2泊3日で、19800円也という格安のHISのツアーで、台北にやってきました凡とミニボンであります。
そして、2日目の朝。
このツアーは、19800円という価格なのだけれど、朝食も付いているのです。
素晴らしいね。
台北は、朝からやっている飲食店もあって、しかも、美味しいので、ツアーじゃ無ければ、朝食無しのプランを選ぶことが多い。
でも、付いてるなら、付いているで、これは、有難いし、何も考えなくても良いので、楽である。
1階のフロントの奥に、レストランスペースがある。
それほど広くないレストランだが、ちゃんとしたテーブルと椅子があって、日本人の宿泊客が、すでに食事をしている。




料理は、種類は多くないが、必要十分。
豚のそぼろ肉もあって、自分でルーロー飯を作ることも出来る。
こういうのが、台北の一般的なエコノミーホテルのホテルの朝食なんだろうか。
変な理屈だけど、台北の朝食を、外に食べに行ったなら、こういう台北のホテルの朝食は、食べることが出来ないんだ。
詰まり、台北のホテルの朝食を体験できないということだ。
なので、台北の朝食、イコール、外で食べると言う派の人も、1度は食べてみてもいいんじゃないかと思う。経験の種類は多い方がいい。
ということで、美味しく頂いて、部屋にもどる。
さて、今日の予定は、まず、今から、ユーチューブで、hirokさんともーちゃんさんが紹介されていた、關渡宮(この字は表示されるかな、一応、現代の日本の漢字で書くと、関渡宮)に行ってみようと思う。
そのあと、午後は、基隆(キールン)という街に行くつもりだ。
ということで、MRTで、淡水信義線の關渡駅に移動。
ここから、グーグルマップを頼りに歩いて行く。
途中、台北の観光地ではない街を楽しみながら歩いてくのも面白い。

どうだろう、15分ぐらい歩いただろうか、急に巨大なお寺が見えた。
巨大な寺院で、下から見上げると、かなりの存在感。
この關渡宮は、1712年前後に建立され、台湾北部では最も古い媽祖廟とのことです。

まずは、三川殿と呼ばれる本殿の前に設置された拝殿に入る。
すると、もう、そこは、台湾の寺院という感じで、自然と、厳粛な気持ちに変わっていた。
地元の人が、熱心にお参りをしている。
ただ、人数は、平日ということもあってか、意外と少なく、どちらかというと閑散としている印象だ。
そんなだから、海外の観光客やないかと思われる人は、凡以外に、日本人じゃない1名しか会うことが無かった。

ここで、もし、この關渡宮に行ってみようかなと思われた方にアドバイスをさせていただくなら、この最初の三川殿に、モバイルガイド(日本語版があります)なる小冊子が置いてあるので、これを、まずもって手にすることが重要というか、おすすめである。
この小冊子は、かなりお金も掛けているのだろう、立派で、かつ、内容も詳しく分かりやすい。
この小冊子をもとに、お参りをさせていただく。
まずは、お線香を上げて、参拝のはじまり。

その後、媽祖殿をお参りして、財神洞へ。ここは、お金の神様が、ずらーっと並んでいて、凡もミニボンも、念入りにお参り。
んでもって、古仏洞を抜けると、千手観音正殿があって、ここからは、淡水という川が望めて、気持がいい。





その他にも、兎に角、広くて大きいので、ゆっくり見ていると、結構な時間がかかる。
凌霄宝殿(りょうしょうほうでん、と読むのかな?)に行くと、ここは、ビルのような大きな建物で、壁や天井の装飾も、なんか、なんかね、すごいんだ。



ユーチューブで、hirokさんともーちゃんさんが貰っていたお守りなのか、護符なのか、置いてあったので、凡も頂くことにした。
凡は、お守りは、いらないという持論を持っているのですが、こういうのは、欲しいんだよね。
何か、良いことがあるかなー。
ということで、ここで、2時間半以上過ごしたかな。
じっくりお参りをしたら、もっとかかるかもです。
でも、台北も、いろいろ行ったけど、ちょっと、変わったとこないかなあと思ってらっしゃる方には、お薦めですよ。
さて、駅に戻りましょうか。
往路は、グーグルマップで来たので、住宅街の中を歩いてきたけれども、見ると、山門の前に大きな道路があるので、帰路は、ここから歩いて帰ろう。
ということで、駅まで戻ってきました。
さて、午後は、基隆まで行くとして、どうしようかと思う。
すると、ミニボンが、これまた、ユーチューブで、ゾロさんが、大橋頭駅の近くに、小籠包のお店と、些末な食べ物と評している麺料理があるので、どうかという。
勿論、予定は無いので、そこへ行ってみようということで、大橋頭駅まで、移動。

