慢性硬膜下血腫になって、8日間の入院を終えて、自宅にもどってきたました。
3日間、自宅療養で、12日からの出勤。
身体をならすために、そして、最近、ツイテナイので、お祓いの意味も込めて、神様にお参りをしてきました。
近所の、調べたけど詳しくは由緒の分からないすぐ近くにある石碑の神様、それと、自宅の門真市の神社の旅所と言われる小さな分社の神社、そして、ちょっと離れていて電車に乗って行くのだけれど、毎年、雑誌ムーの12月号の付録に使われる干支のデザインされたお守りのカードのお御霊入れをしている鶴見神社の3カ所を廻ってきた。

払いたまえ、清めたまえ、、、とね。
よし、これで万事オッケー。
ということで、12日に出勤しまして、皆さんにご挨拶。
なのだが、翌日、ちょっと咳も出るし、何か変だぞと思う。
んでもって、14日、朝から、体調が悪い。
どちらかというと、休みたいのだけれど、復帰したばかりで、そうもいかないので、市販の風邪薬や、鎮痛剤、栄養剤、そんなものを、用量なんて無視をして飲みまくり、それでも、しんどいので、1時間早めに帰らせてもらった。
そして、翌日、医者に行くと、インフルエンザの診断。
なので、17日まで休むことになった。
復帰したと思ったら、また、お休み。
ああ、やっぱりツイテナイノネ。
ということで、お休みの間に、ちょっとだけ、ベトナム旅行の話を進めよう。
ココカラガ、ベトナムノ話ダヨ。
と、だいぶん前に途中で終わっているベトナム縦断の旅のレポートの続きで在ります。
ホーチミンでの2日目。
ホテルの朝食を頂きにいきましょう。
なんせ、今回は「5つ星」のホテルですからね、朝食も期待大なのであります。
レストランは、別棟にあるようで、廊下を渡っていくのだが、階段などのデザインも凝っていて、歩くだけでも楽しい。


レストランに向かうエレベーターの扉が開いたら、、、小さい。
2、3人乗れば、いっぱいになるぐらいにエレベーターの箱が小さいのだ。
っていうことは、昔のエレベーターなのかな。
そう思うと、この小さなエレベーターにも値打ちを感じてしまう。


朝食会場は、室内になったところと、屋根はあるけれども、壁の無いオープンなスペースのところとあって、見晴らしのよいオープンエアの壁際というか、壁が無いので、スカスカガラス側というか、そこに席を確保。

ただ、座ってみると、高所恐怖症の凡は、怖くて怖くて、じっと座っていられない。
それとなく、席を変わろうかみたいなことを言ってみたが、ミニボンは、この席がお気に入りのようだ。
食事が終わるまで、ずっと、へっぴり腰で椅子に腰かけて、かなりの猫背で朝食を頂いたのであります。



料理に関しては、ちょっと高級ホテルっぽい感じもしたが、特に、豪華という感じでも無かったかな。


フォーとバインミーが、オープンキッチンで提供されるのだけど、このフォーは、ひょっとしたら、今まで食べたフォーの中でも、かなり、上位にはいるぐらいに美味しかった。
ということは、日本人好みの癖のない味付けということなのかな。
ということで、一旦部屋に戻って、観光に出かけましょうか。
今日の予定は、ホテルの近くから、水上バスが出ているので、それに乗ろうと思う。
んでもって、着いた先にあるメトロの駅から、ベンタイン市場まで戻ってくるというコースを考えている。
まずは、水上バスのチケットを購入しよう。
予約しておかないと指定席なのでね。

水上バスの乗り場は、ホテルからも近く、チャンフンダオ像のある有名なロータリーの前の道路を渡ったサイゴン川に面したところにある。

ただ、このロータリーから水上バスの乗り場のあるバクダン港公園までの道路が、記憶では、4車線はあったと思うんだけど、兎に角、車とバイクが、みっしりと、しかも、結構なスピードで走っているのだ。
渡るのにかなりの勇気がいるのである。
ベトナムへ来たのは、これで3回目なのだが、今までは、ハノイを中心に回っていた。
ハノイの旧市街は、バイクも車も多いと言っても、ハノイの道路自体が狭いのでね、それに、人も多いから、スピードは出てないんですよね。
なので、事故になることは、まず無いんじゃないかと思う。
でも、目の前の道路は、これはさすがに、厳しいぞ。
とはいうものの、他に渡れる場所も無く。
それに、凡とミニボンしかいないんだよね。
現地の人の横について一緒になんて、誰もいないからできないし。
ということで、意を決して渡ることにした。
ちょっとした、バイクの隙間から一歩を踏み出して、歩いて行く。
ここは、初心者丸出しで、右手を上げて、渡る意思を示しながら、ゆっくりと、同じスピードで歩いて行く。
なんとか、渡りきることができたのである。
これからベトナムに行かれる人へのアドバイスとしては、決して、走らず、止まらずということだろうか。こちらから、バイクを避けようとしないで、バイクに避けてもらうという感じ。
ということで、無事渡り終えまして、水上バスのチケットを購入。
10時50分のチケットを購入した。
まだ、それまで、2時間ぐらいあるので、ちょっと、市内散策でもしましょうか。
ということは、もう1度、道路を渡らなきゃいけないのね。
凡とは別に、西洋人の5、6人のグループが、恐る恐る渡っていたが、向こうに渡ってから、大はしゃぎでハイタッチしてたが、その気持ちは、解るな。


