散散歩歩。(1612)釜山へ、豪華なる、実に贅沢な、そして楽しい船旅。(4)

旅(海外)

パンスタークルーズで釜山に到着した凡とミニボン。

入国審査は、船の場合、飛行機よりも、随分と簡単だ。

釜山の国際ターミナルから、プサン駅までは、立体の歩道が出来ていて、迷うことなく行くことが出来るので、これは安心である。

コンビニでTマニーカードを買って、地下鉄で西面まで移動。

そこにホテルがある。

プサン駅までは、この連絡橋を歩いていけば良いので簡単だ。
プサン駅に到着。

さて、今日のホテルは、西面(ソミョン)にあるGUEENS HOTEL(クイーンズホテル)さんだ。

ツイン1泊で、9132円だった。

チェックインは、まだなので、とりあえず、荷物を預かってもらう。

ホテルの外観。

車を止めるスペースの横から入ると、小さなカウンターがあって、高級さの全くない街のホテルという感じだ。

お兄ちゃんが、ラインを登録しろというので、ホテルのラインにつなぐと、そこに、ホテルの案内や、室内の利用の仕方から、近くのダイソーの地図から、いろんな情報を送ってくれる。

これは、便利だよね。

さて、何か食べに行こうかなと思う。

ミニボンは、もうホテルまで歩いてくるのに、何しろ暑いので、どこでも良いという感じだったのだけれど、そういえばと、ネットの情報を思い出した。

歩いて行けるところに、ミルミョンのお店がるみたいなので、そこに行ってみよう。

ということで、「ソミョンミルミョン」さん。市内に、何店舗かあるみたいなのですが、西面本店というところを訪ねてみる。

ソミョンミルミョンさん。こざっぱりとしたお店で入りやすい。

ミルミョンとは、小麦粉を使った冷麺のことだ。

店内に入ると、まだ、席に余裕はある。

名物のミルミョンと、汁なしのビビンミルミョン、そして、蒸し餃子(マンドゥ)を注文。

まずは、スープみたいなのが提供された。
店内の感じ。
手前がミルミョンで、奥がビビンミルミョン。
蒸し餃子も、普通に美味しい。

小麦粉を使っているということで、細いうどんのようなものかなと思っていたのですが、それよりも、しっかりとコシもあって、焼肉屋で食べるような冷麺に近い感じ。

どちらも、美味しかったのですが、ビビンミルミョンの方が、味がしっかりしていて、好みかもしれない。

ということで、まずは、ランチに釜山の名物ということで、何かをしましたね。

それにしても、暑いので、偶然あった喫茶店に入る。

冷たいもので、少し休憩。

こんなコーヒー屋さん多いんですよね。

「YOUNG COFFEE」というお店なのだが、チェーン店なのだろうか、どうなのだろう。

釜山も、こういう飲み物のお店が多いですよね。

間口の狭い、テイクアウトが専門のような感じで、細い通路の奥に、喫茶スペースがあるみたいなお店。

ふと壁を見ると、くるみ饅頭のポスターが貼られている。

くるみ饅頭(ホドゥクァジャ)は、釜山の名物で、初めてひとりで釜山に来た時に、地下街を歩いていると、「カチン、カチン。」と金属がぶつかる音が聞こえてくるんですね。

その金属のぶつかる音が、くるみ饅頭を作っている音だったんです。

それで、それを買って食べてみたら、カステラというか、大阪で言うと天王寺の釣鐘饅頭、夜店のちんちん焼きみたな生地の中に、あんこと、くるみの砕いたものが1個入っていて、どうにも素朴な味わいで、大好きになってしまったんです。

なので、釜山に来ると、食べたくなってしまう。

それが、この喫茶店にあるということなので、注文。

プサン名物、くるみ饅頭。

このお店で作っているのかどうなのかは不明だが、熱々で出てきた。

生地は、凡の記憶の中のくるみ饅頭は、ふわふわとした食感なのだが、このお店のは、カリッとした表面で、どちらかというと、生地自体も薄く、こだわりがあるように感じられる。

実は、この後、また凡だけで釜山に行ったのですが、その時に、地下街でくるみ饅頭を買って食べたのですが、その時も、こんな感じで、表面がカリッとした仕上げになっていた。

今の主流は、こっちなのかな。それとも、ふわふわだという記憶は、間違っているのかな。

後で行ったお店は、くるみ饅頭のお店だけど、それだけで構えているくるみ饅頭専門店なのだが、凡の記憶の中のくるみ饅頭のお店は、キオスクみたな売店の横で、小さな機械を置いて、傍らで、ついでに作っているという感じのお店だったので、或いは、この喫茶店のくるみ饅頭は、高級なくるみ饅頭で、凡の記憶の中のくるみ饅頭は、庶民的な安物のくるみ饅頭なのかもしれない。

