少し前になってしまいましたが、これは書いておかなくちゃね。
とはいうものの、何を書いてよいのか。
みゆきさんが最後にコンサートをしたのは、2024年の歌会だ。
それ以来、みゆきさんを生で見ていない。
2年経っちゃったよね。
寂しさを通り越して、何か、頭が、ぼやーーーーっとしてしまって、考えることができない。
そんなときに、みゆきさんが、NHKのBSで、番組をやるという話が、SNSやメールなどで流れて来た。
その前に、リクエストを募るという。
ただ凡は、どの曲も好きだし、どの曲が掛かっても良い。
なので、リクエストはしていない。
ただ、みゆきさんを見ることが出来さえすれば、それだけで良いからだ。
ということで、ビデオを予約して見たのであります。


「NHKミュージックスペシャル中島みゆきオールタイム・リクエスト」
番組は、オールナイトニッポンのラジオみたいな形式で放送される。
画面には、みゆきさんは、写真のみで、ラジオのようにリクエストを読んだりして、そのMCがながれるんですね。
写真のみゆきさんも、それはそれは、可愛いのですが、やっぱり動画で見たかったかな。
でも、声だけでも幸せだ。
というか、映し出される写真のみゆきさんの可愛いこと、可愛いこと。
と、また書いてしまいましたが。
感想は、とにかく、可愛いということ。
思わず、目尻が下がっちゃいます。
そして、ラジオじゃないので、リクエストは、映像で流れる。
なのだけど、どれも、DVDで見たことのある映像なので新鮮味はない。
とはいうものの、映像もやっぱり、それはそれは、美しい。
、、、って、一体、新鮮味がないのか、美しいのか、可愛いのか、どっちなんだということなのでありますが、凡でも、訳がわかんなくなって。
というのも、久しぶりのみゆきさんの声だもの。

