1泊2日、凡の金沢ひとり旅である。
昨日でもう、今回の旅の目的は達成しているので、今日の予定は、無い。
ただ、昨夜のバー「NWO」(ニューワールドオーダー)さんのマスターに聞いたグルメ情報が気になる。
よし、今日は、そのグルメ情報を参考に、教えてもらったものを食べ歩く1日としましょうか。

チェックアウトは、ゆっくりめで、10時半ごろ。
まずは、手荷物をコインロッカーに預けて、身軽になって、食べることに専念しましょうか。
まず、最初は、昨夜行った香林坊の近くにある柿木畠(かきのきばたけ)に行ってみる。



そういえば、こんなところに来たことがあるなと、昔の記憶を思い起こしてみる。
用水路の流れる横の路を歩きだすと、ちょっとレトロな雰囲気に、シマッタ!昨日の夜に来るべきだったと思う。
ただ、昼間でも十分に雰囲気のあるエリアだ。

さて、目的のお店は、「グリル中村屋」さん。
開店後すぐとあって、先客は1名のみ。
カウンターに座る。
ここの名物は、昨夜のマスターに教えてもらった洋風カツ丼である。
ただ、凡は、よくばりなので、これまた教えてもらったミックス丼を注文。

洋皿の上にご飯があって、その上に薄いトンカツ、そして、洋風というか和風の玉子の餡かけと、カレーが半分ずつ掛けてある。
洋風の餡かけの方は、甘口の溶き玉子の餡かけで、カレーの方は、チョコレートかコーヒーとか、そういうのを入れてあるのか黒いこってりとしたルーである。
なるほど、これは食べたことがないかもしれない。
ある意味、これもまた、金沢名物と言っても間違いではないだろう。
さて、お店を出たら、周辺には、魅力的なお店が、いくつかあって、凡のこころが揺れてしまう。
ジョージア料理のお店だとか、昨夜マスターが言っていた「北京」という中華料理のお店。
ここは、ぶた天定食が美味しいらしい。
しかし、ここは我慢である。
凡の予定としては、これから「チュー」という中華料理のお店に行かなくちゃいけません。
これもまた、昨夜、マスターに聞いた街中華である。


ぶらぶら腹ごなしに歩いて、「チュー」の「白菊町店」に到着。
看板には、「白チュー」とあった。
お昼時だけど、満席では無い。
カウンターでメニューを検討。
魅力的なものが多くて、迷ってしまう。
ただ、メニューを見ると、八宝菜がない。
中華飯というのはあるのだけれど、一品料理で八宝菜はないのだ。
この八宝菜が無いというのは、八宝菜自体が、人気が無いということなのだろうか。
凡も、毎回毎回、中華料理屋さんに行って八宝菜を食べる訳じゃない。
というよりも、注文しない方が多い。
味付けが濃いのが好きなので、チンジャオロースーとか、唐揚げ、酢豚、エビチリ、そういうのを注文してしまって、八宝菜は、候補としては、4番目ぐらいになってしまう。
なので、ミニボンと行っても、注文することはあまりない。
ミニボンは、野菜食べないしね。
ただ、凡は、どちらかというと好きな料理なのだ。
餡かけだし。餡かけは大好きなのだ。
好きだけど、食べたい順位が中途半端で、結局、食べず仕舞いに終わる料理という事なのである。
それにしても、この八宝菜という料理は、作る方も難しい料理なのではないだろうか。
味付けの加減を間違うと、水臭い白菜を食べることになるし、また、旨味をどうだすかも重要だし。
しかし、メニューに無いのだから、迷っている意味は無いのだ。


まずは、メニューにお勧めと書かれている唐揚げにしよう。
そして、玉子入り焼きめし。
そして、ビール。
唐揚げは、まあ、どこの中華料理屋でも、間違いはない。
そして、玉子入り焼きめしなのだが、焼きめしの上に、円形の玉子焼きが乗っかっている。
凡は、台湾やベトナムに行くと、必ず、玉子焼きを食べる。
油たっぷりの中華鍋で作られる玉子焼きは、焦げた匂いが堪らなく好きなんだな。
そんな玉子焼きかと思っていたら、玉子自体に、醤油と砂糖で味付けをしてあるのかな、白ご飯に会うような玉子焼きで、台湾風の玉子焼きではなかった。
とはいうものの、これもまた、美味しくいただきました。
さてさて、金沢の街中華も頂きましたので、こんどは、いよいよ、金沢カレーと行きましょうか。
この時点で、お腹はいっぱいだ。
ビールも頂いたしね。
とはいうものの、、金沢のグルメを、まだまだ食べなきゃ。
折角の、マスターの情報なんだから。
これまた、腹ごなしに、ぶらぶら歩いて、近江町市場まで移動。


