散散歩歩。(1576)楽しい長浜1泊旅行、のちエライコト。

旅(国内)

昨年の末は、凡が、慢性硬膜下血腫になって、手術、入院など、思いもよらなかったことがありました。

まさか、凡の頭蓋骨に穴を開けることになるなんてね。

でも、そんな悪い出来事も、去年で終わり!!!

今年からは、一陽来復、心機一転、吉に転じると思っていたのでありますが、まだまだ、凡の悪業は晴れてはいなかったようで、今年も、いろいろビックリさせられるアクシデントというか、小さな苦行が待っていたのであります。

というか、それは、凡に起きたことではないのですが、起きた当人のミニボンが、可哀想というか、改めて、ミニボンが凡の心の中で大切な存在だったかを知ることになるのですが、そんな悲しいお話は、ちと、後回しにして、まずは、楽しい話でスタートしましょうか。

ということで、2月の16日に、1泊で、滋賀県の長浜にあるグランメルキュールホテル琵琶湖に行ってきました。

ここに決めるまでは、あーだこーだありまして、本当は、淡路島のホテルニューアワジに、凡は行きたいなと思っていたホテルなので、そこを検討していたんですね。

理由は、ただ、ひとつ。

ホテルニューアワジの敷地には、ユダヤの秘宝、ユダヤの三種の神器が埋められているという噂があるからです。

そこを見学したいなと思ってたんですね。

因みに、ユダヤの三種の神器とは、十戒の石板、アロンの杖、マナの壷であります。

ユダヤの三種の神器が日本にあるという説は、他の地にもあって、四国の剣山とかね、剣山も、凡は行ってみたことがあるんですよ。

でも、ニューアワジには行ったことが無い。

♪♪ ホテルニューアワジ~ ♪♪

関西にいる人なら、絶対に、このフレーズを、節をつけて歌うことが出来るよね。

それだけ、CMのイメージが定着している。

余談だけど、あのCMに出ている女優さん、可愛いですよね。

、、、、あ、ダメダメ、脱線しそうになってしまうじゃない。

そんでもって、そのホテルニューアワジを検索したら、1泊当り、食事が付いて、2人泊まると、時期とかあるのかして、ふたりで8万円弱する。(一人当たり、4万円ぐらい)

、、、、、、無い、無い、無い。

それなら、海外にでも行けちゃう。

実は、3月には、連休を取って台北に行きたいなと思っているところなんだよね。

それに、ホテルニューアワジは、会席料理だそうで、偏食の極めて強いミニボンには、厳しい。

ミニボンは、凡が行きたいなら、そこで良いよと言ってくれたのですが、当日の16日は、ミニボンのお目出たい誕生日。

何も、お誕生日に、当の本人が食べれない料理の、メチャメチャ高いホテルに泊まりに行くこともないに違いない。

ということで、ホテルニューアワジは、見送った。

それなら、大江戸温泉物語は、どうだろうと思う。

値段も安いし、バイキングだ。

なのだが、送迎のバスが、満席だという。

ということで、大江戸温泉物語も、見送った。

ということで、近場で、どこかというときに、候補として挙がったのが、琵琶湖にあるグランメルキュールホテル琵琶湖である。

グランメルキュールホテルは、今まで、4カ所に泊まったことがあるのですが、蔵王と伊勢志摩では、えらい目にあった。

リゾートと謳っておきながら、全く持って、リゾートとはかけ離れた体験をさせてもらった。

しかしながら、宮津と、南部では、なかなか、楽しかったのである。

このメルキュールホテル(普通のメルキュールホテルと、グランが付いたのがあるけれど、それほど大した違いはない。)なのだが、泊まる日の状況によって、天国と地獄が決まる。

混んでいて、ファミリー(子供ちゃん)が多い → 地獄。

空いていて、年寄りが多い → 天国。

となる訳だ。

まあ、これは、どこの観光ホテルでも同じといえば同じなのだが、メルキュールホテルでは、特にその特徴が顕著に現れる。

蔵王では、チェックインに45分も掛かったし、バイキングも料理を取るのに長蛇の列。

それでいて、夕食の制限時間が90分。

伊勢志摩では、隣の部屋の子供ちゃんが、プロレスごっこで、12時まで、びっくりするほどの騒音。

それを思いだすと、もう、メルキュールホテルは止めようと思ったのだけれど、ヤフートラベルで予約をすると、1泊2食で、一人当たり、13000円だったので、その値段に惹かれて予約をしてしまった。

