。
いいなあ、なんて、いーっこも思わないもんね。
海外で、なんか、エライコトになっても、半べそかくような事になっても、凡は、知らないんだもんねーーーーー。
もう、凡は、知ーらない!
と、まあ、話は、台北に戻しまして、往路の飛行機であります。

エバー航空 BR177便 11時10分発。
B787-10。
3-3-3のシート配列の左側の通路側やや後方の2席。
機内は、ほぼ満席で、結構、大きなシップのようであります。
窓側には、紳士風の中年男性が座っているのだが、靴を脱いで、足を前の座席の肘掛の後ろに置いているのが気になってしまう。
あれ、凡がやられたら、堪らないだろうなと思う。
そんな、男性なのだが、ニボンがモニターに戸惑っていると、イヤホンジャックの位置とかを教えてくれたり、親切ではあるのだ。
なので、いささか、ちぐはぐな気持になってしまう。
良い人なのだろうけれど、裸足の肘掛乗せがあるので、あまり話をしないでいた。
さて、久しぶりのフルサービスキャリアである。
詰まりは、期待するのは、機内食。

エバー航空では、座席のモニターで、機内食のメニューを見ることも出来る。
なるほど、なるほど、メニューは、鶏肉の1種類のみか。
そして、飲み物は、まあ、これは、どのみち、ビールの一択だろう。
飛行機に乗って飲むビールほど、特別感のあるものはない。
しばらくすると、機内食の配膳が始まった。
凡の気持ちとしては、最初に飲み物、詰まりは、ビールだな、を配ってほしいのである。
ああ、もうすぐ台北に着くんだなと思いながら飲むビールは最高に違いない。
ただ、今回のエバー航空さんは、まず、機内食を配っている。
まあ、いいさ。
その次に、ビールが配られてから、機内食を頂けばいいだけだ。

機内食は、焼き鳥のような感じの味付けのチキンステーキ。
デザートが、ソーリャソーリャというミルク饅頭なのが、いささか、とりあえずデザートを付けましたという感じもしなくは無いが、全体的には、まあ、悪くは無い。
とりあえず、ビールを飲みたいので、配られた機内食も、付け合わせのブロッコリーや人参を少しつまむぐらいで進める。
しばらくすると、こんどはドリンクのサービスが始まった。
さて、いよいよ凡の番になったので、「ビールをください。」と言ったら、ビールは品切れだという。
ガーン。(久しぶりに、このガーンという言葉を遣いましたよ。)
それは無いでしょ。
凡の後ろには、まだ、90人ぐらいの乗客がいるのだけれど、みんな、ビールはお預けということになるのだ。
機内のドリンクで、ビールは、結構な人気のアイテムだと思うのだけど、それなら、ギリギリの数を載せるのじゃなくて、余裕をもって載せて欲しいよね。
とはいうものの、無いものは、即ち、仕方がない。
となると、ワインということになるのだろうけれど、、、、そこで、さっき座席のモニターの画面んで、機内食のドリンクに、おぼろげな記憶で、ウイスキーがあるのを思い出した。
なので、ウイスキーのソーダ割を、お願いした。
これは、すぐには貰えず、後からになるのだけれど、ビールを飲みたい、イコール、酔っぱらいたいということもあるのだけれど、その前に、炭酸のシュワシュワ感を味わいたいということが、1番の理由だ。
ウイスキーのソーダ割なら、その気持も、幾分か、叶えてくれるだろう。

サーブされたハイボールは、氷も無く、あまり冷えてはいない。
ああ、シマッタ。これならワインにしておくべきだったか、と一瞬考えてしまった凡は、まだまだ未熟者である。
この冷えていないハイボールに文句を言うのは、お酒の本質を考えていない証拠である。
お酒の眼目は、酔っぱらえるということだ。
美味しいかどうかよりも、この点が、重要である。
その意味で、冷えていない氷の無いハイボールも、間違いなく酔っぱらえるので、良しとすべきなのであるだろう。
ということで、なんだかんだ言いましたが、久しぶりの機内食で、かなりテンションもアップしまして、全部、おいしくいただいた次第でございます。
最高ですね!機内食。
残りの時間は、珍しく、モニターで、映画「孤独のグルメ」を、途中までだったが、見て過ごした。
そして、13時05分、台北桃園国際空港に到着。
さて、美味しいものを食べに行きましょうか。
コメント
おっと、またまた台北に行かれたんですね
我が家も最近よく YouTubeで行く予定の場所などを見ますよ
かなり参考になりますよね
でも見ているとすぐにでも行きたくなっちゃうんですよね(笑)
奥さまが YouTubeで台北を見て、再び行きたくなるのはとても良く分かります
それと実際に行った人の感想が動画で見られるから、ブログなどよりも参考になったりしますよね
でもすべて鵜呑みにせず、自分の目でや感覚で見極めるのも大事ですけどね
エバー航空ですか
乗った事ありません
楽しみにしていた機内食でビールを飲むってのが、いきなりNGだったのは厳しいですね
もっと用意しておいてほしいし、予算的に厳しいのなら有料でも良いから飲ませろって感じですよね
自分も通路を挟んだ人と缶ビールを半分づつって事や、同じように品切れって事もありましたが、これって本当に悲しいですよ
海外旅行の楽しみである機内食で飲むって事がいきなりダメになるんですからね
お気持ちお察ししますm(__)m
それでも機内食は美味しそうですね
でも美味しそうであればあるほどビールが飲めないのが悲しくなっちゃうかもですね(^^;)
ありがとう、ゆけむりさん。
ユーチューブの誘惑には勝てずに、また行ってしまいました。
今回は、ちょっと、値段的に、前回より高かったのですが、よく考えると、普通の金額だったのかも、
最近は、ガイドブックよりも、ユーチューブを参考にする方が多くなったかもですね。
まあ、ガイドブックは、地図が付いているので、買うことも多いですが、
それも、今は、スマホの地図アプリがありますからね、出版社も大変でしょうね。
久しぶりの機内食は、楽しかったですよ。
しかし、ビールがね。
本当に無かったのかなという疑問もあるんですよね。
私に無いと言った後も、缶ビールを両手に持って、歩くCAさんを見ましたからね。
でも、まあ仕方がありませんですね。