平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。

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そうだ、ソウルへ行こう!(121)

鉄貫洞のドンキホーテで飲むビールは最高! 運ばれてきた肉はサムギョプサル用と何か解らないところの分厚い肉だ。 今思うとメニューをデジカメで撮っておけばよかったですね。 サムギョプサル用は凍っているようだ。 これはこれで凍っているものなのだ...
2022.07.03
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そうだ、ソウルへ行こう!(120)

貫鉄洞のドンキホーテに入ると、空席は2席ぐらいで、やっぱり流行っているようだ。 サラリーマンの男性同士やカップルなど色んなお客さんが、楽しそうに七輪の上に乗せた網で肉を焼いて食べている。テーブルにはチャミスルが転がっていて、ソウルに来たんだ...
2022.07.03
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そうだ、ソウルへ行こう!(119)

伝統茶で一服したので、また散歩を続けよう。 仁寺洞ギルのお店を覗きながら歩いていると、地下鉄1号線の通り大きな通りに出た。 ここが仁寺洞の終点のようだ。 さあ、これからどこへ行こうかな。 もう言っても夕方だ。夕食を食べることも考えなきゃね...
2022.07.03
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そうだ、ソウルへ行こう!(118)

ここらでちょっと一服しよう。 あまりハードに廻っても疲れるし、ミニボンの体調が心配だ。 ミニボンが小脳で出血して入院してからは、あまり血圧が上がることは避けている。 遊園地のジェットコースターなんかも乗らない。 あまりハードなことは止めて...
2022.07.03
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そうだ、ソウルへ行こう!(117)

地下鉄の安国の駅を出ると、もうそこはインサドンの入り口だ。 それにしてもインターネットというのは不思議ですね。 今までインサドンにはこれと言った興味もなかったんです。 それが「とっちゃん」さんにコメントを書いていただいて、何となく行ってみ...
2022.07.03
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そうだ、ソウルへ行こう!(116)

いざトッポギを注文しようと思ったが壁のメニューが全く読めない。 それはそうですね、凡はハングルを知らない。 日本語のメニューもなさそうだ。 とりあえず、オッチャンにトッポギ2人前とジェスチャーで注文。 材料は簡単なのですぐに鍋に入ったトッ...
2022.07.03
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そうだ、ソウルへ行こう!(115)

さあ、ソウルの街へ出かけよう。 そして、その前にミニボンがどうしてもしておきたいことがある。 ミニボンはキノコを食べない。 嫌いというよりはキノコの存在自体を恨んでいるようだ。 なのでキノコを食べれないという韓国語が必要となるのである。 ...
2022.07.03
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そうだ、ソウルへ行こう!(114)

食事が終わったらトイレに行きたくなった。 しかし、凡は慌てない。 何故ならビジネスだからだ。 トイレはコックピットのすぐ後ろにある。 ここは一応ビジネスのトイレも経験しておこう。 さあ、どんな豪華なトイレだろう。 と思って行ってみたが、普...
2022.07.03
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そうだ、ソウルへ行こう!(113)

飛行機が安定飛行に入ると、男性の客室乗務員の方がメニューを恭しく配りだした。 エコノミーではこんなことはない。 凡はそれを受け取り、座席数12という狭い空間で、恥ずかしいとは思いつつも記念に写真を撮った。 何々、メインディッシュは、牛肉と...
2022.07.03
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そうだ、ソウルへ行こう!(112)

カーテンの向こうからカチャカチャという心地よい音が聞こえる。 いつもはカーテンの向こうから聞こえてくる羨ましい音だ。 噂に聞くウエルカム・シャンパンだ。 それを今日は凡がまさに今味わおうとしている。 淡い黄金色のフランスのエッセンスがグラ...
2022.07.03
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