散散歩歩。(1557)台北、ユーチューバーさんありがとうの食べ歩き旅。(4)

旅(海外)

蘆洲という地区の名物「切仔麵」を頂いた凡とミニボンであります。

8月26日(火曜日)。

これから、ミニボンの提案で、猫の寺というところに行こうと思う。

BS放送の世界猫歩きみたいな名前の番組で紹介されたようで、猫好きの人には有名なお寺だそうです。

MRT三和国中駅まで移動して、ちょっと、市場みたいな、屋台みたいなところを抜けて、義天宮というお寺に到着。

急な階段を上ると本殿がある。

すると、どうだろう、1匹の猫が凡のそばにいるじゃないか。

これだなと写真を撮っていたら、お寺の年配のお姉さんが、触ったら手を洗ってと言った。

衛生面でのアドバイスだろう。

でも、猫の寺と言っても、そこいらじゅうにゴロゴロいる訳じゃないみたいである。

見渡してみても、この1匹だけ。

まあ、兎にも角にも、猫に遭遇したので、まずは、よしとしましょうか。

さて、折角だから、お線香を上げましょう。

台湾のお寺は、兎に角、神様というか、1つのお寺にも、沢山の仏像というか神像が祀られている。

このお寺は、媽祖様を祀る道教のお寺なので、仏像というよりも神像というべきなのだろうが、どうだろう。

とりあえず、そんな知識のない凡は、適当に、こうだろうなという感じで線香をあげる。

まずは、香炉に向かってお祈り。

これは、本殿の神様を背にして反対方向なのだが、どこか、北斗七星みたいな空の神様に祈るのである。

間違っているかどうかは、分からないが、以前、別のお寺で、そう教わった。

そんなことをしていると、お寺をお世話しているおっちゃんが出てきて、ここだ、と本殿の前に連れて行ってくれる。

そして、お参りをしろという仕草。

んでもって、そこをお参りすると、次はこっちだと、順番を教えてくれた。

そして、その都度、お賽銭をあげろという仕草。。

ちょっと待って、お金が足りないよ。

そんなことは、お構いなしに、次の神様の前に連れて行ってくれるのだ。

気が付かないところにある金運の神様。

そして、最後に、本堂の脇にある床より下にあって横に向いている神様にお祈りしろと言う。

いやあ、こんなところに神様がいるなんて、教えてもらわなきゃ、分からなかったよ。

しかも、金運の神様だって。

もちろん、念入りにお参りいたしました。

それにしても、親切というか、日本から来た凡とミニボンに、神様に功徳というか神徳というか、何かエエモンをもらえるように教えてくれる。

ありがたいと思う。

これで、おっちゃんのお陰で、無事、お参りをすることが出来たのであります。

ふと、横を見ると「媽祖加持平安水 随喜功徳」と書かれたペットボトルがあるじゃない。

凡は、こういうのは、大好きだ。

ということで、1本ずつ頂いた。

これは、ホテルに帰っていただこうと思う。

何かいいことあるかな。

と、こんな有難い水も、ラッキーなことが起きるんじゃないかと言うことを期待して飲む欲深き凡なのでありました。

シールになっていて貼れるようだ。

そんなことをしていると、また、おっちゃんが、今度は、これをあげると、お守りを呉れた。

有難そうな袋には、金ぴかのシールが入っていてスマホに貼ったりするよ良いという。

その前に、そのお守りを、香炉の煙の上で3回廻せというので、香炉の煙をくぐらせた。

何か、これまたラッキーなことが起こりそうな予感。

お守りを売っているカウンターには、お寺のお手伝いをしてる人が詰めていて、どこから来たんだとか、娘が日本に行きたいと言ってるとか、そんな話をしていたら、年配のお姉さんが、奥から猫を抱いてきてくれた。