まずは、小籠包のお店。
發記小籠包専門店さん。


ここは、所謂、歩道である。
なので、雨が降った時には、傘を差さなくても、建物の前を歩くには、濡れないんだよね。
台北の歩道は、建物の前に、ひさしみたいな屋根というか、天井があって、道路に面したところの柱で支えている。
その誰かの建物の壁に細いカウンターが設置されていて、道路側の柱と柱の間に、厨房というか、小籠包を作る場所がある。
さて、壁のメニューを見る。

勿論、小籠包である。
凡が、ミニボンと、別々に1籠ずつ注文しようと思っていたら、ミニボンが、小籠包を10個の籠をひとつという。
なるほど、この後も、些末な食べ物という麺も食べなきゃいけないしね。
ということで、10個入りのを1籠。
でも、折角だから、他にも注文したいなと思う。
餛飩湯というのが目に入った。(フントゥンタンと読むそうです)
これを見て、何かわかる人がいたら、台湾通ですね。
凡は、分からなかったんですね。
パッと見て、餛飩という漢字を勘違いして、饂飩だと思ったんですね。詰まり、これを、うどんだと思ってしまった。
それなら、小籠包とうどんは、ちと、量が多いかと、別のメニューの紫菜湯というのを下さいと言ったら、お姉さんが、これだけど良いかと、厨房の柱に引っかけてあったビニール袋を見せた。
海苔のようである。
もちろん、食べたことが無いので、それを注文してみることにした。
因みに、さっきの、餛飩湯なのだが、ワンタンスープのことだというのを後で知った。
それなら、食べてみたかったな。
うどんだと思ってたからね。
ワンタンなら、日本の中華料理店なら、雲吞って書いてあるもんね。
ワンタンスープだとは思わなかったよ。
ということで、小籠包である。

台湾の小籠包と言うと、鼎泰豊のような皮が薄くて、なかに肉汁がたっぷり、というイメージを持っている人も多いと思う。
この凡も、台北で鼎泰豊に入ったことはないのですが、そんなイメージだ。
でも、今まで、何軒かのお店で食べてみて、市中で売られている小籠包は、もっと皮の分厚い、肉汁というよりは、肉の餡がたっぷり入っているものが多いような気がするのだけれど、その辺、どうなんだろう。
このお店も、皮は、そこまで分厚くないが、肉の餡がたっぷり入っていて、実に美味しい。
酢と醤油、そして針生姜というパターンではなくて、特製のタレをつけて頂く。
そして、感想は、凡もミニボンも同じだ。
すごく、美味しいので、もう1籠食べたい。
とはいうものの、次に行く店でも食べなきゃいけないので、ここは、じっと我慢の子である。
そして、海苔のスープは、あっさりとしていて、海苔の香りが引き立って美味しかったです。
さて、小籠包も頂いたし、次は、ユーチューバーのゾロさんが、些末な食べ物と評する涼麺というのを頂きに行きましょう。
お店は、この小籠包のお店から、歩いてすぐ。


開心涼麺さん。
店内で、頂くことにした。
涼麺は、麺に、ただゴマダレのようなものを掛けただけのものだ。
ミニボンは、普通の涼麺、凡は、辛い涼麺を頂く。
そして、それ以外にも、台湾の街中で、よく見かけるのだが、玉子や豆腐の固めたものなどを、茶色く煮た料理。
これを食べてみたい。
メニューを見て、豆干(豆腐を固めたようなもの)、海帯(こんぶ)を注文。

昨夜も、夜市で見かけて食べようかと思ったのだけど、兎に角、量が半端無かったので、食べなかったのだけど、ここは、単品を注文できるのでいい。


この2品に関しては、まあ、こんなものかと思う。いや、不味くはないのですが、どっちかというと、美味しいのだが、どうしても、また、食べたいという感じでもない。


んでもって、ゾロさんが、些末なと表現した涼麺だ。
麺にタレが、ちょろっと掛かっているだけ。よくかき混ぜていただくそうだ。
細くぽそぽそとした食感の麺にゴマダレは、こういう雰囲気の中で頂くと、ああ、台湾にいるんだなと嬉しくなる。ただ、どうしても、もう1回食べたいかと言うと、まあ、たまたま、目の前にあったら、食べてもいいかなという感じか。
この些末な料理と表現されている涼麺なんだが、ゾロさんの格付けでは、三ツ星となっている。
あれ?
これが、三ツ星なら、他の、ゾロさんが三ツ星をつけている料理の信憑性は、、、、と思ってしまったが、これは、個人の好みだし、ゾロさんのユーチューブを見てなければ、このお店に、巡り合わなかったわけなので、そこは、感謝するところである。
ということで、ミニボンが食べたいと言っていた小籠包と涼麺を食べたので、何かをした気になって、どこか、満足感がある。
駅に戻る途中、賑やかな市のような路地があったので、その角で、生のライチを購入。
お姉さんが、値段を聞くと、掌をグーにして、親指と小指を立ててから、パーにした。
ミニボンは、それで分かって、65元を支払った。
お姉さんの仕草の意味が解って、ちょっと嬉しそうだ。
なんでも、同じ職場に台湾の人がいて、グーで、親指と小指を立てる形は、台湾では、数字の6を表すそうだ。
こういうジェスチャーの違いを覚えるのも楽しいものだろうね。
さて、これから、どうするか。
そこで、日本にいる時から、ユーチューブのhirokさんともーちゃんさんの番組を見ていて、これは食べてみたいねと話していたものがある。
それを食べに行こう。
ということで、MRTで行天宮まで移動。