ここの地下に金沢カレーの「カレーのチャンピオン」がある。
そして、教えてもらった「Lカツミニカレー1050円」を注文。
カレーのルーは、いまさら言う事もないのですが、こってりとしている。
なるほど、やっぱり、あまり好きじゃないルーである。
じゃ、何で食べてるのかというと、食べずに帰れないからだ。
ただ、このルーなのですが、昨夜のマスターの話によると、創業以来、レシピを調整改良しているという。
マスターの言葉で言うと、まだ進化し続けているということらしい。
そして、カレーを、ほぼ食べ終わろうかというときに、キャベツの千切りをカレーのルーに混ぜてみた。
おや、凡は、今まで、キャベツの千切りをカレーに混ぜることに否定的だったのでありますが、こってりとしたルーに、あっさりとしたキャベツの千切りが、なんとなく、マッチしているようで、この食べ方も、意外と美味しいのかもというか、金沢カレーの食べ方は、これなのかもしれないと、いまさらながら、再認識をしたのであります。
ということで、お昼前から、洋風カツ丼、中華の唐揚げと焼きめし、そして、カツカレーと、お腹一杯である。
復路の新幹線とサンダーバードの時間もあるし、そろそろ、駅の方にもどりましょうか。
ただ、まだ少しだけ時間がある。
まだ、ここで最後の金沢のグルメを堪能しなきゃ勿体ないじゃない。
駅で、何かを食べてやろうかと思う。
となると、駅の黒百合で金沢おでんというのもある。
ただ、お昼から、割と、こってりしたものばかり食べているので、寿司なんかも良いかもと思いついた。

駅ビルの「すし玉」さんに入る。
ここは、お皿が回転していなくて、注文をしたら職人さんが、中で握ってくれるお店だ。
まずは、ビール。
そして、いろいろ注文をした。

珍しく、金沢のお勧め的なのがあったので、それを注文。
どれも、なかなか美味しかったです。
ということで、新幹線のお時間となりました。
甘いものを買って、乗り込んだ。


そして、サンダーバードに乗換、大阪、そして、京橋と移動して、無事、自宅に帰還。
今日は、1日、何もしていないというか、ただただ、食べ歩いた1日でありましたが、意外と、楽しいものでありました。
というのも、どれも、昨夜、バーのマスターに聞いたお店だったので、金沢の人が行くお店ということもあり、金沢してるなあと、そんな楽しさがあったんですよね。
ということで、今回も、いろいろ最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
コメント
まず、一発目のミックス丼、これは美味しそうですね
他のお店にもあったら嬉しいですね
そして2軒目の町中華での唐揚げ&玉子焼きが乗ったチャーハン、これもうまそうだし、自分だったらこれでギブアップですよ
しかし凡蔵さんは更にチャンカレ( ゚Д゚)
さすがですよ
自分は金沢カレーのルーが大好きです
ゴーゴーも好きだしチャンカレも大好きです
死ぬ前に食べたいのがカツカレーで、チャンカレでもゴーゴーでも良いぐらい好きです(笑)
とどめに寿司、いくらすし玉が美味しいからって、昼飯4連発は凄過ぎますよ
おまけに電車の中でシュークリーム、これは完全に食べ過ぎですね(笑)
食べまくり金沢の旅、楽しそうで羨ましいです
ありがとう、ゆけむりさん。
2日目は、もう、食べることだけにしましたよ。
ただ、胃袋に限界がありますけど、何とか、いろいろ食べました。
ミックス丼は、ちょっと、甘めかなと思いましたが、これが金沢の味なのかもしれません。
他の洋食メニューもおいしそうでしたよ。
んでもって、2軒目の街中華は、後から、お客さんも、途切れることなく来てましたので、
人気のお店なんだろうなと思います。
あと、マスターに教えてもらったお店で、「眠来」というお店があって、そこは、テレビの
街中華で飲むとか何とかいう番組で、玉袋さんが行ったお店だそうで、そこと迷ったんですが、今度は、そっちも行ってみたいです。
そんでもって、チャンピオンカレーですよ。
いつも、ゆけむりさんが、ブログで書かれているので、お好きなのを知ってますので、
食べるときは、いつも思い出しますよ。
ここで、結構、お腹もいっぱいだったんですが、最後にお寿司に行きました。
寿司は、まあ、お腹一杯でも、少しは食べれますからね。
さすがに、金沢おでんは、無理かなと思って。
ということで、帰る日は、食べること以外、何もしなかったんですよね。