HISの2泊3日、19800円のツアーで台北に来ております。
んでもって、雙連夜市を散策して、タロイモのかき氷を頂いたところだ。
これから、熱炒(ルーチャオ)という台北の居酒屋に行こうとしている。
グーグルマップで調べると、このあたりにも何軒かあるようだが、ミニボンが、ユーチューバーのゾロさんが紹介していた「鮮定味」というお店はどうかという。
別にこだわりは無いので、そこに向かうことにした。

途中、全聯福利中心(PX MART)というスーパーがあったので、入ることにした。
こういうお店は、楽しいですよね。
地元の人が買うものもあったりして。


ここで、さっきの夜市の近くにあったカレー屋に入りたくて入れなかった気持ちを引きずっていたのか、レトルトのカレーが欲しくなった。
こんなのは、日本で売ってないしね。
ということで、3種類を購入。
それと、タロイモのポテトチップスと、ユーチューブのhirokさんが紹介していたお菓子を購入。
それと、歯磨きのセット。
台北のホテルのアメニティは、廃止になったそうです。
さて、熱炒に向かいましょうかと思ったら、今度は、薬局を発見。
凡は、旅先で、薬局があると、大体、入ってしまう。
今回も、「久大薬局」と看板があったので、入ってしまった。


まずは、店内を見渡して、そして、お姉さんに、アイフォンの翻訳アプリで、「食べ過ぎ、飲み過ぎ」とか、「二日酔」(学生の頃、二日酔という漢字は、宿酔と教わったのだけれど、今は、パソコンで漢字変換しても、この宿酔は、候補にさえ出てこないのは、どーなんだろうと思う。)と書いて見せる。
そうしたら、棚から、普通の胃腸薬を出してきた。
なので、これは二日酔に効くのかと聞いたら、何故か、奥に入って行ったので、どうしたのかなと思ったら、年配の男性が出てきで、棚の別の薬を渡した。


見ると、正揚胃酸とある。
そして、凡が見ていた薬や、お姉さんが出してきた薬は、「あれは、90パーセント以上が、重曹だ。」と日本語で説明してくれる。
だから、こっちの方が良いと。
そして、おっちゃんは、試してみろという。
お姉さんが、1回分を薬包紙に乗っけて、それと、紙コップの水を出してくれた。
それを飲むと、成る程、胃腸に効きそうな漢方の香り。
これで買わない訳にないかないよね。
なので、おっちゃんがお薦めの胃酸を購入。
それと、消化酵素と、ミニボンは、ユーチューブで、もーちゃんさんがお薦めしていた緑油精という塗り薬を買った。
よし、今回も、薬を買ったぞと、少しばかり嬉しい。
さて、今度こそ、熱炒に向かいましょうか。
ということで、少し歩いて、到着。