ということで、オペラハウスあたりまで歩いて、ホーチミン人民委員会庁舎(旧サイゴン市庁舎)あたりをぶらぶらしながら、ホーチミンさんの銅像の前で記念撮影。
そして、ベンタイン市場に辿り着く。


市場は大好きなんだけど、買うものもないしね、最近は、観光地化されているから、値段も観光者価格に違いない訳で、凡は、値段交渉するのもあまり好きじゃないし、まあ、見るだけだねと思っていたら、ミニボンが、刺繡の入った小袋を見ている、んでもって、お姉さんの言い値で買ってるじゃない。そんな如何にもお土産みたいなのいるのかと思ったが、ミニボンは、ご満悦である。
さて、折角だから、ジュースなどを注文してみたが、まあ、これは美味しかったです。
ということで、そろそろ、水上バス乗り場に戻りましょうか。



水上バスは、市民の足でもあるのですが、旅行者にも人気である。
乗り込むと、ほぼ、満席。
それにしても、中国のおばさん連中の話声の大きいこと極まりなくて、西洋人のグループも、びっくりして振り返っていた。
水上バスは、まだ、先があるようなのだが、凡は、バックダン駅から、タオディエン駅までの船の旅である。(ここで、ちと記憶が曖昧なのだが、水上バスの路線図には、タオディエンの駅はないのですが、チケットには、ちゃんと、タオディエンの文字が。しかも、タオディエン駅で降りたんだよね。)
30分も掛からない船旅なので、ちょっと、気分転換みたいな感じにはなりました。

ということで、タオディエン駅に着いたら、今度は、メトロで、ベンタイン駅まで戻ろうと思う。
ホーチミンでは、メトロの建設というか、敷設が進められていて、2024年の12月に、その最初のメトロ1号線が開通したんですね。
それなら、そのメトロに乗ってみたいじゃないですか。
ということで、メトロのタオディエン駅から、ベンタイン駅まで乗ってみましょう。
メトロのタオディエン駅は、どう行けば良いのかなと、水上バスのチケットのお姉さんに聞いたら、さっきの西洋人もタオディエン駅に向かったから、その後をついて行ってという。
なるほど、考えることは同じなんだな。




ホーチミンのメトロ1号線のタオディエン駅は、さすがに、新しくて綺麗である。
チケットは、自動券売機もあるのだが、何故か、稼働していないので、窓口で購入することになる。
そして、メトロといっても、高架になっているので、風景も楽しめるのがいいね。
乗り込むと、地元の学生などが多くて、満席状態で、立っている人も多い。
しばらく走っていると、ミニボンに、地元の女子中学生か女子高生が声を掛けた。
こっちの方が、吊り革が長くて、輪っかの位置が低いと。
ミニボンは、身長が143センチなので、心配して言ってくれたのだ。
優しいね。
すると、しばらくして、凡に女の子が声を掛けた。
優先座席だから、ここに座ったら良いと。
これまた、優しいな。
この周りでは、凡以外に優先座席に座る年齢の人はいないかと思っていたら、ミニボンが、折角やからと座った。いや、凡じゃないのか。
ということで、思わぬ親切に2回も出合いまして、ありがとうのメトロ乗車体験になったのであります。
さて、これから、ホーチミンで、時間が有れば行ってみたかったところへ行こうと思う。
ベトナムには、カオダイ教という新興宗教があって、本部は、ちょっと遠いのですが、ホーチミンにも支部というか、寺院がある。
そこへ行ってみたい。
カオダイ教というのは、仏教、キリスト教、イスラム教、儒教、道教など世界の主要な宗教の教えを統合した教えで、唯一神「カオダイ(高臺)」を信仰する新興宗教です。
すごいじゃないですか。
これが、全世界に広まったら、宗教が原因で戦争なんて起こらなくなるよね。
しかも、仏陀や、キリストだけじゃなくて、ソクラテス、トルストイ、ヴィクトル・ユーゴーなんかも、崇拝されるそうで、それもまた、いいじゃないですか。
グラブで、その寺院まで移動すると、小さくはあるけれども派手なひときわ目を引く寺院があった。


