パンスタークルーズで、大阪から釜山に向かっております。
美味しい夕食を頂いて、少し休憩。
もう外はすっかり日も暮れてしまったね。
このパンスターは、いろいろ乗客を楽しませる仕掛けもされていて、朝のヨガとか、ダンス教室なんてのもあるらしい。
まあ、それは、凡には似合わないので、詳細は確認していない。
20時からは、さっきのレストランで、パフォーマンスショウがあるという。
折角なので、行ってみたい。
ネットの情報では、このパフォーマンスショウが、韓国のおばさんたちのカラオケ大会だったって話も聞くのではありますが、まあ、それもまた、怖いもの見たさで、見ても悪くはない。
レストラン会場に行くと、韓国人30人ぐらいと10名ぐらいの西洋人。
というか、今回のクルーズは、7割方韓国の方で、2割が日本人、1割が西洋人みたいな感じだろうか。

時間が来たら、まずは、マジックが始まった。
プロではなさそうだが、素人でもなさそうだ。
途中で、フィリピンの旗が出てきたので、地方とかの営業が中心の一応プロのフィリピンマジシャンという感じかな。
それほど、びっくりするようなマジックは出てこなかったが、こんなクルーズ船で、マジックを見るというのは、特別感がある。

その後、これまた、多分、フィリピン人の女性歌手の歌。
まあ、これは、音量が大きくて、音が割れて、何を歌ってるのか判らなかったので、普通かな。

その後に出てきたのが、韓国の方のものまね。
PSY(サイ)という韓国の歌手のものまねだ。
サングラスをかけていると結構似ているし、体型も、そっくり。
バックダンサーも女の子が2人いて、いやいや、かわいいじゃない。
ミニボンは、PSYを知らないので、???みたいな感じだったのですが、凡は、結構楽しめましたよ。
ダンスも、想像以上に良かったかな。

というか、お客を乗せるのが上手いので、韓国の若い人もノリノリ。
アンコールもあったりして、結構楽しかったです。
その後、クルーズのスタッフのちょっとした歌と踊りがあって、ショウは終了。
終わったあとに、スタッフと記念撮影をしてもらった。

このフェリーには、VIPラウンジがあって、ただ、VIPと名前が着いているのだけれど、誰でも入れるラウンジがある。
乗船したときに明るいうちに行ってみたら、船の先頭にあるので、これから進む航路が見えて楽しい。
夜は、お酒等を楽しむスペースとなっている。
行ってみると、さっきのフィリピンの女性歌手がライブをやっていた。
ちょっと座って、ラウンジでも楽しんでみようかななんて思っていた。

すると、韓国のおばちゃんが、おばちゃん同士で、チークダンスを踊りだしたので、それに、歌も音量が大きいので、ちょっと疲れるなと思って、さっき席に座ったばかりだけれど、すぐに出た。
それにしても、韓国のおばちゃんは、パワー全開だね。
さっきのレストランでも、PSYのパフォーマンスに、お札を出してきて、踊りながら、PSYさんの額に貼り付けたりしてたんだよね。
楽しんでるよね。
船内には、レストランの他に、居酒屋というか、お寿司の小さなお店があって、そこも行きたいなと思ってたんだけど、夕食でたくさん頂いたし、ワインも飲んだので、今回は、パスすることにした。
部屋に戻って、シャワーをする。
大阪から釜山に向かうフェリーの中で、シャワーをするなんて、こんな贅沢なことがあるだろうか。
一応、このフェリーには、大浴場とサウナがあるのだけれど、そこまでの余力は残っていなかった。
さあ、このパンスタークルーズのバルコニースイート以上の乗客の特典を、これまた、この部屋で発動しようではありませんか。
どういうことかというと、部屋に、ウエルカムシャンパンがあるのだ。
正確には、スパークリングワインなんだけどね。
それと、おまけのクッキー。



船室で、スパークリングワインなんて、これまた、なんという贅沢なのだろうか。
さっき、船内のコンビニで買ったお菓子もアテにしながらスパークリングワインを楽しむ。
パンスタークルーズに乗って、もう、今日1日が終わろうとしている。
何か、時間が勿体ない気がしている凡がいる。
ふと、ミニボンを見たら、もう寝ていた。
部屋の電気を消したら、バルコニーのカーテンは、開けておこう。
もう、日が暮れてしまって、外は真っ暗なのだけれど、バルコニーであることを楽しみたいからだ。
そして、明日は、バルコニーからの朝日で目覚めたい。
ということで、まあ、寝るのが苦手な凡なので、何度も、トイレに行ったけれども、まずは、ゆっくり休むことができました。
そして、翌日。
6時ぐらいに起きて、バルコニーに出てみる。
ああ、贅沢だよね。
もう関門海峡も通過して、島は見えないけれど、それもまた、大海原に出た感じがして良い。