アルコール込みで、2食のバイキングが付いているからね。

願うらくは、空いていることに尽きるのであります。

ということで、当日の16日。(月曜日)

8時過ぎに自宅を出発。

大阪駅から、まずは、新快速で、近江八幡駅まで移動。

今日は、ホテルに行く前に、太郎坊宮を参拝しようと思う。

駅のホームを改札口に向かって歩いていると、前を歩いていたミニボンが、キャーという悲鳴とともに、前のめりに倒れた。

ホームの凸凹に足をつまずいて、こけたのだ。

心配して、外国人の旅行者が声を掛けてくれた。

膝は擦り剝けていたが、ズボンは破れてなかったので、まずは、良かったとミニボンが言っていたのですが、これが、あとあと、大変なことになるとは、この時は思ってもいなかった。

近江鉄道のホーム。

ここで、近江鉄道に乗り替え。

八日市駅に移動。

太郎坊には、歩いて上るには太郎坊宮前駅が近いのだけれど、タクシーに乗ろうと思うなら、八日市駅しかタクシーが常駐していない。

近江鉄道八日市駅。

ということで、八日市駅に移動して、タクシーで、太郎坊宮の駐車場まで乗っけってもらった。

太郎坊宮は、正式には、阿賀神社(あがじんじゃ)と言うそうです。

主祭神は、正哉吾勝勝速日天忍穂耳大神(マサカアカツカチハヤヒアメノオシホミミノオオカミ)と言われる、活舌の悪い凡には、口に出しては言えない名前の神様であられます。

勝利の神様として、古くから信仰されているそうです。

んでもって、そしたら、何で、太郎坊宮という名前の方が有名なのかと言うと、その神様を守護している天狗の名前が太郎坊ということらしいのであります。

天狗といえば、神通力とかありそうですからね、みんなに人気があるのが想像できますよね。

凡も、1度、お参りをしたかったのですが、写真などをみると、かなりの高いところにある神社で、そこに至る階段も、かなりの急な勾配。

これは、どう考えたって、高所恐怖症の凡には無理ということで、行かなかったんです。

でも、ミニボンが、行ってみたいということなんで、とりあえずは、近くまで行ってみようとやって来た次第であります。

駐車場からの眺め。瓦け投げが出来るらしい。
お守りが多いね。お守り否定派だけど、見るのは楽しい。

さて、駐車場までタクシーできまして、もう、ここは、かなり見晴らしの良い高さ。

でも、ゆっくりと上って行きましょうか。

さて、これから上ろうかと階段を見ると、これから上るところも、駐車場までの階段も、なかなかの急な階段。

見るからに急な階段で、普段の凡なら、絶対に怖くてギブアップしてた。

と、これが不思議なのですが、今までの凡なら、もうこの時点で無理!と諦めるか、怖くて四つん這いになってしまう。

でも、何故か、上れてしまうんです。

見どころの夫婦岩。

ということで、夫婦岩などの名所を通って、最後の本殿までたどり着いてしまった。

本殿。大きさは小さいが。
本殿の前の舞台。

まだ、凡の頭も全快していないので、病気平癒のローソクを上げる。

そんでもって、お参り。

帰路は、裏参道から、これもまた、急な階段。

裏参道も、急な道。
一願成就社。
天狗さん。

降りたところに、一願成就社というのがあったので、一応お参り。

ミニボンは、今回の旅、無事に帰れますようにとお祈りしたそうだ。

そんなのでいいの?

