ハノイに来ている凡とミニボンであります。
ホテルに戻って少し休憩して、そろそろ、夕食でも食べに行きましょうか。
ハノイに来たら、旧市街にあるターヒエン通りに行きたくなってしまう。
狭い路地に、人ひとりぐらいしか通れないぐらいに、テーブルと脚の長い椅子を持ち出してきて、西洋人がビールを飲んでいる。
クラブの音楽みたいなのが、ガンガンに掛かっていて、ミニボンは、そういうのが苦手なので、そこでは飲んだことが無いのですが、その周辺には、やっぱり、テーブルとプラスチックの椅子のお店がたくさんあって、そこに座って飲んだり食べたりするのが楽しい。
なので、まずは、そこへ行こうと思っている。
んでもって、部屋からフロントまで出てきた。
そして、話は、変わるけれども、さっき、部屋を案内してくれたおっちゃんスタッフに、チップを渡した。
ベトナムでは、チップは不要なのだが、まあ、気持ちなので。
というか、部屋を案内してもらった時は、細かいお札を持ってなかったんですよね。
んでもって、今、街をぶらぶらで、小さい紙幣が手に入ったのでね。
今回は、ベトナムドンへの両替は、日本でしたんです。
というのも、ミニボンが、ベトナムに着いたときに、ドンがあった方が安心だというので。
日本の空港のレートが悪いというのは、誰でも知っている常識なのですが、まあ、そんな大金を両替するわけでもないので。
その時に、小さい紙幣をとお願いしたんですが、500K(500000ドン)紙幣も入っていた。
ミニボンも、もっと小さい紙幣をと言ったそうなのですが、旅行者は、これが定番の組み合わせですと言われたそうです。
その500K(3000円ぐらい)が、街中で、使えないというか、嫌がられるんです。
屋台みたいなお店なら解るんですが、ちょっとお洒落なお店でも、500K紙幣を出すと、もっと小さいのは無いのかとレジのお姉さんに言われてしまう。
その時は、財布を目の前に出しているので、仕方なく、大切にとっておいた小さいのを出すのだけれど、よほど大きなお店じゃないと、500Kは、使いづらいお札ということを知りました。
前に来た時は、それは、感じなかったんですけど、今回は、何度も、もっと小さいのは無いのかと言われましたね。
ということで、これからベトナムに行かれる方の参考になれば。
んでもって、話は、ホテルのフロントに戻ります。
夕食は、ターヒエン通りの近くのお店と決めてはいたのですが、一応、そのチップを渡したときに、フロントにいたおっちゃんに、ビールを飲めるお店は無いかと聞いたんです。
すると、ホテルを出て、ずっと左に歩いて行ったらあるという。
折角だから、そのおっちゃんの言うところまで行ってみよう。


と、歩き出して、ここだなと思ったところへ来てみて、ああ、ここは、以前、来たことがあると気が付いた。
前に来た時に、グーグルマップで、ビアホイと検索して辿り着いたお店だ。
折角だから、おっちゃんのお薦めに従って、このあたりで飲もうかと思う。
実は、前に行ったお店の交差点を挟んで、斜め向かいにも、同じようなお店があって、せっかくなら、前に行ったお店と違うお店に入ろうということで、前とは別のお店の前のテーブルとプラスチックの椅子に座る。
ここもビールが飲めるビアホイというお店だ。
まずは、ビール。1杯14K(約84円)安いよね。




そして、定番の豆腐の揚げたもの。
すぐ目の前に、西洋人のカップルが座っていて、鉄板の上に肉が乗っている料理を食べていた。
それを見たら、お兄ちゃんが、ビーフステーキだと言った。
なので、それを注文。


そして、大好きなインスタント麺の焼きそば。
いつも同じようなものを頼んでしまいますね。
ビーフステーキは、肉が、噛み応えのある肉で、それでも、味付けは美味しかったか、そんな記憶がある。
それにしても、楽しいね。
ちょうど交差点の角にあるお店なので、日が暮れて明かりが灯る店や、行きかう車やバイク、そんなのをプラスチックの椅子に座って眺めているだけで、それだけでいい。
地元のおっちゃんもいるし、西洋人もいるし、人気のお店なんだろう。

