散散歩歩。(1596)富山へちょっと、いえ、ただ行っただけ。(1)

旅(国内)

先週に台北に行ってきまして、圓山大飯店に泊まった凡とミニボンであります。

、、、と、まだ、圓山大飯店に泊まったことが嬉しい凡であります。

んでもって、1週間後の月曜日と火曜日なのですが、これまた、意図せずに、凡とミニボンの休みが一緒になったのであります。

台北に行ったんだから、この2日間は、家でごろごろしているのも良い。

と、思ってたら、意外にも、ミニボンが、どこかに行きたいという。

んでもって、どこかと聞いたら、富山だというのだ。

富山に行くことになったきっかけの本。

理由は、今読んでいる本が、富山を舞台に繰り広げられているから、行ってみたくなったらしい。

椰月美智子さんという方の「きときと夫婦旅」という本らしい。

凡は、読んだことが無いのだけれど、今ちょうど、読んでいる時だから、行ってみたいのだという。

それなら、富山にしよう。

ということで、前日と前々日に、ホテルなどを決めて、行ってきました。

5月18日(月曜日)。

大阪から、特急サンダーバード5号で敦賀駅まで、まずは向かう。

7時40分発なので、駅弁を買う時間は、十分だ。

駅弁に、朝からビール。

ということで、「夏のあじわい」(淡路屋)をチョイス。

ご飯の上にちりめん山椒を乗せてくれているのは、お酒をまず先に飲む人としては、実に有難い。

始めにビールで、おかずをやって、それから、ご飯だけを食べることも出来る訳だ。

そして、敦賀駅で、東北新幹線に乗り換え。

新幹線かがやき508号。東京行き。

9時21分発、富山10時23分着。

駅のコインロッカーに荷物を預ける。

さて、これから、ミニボンが行きたいと言っていた「富岩(ふがん)水上ライン」に乗ってみようと思う。

富山の神通川の氾濫を防ぐために、川が蛇行する部分に運河を造ったものが、今は、こっちの運河が本流となっているそうです。

その運河は、川と港に、水面の高低差があるので、そこに中島閘門をもうけて、船を通過できるようにしたらしいのですが、その閘門を通り抜ける観光の水上バスが、今から乗ろうとしている富岩水上ラインなのであります。

中島閘門は、簡単に説明するとパナマ運河の超縮小版と言ったものと言えば理解いただけるかもしれません。

2つの門があって、そこに船が入ると、川に行く場合は、水面を上げて、港に行く場合は、水面を下げて、船が行き来できるようにしたものです。

ということで、行くと、もう出向する時間。

急いでチケットを買った。

1人2000円だったかな、ちと、高めかな。

水上バスの案内人さんの説明。
船の後ろ側の門が閉まる。
色が変わっている部分が、水が排水された部分。
途中、降りて閘門の施設見学。
閘門の扉を開けたり閉めたりする小屋。
「中島女性クラブ」、、、気になるなあ。