中に入って、翻訳アプリで、中を見て良いですかと聞いたら、どうぞと言う。
なので、2階に上がろうと思ったら、男性は右の階段から、女性は左の階段から靴を脱いであがるという。
2階にあがると、同じ場所に着く。
詰まり、最初の階段だけ男女別々。






そして、3階に上がると、カラフルな祭壇があって、お参りする人の座布団が並べられている。
祭壇がカラフルと書いたけれども、正確には、全部カラフル。
中央には、目が一つ書かれた本尊みたいなのが置かれている。
これはカオダイの神の目といわれていて、「宇宙の至上神」の象徴らしい。
ただ、その目が、実にリアルというか、アクリル絵の具みたいなのでカラフルに、クッキリと描かれているのが、生々しくて、ちょっと怖い。
その上にも階があったのですが、高所恐怖症の凡は、階段が怖くて上がれなかったので、ミニボンが撮って来た写メを見せてもらう。




ということで、カオダイ教を見学いたしまして、寺院を出る。
これは、日本では見れない寺院なので、訪問して良かった。
さて、お昼も廻っているので、何か食べようかと思うのだが、ミニボンが行きたいと言っていたバインセオのお店がある。
なので、グラブで、お店まで移動。





人気店なので、座れるかと思ったが、席があった。
どうも、凡が訪れたのは、お昼のラストオーダーの30分ぐらい前だったようだ。
まずは、エビの生春巻きと、そして、お目当てのバインセオ。




生春巻きは、エビも大き目で、美味しい。
そして、バインセオは、今まで食べた中で、1番大きなサイズである。
エビと豚肉ともやしが入っていて、どうも、これを葉っぱで巻いて食べるらしい。
この2品で、結構、お腹いっぱいになってしまった。
さて、ぶらぶらホテルに戻りましょうか。


夜は、またまた、居酒屋でビールを飲まなきゃいけないし、ちょっと、ホテルで休憩しましょう。
途中、高島屋とかで、お土産などを物色するも、これだってのは無かった。
というか、凡は、お土産は買わないんだけどね、ミニボンが、職場に買いたいというのでみたけど、下見で終わった。


ホテルの近くで、コーヒーをテイクアウトして、部屋に戻る。
ここまでは、良かったんだ。
涼しいホテルの部屋で、冷たいコーヒーを頂いて、ベッドにごろりと横になった。
ああ、極楽だ。
そして、ここは、ホーチミン。
こんな楽しいことはあるだろうか。
最高だ、、、、ここまではね。
コメント
どちらかと言うとお守りに否定的な凡蔵さんがお守りにすがるとは、相当辛かった事が伺えます
しかしその後インフルエンザでダウンとは、これまたついてなかったですね(>_<)
さてベトナムですが、ホテルの朝食会場は広いし、サイゴン川を見ながら優雅に最高じゃないですか!
料理は特別高級感が無いとありますが、かなり良さそうに見えますよ
フルーツも多いし、トマトの焼いたのとかもあるし、バインミーも作ってくれるなんて凄くいいと思います
水上バスでのリバークルーズ、これも良いですよね
何しろ歩かなくても楽しめるし、川から見る街の景色ってなんか良いんですよね
それから地下鉄は確か清水建設が作っていたように記憶していますが、とうとう完成したんですね(なんか嬉しい)
昼ごはんの生春巻きにバインセオ、これもベトナムらしくて良いですよね
それからここまでは最高だってありますが、この後何かアクシデントがあったんでしょうね
見るのが怖い気がします(^_^;)
ありがとう、ゆけむりさん。
12月に入って、なんか、体調、絶不調です。
インフルエンザも、やっと、快復したのですが、咳が残ってしまって、全然、止まらないんですよね。
それと、治ったといっても、どうも、体調不良で、家に帰ったら、すぐに寝て、休みの日も、病院と家で寝るのとで、何も出来ません。
朝食会場は、良かったですよ。
ただ、高所恐怖症のわたしには、ちょっと、怖かったです。
そうそう、トマトの焼いたのとかがあると、高級ホテルって感じがしますよね。
水上バスは、そこまで景色は期待できないのですが、水上バス自体、何か特別感があって、観光してるなあと楽しかったです。
んでもって、メトロは、いろいろ路線があるらしいのですが、とりあえず、開通したのは、1号線だけですが、
それでも、地元の人は、すごく喜んでるみたいです。
私が乗った時は、学生が多かったので、マナーもすごく良くて、優先座席をすすめられたり。
もっと、いろんな路線が開通したら、すごく良くなると思いました。
生春巻きにバインセオは、ボリューム満点で、行った甲斐がありました。
有名店らしいです。
んでもって、これからの不運は、わたしが体調を壊したんですが、
そのため、予定も変更だし、美味しいものも食べれなくなったし、まあ、私は自業自得なんですが、
奥さんには、悪いことをしたなあと。
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