ただ、どちらも、美味しいのは、間違いない。

ただ、ぶらぶら歩くのが楽しい。ただ、ちょっと暑いけどね。

さて、休憩をしたら、時間つぶしにブラブラと歩きながら、薬局やコスメ屋さんを見て回る。

飲んだ後に食べると二日酔いにならないというゼリーみたいなのを買ったり、ミニボンも化粧品を買ったり、こういうお店を、いろいろ見て回るのが楽しい。

さて、ホテルに戻りましょうか。

今回のホテルは、西面にあるロッテホテルの裏側に当たるエリアにある。

始めは、どこにあるんだろうと、迷子になっていたのですが、ロッテホテルの裏側と解ると、断然、ホテルの場所も把握できるようになってくる。

今回のホテルは、さっきも書いたけれど、西面のGUEENS HOTEL(クイーンズホテル)さん。

結構、広い。
パソコンもあった。
洗面台とトイレ。シャワートイレなのが嬉しい。ここもまた、スペースが広い。
バスタブも、しっかり大きい。シャワーカーテンがないので、そこいらじゅが、びしょびしょになる。
部屋の感じ。

フロントの兄ちゃんの説明では、靴は、入口で脱いで、部屋の中では、裸足かスリッパで過ごすという。

床は木のフローリングなので、これは良いね。

絨毯もダメという訳じゃないのだけれど、どうも、ホコリが溜まっているようで、それに、外を歩いて、例えば、公衆トイレなどに入って、そのままの靴で、不特定多数の人が、その部屋の絨毯を踏んでいるわけで、どうも、清潔だとは思われないという気持ちが凡にはあるんです。

なので、木の床の方が好きなんですよね。

今回のホテルは、その点で、木の床なので、気持ちもリラックスできそうだ。

そして、印象は、充分に広いということだ。

この広さもまた、重要である。

まあ、ひとりで旅行をしていて、値段重視ということなら、狭くても構わないのだけれど、ミニボンと行くときは、広い方が、楽しい。

全体的に、シックなデザインで、カウンターには、パソコンもあった。

バストイレ周りは、これまた、広くて、床はユニットの樹脂製ではなくて、石というか、コンクリ的なブロックなのも、良い感じだ。

ゆったりとした湯船もあって、そこは良いのだが、シャワーカーテンが無い。

とはいうものの、これは後で分かったのだが、バスタブでシャワーをしたら、そこいらじゅうが、びちゃびちゃになるんだけど、床が、石というかコンクリ的なものなので、すぐに乾いちゃうんですね。

なので、シャーカーテンが無くても、まあ、良いのかもしれない。

ということで、ホテルは、リラックスできそうである。

ただ、照明が、やや暗いということだけが、難点だろうか。

部屋で、少し休憩をしたら、夜のご飯に出かけましょうか。

コメント

  1. ゆけむり より:

    おつ、釜山に上陸ですね!
    それから途中に書いてあった「実は、この後、また凡だけで釜山に行った」とありますが、何と何と羨ましい限りです
    自分はだらしないようだけど、体力的にかなり衰え、目一杯観光したらボロボロになりましたよ(T_T)
    ミルミョンとビビンミルミョン、やっぱりビビンミルミョンの方が味が濃そうで美味しそうですね
    くるみ饅頭はだいぶ前に食べた記憶がありますが、どんな味だったか忘れちゃいました
    そもそも最後に韓国に行ったのはもう10年以上前かもなので・・・

    • tairabonzou tairabonzou より:

      ありがとう、ゆけむりさん。
      今回の旅は、フェリーに乗って釜山に行くという事がメインなのですが、やっぱり、釜山で美味しいものを食べるのも、これまたメインになってしまいますよね。
      そうなんで、このフェリーの旅から帰ってきて、また釜山に行ったんですよ。
      なかなか、そのレポートまでたどり着かないんですけどね。
      ビビンミルミョンは、気に入って、後に行ったプサンでも食べてしまいました。
      ゆけむりさんも、行かれたのは10年ぐらい前ということですが、私も、それぐらい行ってないかもです。
      なので、記憶の中の地図とか、風景とか、だいぶ変わっていましたよ。
      ソウルも良いけど、釜山の方が、楽しいかもなんて、今回、思ってしまいまた。
      それぐらい、良かったです。

  2. ゆけむり より:

    すいません、前回のコメントの返信で再び釜山に行かれたとありましたね
    ボケているのかすっかり忘れていて、連れに凡蔵さんがまたまた釜山に行っていたみたいだと話したら、こないだ聞いたと言われハッとしました(笑)
    年のせいか、こう言うことが多くなってきました(ToT)

    • tairabonzou tairabonzou より:

      ありがとう、ゆけむりさん。
      そんなこと、私なんて、毎日ですよ。
      ほんと、ちょっとしたことを忘れてしまいます。
      あれ?今、立ち上がったけど、何をしようとしてたのかな、なんてね。
      この年になると、何とか、ボケずに最後まで生きたいなと、それは切実な願いになってきましたよ。

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