パンスタークルーズで、釜山にやってきた凡とミニボンであります。
ホテルにチェックインをしまして、今から、夜のご飯に出かけようかと思っております。
ただ、食べるところを探して、歩き回るのは、ミニボンの股関節も痛くなるとダメなので、決めてから出かけよう。
最近は、こんな時、インスタグラムなどで情報を得ることも多い。
そんなネットの情報で、この西面にある焼肉屋さんが紹介されていた。

9800ウォン、詰まり、1000円で焼き肉が食べられるという。
しかも、動画を見ると、結構、肉も分厚くて、めちゃめちゃ、お値打ちだ。
ということで、早速、そのお店に突撃することにしたのである。


ウバウ(우바우 / Woo ba woo)さん。
動画を見ていたので、ああ、ここだここだという感じで店に入る。
肉は、牛肉の生とヤンニョム(ヤンニョム)の2種類だけ。
部位も1種類だけだ。
それなら、生とヤンニョムを1つずつとお願いしたら、何か、店員さんが言ってくる。
翻訳アプリで、会話をするも、その意味が解らない。
んでもって、壁に書かれたメニューの前で、あーだこーだやっていると、どうも、2人で来店した場合は、3人前からの注文になるということだったのだ。
そして、その3人前を、生、ヤンニョムの割合を、2枚と1枚でも良いし、1枚半の重さの2枚でも良いというので、その半々にしてもらった。


まずは、韓国料理お決まりの、沢山のおかずが並べられる。
これテンション上がるんですよね。

そのうちの、何か得体のしれないものが入っている丼みたいな器が気になってしかたがない。
ひょっとして、内臓とか、そういうのだろうか。
凡も、ミニボンも、ホルモン系はだめだ。
というか、肉ではないようなのだが、血を固めたものとかね、そういうものに見えたのだ。
なので、お姉さんに聞いたら、どんぐりだという。
ああ、それなら、大丈夫だ。
食べてみると、寒天で固めたような棒状のもので、何の味も癖もない。
焼肉の合間に食べる箸休め的なものなのかもしれない。

そして、いよいよ、焼肉の登場。
動画では、結構ボリュームのある、分厚い肉が映っていたのですが、目の前の肉は、そこまで分厚くはない。
9800ウォンというのは、店に来て分かったのだが、100gだか110gだかの値段で、壁のメニューには、9500ウォンと書かれている。
どっちが正解かは知らないが、100g1000円ぐらいということだろうか。
お肉は、お姉さんが焼いてくれる。
少し鼻の下が伸びていたのだろうか。
ヤンニョムの方は、かなり甘めの味付けで、どっちも、そんなに悪くはない。
炭火だしね、そこも良い。
とはいうものの、全部で300gなので、すぐに食べてしまった。
まだ、物足りないので、同じ組み合わせで300g追加した。
今度は、お兄ちゃんが焼いてくれる。
生の肉を焼くときに、まず、ハサミで切って焼いてくれるのだが、それを、たぶん、油を落とすためだろうね、トングでつかんで、網に、勢いよく、ポンポンポンと、叩きつけるのだ。
いや、これはこのお店の焼き方なのかな。
お姉ちゃんは、こんなことしなかったんだけどね。
そして、今、お兄ちゃんが、目の前で、しきりに、トングでもって、肉を、網の上で、勢いよくポンポンと叩きつけている。
ポン、ポン、ポン、、、ポンポロリン。
勢いあまって、2、3個、網から飛び出して、テーブルの上に転げ落ちた。
それを、またトングで摘まんで、肉の集団の中に入れた。
まあ、良いけどね。
良かれと思って、やってくれているわけだし。
ただ、このお店の焼き方として、お姉さんの焼き方と、お兄さんのポンポンの焼き方と、どちらが正解なんだろうね。


