贅沢なフェリーの旅のメインは、やっぱり、夕食であろう。
というか、それは、凡だけの楽しみかもしれませんが。
このパンスタークルーズには、どの部屋タイプにも、夕食と朝食が付いている。
バイキングなので、極端な偏食のミニボンでも、大丈夫。
ただ、6時から7時半までの1時間半なので、そこはちと残念なところではある。
折角の贅沢なクルーズでの夕食は、2時間は欲しいなと思ってしまうのだ。

ネットでは、入るときに並ぶので10分ぐらい前に行った方が良いという情報もあったので、5分ぐらい前に言ったら、すでに、行列が出来ていた。
ただ、後で聞いたら、今日は乗客も少なめということで、そこまでは並んではいなかったが。
さて、レストランへの案内が始まったら、前の人は、一般のレストランのスペースに流れていく。
ただ、凡は、バルコニースイートである。
ここでまた、特典が発動されるのである。
受付で、バルコニースイートであることを確認したら、一般から区切られた窓際のスペースに案内をされる。
そうそう、一般かバルコニースイート以上かとういうのは、チェックインをしたときに、チケットを入れる首からかけるプレートの色が違うので、その色を見れば、一般かバルコニースイート以上かが、すぐに分かる仕組みになっている。
今回は、バルコニースイートの入室率は、3割程度みたいなので、ゆったりとしている上に、またもって、更にゆったりとしている。





テーブルに着いたら、まずは、バイキングを取りに行けという。
そして、帰ってきたら、バルコニースイートだけに提供される特別な一品が選べるのだ。
そして、特別な一品は、タコと豚肉かな、それのピリ辛炒めみたなものと、海老とタコのオリーブ焼きみたいなものをチョイスできたので、1つずつ頼んだ。



ここで、更に、バルコニースイートの特典が発動。
ワインは、飲み放題である。
とはいうものの、ビールも、これは有料だけれど、追加でオーダー。
さて、バイキングである。
レストランの端に、アイランド型のカウンターがあって、その両脇に料理が並べられている。そのどちらの側も料理は、ほぼ同じ料理である。
それとは別に壁際にも料理があって、そこはまた違う料理が並んでいた。
ここでいつも思うことがある。
こういう場合、端っこから列になって、順番に料理を取って移動するのだけれど、途中、誰もいないスペースがあったりするんだよね。
あそこに、その料理だけ取に行きたいという場合もあって、そんな場合も、列の後ろに並ばなきゃいけないのだろうかと思うのである。
ここが、バイキングの悩みどころだ。
たとえば、カウンターに、プラカードみたいなものが掲げられていて、「ここから並んでください」とか書いてあればね。
いや、別に「好きなところから取ってください。」でもいいんだ。
どちらかに決めてくれれば、悩まなくても済むんだよ。
ルールがあれば、それに従うし、みんながルールを守れば、みんなが気持ちよく食事ができる。
ただ、そこが曖昧だから悩んでしまうのだ。
今回も、また悩んでしまう。
凡の前にいるご婦人が、これまた、動作が遅い。
まあ、それはいいじゃないか、年を取れば、誰だって、そうなる訳だし、凡も、いずれそうなる。
んでもって、あーでもない、こーでもないと、料理を目の前にして悩んでいる。
それもまた、仕方がない。
凡だって、優柔不断の極みであるわけで、どうれを取ろうかと悩むことも多い。
んでもって、料理を決めても、その料理の、エートコを選んでいるのだ。
同じサラダでもスモークサーモンの乗っかってる部分とかね。
まあ、これも仕方がないか。
誰だって、沢山のものから、1つを選ぶときは、エートコを取りたいのは解るもの。
ここでちと脱線してしまうが、我が家では、料理をシェアするときは、よくエートコという言葉を使う。
「あ、このエートコ食べ。」「エートコあげる。」とかね。
ただ、このエートコということが、ミニボンは分らないというのだ。
例えば、鶏肉をグリルしたものがあるとする。
そしたら、やっぱり、ちょっと焦げ目があって香ばしいところと、生焼けではないが、焦げ目のない部分があったら、ちょっと焦げ目のある香ばしい部分が、エートコだろう。凡はそう思うのだけど。
丸いチーズケーキを切り分けたときに、均等に切ったとしても、ちょっと大小の違いができるよね。
あのちょっと大きい方がエートコじゃないだろうか。これも、凡は、そう思う。
この世にあるものは、ほぼすべて、エートコと、ショウモナイとことは言わないが、普通のとこがある。
そういえば、女性の脚もそうだ。
ミニスカートを履いたサラサラロングヘアーの女の子がいるとする。
こんな時である。
膝から下の10センチと、膝から上の10センチを見た場合。
膝から上が、エートコであろう。
、、、いや、これは、凡としてはハシタナイことを書いてしまいましたね。
失礼しました。
というか、そのエロな妄想こそが凡の証明だと、ツッコミが入るかもしれませんね。
まあ、そのエートコの話は、置いておいて、というか、何の話でしたっけ。
そうそう、パンスタークルーズでバイキングの列に並んでいて、前にいるご婦人が、料理を取るのに迷っていて、なかなか進まないという話でした。
あれにしようかな、これにしようかな。
まあ、それはいいじゃない。
楽しい船旅で、美味しそうな料理が並んでいるバイキングなんだもの。
それもまた、楽しみのひとつである。
凡も、内心、少しばかりイライラしながらも、全然、気にしない的な演技をしていた。
ただ、そのご婦人の前は、あまりにもゆっくりされているので、カウンターの端っこまで誰もいない、ガラガラの状態なんだ。
そして、凡の後ろは、ずらーっと、20人ぐらいが並んでいる。
「ああ、このご婦人を飛び越えて、先に進みたい。」
そう思うのだけれど、ルール違反になるのかもしれないというか、他の人に批判されるのじゃないかと思うと先に進めない。
ここで「すいません。先に行きますね。」とご婦人に声を掛ければ問題ないのだろうけれど、韓国の方だったので、言葉が出てこなかった。
いや、ここでこれは言いたいのだけれど、是が非でも、先に進みたいというのではない。
順番通りというルールなら、全然、待つことにストレスは無いのだ。
順番通りにするべきか、先に進んでもよいものなのか、どーしようかと、悩んでしまうことが嫌なのだ。
ああ、なんて、凡は、スマートじゃないんだろうね。
と、悩みつつも、順番を待って、最後まで移動して料理を取ってきた。