船に乗り込んだら、年配の男性が、いろいろ説明をしながら、船はゆっくりと進んでいく。

んでもって、中島閘門にきたら、その中に入って、水を抜いて、港と同じ高さにして、港に出る。

ちょっと、港の手前をぐるりと回ったら、また、中島閘門を通過して、もとの場所に戻ってくるというツアーだ。

およそ70分の船の遊覧。

途中、中島閘門で、地上に降りて、閘門の施設を見学したりするので、結構、楽しめる。

施設を見学しているときに、ふと道端を見ると、「中島女性クラブ」と書かれたプランターが並んでいる。

この「中島」に反応してしまう凡。

そういえば、中島閘門って、これまた中島肛門を想像してしまって、どうも落ち着かない。

いつもなら、ここでみゆきさんの妄想へと突き進んでしまうのですが、今日は、6日までに、この富山のブログをアップしてしまいたいので、先を急ぎましょうか。

まずは、富山に来て、何かしら、観光的なことをやりましたね。

それに、ミニボンは、とりあえず、船に乗せておくと機嫌が良い。

さて、この水上クルーズの近くに、スターバックスがある。

何でも、日本で1番美しいと言われているお店だそうです。

ということで、オープン席があったので、ここで、ちょっと休憩。

日本一美しいスターバックス
日本一美しいスターバックスで疲れている凡。

そこまで美しいかと言えば、人も多いしね、まあ、普通。

ここから、駅まで歩いて行って、路面電車で、岩瀬というとろこまで行こうと思う。

実は、さっき乗った富岩水上ラインは、便によったら、岩瀬浜という岩瀬に近いところまで行くらしいのですが、今回は、タイミングが合わなかったということであります。

路面電車で、「いわせはま」まで行って、古い町並みが残るという地域まで行ってみる。

少し駅から歩くのだけれど、、、たぶん、このあたりだよねと思われるところに来るも、観光客は、ほぼ皆無。

お店も、閉まってるところばかりだ。

誰もいない。
お祭りなのだが、なんか、元気がない。
展望台があったけど、高所恐怖症の凡は、もちろん上っておりません。ミニボンだけ上に行った。

仕方なく、帰ろうかと思ったとき、曳山車(ひきやま)が見えた。

どうも、昨日と今日が、岩瀬曳山車祭というお祭りのよう。

ただ、曳いている男衆というのかな、若い人の元気がない。

掛け声も年配の人の声は、少しは、通っているのだけれど、曳いている人の声は、どうも小さな声というか、疲れているという感じ。

曳山車は、11本あるらしいのだけれど、そこここで、見かけたが、みんな酒を飲んだりしているので、それで、しんどかったのかもね。

帰りに神社があったので、縁日の唐揚げを買って食べてみたが、冷めていた。

揚げて時間がたったもの。冷めてる。

さて、今まで、実は、ランチのお店を探しながら歩いていたのだが、どこも閉まっていたので、行きしなにみつけていたオシャレなお店で食べることにしよう。

右手が自動車販売?で、左側が、レストラン。
レストランというかカフェから、自動車が見える。
ランチメニュー。
意外と美味しかったです。

入ると、お店の半分は、高級な車の販売店?なのかな、そして半分がカフェ。

凡は、海鮮丼ランチ、ミニボンは、和牛ローストビーフの鉄板ドンブリみたいなのを注文。

なかなか、来ないなと思ったけれど、サーブされた料理は、思った以上に美味しかったです。

海鮮丼は、甘えびがたっぷり入っていて、こんなカフェで、こんな海鮮丼を食べれるなんてと、びっくり。

んでもって、みそ汁は、餅の入った巾着。

美味しくいただいて、また、路面電車で、富山駅に戻る。

荷物を受けだしたら、ホテルにチェックインをしましょうか。

今日のお宿は、ドーミーインチェーンの「野乃」さん。

以前、金沢でも泊まったことがあるが、入館と同時に、靴を下駄箱に預けると、全館、床が畳(琉球畳っぽい)なので、入った瞬間からリラックスできる。

感覚としては、ビジネスホテルと旅館の間ぐらいか。

そんなに広くはないが、くつろげる部屋。
刺繡が入ったバスタオル。インスタ映えするやつやね。

部屋は、それほど広くはないが、やっぱり、畳なので、カーペットの床のホテルよりも、断然、くつろげる。

そして、特筆すべきことは、部屋についているお風呂は、木の湯船(檜かどうかは不明)になっていて、出てくるお湯は、温泉ということだ。

これは、次の日の朝の写真だけど、部屋のお湯も温泉。

温泉の出る部屋のお風呂があるビジネスホテルなんて、そうそう無いよね。

次の日に、ミニボンが入ったが、結構、濃い色の茶色のお湯だったので、まさに、小さいけど窓もあるから、半露天風呂みたいな気分も味わえるのかもしれない。

野乃さんには、大浴場がある。

今から食べに行くと、お酒も頂いて、帰ってくるころには、お風呂も面倒くさくなってしまうだろうから、今のうちに、温泉を楽しんでおこうと思う。

ミニボンは、化粧をし直さなきゃいけないので、迷っていたようだが、行くことにした。

野乃さんは、ドーミーインチェーンなので、大浴場も、しっかりしているが、やっぱり、混んでいると、そこまで楽しめないのだが、この時間は、空いているので、先に大浴場に行って正解でした。