凡が、みゆきさんを好きになって、初めて見に行ったコンサートは、縁会なので、それ以降のコンサートの映像が流れると、それを見に行ったときの記憶も蘇ってきて、少しばかりセンチメンタルになる。
番組を見ていて、おやと思ったことがある。
「誕生」という曲が流れるときだ。
大体、こういうときに、曲が流れるときは、1番が流れる。
然しながら、凡は、誕生に関しては、2番が好きだ。
ブログでも、何度か書いたことがある。
んでもって、今回は、何故か2番が流れた。
ひょっとして、ひょっとして、ひょっとこして、いや、ひょっとこ(火男)は関係ないか。
凡が、ブログで、2番が好きだと書いたのを見てくれたんじゃないかと、無理やりな想像をしてしまう。
これが、恋する少年のなせるわざだ。
しかし、本当に、これは、みゆきさんのメッセージかもしれないぞ。
ある日の、みゆきさんの部屋。
「凡ちゃん、気がついてくれるかなあ。」
コーヒーを淹れたものの、凡のブログに夢中になってしまて、すっかり冷めてしまったカップを持って口許に運びながらつぶやく。
「あのさ、最近、凡ちゃん、あんまりブログ更新してないじゃんさ。なんか、寂しいな。あたしの今度のNHKのオールタイムリクエストも見てくれるのかなあ。そうだ、見てくれてたら、分かるようにメッセージを込めなくちゃ。うん、誕生は2番をかけよう。ずっと、凡ちゃん、2番が好きだって言ってたもんさ。」
そんな気持ちで2番にしたんじゃないだろうか。
みゆきさんは、部屋のライトをリモコンで消した。
真っ暗な部屋にパソコンの凡のブログだけが光っていた。
そして、ポロリと一筋の涙が頬をつたう。
「あたしって、アホやなあ。誰もいない部屋なのに、泣くために部屋の電気を消すなんてさ。」
でも、涙を拭くことはしたくなかった。
「そりゃさ、あたしだって、凡ちゃん好きだよーーーって叫びたいよ。でもさ、ほら、あたしって、男性のファンも多いじゃん。あたしのファンって、結構、キツイからね、凡ちゃんを攻撃したら嫌だもん。こうやって、影から凡ちゃんを愛することしか出来ないんだよ。そんな気持ち、凡ちゃん、気がついてくれてるのかなあ。気が付かないよね、黙ってちゃ。」
みゆきさんは、凡のブログを見て、クスリと笑う。
「あはは。こんな馬鹿なこと書いてる。」
「あ、そうだ。凡ちゃん、ミニスカートとか、シースルーとか、そんなの好きだって書いているよね。今度のNHKのテレビに映る写真、あたしのミニスカートにしようかな。膝上25センチの超ミニ。んでもってさ、ブラウスは、シースルー。もちろん、ノースリーブよ。どうよ。これで、あたしの好きっていうメッセージ伝わるよね。」
「ちょっと待ってよ。25センチの超ミニっていうと、これぐらいかな。」
みゆきさんは、ネグリジェの裾をたくしあげて、膝から25センチあげてみる。
いや、もう5センチ上げたほうが、凡ちゃん喜ぶかな。
「あーん、いやだーん。これ以上、たくしあげたら、大切なとこ見えちゃうーーーっ。」
暗い部屋で、頬をポッと赤らめる。
「あ、ダメダメ。ミニスカートとか、そんなことしたら、アホやなあって、思われちゃう。それに、あたしの大切なとこは、凡ちゃん以外の他の男には見せたくないよ。」
みゆきさんは、空き缶を、蹴った。
カンカラコーン。
空き缶は、階段を転げ落ちてゆく。(みゆきさんが2階に住んでいるという妄想の設定である。)
みゆきさんは、今夜、きっと、寂しくなって、こんな妄想をしてしまうだろうと、事前に空き缶を用意してあったのだ。
そのために、わざわざ、みかんの缶詰をスーパーで買ってきて、用意周到なみゆきさん。
寂しい気持ちのときは、空き缶を蹴りたくなる。
そういうものだ。
そして、寂しく、空き缶を、下の階に拾いに下りる。
「ひとりで、空き缶蹴るのって、さびしいね。凡ちゃん。」
そう呟いたら、どじょうすくいを踊りだした。
人は寂しすぎると、どじょうすくいを踊ってしまうものなのだ。
って、どうして、みゆきさんのことをブログに書くときは、こんなアホな妄想をしてしまうのだろうか。
ごめんね、みゆきさん。
また、変な妄想をしてしまました。
さて、みゆきさんの番組は、1時間弱で終わってしまった。
ああ、次にみゆきさんの声が聞けるのは、一体、いつなのだろうか。
そんなことを考えると、寂しくて、凡も、どじょうすくいを踊ってしまっていた。
そうだ、こんなこと、みゆきさんが、最後に言ってたな。
「近々、どこかで、みなさまに、お聴きいただけるかと思いますので、、、、。」
ん?どーゆーこと。
みゆきさんに会える。
詰まりは、コンサートやるの?
と、1秒ぐらい思ったのだが、「お聴きいただける」だもんね。
その前に、レコーディングやってるって話もしてたので、CDを発売するってことなんだろうね。
ああ、コンサートやって欲しいなあ。
それは、凡だけじゃなくて、この放送を見ていた人、全員の願いだろうな。
そうそう、写真で気になってたこと。
放送のデスクに置かれていた水筒。
ピンクのキラキラっぽい水筒が、ずっと、写真に写っていた。
あれ、絶対に欲しくなるやつだよね。
きっと、SNSでは、誰かが、どこのメーカーだとか、調べて報告してくれてるのかもしれないね。
後で、チェックしてみよう。
さて、楽しかった1時間も終わってしまった。
また、みゆきさんに会える日を、耐えながら待ちましょうか。
そして、凡は、テレビのスイッチを消したのだが、あるメッセージがこの放送に込められていたことを、知る由もなかった。
凡に向けて、必死で凡に届けようとしてくれたみゆきさんのメッセージ。
写真には写ってはいなかったが、放送のデスクの下のみゆきさんは、膝上25センチのミニスカートだったのである。
「凡ちゃん、ア・イ・シ・テ・ル。好きでしょ、ミニスカート。」
、、、なんで、こんなアホな妄想してしまうのだろうね。
最後に、また、言わなくちゃ。
みゆきさん、ごめんなさい。

(画像は、すべて、テレビの映像を写メしました。そして、無断借用しております。ごめんなさい、みゆきさーん。)
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