散散歩歩。(1551)激込みのリゾートホテルで、ゆっくり出来ずの旅。(3)

旅(国内)

ミニボンと、伊勢志摩にあるグランドメルキュール伊勢志摩に来ております。

さて、ホテルでのメイン行事と言えば、やっぱり夕食でしょう。

バイキングに加えて、オールインクルーシブということで、アルコールも飲み放題。

ということは、食べ過ぎ、飲み過ぎの注意報が発令されましたよ。

なので、対策として、モサプリドクエン酸塩錠を飲んで試してみよう。

これは、今回、初登場の薬で、胃腸の働きを活発にする薬です。

それに、アルコール対策として、ウルソデオキシコール酸。

次の日の二日酔の頭痛対策として、クリアミン。

これは、片頭痛の薬なのですが、実験として、二日酔の頭痛になった時に、試してみようと持ってきたのですが、頭痛にはならなかったので、効くのかどうなのかは、今回は、不明。

ということで、いざ、夕食会場へ。

携帯に、凡の夕食の順番が来たというメールが来ていたが、気が付かなかった。

5時30分前に到着したのですが、既に入場が始まっていた。

今回の夕食は、1時間30分の時間制限に、4部制の入れ替えというタイトな時間割に加えて、心配していることがある。

ミニボンが、温泉に入っていた時に、清掃の女性スタッフから聞いたのが、今日の宿泊客は、900人オーバーだという情報だ。

それって、かなりの人数じゃない?

凡が、テーブルに座った時には、もう、かなりの人が、料理の前に群がっていた。

写真では、混んでいるようには見えないが、実際は、動き回ってるので、メチャ混んでいる。

やっぱり、みんなが気になるのが、肉料理だろう。

このホテルの人気メニューも、ローストビーフや、しゃぶしゃぶ、それに、メルキュールの、どこのホテルでも提供されているミニハンバーガーが人気で、この伊勢志摩は、フォアグラが乗っかっているようだ。

なのだが、凡が、料理を探し出したら、もう、ローストビーフの前には、2、30人の列が出来ている。

ローストビーフから、しゃぶしゃぶという流れになっているので、しゃぶしゃぶの列にも入れない。

ハンバーガーは、タイミングよく、あまり並んでいなかったので、1個ゲット。

あと、刺身系は、何故か、空いていたので、それを山盛りいただく。

まぐろは、ぶつ切りなのだが、凡は、ぶつ切りが、何故か好きだ。

ということで、人気の少ない並んでいないところから、料理を取ってきて、まずは、頂きまーす。

アワビとエビのスープみたいなのがあったのですが、本当のアワビだったのかな。

まあ、そんなことは、構わない。

凡は、料理に高級さは、求めないのでね。

量がたっぷりあって、好きに取れるのが1番だ。

ということで、ビールを頂きながら、料理を楽しむ。

そんな中でも、子供が、凡の体の近くを走り回って、料理を運んでいる。

コケやしないか、こぼしはしないかと、或いは、凡に当らないかと冷や冷やする。

でも、今回、どうにも腹立たしいというか、子供がするならまだしも、大人がしてどうするのよという、我がままな人が、何人も目に入ってくる。

子供が、小学生ぐらいだから、30代後半ぐらいだろうかと思うのだが、そのファミリーが、夫婦と子供2人で、テーブルを囲んでいた。

ご夫婦の見た目も、まあ、普通に見える。

すると、奥さんの方が、人気のハンバーガーを2個、中身の肉とフォアグラだけを食べて、挟んでいるパンを全部、食器の返却台に持って行ったのだ。

いやいやいや、子供の前で、そんなことしてはイケナイでしょ。

というか、反対だよね。

子供がもし、そんなことをしたら、親が叱るというパターンでしょ。

それに、夫の方も、それに何も言わないって、このファミリーの中では、これが普通なのだろうか。

どうしても、中身だけ食べたいのであれば、カウンターで、中身だけ下さいと言えばいいじゃない。

願うらくは、この子供が頭の良い子供であって、親は、こんなことをしたけれど、作った人にも申し訳ないし、捨てるの勿体ないし、大人としてスマートじゃないし、僕は、こんなことしないでおこう、なんて考える子供であって欲しいな。

ハンバーガーは、人気メニューなのだが、これまた、腹立たしい夫婦を発見してしまう。

ふとカウンターを見ると、これまた、30代後半ぐらいの夫婦がハンバーガーのカウンターの前に立っているのだ。

そして、その後ろには、列ができている。

でも、見たところ、既に、焼けたハンバーガーが20個ぐらいカウンターの前に置かれているのだ。

それなら、何故、そのハンバーガーを取らずに、立っているのか。

これは、想像なのだが、たぶん、当っていると思うのだが、焼きたてのやつを呉れということで、焼けるのを待っているのだろう。

これは、まあ、焼けるのを待っても良いのかもしれない。

でも、かなりの人数に対応しているので、目の前のハンバーガーだって、まだ、熱いんだよね。

それに、その夫婦の後ろには、行列が出来ているのが、問題なんだよ。

というか、その夫婦の待ち方が、腹立たしいのである。

カウンターの前に、夫は、脚を開いて、腕を組んで仁王立ちして、嫁の方は、カウンターに、手を付いているのだが、大きく両手を横に開いているので、もう、ハンバーガーのカウンターを全部、塞いでしまっているのだ。