肉料理、魚料理、日本風もあり、韓国風の味付けもあり、ピザなんてのもある。
エビも大ぶりだし、満足度のある料理である。
大きな青唐辛子みたなのに、具を詰めたものは良かったな。
そして、バルコニースイートだけの一品料理も、小さながらもアワビもついている。
ふと、向こうの一般のレストランスペースを見ると、ごちゃごちゃとしていて、やや食べるのに、落ち着かない感じに見える。
というのも、こっちのスペースでは、窓際に4人がけのテーブルで、白いテーブルクロスがひいてある。
スタッフも、向こうは、料理を補充するスタッフぐらいで、そんなにはいない。
でも、こっち側は、常に6人ぐらいのスタッフが、ワインを継ぎ足してくれたり、いろいろしてくれている。
窓際の席で、まだ暮れきれていない船窓を眺めながら、美味しい料理を頂いて、「こっちにして良かったね。」とミニボンと話した。
ここで、パンスタークルーズに乗ることを考えている人がいらっしゃったら、再度、凡のおすすめを申し上げると、船旅を楽しみたいということを最優先で考えてらっしゃるなら、インサイドの2万円からバルコニースイートの5万円への金額のアップを、ちょっと無理をしてでも、バルコニースイートにするべきだと思う。
なぜなら、ただ、大阪から釜山に移動したいということなら、タイミングによって値段は変わるだろうけれど、今の安い時期なら、LCCだと、片道、1万円台で行けてしまうし、時間だって、1時間ちょっとだ。
着いたらすぐに、釜山で、美味しい韓国料理を食べることもできるわけだし、そっちの方が、よっぽど有意義だ。というか、効率的だ。
ということで、1時間半の制限時間を待たずに、レストランを出た。
スタッフも、すごくフレンドリーで、接客も良かったです。
ワインも、赤白合わせて、6杯ぐらい頂いて、それに、有料だけど、生ビールも飲んで、大満足の夕食となりました。
コメント
バルコニースイートの方は一般から区切られた窓際のスペースに案内をされるですか?
これはかなの優越感を味わえますね
凄く特別感があって優雅な気分になれそうですね
その特典の一品料理、エビの横のはアワビっぽいけど、アワビだったんでしょうか?
それからビュッフェの料理もなかなか良い感じですね
海老もけっこう大きいし、これは嬉しいですよ
あっ、読み進めたらやっぱりアワビだったようですね
読み進めながらコメントを書くので失礼しましたm(__)m
ワインも飲み放題との事ですが、自分も有料でもビールは注文しますよ
やっぱり最初はビールですよね!
それから料理を取る時の並びですが、たしかに端から並んで取る風潮がありますよね
でも料理の並べ方とかによってはバラバラに取る時もありますよね
もし並んでいて、その先がガラガラだったら自分は抜かして取りますよ
それで更にその先の料理を取って一旦テーブルに置き、少し空いた頃にじっくり取りに行きます
ダメですかね?
でも気が小さいので、抜かしてもついついどうでも良いようなポテトやナポリタンを取ってお茶を濁しちゃうんですよね(^_^;)
ありがとう、ゆけむりさん。
そうなんですよ。このフェリーは、バルコニースイートになると急に居心地が良くなるんですよ。
今回も、窓際の席で、ゆったりと夕食を頂くことができましたよ。
特別な一品は、アワビが付いていたので、さらに、特別感がありましたよ。
というか、それ以外の、バイキング料理も、これは、好きなだけ食べれますからね、大満足でした。
ただ、特別席の方は、スタッフも多いので、あんまりお皿いっぱいに、何度も取りに行くのは、ちょっと恥ずかしい気もしましたよ。
バイキングの列問題ですが、これが、日本の温泉ホテルのバイキングなら、ずっと先が誰もいないので、声をかけて抜かしたかもしれません。
一応、外国の方の多い船内でしたので、ちょっと気を遣った部分もあるかもです。
というか、それについて、悩むのが嫌なんですよね。
これが、2時間のバイキングなら、また後でなんて、のんびり構えてられるんですが、1時間半は、短いですもんね。
1回で、ある程度取りたいし、と、細かなことを書いてしまいましたが、なんせ、クルーズの一大イベントですもん、夕食って。
それから、返信、遅くなってしまいました。
またかと思われるかもですが、昨日まで2泊3日で、釜山に行ってたもので、それまでの間も、バタバタしておりました。
同じ場所でも、続けていくと、さらに楽しいですね。
おはようございます。
いや~~料理が豪華すぎる( ゚д゚) そしてワインが飲み放題とは・・・・
これぞ『贅沢の極み』と言えそうです・・・
追記:本日(9月11日)ファンレターのアドレスに・・・
2026年7月 ANAファーストクラス(プレミアムクラス)の搭乗記の完全版 ANAから届いた感謝のメール イチオシの写真をお送りいたしました。
ご査収の程 よろしくお願い申し上げます。