散散歩歩。(1578)ミニボンのエライコトの後に、凡のエライコト。

あーだこーだ

前回のブログで、ミニボンが救急車で運ばれた話を書いたのですが、その後の話を書いておこうかなと思う。

興味のない人には、別にどうということはないお話です。

ミニボンの誕生日に、長浜のホテルに泊まった夜。

突然の、首と肩の痛みを訴えて、救急車で、長浜の赤十字病院に搬送されたミニボン。

痛みの原因は、頚椎硬膜外血腫と言って、首の血管から出血したものが、頚椎の神経を圧迫して、痛みや不調をきたしているという。

それから、あーだこーだありまして、大阪の病院で治療となったのですが、詳しくは前回のブログに書いたので、割愛。

人気の病院なので、帰ってきてから3日後に予約なしで受診するのが最短だというので、大阪の天王寺にある冨永病院に、8時に行った。

紹介状などを渡して、無事受付が終わって、その後、思ったより早く、先生の診察となった。

先生は、頚椎の専門家ということで、有名な先生のようだ。

診察室に入って、先生が、長浜の病院の画像を見て、開口一番言った。

「入院やね。」

少し病状も楽になってきたところなので、ミニボンは、まさか入院になるとはと思ったようだが、凡は、長浜の病院で、すぐに手術とか、いろいろ聞かされていたので、ああ、そうなんだという感想だ。

でも、今現在の状況も確認するために、CTやMRIその他、いろいろ検査をすることになる。

この検査が、また時間が掛かるのだ。

なんせ、人気の病院なので、MRIも、検査の機械が、3台とか(詳しくは不明だけど)あって、普通の病院より多いのだけど、1時間半ぐらい待つ。

診察室の待合の掲示板を見ると、担当の先生の待ち時間は、1時間50分遅れとなっていた。

すごいね。

そんなこんなで、検査を終えて、再度の受診。

結果は、先生も驚くほど回復しているという。

「この状態で、入院というのは、ちょっと可哀想やな。」ということで、自宅療養となる。

先生は、入院したら、いろんな、通院ではできない検査などもしてあげようと思っていたそうで、朝の時点で、そこまで考えていてくれていたそうだ。

先生は、穏やかで、話しやすくて、説明も、すごく分かりやすい。

ほんと、良い先生に診てもらうことができたなと思う。

ただ、まだ、治っていないのは、治っていないのと、今までの診断では、こけたことが原因の外傷性となっているのだが、血管に異常があって、それが原因で発症することもあるそうで、次回、造影剤を入れて、血管を詳しく診てくれるそうだ。

それは、安心。

かなり前になるけど、ミニボンは、小脳の近くの海綿状血管腫という血管の異常で、入院したことがある。

それは、凡も、ぜひ、検査してほしいなと思う。

なんせ、心配だし。

ということで、会計をして病院を出たら、4時ぐらいだった。

でも、回復しているということで、まずは、一安心。

あとは、血管の異常がないことを祈るのみである。

ということで、ミニボンのその後でありました。

んでもって、凡の硬膜下血腫の治療の続きも書いておこうかな。

24日(火曜日)の日に、北野病院に、検査と診察に行く。

CTを撮って、診察室に伺うと、まずは、最初に、「お酒、飲んでますか。」と聞いた。

凡は、12月末の検査の時に、先生に、お酒を飲んでも良いかと聞いたら、年末年始やしね、お付き合いもあるだろうし、少しならと返事を頂いていた。

でも、基本は、禁酒。

凡は、どちらかというと誇らしげに、週に4日は飲んでいません。

休みとか、休みの前の日は、飲むこともありますが、と答えた。

凡の中では、「それはすごいですね。週に4日飲んでいないなら、それは大したもんですね。」という返事が返ってくると思ったのだ。

でも、先生は言った。

「お酒は、やめたほうがいいです。」

えっ???