最近、よく見かけるが、あれば、必ず食べてしまう。
マッサージ機がタダなのは、超うれしい。

お風呂上がりのアイスキャンデーを食べて、これまた、特筆すべきは、マッサージ機が無料なこと。

疲れが取れました。

さて、晩御飯でも食べに行きましょうか。

凡の泊まったところは、総曲輪(そうがわ)と言って、商店街もあり、割とにぎやかなところにある。

桜木町という繁華街もあるけれど、あっちは、スナックとかが集まるところらしいので、ミニボンと一緒なら、ホテルの近くの総曲輪で探す方が良いだろう。

とはいうものの、富山は、以前も行ったけれども、それほど居酒屋などのお店が多くないような記憶がある。

いろいろ探し回るより、今日は、ミニボンと一緒なので、何件か決めておいた方が良いだろうと、ネットで調べたお店に行ってみることにした。

ということで。

笑色茶屋 (WARAIROCHA-YA)さん。

若者風の居酒屋。

向かいには、同じような名前のお店があって、たぶん、姉妹店だろうと思うのだが、そこは、カウンター内のスタッフは、全員、女性だったように思う。

でも、これからいくのは、スタッフは、全員、若い男性。

まあ、その方がミニボンも喜ぶだろう。

既に店は混んでいて、カウンターに、何とか座ることが出来た。

店内は、すごく若者風というか、オシャレな感じだ。

さて、何を食べようかなとメニューをみると、「名物」と書かれたものがある。

選ぶとしたら、ここからだな。

まずは、「リピート率No1」と書かれた「チーズそぼろ」というのが目に入る。

アルバイトかな、若い兄ちゃんに、これは、何?と聞いたら、「そぼろ肉を、、、固めた、、、。」と、説明が、びっくりするほど下手だ。

「あ、じゃ、寒天で固めてるの?」

「いえ、寒天じゃなくて、、、チーズに、肉が入ってるような、、、。」

大丈夫なのかな、でも、まあ、真面目に答えようとしているし。

「じゃ、それをください。」

食べればわかることだし、ナンバーワンなんだからね。

それと、「釜揚げしらすと生海苔のピザ」「お刺身盛り合わせ1人前」「白海老天」「里芋の青海苔ポテトフライ」を注文。チーズそぼろは、これは、表現が難しいのですが、柔らかいチーズにそぼろ肉を混ぜたもの。って、そのままなんだけど、チーズ感は、そこまで強くないので、どうしてるのかな。まあ、お酒のアテには、美味しいことは、間違いない。

謎のちーずそぼろ。美味しい。
お造り1人前。

そして、お刺身盛り合わせは、1人前にしてもらったので、種類が多いから、切り身が、かなり小さい。でも、いろいろ種類が頂けるので、これもまた佳し。

白海老天は、やっぱり富山にきたら食べなきゃ。

白海老天は、白海老が、富山の名物なので注文したが、これは、美味しいに決まってますよね。

そして、里芋のフライは、青海苔が効いていて、今までに食べたことのないメニューだ。

これ、めちゃ、美味しかったです。

そして、釜揚げしらすと生海苔のピザ。

これ最高でした。

ピザの生地を焼いた後に、釜揚げしらすを乗っけっているのですが、生地が熱々で、そこに、生海苔と、ひょっしたら梅も感じたのだが、そこはどうなのか知らないが、和風なソースの上に、オリーブオイルみたいなのが掛かっていて、そこに釜揚げしらすを後乗せしている。

これが、実に美味しかったです。

少し時間が掛かったけど、これは注文すべき一品だろう。

カニもたっぷり、んでもって、アボカドもたっぷり。
ショートケーキというお酒。

ここまで頂いて、どれも美味しかったので、気になっていたメニューを追加した。

「ズワイ蟹とアボカドのコールスロー」

そして、日本酒メニューで、「玉旭ショートケーキ」という銘柄があったので、どんなだろうと、注文。

ズワイ蟹とアボカドのコールスローは、蟹の身も、結構入っているし、それにアボカドの濃厚な味わいと、これもまた、最高のおつまみでした。

日本酒のショートケーキは、まあ、一応、話のネタに飲んだなという感じか。

最後のしめは、「焼きそばナポリタン」

味付けも濃い目で、凡の大好きな料理でありました。

ということで、このお店にして正解でした。

美味しかったです。

さて、ホテルに戻って、野乃さんは、夜泣きラーメンのサービスがあるので行ってみようかな。

ミニボンに声をかけたけど、寝てたので凡だけ行ってみる。

サービスの夜泣きラーメン。

すごく豪華というものではないですが、最後にホッとする味わいでありました。

ということで、富山の1日目が終了。

コメント

  1. ゆけむり より:

    きときと夫婦旅って本は存じ上げませんが、とにかく富山は良い所ですよね
    まず、何と言っても美味しいですもんね
    スタートの夏のあじわい弁当は上品で美味しそうですね(食べてみたい)
    富岩水上ラインですが、乗りに行きましたが強風で運休でしたよ
    噂のスターバックスも行きましたし、古い街並みや展望台も登りました
    あ~、懐かしいです
    宿は野乃さんに泊まられたようですね
    ここも泊まってみたい宿のひとつです
    総曲輪の笑色茶屋さんもかなり良い感じですね
    自分は総曲輪の秋吉に3度行きましたよ(笑)

    • tairabonzou より:

      ありがとう、ゆけむりさん。
      ゆけむりさんというと、きっときと市場というイメージがありますよ。
      お寿司とか食べてるイメージ。
      野乃さんは、これで2回目なのですが、ビジネスホテルっぽい中に、リラックスできる旅館の良さもあって、まあまあ、良いホテルかなと思います。
      んでもって、総曲輪の笑色茶屋さんは、若い人のお店のようでしたが、食べるものも美味しくて、わたしみたいな年齢の人も楽しめるお店でした。
      特に、ピザが、ふたりとも気に入りましたよ。
      北陸新幹線が出来たので、関東からのアクセスも良くなりましたよね。
      富山も金沢も、電車1本っていう感じ。

タイトルとURLをコピーしました