とはいうものの、凡も、家内安全、夫婦円満とか、特別な事はお願いしなかったな。

御手水も、カラス天狗かな。

そして、駐車場まで戻ってきたが、帰路は、このまま、表参道の階段を下りて行って、太郎坊宮前駅まで行こうと思う。

帰路も急な階段。

この階段も、なかなかの急な階段。

なのだが、不思議なことに、何故か恐怖心もなく降りれてしまう。

むしろ、ミニボンの方が、怖いと言ってた。

太郎坊のふもとの遥拝所。

ということで、太郎坊宮の下まで降りて、駅まで歩く。

ここから、また近江鉄道で、近江八幡まで移動した。

ここで40分ぐらいあるので、ランチをしておこうと思う。

ただ、時間も短いし、駅前は、お店も少なそうだ。

ということで、イオンのスガキヤさんに入る。

凡は、スガ辛魚ラーメンと五目御飯。ミニボンは、普通のラーメン。

スガ辛魚ラーメンというのは、「辛魚粉」がトッピングされていて、なかなか、美味しかったです。

スガキヤに関しては、味や内容を考えると、値段が高いんじゃないかと、これは常々思っているのですが、今回のは、美味しかったです。

ということで、ランチを頂きまして、JRの新快速で、長浜に移動しましょうか。

改札口で、シュークリームがあって、美味しそうだったので、購入して、ホームに降りたら、時間ギリギリ。

というか、凡が時間を間違えていて、本当なら乗り遅れているところが、電車が遅れていたので、何とか乗れたのであります。

シュークリームなんて買ってる場合じゃなかったですね。

とはいうものの、車内で食べるシュークリームは、というか、食べたいなと思ったときに食べるシュークリームは、美味しいですね。

それに、流石、安定のビアードパパさん。。

ということで、無事、長浜駅に到着。

ホテルまで歩いて行ったら、2時30分。

チェックアウトは、3時からなので、30分、どうしようかと思ったら、今から部屋に行っても良いという。

珍しいね、というか、嬉しいね。

今日は、混んでますかと問うたら、満室ではないですという。

微妙に、聞きたい答えにはなっていないのではありますが、まあ、マニュアル的な返事は、仕方がないですね。

そして、食事の制限時間がありますかと、さらに質問をすると、おおむね80分ですという。

90分じゃなくて、80分。

これは、事前にネットで、琵琶湖のことについては書かれてなかったのですが、他のメルキュールさんのネットの情報には、80分と書かれているところもあったので、ひょっとしたら琵琶湖もと想像していたので、ああ、やっぱりという感じだ。

これは、いつもブログに書くことなんですが、リゾートと謳ったホテルで、80分は、無いでしょう。

しかも、前に泊まった時は、他のメルキュールですが、90分だった。

他のメルキュール以外のホテルでも、90分というホテルも多い。

いや、90分でも無いでしょう。

理想は、無制限だが、せめて、120分なきゃ、のんびりと非日常のリゾートの夕食を頂くという気持にはなれないと思うのであります。

しかしそれにしても、80分は、さすがに無いと思うのは、凡だけだろうか。

ただ、楽観的に想像するなら、満室では無い、そして、「おおむね」80分というところから、或いは、そこまで時間をきっちりと言われることはないだろうと、期待をしてしまう。