「鮮定味」さん。
ドアも、壁も無い、半分オープンスペースのような店舗に、すでに、メートルの上がった客で溢れている。
そして、それだけでは収まらず、店の前の歩道の端っこにもテーブルを置いて、そこでも、やっているのだ。
凡は、2名だと告げると、兄ちゃんが、パウチした説明を見せた。
見ると、アルコールを除く料理の注文は、1人350元以上でお願いします、と日本語や、他の言語で書かれていた。
350元というと、1750円か。
凡は、そりゃ、そのぐらい注文するだろうから、コクリと頷いたが、ミニボンは、こういうことを言われること自体が嫌だと呟く。
こんなのを見せるということは、あまり注文しないで、居座り続ける人がいるということなんだろうね。
そして、それは、台湾人以外の人ということなんだろうね。
まあ、お店としては、仕方がないか。
とはいうものの、台北の熱炒には、100と看板に書いてあるお店も何軒かある。
詰まり、1品100元(500円)ですよというお店だ。
ということは、台湾人でも、1人350元以下の人もいるということだろうか。
100元のお店なら、2人で行ったら、7品以上と言うことになるから、そう考えると、今のこのお店の1人350元以上注文しろというA4のコピー用紙に書かれた注意書きは、ちょっと、納得したくない気持も湧いてくるかもだね。
まあ、それは置いておいて、凡が2名だと告げると、店内はいっぱいなので、歩道の端っこのバイクが停めてあるすぐ横の柱のところにテーブルを設置してくれた。
ここは日本語のメニューもあるし、写真も載っているので、注文しやすい。
パウチしたメニューに直接、赤ペンで数字を書いて、お姉さんに渡す。
さて、まずは、ビールだろう。
台北の熱炒では、ビールなどの飲み物は、セルフで取ってくる方式だ。
まずは、18と書かれた、賞味期限が18日の生ビールを持ってきた。
台湾に来たら、まずは、これを飲まなきゃね。
でも、2本目は、ハイネケンにしようと決めている。
というのも、台北の熱炒には、ビールをすすめる若いミニスカートの女の子が、ビール会社(或いは、人材派遣会社)からだろうけれど、派遣されて来ている。
なので、そういうビールガールというのかな、ビール会社の制服を着た女の子が、自分とこのビールを勧めに来るわけだ。
そして、ビールを注いでくれたりする。
今日のビールガールは、ハイネケンの女の子なので、凡の横に来て、ビールを注いで欲しいという理由で、ハイネケンにしようという算段なのであります。
なのだけれど、一向に、凡のところに来ようとしない訳なのだ。
困ってしまって、1本目を飲んだら、2本目を取りに行くんだけど、予定では、お姉さんに勧められて、じゃあ、ハイネケンを飲もうかなと、そして、お姉さんが、ハイネケンを持ってきたら、注いでもらおうかなと、鼻の下を伸ばしながら待っているのだけれど、来ないんだよね。
仕方なく、自分で取りに行く。
んでもって、寂しくハイネケンを手に取った。
すると、それを見ていたお姉さんが、栓を開けてくれた。
まあ、今回は、こんな小さな幸せだけで我慢しておくべきなだろうな。

さて、肝心の料理である。

まずは、ミニボンが注文した枝豆。
これは、蒸したものに、油と香辛料を振ってあるので、癖になる味だ。

んでもって、イカとバジルの炒め物。
これは、鉄の鍋に入ってサーブされたのだが、見ただけで、雰囲気があって、嬉しくなってしまう。
バジルの香りも良いし、イカもビールにはぴったりの辛めの味付け。
他にもネギや生姜、それに、唐辛子などが入っていた。
それと、何やら、黒い長方形のもの。
何だろうと齧ってみるが、無味無臭の米を固めたようなもの。
ひょっとしたら、よく夜市で見かける「豬血糕」という豚の血とお米を固めたものじゃないだろうかと推測。
夜市で見たら、あんなの絶対無理だと思うだろうけれど、もし、これがそれなら、案外食べやすいものなのかもしれない。

そして、ミニボンが注文した、エビのマヨネーズ。
これは、台湾で注文すると、ほぼ、カラフルなチョコみたいなものが、振りかけられている。
んでもって、味は、不味くは無いが、日本の中華料理店で食べる方が美味しいと思う。

そして、凡の大好きな玉子焼き。
台湾や、ハノイとか、アジアの料理店で出される玉子焼きは、表面が焦げるぐらい焼いてあるので、あの焦げたところの匂いが香ばしくて、大好きなんですよね。
今回のは、ネギを入れてもらった。