2クール目のお肉も美味しく頂きまして、そろそろ切り上げようかなと思っていたら、店の外から焼酎の看板というかプレートを持った兄ちゃんが2人入ってきた。
どうも焼酎会社から派遣されて、いろんなお店を回って、焼酎を注文させるというお兄ちゃんのようである。
まあ、折角だから、1本お願いしました。
すると、店から焼酎も持ってきて、小さなグラスに注いだと思ったら、残ったビールにそれを移した。
んでもって、スプーンを持って、グラスの中に突き刺して、グラスの底を、コンと1回叩いたのである。
それがどうしたの、と思ったのであるが、どうも、そのコンで、ビールの中に注いだ焼酎を混ぜたんだろうなと推測。
普通に混ぜると炭酸が抜けるものね。
ただ、もうビールがグラスの3分の1ぐらいしか残っていなかったので、コンは、それで終わった。
凡の斜め後ろに座っているおっちゃんグループの2組もまた、焼酎は、ビールに混ぜて飲んでいる。
これが韓国風なのかな。
そういえば、凡の母方のおじいちゃんも、ビールに、ウイスキーのレッドを入れて飲んでたな。
しっかり酔えるもんね。
さて、お会計をしたら、67000ウォン。
アルコールは控えめにしたので、びっくりする値段にはならなかったね。
ただ、日本でいつも食べている焼肉の食べ放題飲み放題のお店の金額と比べてみると、釜山の焼き肉だから安いということは無さそうではあるけれども、そこはやっぱり、日本で食べるのとは違う満足感があった。
それと、もうひとつ、韓国で焼き肉を食べるときの問題。
韓牛かどうか。
やっぱり、釜山に来たなら、韓牛を食べたい気もする。
このお店は、どうだったんだろうか。
もし、韓牛なら、安いと言えるに違いない。
とはいうものの、お店に何も書いていないので、たぶん、オーストラリアとかアメリカとかの輸入にくなんだろうと、これは勝手な推測なのだが。
とはいうもののである。
このお店も、たぶん、人気店なのだろうと思うのだが、もし、韓国の若者や、今、凡の斜め後ろで飲んでいるおっちゃん連中が、普通に来るお店なんだろうということを考えると、こっちが正解なのである。
韓国の人も、そうそう、高い韓牛の焼き肉を食べてばかりはいられないだろう。
普段は、輸入肉のお店に入るはずである。
つまり、それが韓国のスタンダード。
ということは、無理に韓牛を食べるよりも、こっちの輸入肉の方が、(勝手に輸入肉にしてしまっているが)よっぽど韓国、つまり釜山しているということになる。
ああ、凡も、釜山してるね。
日本でも、そうだよね。
外国の方が、日本に大勢いらっしゃってるわけだ。
日本食の寿司だって、日本にきたら、高級店で食べたくなるのだろうけれど、日本人だって、そんな高級なお店には行かないはずだ。
普段は、回転寿司だよね。
そう考えると、外国人も、高級なすし店に入るより、回転ずしに入るほうが日本しているという事になる訳なんだよね。
まあ、そんなことは、考えてないのかもしれないけどね。
さて、まだ、時間も早いので、富平市場のあたりに行ってみることにした。
南浦洞あたりにある(地理が解っていないので、正確にはちがってるかもしれません)市場なのですが、そのほかにも、周辺に、国際市場やBIFF広場など、楽しいお店が集まっているエリアである。

まず、着いたのが、BIFF広場で、ちょうど、賑わってる時間帯で、屋台のある通りには人が溢れている。
さて、お腹は満ちてはいるが、何かを食べなきゃいけない。
ちょうど目の前に、シアホットクの屋台がある。
ユーチューブなどでも頻繁に登場する。