すこし歩いて、小さなサンドイッチ屋さんに到着。森果治(hruitos)さん。
お目当ては、マンゴーのサンドイッチだ。
兎に角、マンゴーが、サンドされているのだが、そのマンゴーの分厚いこと。
ただただ、かぶりつくと幸せな気持ちになる。

そして、凡は、レモン紅茶の少冰、半糖を、そして、ミニボンは、百香緑茶(パッションジャスミン)の微冰、半糖を頼む。
台北では、ドリンクを注文するときに,氷の量や、砂糖の量を言えるのがいいですね。
マンゴーのサンドは、1個45元×2個、ドリンクは、45元と60元で、セットで、10元安くなった。
それにしても、マンゴーのサンドは、これだけの分厚さで225円ぐらいというのは、日本では考えられないよね。
これも、台北に来たなら、もう1回、食べたいもののひとつであります。
さて、まだまだ、食べ歩きは、続きますよ。
そしてまた、ここから歩いていけるところに、ダンピンと焼きそばパンのお店があるという。
蛋餅(ダンピン)は、小麦粉の薄い生地に、玉子などを巻いて食べる朝食や、スナックとして人気のある食べ物です。
凡も1度食べてみたかったのですが、ミニボンもユーチューブを見て食べたくなったというのだ。

これまたユーチューブのhirokさんともーちゃんさんが紹介されていたお店なのですが、行ってみると、ダンピンが売ってなくて、焼きそばパンだけだったので、ここは、そこまで焼きそばパンが食べたいわけでもなかったので、パスをした。
さて、午後は、基隆に行くつもりなのだが、その前に、一旦、ホテルに戻ろう。
歩いて帰る途中に、全聯福利中心(PX MART)があったので入ることにした。
今回の旅は、2泊3日なのだが、最終日は、早朝出発なので、ほぼ無いに等しい。
なので、残されたのは、今日1日だけということになって、ミニボンのお土産なども、今日買わなくっちゃいけなくて、そのお土産を買うのにも、全聯福利中心は、便利なのだ。
ということで、凡は、いつもは、お茶屋さんに行ってお茶を買って帰るのだけれど、今回は、ここで買ってみることにした。





天仁高山烏龍茶429元、T世家凍頂烏龍茶299元、茗閒情凍頂烏龍茶ティーバッグ155元を購入。このティーバッグは、立頓と書かれていたので何かなと思ったら、リプトンの事だった。
んでもって、ミニボンは、パイナップルケーキ、タケノコのクッキーみたいなの、その他、お菓子などを購入。
そして、パパイヤのカットしたのを買った。
ということで、ホテルに戻った。
こういう時には、ありがたい、効きすぎのエアコン。
暑さでぐったりとなっていたが、少し回復。
シャワーをして着替えて、さて、基隆に行ってみましょうか。
コメント
朝から種類は少ないと言え、ルーロー飯が食べられるのは嬉しいですね
それほど有名でないお店で食べる小籠包も美味しそうですね、旅慣れた凡蔵さんならではって感じです
台湾は一度しか行っていませんが、実は鼎泰豊の本店で小籠包などを食べました
とても美味しかったのですが、別の店で食べた小籠包の方が美味しかった記憶があります
涼麺はゴマダレベースで食べるんですね
自分は冷やし中華などのゴマダレが苦手なので(しゃぶしゃぶのゴマダレは大好き)、サッパリしたタレで食べてみたいです
それと最後のマンゴーのサンドイッチ、こんなに分厚いとマンゴーの美味しさがダイレクトに味わえるでしょうね
ありがとう、ゆけむりさん。
朝ごはんは、お店を探さなくて良いので、まあ、其の意味では良かったです。
有名店も良いですが、地元の小籠包などのお店も良いですよね。
涼麺は、ゴマタレなんですが、どうなんだろう、おやつ感覚というか、わざわざ食べに行かなくても良いっていう感じでしょうか。
日本の冷麺は、私も、さっぱりした味の方が好きかな。
この涼麺については、日本の冷麺の方が美味しいですよ、きっと。
それと、もう1度食べてみたいなと思うのが、マンゴーのサンドイッチなんです。
あんな分厚いの食べたことないですし。
きっと、今頃が旬なのかな。