そして、鶏の照り焼き。

その間に、ビールは、バドワイザーの上等そうな金色のやつを持って来て飲んでいる。
同じ歩道に並べられたテーブルの向こう側に、5、6人のグループが飲んでいて、若い女の子が、はしゃいでいる。
ミニボンに、「あの子、タンクトップのへそ出しルックだよ。」と、嬉しそうに報告をしたら、「それに、ノーブラやしね。」と返って来たのだ。
えっ、何?ノーブラ?
それなら、もっと早く教えてよーーー。
凡は、下半身はテーブルに向かって座ったまま、上半身を、これでもかというぐらいに、不自然にひねって、女の子を見ようとするが、距離が離れているし、間に人もいるし、横からなので、女の子が見えない。
身体を捻りすぎて脇腹に痛みが走ったが、ノーブラを見るためには、仕方のない苦痛というものであろう。
あまりにも身体を捻ってるので、「そんな、じろじろ見ない。」と、ミニボンに叱られてしまう。
「もっと、早く教えてくれたらいいのに。」と呟いて、身体をもとにもどした。
それにしても、あのノーブラというものは、本人がしようとしてしてるんだよね。
目的は、一体、何なんだ。
こちとらとしてはだね、別に、裸じゃないんだから、平然としていればいいものを、妙に、ドキドキしてしまうのである。
実に、やっかいなものなのだ。
さて、ビールも料理も頂いたので、そろそろ、ホテルに帰りましょうか。
それにしても、イカとバジルの炒め物と、玉子焼きは、美味しかったです。
ホテルの部屋に戻ると、エアコンが、効いていて寒いぐらいだが、外の熱気でへとへとになっているものにとっては、天国である。
部屋で、ゆっくりとしましょうか。
因みに、ベッドは、ダブルベッドとシングルベッドと大きさが違うのだけれど、今回は、ダブルをミニボンが、シングルを凡が使った。
だいたい、その逆のことが多いのだけれど、いや、ミニボンは、寝ると、あっち向いたり、こっち向いたり、1度ベッドから落っこちたこともあるんですよね。
なので、広い方にしてもらって、それに比べて、凡は、寝るのが下手で、だいたい、起きてるので、細いベッドでも問題無い訳なのだ。
と、しばらくすると、もういいってぐらい冷えてきて、何度もエアコンの温度調整をしながら、夜が更けていくのでありました。因みに、口コミなどを見ても、このホテルの温度調整は、ツマミとメモリはあるけれども、動作していないみたいです。
コメント
まず、台湾版レトルトカレーはどうだったんでしょうか?
ほぼ日本の物と同じ味だったんでしょうかね?
非常に気になります(笑)
イカとバジルの炒め物、これ美味しそうですね
ビールにメチャクチャ合うでしょうね
そうそうビールは自分でと取って来るんですね
自分は知らなかったので注文し、店員さんがいつも持って来てくれました(笑)
それから玉子焼きも美味しそうです
そうそう、大阪では甘い玉子焼きは好まれないって本当でしょうか?
自分は甘い玉子焼きも好きだし、大根おろしなどで食べる出汁巻き玉子も大好きです
ノ、ノー乳バンドですか?
ノー乳バンドで居酒屋に来るなんて良いんでしょうか???
これは気になって見ちゃいますよね
気になって気になって食事どころではなくなりますよね
部屋の冷房の効き過ぎはあるあるですね
意外と暑い国に多い気がしますよね
冷えすぎも困りますよね(^^;)
ありがとう、ゆけむりさん。
レトルトのカレーは、1個だけ食べてみましたけど、少しシャバシャバとしていて、トロっとしていなくて、味は、辛さが無くって、でも、甘口という訳でもなく、好みでいうと、日本のレトルトの方が、美味しいというか、口に合ってるというかんじです。でも、買って良かったですよ。一応、帰ってからも台北を味わうことができましたからね。
イカとバジルの炒め物は、また食べたい一品です。
んでもって、台湾の居酒屋は、ビールは、自分で取ってくる方式ですよね。でも、ゆけむりさんは、持って来てもらったということは、お願いもできるのかな。
玉子焼き問題ですが、大阪では、甘い玉子焼きは、たぶん、売ってないですね。
食べれるとしたら、お寿司の玉子焼きぐらいです。
んでもって、出汁巻きは、大好きなんですよね。
関西人は、みんな好きですよ。
そして、ノー乳バンド問題ですよ。
その女の子は、気にならないのでしょうかね。
というか、わざとやっているとしたら、見られたいのか、楽という理由だけなのか。
、、、見られたいなら、見てくださいみたいなプラカード付けててくれれば、いくらでも、拝見するんですけどね。
まあ、実に困った問題ではあります。
エアコンは、外から帰った時は、効きすぎている方が嬉しいのですが、寝るときは、辛いですよね。