これまた、サービス満点。

猫をなでなでしたりして、最後は、お姉さんの言いつけ通り、洗面で手を洗った。

お礼を言ってお寺を出た。

いやあ、ここは来て良かったね。

猫も見れたし、お参りも出来たし、何より、お手伝いの年配のお姉さんや、おっちゃんに、親切にしていただいた。

というか、その親切にしていただいた体験が、何よりも大切な思い出になりました。

魚が、何かを吐いていて怖い。

さて、もう暑さでへろへろで、且つ、汗だくなので、一旦、ホテルに戻りましょう。

今回のホテルは、ドアの内側のルームキーを差すところに、ずっと、紙を差し込んでくれているので、部屋に戻った瞬間から冷房が効いている。

シャワーをして、少し休む。

これから、熱炒という台湾風の居酒屋にいきましょうか。

予め、ホテルから、割と近い場所にある居酒屋を2軒ほど調べてある。

人気店のようで、すぐに満席になるみたいだけど、まだ、時間的に早いから入れると思うのだが、どうだろうか。

と、フロントまで、降りてきて、一応、念のため、フロントで訊いてみようと思う。

ミニボンが、熱炒という文字を見せたら、日本語が話せる女の子が、「はい、ありますよ。」と即答。その即答ぶりが、潔いというか、気持よい。

地図に、印をつけてくれた。

それなら、折角、可愛いスタッフさんが、即答してくれた熱炒に行こうじゃありませんか。

ホテルから、迪化街という乾物などの卸のお店が集まっている老街の近くまで歩いて行くと、どうも、今まで行った熱炒とは、雰囲気が違う、何か、軽い感じの食堂というか喫茶店と言った感じ。

名前も、地図の名前と、ちょっと違うような。

でも、グーグルマップで確認したり、周りに同じような名前のお店が無いか確認したりしてみても、どうも、このお店のようである。

ということで、入店してみると、まずは、歓迎してもらえたので、良かった。

店の正面だけど、これは、食べた後に、撮影。
お店に入ったところ。1階は、狭い。

「天金小館」さん。

そして、2階に上がれという。

その前に、入店してすぐに、トイレは、ここだと教えてくれる。

まず最初の接客が、トイレの場所。

2階にあがると、、、誰もいない。

普通は、この時間になると、結構、賑わい始めていたりするのだが。

日本グルメと日本語なのだが、内容は、日本語じゃない。

メニューを貰うと、写真入りなので、これは嬉しい。

お姉さんが、人気メニューは、1ページ目のこれだと教えてくれた。

折角だから、このページから、2品。

まずは、人気のNo.1と書かれている「老皮嫩肉」というのと、No.3の「蒼蝿頭」というのを注文。

というか、蝿の頭って、、、ちょっと名前は抵抗あるけれど、なんせ、人気だそうだからね。

それから、貝の炒め物みたいなの、玉子焼き。

野菜もたべたいなと思い、イカと、ニンニクの花の炒めものみたいなのを注文。

こんなの日本に無いよね。

これも、グーグル翻訳で調べたんですが、ニンニクの花?って、どんなだろうと、日本だったら、ニンニクの芽は、中華料理なんかで使うけどね、なので、お姉さんに聞いてみたら、ビールが入れてある縦長のガラス張りの冷蔵庫から、これだよと見せにきてくれた。

そういえば、先の方に花のようなものが付いているような。

ご満悦の凡。
賞味期限18日の麦酒。

まずは、ビールを飲みながら、料理の到着を待つ。

とにかく、トイレの場所は、大切みたいだ。

ふと、壁を見たら、台湾の言葉で、トイレは、1階だと張り紙がされてあった。

一体、この店に来た人は、どんだけ、トイレに行くのか。

さてさて、料理は、どうだろうか。

老皮嫩肉。

まずは、「老皮嫩肉」は、日本の厚揚げみたいなものかと思っていたが、中の豆腐が、もうトロトロで、実に、旨い。

後で知ったのだが、豆腐は豆腐でも、玉子豆腐のようである。

いや、この料理ね、日本でもやったら、絶対に、人気の料理になるよ。

ほんと、熱々で、外は、揚げてあって香ばしくて、中は、トロトロで、流石、人気No.1といううのも納得である。

手前が、蒼蝿頭で、奥が、貝の炒め物。

そして、「蒼蝿頭」は、ひき肉を、細かい葱と一緒に炒めてあるみたいな料理だ。

この味付けが、豆の味噌のようで、これもまた、美味しい。

濃い目の味付けなので、ビールにも合うが、白ご飯にもベストマッチだろう。

んでもって、貝の炒めものは、確か、台湾の沙茶醤を使ってたんじゃないかな。

ちょっと記憶が定かじゃないけど、この沙茶の味付けは、台湾ならではで、これもまた、ビールにあう。

そして、玉子焼きは、これは、台湾とか、東南アジアの居酒屋に言ったら、絶対に、食べたくなる。

たっぷりの油で、その焦げたところの風味が堪らないんですよね。

大好きな玉子焼き。
イカと、にんにくの花を炒めたもの。

そして、イカと、ニンニクの花の炒めものは、アッサリとした味付けで、これはこれで、良い。

台湾は、野菜炒めなどの野菜の種類が多いのが素晴らしい。

中華圏のレストランに来たら、みんな、空心菜の炒めものを注文したがるのですが、勿論、空心菜は、日本では、そこまで、メジャーではないので、それはそれで、正解なのだけれど、このニンニクの花とか、他にも、いろんな種類の葉っぱが食べられている。