シャワーをしたら、朝食に行きましょうか。
朝食も、バルコニースイート以上の人は、窓際のテーブルで、バイキングにプラスして、特別な一品が提供される。
昨夜と同じテーブルに案内されたら、かわいい女性スタッフが、ゆっくりお休み頂けましたかと声を掛けてくれた。
完璧な日本語。
さて、バイキングも、いろいろ取ってきて、バルコニースイートの乗客だけの特別な一品は、ベトナムの麺料理のフォーか、目玉焼きだという。
いやいや、目玉焼きって、とは思ったのだが、テーブルの横に小さなライブキッチンがあって、そこで作ってくれるのだから、特別な一品ということに間違いはないのだろう。
とはいうものの、目玉焼きは日常過ぎるので、やっぱり、フォーをお願いした。
ハノイを思い出す、美味しさでした。



バイキングも、ホテルの朝食と同じような内容で、好きなものを好きなだけ頂けるので、大満足の朝食でありました。
席を立つときに、さっき声をかけてくれた若い女の子のスタッフに、「完璧な日本語ですね。」と声を掛けたら、「日本人です。」と返ってきた。
そりゃ、完璧な日本語だよね。
それにしても、韓国籍のフェリーのスタッフとして、スタッフと韓国語でもって、コミュニケーションもとって仕事をしてるなんて、カッコイイよね。
日本と韓国を舞台に夢を追いかけてるのかな。
応援したい気持ちになった。
「ファイティン!」って、韓国語になってしまった。
さて、この船は10時に釜山に着く予定なのだが、少し遅れて10時50分ぐらいになるという。
釜山での予定もないので、船旅の楽しみが延びたと思えば、ラッキーとも思える。
時間があるので、VIPラウンジに行ってみると、ほとんど人がいない。
先頭で、これからの行き先を見ていると、始めはただの海原だったのが、何となく薄っすらと向こうに陸地っぽい影が見えてきた。
そろそろ釜山かな。

部屋に戻って、下船の準備。
そして、釜山到着を待つのだが、バルコニーに出ると、薄い影が、ちゃんとした山並みに変化してきて、やがて、停留している大型船が見えてくる。
いよいよだ。


下船の準備をして出口に向かう。
ここでもまた、バルコニースイートの特典がある。
優先下船だ。
至れり尽くせりだね。
コメント
凡蔵さん、自分もPSY(サイ)って人は全くし知りませんが、サイドの女の子を見て楽しめそうです(笑)
あとマジックショー、これは見たいなぁ
近くで見て、タネを暴いてみたい
なんて意地悪な目で見て楽しみたいですよ
船旅でスパークリングワイン、これは特別感がありますね
バルコニーから見る夜明け、これも非日常感があって最高の思い出になりそうですね
いよいよ釜山に上陸ですね
きっと美味しい韓国料理を食べたんでしょうね
続きを楽しみにしていますよ~
ありがとう、ゆけむりさん。
サイさんは、結構、有名な方で、私もそこまで知らないのですが、本物のサイさんも、
沢山のバックダンサーが一緒に踊るんですが、可愛い女の子も多いですよー。
今回は、モノマネでしたけど、一応、可愛いバックダンサーが2名いらっしゃいました。
マジックショウは、内容は、そんな大したことのないマジックでしたよ。
ただ、マジックを見るなんてことも、また非日常で良かったです。
部屋にスパークリングワインが置いてあるのは、なかなか良い趣向ですよね。しかも、タダやし。
釜山は、到着日の半日、それと次の日のお昼までと、滞在時間は、短いのですが、そこそこ楽しめましたよ。
ただ、暑くて。
おはようございます。こちらでもコメントさせていただきます。
大阪から釜山(韓国)までの船旅。「退屈するのかな・・・・」と思っていましたが、船内のエンターテイメントがバラエティー豊かで楽しめますね★
そして下船する際も優先的に下船できるとは・・・・本文中にもありますが「至れり尽くせり」と思いました。
ありがとう、にぶちんさん。
釜山までの船旅は、船に乗っているのは、夕方から、次の日の朝までなので、食事とかしていると、
すぐに、釜山に到着してしまいます。
快適だったので、もう少し、乗っていたかったですよ。