ビールを4杯と、ミニボンは、水、それと、料理3品で、381Kドン(約2400円弱)だった。
店を出て、写真などを取っていると、バイクに乗ったおばちゃんが、声を掛けてきた。
トレインストリートか?みたいなことを聞くのだ。
そういえば、前にも行ったのだけれど、トレインストリートのお店は、何かドリンクを頼むと、あとは、時間とか気にせずに座ってられる。
なので、また、行ってもいいなと思っていた。
じゃ、行ってみようかなぐらいの返事をしたら、こっちだと案内しだした。
おばちゃんはバイクに乗りながらね。
いや、それがね、無理やり引っ張って行こうみたいな強引な感じじゃないので、凡のペースで歩いてるんだよね。
途中、トイレがあったので、じゃ、凡はトイレに行くので、ありがとうみたいな、お別れの挨拶みたいなジェスチャーとサンキューぐらいの言葉で分かれたんだけど、用を足して、もどって歩きだしたら、向こうの方で凡を待っているんだ。
そして、おばちゃんに追いついたら、また、横を一緒に歩きだす。
んでもって、トレインストリートに行く上り階段を、バイクを停めて、先導してくれる。
そして、あるお店に連れて行ってくれた。
そして、去って行った。
あれ?あのおばちゃん、お店の案内人というか、勧誘人だったのだろうか。
でも、お店に着いたら、あっさりと、どこかに行っちゃったからどうんだろう。
ひょっとして、お店のスタッフなのか、或いは、お店に雇われているのかな。
それにしては、随分と、距離の離れたところで声を掛けてきたもんだよね。
ぜんぜん関係ない居酒屋みたいなビアホイの前で声を掛けてきたんだもんね。
若しくは、ただ、単に親切な人だったのだろうか。
分からないまま、お店の椅子に座る。
線路の両側に、派手な電飾をつけたお店のあるエリアは、人気のようだが、前も同じような場所だったのですが、今回も、少しずれたところにある片側だけにお店のあるエリアに座っている。
線路の反対側は、お店は無く、ただ、椅子と折り畳みのテーブルだけが並べられていて、そこにも観光客が座っている。

ビールを頼んで、レールの目の前に座る。
ここも西洋人の人気のスポットなのだが、その西洋人の浮かれた雰囲気に、派手派手しい電飾もあいまって、実に楽しいんだよね。
後で、隣に刺青を入れた若い女の子のグループが座って、少し気になったが、まあ、それはおいておこう。
線路を挟んで向かい側のテーブルでは、西洋人が座って楽しそうにしている。
お店の人なのか、物売りでもなさそうなのだが、ただ、その辺にいる地元のおっちゃんが、西洋人の女性に写真を撮ってあげたり、そんなことをしているのだが、誰なんだろうね。
というか、何をしているのだろうか。
前回に行ったときには、ずっと座ってたのですが、最後まで列車は来なかったんですよね。
その時に、お姉さんに聞いても、あと30分とかいうだけで、その30分が過ぎても一向に来なくて、又聞いたら、あと30分みたいな。
でも、その間、何も注文しなくても座ってられるので、まあ、良いといえば良い訳である。
まあ、今回も、列車は来ないんだろうなと思っていたら、急に、その辺のお兄さんが、叫びだした。
そして、線路の向こう側のお客さんに、立て立てみたいに、急かしながら立たせて、折り畳みのテーブルをたたんでいく。
凡側のお店も、テーブルを片付けだした。
凡のテーブルも店の奥に移動させてみんな立ち上がる。
すると、ほんと、すぐに列車がやってくるようなのである。
みんなスマホを出して待ち構えていると、向こうから列車が現れた。
それが、思ってた以上に、距離が近い。
みんなが立っているところを、ギリギリに通過していく。
この距離で見ると、やっぱり迫力があるね。





列車が通過したら、みんな嬉しそうに、西洋人なんて、両手を上げていたな。
思いもよらず、列車も見ることが出来たので、残りのビールを飲んでから、席を立った。
いいよね、ビール頼むだけで、ずっと、座ってられて、今回は、列車が通るイベントにも参加できたし、大満足。

ということで、ホテルまで戻りましょうか。
薬屋があったので、吐き気止めと言ったら、ドンペリドンのベトナム版が出てきた。
1シート貰った。


ということで、ぶらぶら歩いてホテルまで戻った次第でございます。
それにしても、今日は、関空からやってきて、3時ごろからなんですが、想像以上に楽しめた1日となりました。明日は、ホイアンに向かいます。
コメント
ビール1杯約84円ですか?
安いですね~
これなら安心してビールや他の料理も注文できますね
豆腐の揚げた物にステーキ、それにインスタント麺の焼きそばと、あれこれ注文されていて羨ましいです
自分なんか何が何だか分からず、チャーハンや焼きそばしか注文できませんでしたからね(T_T)
次の店を案内してくれたおばちゃんは一体何だったんでしょうかね???
ただの親切だったって言う事ですかね(^_^;)
今回は列車がすぐ近くを通過したようで、これはブログ的にナイスな経験でしたね!
ありがとう、ゆけむりさん。
そうなんですよ、ビールは安いですよね。
普通の瓶ビールも安いところが多いのですが、特に、ビアホイのグラスのビールは安いんですよね。
ビアホイの料理は、今回は、ちょっと検討不足というか、いつもと同じような料理と言うか、
パッとしないものになってしまいましたよ。
やっぱり、写真が載ってるメニューは、有難いなと、改めて思いましたよ。
んでもって、トレインストリートのお店に連れて言ってくれたおばちゃんは、
ほんと、何だったんでしょうね。
連れて行ってくれたら、それで終わり。
お店の人に、マージンを貰うとか、そんなのも無さそうで。
となると、普通にお店の人だったのか、親切な人だったのか。
でも、単に親切というだけじゃない気もするんですよね。
グーグル翻訳で聞いてみたら良かったなと思っています。
んでもって、今回は、列車が通過したんで、これは意外と迫力あったので、行って良かったです。