その後、検査の結果とかを聞く。

凡の状況は、前回よりも良くなっているという。

ただ、まだ、血が溜まっているというのだ。

詰まりは、治っていない。

CTの画像を見ながら説明してくれる。

そして、薬は、漢方薬は、飲むのがつらいということはないですかという。

いや、別に、どちらかというと、漢方薬大好きなので、別に苦じゃない。

でも、あまり薬が多いというのも何だから、薬を1種類にしようと思いますというのだ。

いや、治っていないのに、薬を減らすというのは、どうなのだろう。

でも、まあ、それはいい。

そんなことよりも、お酒を飲んではいけないという。

ここだ、ポイントは。

凡にしてみれば、先生のこの説明には、素直に肯首できないのであります。

素人が考えても、矛盾があるでしょう。

その1、症状は、前回より良くなっている。

その2、前回は、少しなら、飲んでも良いという。

その3,薬も減らすという。

その4,でも、今回は、お酒はやめろという。

これらの、4点は、同時に存在することが出来る説明であるだろうか。

否!

始めの3点と最後のお酒はダメという説明は、矛盾しているではないか。

とはいうものの、相手は先生である。

首をうなだれて、「ああ、そうですか。」という他はない。

ここで、問題点が、さらに1つあった。

始めは、凡ひとりで行くつもりだったんです、病院にね。

でも、今は、ミニボンも頚椎硬膜外血腫で自宅療養中。

症状も、少し良くなって、出歩けるようになっている。

なので、一緒に行ったんですね。

というのも、北野病院は、大阪の天満という場所から、歩いてすぐのところ。

天満は、安い飲食店も多くて、また、昼飲みも出来る飲兵衛には人気のエリアだ。

なので、診察が終わったら、天満でちょっと、昼飲みでもと思っていたからだ。

ということで、診察室には、凡とミニボン。

先生の、お酒はやめましょうという説明をバッチリ聞いている。

、、、終わってしまった。

エライコトになってもうたがな。

病室を出るときに、気持ちを抑えきれず、「お酒は、ゼロということですか。」と、指を輪っかにして聞いた。

先生は、あやふやに、首を縦に振った。

この先生は、病院が変わられるそうで、今回が最後の診察。

この先生には、手術もしてもらったし、感謝でありまして、そのお礼を言って診察室を出た。

そのあとは、天満で飲めるはずもなく、家に帰ったのであります。

その後、ふてくされている凡を見て、まあ、少しならいいんじゃないかとミニボンが言ってくれたので、少しは気が楽になった凡ではあります。

というのもさ、自分のペースでお酒をセーブするのと、人に強制されてお酒が飲めないのとでは、雲泥の差ですからね。

一応、節酒はしますが、飲みたいときは、飲みますよ。

だって、凡の父親の遺言ともとれる言葉があるんです。

凡が、一時期、禁酒をしていた時がありまして、その時に、凡に言った言葉があるんです。

「ビールは、飲みたいときに飲め。」

これ、父親の遺言ですからね。

そう思うと、父親が、最後となった入院中、凡に「ビールが飲みたい。」といったときに、病院に内緒で、缶ビールの小さいのでも買ってきて、飲ませてあげればよかったなと、それだけが後悔しているんです。

あの時は、病院を追い出されたら、行くところもないので、飲ませなかったんです。

でも、結局、父親は、ビールを飲むことなく、そのまま、亡くなりました。

あの時、飲ませてあげたかった。

というか、飲ませるべきだったのではないかと、まだ、凡の心の中に、そういう気持ちがくすぶっているんですよね。

一応、弁解しておきますと、凡も、症状が悪化しているのであれば、先生の言いつけを素直に聞くんですけどね、さっきの3つのことを考えると、そこまで、厳密にしないでもよいのではと、思うのは、、、どうでしょうか。

〈んでもって、ゆるい追記。〉

最近、アルコールを飲まない日を、週に4日とか5日とか作っているのですが、そのせいか、甘いものが妙に食べたくなる。

今日も、梅田に出かけたときに、JR大阪駅のイカリで、いつものパイドーナツと、わいわい家族のフルーツケーキ、それと、いかりザッハを買ってしまう。

パイドーナツは、油ギトギトで、砂糖たっぷりが、美味しいんですよね。

なんか、アルコールより、身体に悪そうな気がしますね。

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