散散歩歩。(1559)古き昭和の日本、、、はて?

あーだこーだ

※今回のブログは、しょうもない話になっておりますので、スルーください。

ちょっと、気になったことをメモ的に書いたものですので。

台北の旅行のレポートも書き終わったところなんですが、改めて、やることが遅いなと思う。

だって、台北へ行ったのは、8月の終り頃だったんだものね。

(というか、この冒頭部分を書き出してから、いろいろあって、これまた、かなりの日数が経ってるんですけどね。台北の話は、遥か昔のことになってしまいました。と、これを、また今、追記。それと、この文章が遅いのは、体調不良と、それに加えて、ちょっと、旅行に行ってたせいもあるんだけどね)

そして、今は、11月だ。

まあ、愚図な凡らしいといえば、らしいのかも。

そして、書き終わった時に、行く前から、ちょっと引っかかっていたことがあって、それをちょこっと書いておこうかなと。

今回は、ユーチューブで、いろんな情報を教えてもらって行ったのですが、そのユーチューバーさんが、たまに使う言葉が気になったのだ。(説明を付け加えさせていただきますが、決して、ユーチューバーさんを批判している訳じゃありません。ミニボンなんて、凡が帰宅すると、ずっと、その動画を見てたりするので、どちらかというとファンなのであります。)

台北の街を案内しながら、説明や感想を話しているのだが、「昔の古き良き日本みたい」とか、「昭和の日本みたい」とか、そんな表現を遣われている。

それを聞いて、はて?と思うのである。

昭和の日本なのか。
こんなところ昭和の日本にあったかな。
昭和の日本に夜市あったっけ。

ユーチューブの動画に映し出されている映像は、古い街並みではあるが、凡の子供の頃に見た風景とは、まったく違う。

そのどこにも、昭和の風景を感じないのだ。

昭和の日本という言葉の意味には、見た目だけじゃない、例えば、お醤油やお味噌などが無くなった時に、近所に借りに行くとかね、そんなご近所づきあいが普通だった時の人間関係をいっているのかもしれないけれど、ユーチューブの中の映像で、そんな光景は映ってないんだよね。

じゃ、どこが昭和の古き良き日本の風景なのだろうか。

凡には、分からない。

だって、街並み自体が、台湾の風景であって、日本の風景じゃない。

家の形だって違うし、映っている飲食店の感じも違う。

それでも、まだ、台湾なら解る部分もある。

映っているのは、漢字だし。

昔、韓国のテレビドラマで、「冬のソナタ」というドラマが流行った時があった。

それを見た人の感想が、やっぱり、「昔の日本みたい。」とか「昭和の日本みたい。」というのが多かった。

職場の周りの人も言っていたし、有名な占い師が、テレビでも言っていた。

はて?

冬のソナタのどこに昭和の日本を感じられるのだろうか。

ブラウン管(こう書いている時点で、間違いなく、凡は昭和の人間でありますが)に映し出されている映像には、日本とは全く違った家々の風景に、ハングルの文字。

どう見たって、昭和の日本じゃない。

それに、ストーリーが昭和の日本という人もいるが、韓国と文化も考え方も違うから、展開なんかも、日本と違う訳なんですよね。

なので、この時も、はて?となったのだ。

そうした、昭和の日本という言葉には、また別の、はて?がある。

何かを表現するときに、今は、令和の時代だ。

その前に平成があった。

そして、その前に、昭和があったのである。

詰まり、昔ということだ。

それを踏まえて、台湾のことを、まあ、ユーチューブで言っているのは、街並みの事なんだけど、それでも、その表現に昭和、或いは、昔の日本という言葉を遣うと、些か、気持ちの悪いことになってくると思うってしまうのは、凡の気にし過ぎなのだろうか。

つまり、この場合、台湾に昭和が感じられる。

昭和イコール古い、イコール遅れている。

それに対して日本は、令和、イコール進んでいる。

そんな位置関係になりはしないだろうか。

それが、どうにも気持ち悪い。

凡は、台湾大好きだから、そう感じるのかもしれないが。

テクノロジーが遅れているという感じはしない。

じゃ、何が、昭和で、遅れているというか、古いのか。

今回、台湾に行ってきて、地下鉄も、日本より、順番の列を守っているし、思いやりのある人も多いし、親切な人も多い。

そういう人間の基本を親から教わっているのだろうね。

昔の礼儀、秩序、そんなものが残っている。

つい最近、ベトナムに行ってきたのだけれど、空港で、日本人の若者2人組が、座れずに立っている人がいるにもかかわらず、それぞれ、荷物を横に置いて4席分に座っていたり、飛行機の中で、まるで、あんたの自宅かと聞きたくなるような、ふるまいをしている日本人の女の子の2人組がいたり。

そんなことを考えると、台湾には、思いやりのある若者がいる、イコール、昭和の古い時代。

日本には、自分の事だけしか考えない、他人は、どうでもいいと言う感じの若者がいる、イコール、現代の進んだ時代といえるのかもしれない。

そういう意味では、台湾のユーチューブの風景の中にも、そこに映し出された若者に、昭和を感じるのかもしれないね。

と、やや皮肉っぽく理屈付けをしてみる。

ここにきて、成る程と、勝手に納得をした凡なのであります。

と、今回は、体調不良のせいもあり、ぐだぐだな文章になってしまいましたが、とりあえず、アップしときます。

コメント

  1. ゆけむり より:

    おっしゃる事はよく分かります
    「昔の古き良き日本みたい」とか「昭和の日本みたい」と言うのは、なんとなくほかの媒体で使われているのを聞いて、知らぬ間に刷り込まれていて何気なく使っているのではないでしょうか?
    自分も最近旅行系のユーチューブをよく見るのですが、喋り方や使っているBGM、効果音などユーチューブ独特のパターン的な感じに思えるんですよね
    鹿児島の旅のユーチューブを色々と見ましたが、同じような店に行き同じようなものを食べているんですよね
    きっと最初の方に上げた方の流れを真似している人が多いんじゃないかと思っています

    • tairabonzou より:

      ありがとう、ゆけむりさん。
      誰か、有名な人や、メディアで取り上げられたものは、そのまま、みんなが鵜呑みにして広めているという部分は、
      やっぱり、ありますよね。
      ひねくれものの私は、テレビなんかで、そういうのを見かけると、どうしてもツッコンデしまいます。
      ユーチューブは、すごいですよね。
      今や、その影響力は、テレビ以上かも。
      でも、旅行に行く前に、ちょっと行った気分にもなるし、情報も、ガイドブックよりも面白い店なんかを紹介しているし、
      ぜったいに、見ちゃうんですよね。

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