後で、ミニボンが、清掃の人に聞いたら、多い日で900人ぐらいの日もあるけれど、今日は、500人ぐらいだという。

やっぱり、混んでいる日の6割ぐらいの人数だから、まあ、いい日にきたと言えるかもしれないね。

部屋の広いのはいいね。
トイレなどは、ビジネスホテル風。
部屋の窓からは、琵琶湖が見える。

チェックインをしたら、まずは、温泉に入りましょうか。

何故、温泉を急ぐかと言えば、このメルキュールホテルは、ラウンジと称して、3時からアルコールなどのドリンクを無料で飲むことが出来る。

メルキュールホテル初心者は、それにつられて、一斉に、チェックインと同時に、フロントになだれ込んで、ビールなどをやり始めるのだ。

うん、まあ、その気持ちは、よくわかる。

なんせ、オールインクルーシブだから、いくら飲んでもタダだからね。

でも、食事前に、そんなに飲むと、肝心の食事の時に、飲めないじゃない。

なので、凡は、みんながラウンジで浮かれている間に、温泉に入ろうという算段なのである。

今回も、その目論見が的中して、お風呂は、ガラガラでありました。

ということで、温泉を楽しんでから、ラウンジへ。

とはいうものの、スパークリングとビールだけで、早々と部屋に戻る。

風呂上がりの一杯。

あとはすることが無いので、部屋でのんびりとしたり、お土産物を見に行ったりして、5時30分ちょっと前にレストランへ行く。

前に、1組の先客がいた。

この状況から見ても、今日は客数が少ないことが分かる。

いつもなら、10分前には、列が出来てるものね。

時間が来たら、自由席だという。

ということで、窓際の4人掛けのテーブルに座った。

このテーブルも、スタッフに聞いたら、別に、4人掛けでも良いといったのだ。

うん、やっぱり空いている日に違いない。

さてさて、お待ちかねの料理である。

それほど種類は多くは無いが、まあ、それはどうだっていい。

好きなものを好きなだけ、気兼ねなしにというのが、凡のバイキングの判断基準だからして、料理の質や種類などは、二の次である。

いっぱい取ってきました。
80分以内って。
追加で、カレーなどを取ってきた。
デザート。

ということで、いろいろ取ってきてテーブルに着いた。

近江牛(だと思うんだけど)のすきやき風や、近江牛のスープ、などは、やっぱり味わってみたい一品ということになるのだろう。

地元の食材も取り入れている。

地元の食材の琵琶湖の小魚や醒井鱒などもあったが、そこまで美味しいというものでもなかったが、気持だけは伝わってきた。

ということで、いつものメニューに地元のメニューも少しあって、バイキングとしては、大変、満足のいく内容ではないかと思う。

何より、人が少なめなので、料理を取りやすいし、みんなの雰囲気もリラックスしていて、楽である。

以前、蔵王とかに行ったときは、人数が多くて、料理を取るのに、長い時間ならばなきゃいけないし、そんなだから、みんな我も我もで、何か、その場にいるのが悲しくなるんですよね。

ひと昔前のテレビでよく見るセール会場に群がる人のよう。

そこまでして、名物だか、美味しい料理かもしれないが、食べたくない訳なんだ。

リゾートなんだから。

でも、今回は、美味しく頂きました。

ただ、1品だけ、文句というか、これは出さない方が良いのではという料理があったので、書いておこうと思う。

もし、行かれる方があったら、この料理は、食べる意味のない料理であることをアドバイスしておきたい。

それは、エビチリだ。

エビが、ほぼ、入っていない。

一口食べて、ああ、衣が分厚いなと思ったのですが、その後、あれ?エビは?と。

中を見てみると、分厚い衣の中に、恐らくはこれかと思うような、たぶんそうだろうと思える、いや、本当にこれなのかと疑いを覚えなくも無いが、しかし、これがそうでなくては意味がなくなるじゃないかと思ってしまう、エビだと考えたくなるエビのようなものが入っているだけで、ほぼ99パーセント、まあ、そこまで言ったら言い過ぎかもしれないが、96パーセントぐらいは、ほぼ衣であって、エビらしきものが、眼を細くしたら、ようやく判別できるぐらいの大きさのエビと思いたいものが入っているだけなのである。

これはナンセンスだ。

もしメニューを書くなら、「衣チリ」と書いておくべきだろうな。

と、文句みたいなことを書いてしまいましたが、まあ、これは、これから宿泊しようと考えておられる人のためのアドバイスとして書いておきますね。

沢山取ると、お腹ふくれちゃいますから。

レストランの外には、宴会場のようなスペースがあって、そこにもテーブルと椅子がセッティングされていて、混雑時には、ここも使用されるという、今回も、使用できるみたいですが、これなら、混雑しても座るところはありそうでした。

ということで、催促されることはなかったのですが、無事、80分間で、食事を終ええることができまして、お土産物を買って、部屋に戻った。

もう、することが無いので、8時過ぎぐらいだったが、寝ることにした。

寝る前に、今日は、太郎坊宮に行ったりして楽しかったねと話をした。

明日は、ミニボンが楽しみにしている竹生島へのクルーズが待っている。

それを楽しみにと、部屋のスイッチを切った。

今日1日は、何もかも、楽しかったね。

その後に、悲劇が起こるとは、この時は、想像もしていないのでありました。

と、ちょっと、長文で、且つ、だらだらとしたレポートになりましたが、楽しかったことを、一気に書き留めておきます。お付き合いくださいまして、ありがとう。

コメント

  1. ゆけむり より:

    近江八幡は行ってみたい所の一つです
    鬼平犯科帳とかのロケ地とかのようで、是非とも見てみたいと思っています
    メルキュールも色々なるんですね
    チェックインに長い時間待つとかは嫌ですよね
    それと料理を取るのに時間が掛かるのも興醒めですですよね
    自分も何度か経験ありますが、結局満足に食べられずお腹いっぱいにもならなかったのでハッキリってガッカリ感だけが印象に残っているんですよね
    太郎坊宮ですか?
    全く知りませんでしたがなかなか良さそうな神社ですね
    忘れないように覚えておきます
    それはそうと何かアクシデントがあったようですが、早速次を読ませていただきます

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