と、こんなことを書いていますが、いつも、野菜よりも、肉系を選んでしまうんですけどね。

席に座ってしばらくしたら、2階に、20台の若者の集団がやってきた。

お酒を注文せずに、持ち込みの、ソフトドリンクを飲んでいるところをみると、20歳以下なのかもしれない。

その若者が注文したエビが、実に旨そうだ。

ということで、エビのスパイシー炒めみたいな料理を注文。

このころになると、ミニボンが、金額を気にしているようである。

このお店は、クレジットカードは使えなくて、現金のみだそうだ。

なので、1階のレジで、今までの金額を計算してもらう。

うん、まだ、大丈夫。

なので、最後の〆に、豚肉の細切りのチャーハンを、追加でお願いした。

見た目も、味も、なかなか良い。

エビの料理は、見た目も、何か、本格的と言うか、美味しそうな顔をしている。

殻を剥くのかもしれないが、面倒くさいので、殻のまま、むしゃむしゃと食べた。

そして、チャーハンなのであるが、台湾で食べると、本格的なものを食べているようで、嬉しくなってくる。

凡が帰るころに、また、年配のグループが、お客として2階にあがってきた。

混んでくるのは、これからなのかな。

ということで、お会計。

値段は、メモを紛失してしまい、失念。

さて、お客さんが少なくて、やや、寂しい感じはしたが、お姉さんも親切だし、美味しかったので、大満足で、店を出る。

さて、ホテルに帰ろうかと思ったら、ミニボンが、大稲埕というところに行ってみる?という。

珍しいね、少し疲れているだろうに、まだ、ハシゴをしようなんてさ。

ユーチューブでも、取り上げられていたからね。

ちょうど、今頃の時間は、若者で、賑わっているだろう。

淡水河の川沿いに、コンテナを使った飲食店が、並んでいるそうなんですね。

ということは、、、可愛い女の子がいるかもね。と、不純な期待を抱きながら、歩き出した。

コメント

  1. ゆけむり より:

    まず、老皮嫩肉ですが、凡蔵さんの説明を見たら絶対に美味しいと思いました
    あと貝の炒め物とエビの料理、間違いなく美味しいと思うしビールにもバッチリでしょうね
    ちなみに全て写真を見て注文したんでしょうか?
    写真付きのメニューがあると本当に助かりますよね
    おっと、カードが使えないお店だと、手元にある現地通貨で足りるか心配になりますよね
    ところでかなり地元に密着したお店を攻めていますが、現地のSIMカードとかを使って地図アプリを頼りに行かれているんでしょうか?
    それともガイドブックの地図で行っているんでしょうか?
    ブログの拝見していると相当旅慣れた感じに見えます
    羨ましいですよ~

    • tairabonzou より:

      ありがとう、ゆけむりさん。
      今回は、どれも美味しかったですよ。
      でも、お客さんが少なかったので、まあ、落ち着けたということも言えるし、ちょっと、寂しいともいえる、そんな感じでした。
      でも、店員さんは、親切だったので、行って良かったです。
      注文は、主なものは、写真で判断したのですが、
      あと、他は、メニューの感じを、グーグルの翻訳を使って、何となくみたいなかんじで注文しましたよ。
      でも、だいたい、美味しかったです。
      屋台とか、そういうお店では、カードが使えないのは分かるのですが、こんなちゃんとしたお店を構えているところでも、
      カードが使えなかったのは、どうなんでしょう、あるあるなんでしょうか、その辺は、分からないのですが。
      お店に行くときは、大体、グーグルのマップを利用してます。
      お店の名前を打ち込んで、ルートを検索するみたいな。
      それと、奥さんが、ユーチューブで、詳しく調べてましたから、どこの駅から、どういくとかね。
      それと、私は、まだ、SIMカードを使ったことがないんですよ。
      どうも、あのSIMを入れ替えたら、もともとのやつを、どう保管しておくか、それが気になって。
      まあ、今のところ、2泊3日とかなんで、ワイモバイルの定額のローミングみたいなのを使ってます。
      でも、今度、また、でかけるつもりなので、その時は、ESIMのアプリでも使ってみようかなと思っているところです。

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