シアホットクのシアとは、ナッツや種の事で、パンのような生地をバターで揚げ焼きにしたものに、ナッツなどをはさんだものだ。
ハチミツも掛かっているので、美味しくないわけがない。
パクリ。
成程、うん、美味しいね。
なんて、ミニボンと喋っていたら、あることに気が付いた。
ユーチューブなど、SNSで人気なのは、その隣のお店だった。
とはいうものの、お店なんて、まあ、凡のこだわりのあるもの以外なら、どうだっていい。
実際に食べてみて、それが美味しければ、それが正解だ。
ユーチューブを始めとして、SNSの情報なんて、最近では、テレビと同じオールドメディア化しているのではと、凡は、疑っている。
陰謀論なんて信じないで、テレビで放送されていることが真実なんだと疑わない人のために、ちょっと説明すると、テレビは、真実を伝えてるんじゃなくて、市民を誘導するために、情報操作しようとしているだけなのだ。
その証拠が、つい数年前の全国を騒がせた流行の風邪だったり、安倍首相の殺害の深堀をどこもやらなかったり、どこのチャンネルも同じ内容のニュースだったり。
まあ、この話になると、終わらないので、これだけ言って終わるけれども、ユーチューブやSNSも、情報操作とは、今の段階では、そこまでは進んでないけれども、その公開されている情報が正解だとは限らないのである。
旅行へ行く前に、その土地のユーチューブを見たりということは、凡もミニボンも大好きだ。
今回も、パンスタークルーズに乗る前に、船のユーチューブや、釜山のグルメのユーチューブを、何度も見た。
それで、ああ、こんなお店あるんだ、行ってみたいねとかね、そんな話をしながら見ている。
でも、そのユーチューバーだって、そのお店に通い続けて紹介しているわけじゃないということを頭の片隅に置いておかなくちゃダメなんだな。
私は、10回来ましたけど、8割がたは、こんな感じでしたみたいなね、そんな伝え方だったら、それは正解なんだろうけれど。
たまに、初めての釜山とか、釜山に2泊3日で行ってみましたとかね、そんな初めて行った釜山のお店の紹介なんて、そこまで信用しても良いものなのかと思うのである。
でも、見ちゃうんだね。
特に、ユーチューバーが可愛かったりしたらさ、「あーそーなんだ。じゃ、凡ちゃんも行ってみちゃおうかなー。」なんて感じで、鼻の下を伸ばしてしまう。
いや、それは凡が、バカなだけなのではありますが。
というか、ここは、バカをスケベと言い換えるべきか。
こんなことを書きながら、凡の書いている旅のレポートのお店情報も、その時、その瞬間の感想でしかないので、批判されるべきは、まずもって、凡なんだけど、そんなことは横に置いておいて書いております。
ゴメンナサイ。
なので、凡のお店や旅の情報も、その時の凡の気分という程度に読んでいただければ、幸甚であります。
ということでね、ユーチューブでないお店ではありますが、美味しければ、それが正解という事であろうと思います。
んでもって、シアホットクを美味しく頂きました。








その後も、夜市というか、屋台を歩き回り、茹で玉子に肉みたなのを巻いて焼いたものとか、串に刺したいちごの飴、10円(ウォン)の形をしたお菓子などを買い食いしたりしたのであります。
というかね、このいちごの飴なんだけど、これもユーチューブで可愛い女の子が食べてたので、買ってみたんですよね。
まさか、凡が、いちごの飴を食べるなんてね。
ああ、楽しいね。
その後、西面まで移動して、ホテルに帰着。
部屋が広いので、ゆっくりできそうであります。
そうそう、夜市をぶらぶらしている途中に、薬屋があったので、二日酔いの薬を購入。


二日酔いの薬は、その日の夜に試しに飲んでみまししたよ。
釜山もそうだけど、韓国は、薬屋さんが多いので、すごく楽しいんですよね。
ということで、おやすみなさい。
コメント
今はインスタやユーチューブで現地のレストラン情報を仕入れられるから便利ですよね
自分はグーグルマップで宿の近くの店を検索したのを参考にしたりしています
韓国の焼き肉と言うと豚肉のサムギョプサルが有名ですが、牛の焼き肉も美味しいですよね
でもなぜか豚肉は安いのに牛は高いんですよね(^_^;)
それからテレビの誘導に関する意見は自分も同じです
都合の良い部分だけだったり、自分たちの考えに導くような報道はどうかと思いますし、それを鵜吞みにして自分の意見を持たない人はもっとどうかと思っています
それと共にネットの情報を信じ切っている人も、もうちょっと自分で考えて自分の意見を持つべきだと思っています
そんな事を言っていますが、自分もネットの旅情報や食事処の情報はあてにしちゃっています(笑)
ありがとう、ゆけむりさん。
最近は、便利ですよねー。グーグルマップでお店を探すのは、最近になって、やりはじめました。
釜山と言えば、豚肉らしいんですが、牛肉が食べたくなって、というか、インスタのこのお店の動画を見て食べたくなったんです。
でも、動画で見たよりは、ボリュームも少なかった気がします。
まあ、あれは、宣伝で関係者がアップしてるのかな。
んでもって、わたしも、もっと自分で考えるべきなんて言ってますが、旅行に行くときは、かならず、ネットの情報を見て、
しかも、結構、影響されて、そのお店に行ったりしてしまいます。
でも、あれ、行く前に動画とかを見るのって、楽しいんですよね。