なので、後ろの人が、取るに取れない状況なのである。

実に、我がままと言うか、気遣いの出来ない人なのである。

しかも、これまた、後ろの人も、どうなってるんだろうという感じで待っている訳なのだ。

焼きたてっていってもね、今、焼きたてでも、これをテーブルに持っていったら、今、目の前にある既に焼けているのと、ほぼ、同じ温度になるんだよね。

焼きたてを受取って、間髪入れずに、その場で立ったまま、口に押し込むなら、別だけどさ。

これ、スタッフも、もう少し気を利かせて欲しい気もするんだよね。

仁王立ちと、両手おっぴろげの2人に、「あの、後ろに待っている人がいますので、お客様は、ちょっと、この横でお待ちくださいね。」と場所を移動させて、後ろの人に、既に焼けているのを、先にお渡しするということが出来なかったのかなと、これまた、小さなストレスを感じてしまうのだ。

まあ、自分が、されたことでは無いのですが、他人の事なのに、それを見たばかりに、ストレスを感じてしまうのは、気にし過ぎなのだろうか。

ということで、どうも、人数が多いし、マナーの悪い大人がいるし、料理も、好きなものを取れないしと、どうも落ち着いて食べていられない。

そうしていると、80歳近いおっちゃんが、ふらふらになって、料理の乗ったお皿を持って、テーブルの方に向かって歩いている。

よたよた、よたよた、、、。

かなり酔っぱらっているので、歩くのもままならない状態だ。

このホテルは、ラウンジで飲み放題なので、たぶん、夕食までに、飲み過ぎたんだろう。

かなりの酩酊状態。

すると、全身の力が抜けて、一瞬、膝がガクンとなって、こけそうになった。

なのだが、さすが、年季の入った酔っ払いだ。

膝がガクンとなっても、持っている料理は、何も落とすことなく、セーフだったのだ。

ただ、きょろきょろとしだしたのは、たぶん、自分の席が分からなくなったのだろう。

空いているテーブルに皿を置いたのだが、おっちゃん、そこ違うよ、違う、違うと思ったが、また、料理を取りに歩いて行った。

このバイキング会場では、自分の席に、食事をしてますよというカードを置くことになっている。

でも、おっちゃんのテーブルには、何もないのだ。

詰まり、おっちゃんがカードを置いたテーブルは他にあるということなのだ。

テーブルに、ぽつりと置かれた料理。

どうなるのかなあと見ていたら、また、おっちゃんが、料理をもって、ヨロヨロヨロと歩いてきて、膝がガクンとなって、腰が落ちるのだが、料理もビールも、セーフという感じで、歩いてきて、さっきとは別のテーブルに座って食べだした。

いや、もう、さっきの料理のことは忘れてるでしょ、おっちゃん。

家族もいないようなので、ひとりで来てるのかな。

なんて風景を見ているのだが、不思議と、おっちゃんに悪い感情はわかないのである。

さっきの2組の夫婦は、どうにも腹立たしいのだけれど、このおっちゃんには、腹は立たない。

酔っ払いは、酔っ払いに優しいのだろうか。

或いは、おっちゃんに、未来の凡を見つけてしまったのだろうか。

ローストビーフ
しゃぶしゃぶ。
マグロのブツ切り。
締めのお寿司。

ちょっと、時間制の隙間時間に、行列が少なくなる瞬間があったので、ローストビーフとしゃぶしゃぶを貰って来た。

しゃぶしゃぶを、女の子が作ってくれるのだけど、お湯が、どろどろになっていたよ。

まあ、これだけ並んだらね、灰汁を取ってる暇はないよね。

2回、行列に並びたくないので、多めに取ってくる。

刺身だけは、何故か、すぐに取れるので、これまた、マグロのブツを多めに取ってきて、あとは、アルコールタイム。

すぐに、1時間30分が経ってしまった。

これだけ人がいると、時間、少しオーバーしても大丈夫かなと思ったら、スタッフが、あと何分ですとか言いに廻っていた。

テーブルに置くカードで、何時に入ったか解るようになっているようだ。

締めに、寿司などを食べて、レストランを出る。

ミニボンに、お腹いっぱいになった?と聞いたら、「、、、。」(苦笑い)首を傾げた。

どうにも人が多くて落ち着かないので、食べた気がしなかったみたいだ。

レストランを出たら、レストランの入り口の前と、入り口の手前の横にある宴会場にもテーブルが並べられていて、そこにも、人が、ぎっしりと座っていた。

さすが、900人オーバーである。

この位置まで、中のレストランから料理を運ぶのは、これは、一苦労だよ。

部屋に戻ると、凡は、うとうと寝てしまったが、ミニボンに起こされる。

明日の朝食は、8時だったか、9時だったかに、QRコードで予約をしなければいけないのである。

それで、目を覚ましたら、あることに、気が付く。

上の階なのか、横の部屋なのかの、子供が暴れ回る音が、半端ないぐらいにやかましい。

ドン、ドドーン。

しかも、その音が、途切れることなく、ずっと続いているのだ。

もう、寝るだろう、もう、寝るだろうと思って耐えるのだが、ずっと、音が続いている。

いやもうね、本当に、隣の部屋なら、壁にドロップキックをしなきゃ、こんな音でないだろうというぐらいに、やかましいのだ。

しばらく耐えていて、これはもう、フロントに電話しようかと思ったけれど、その時には、ミニボンが寝ていた。

よく、この音で寝られるね。

凡は、寝るのが苦手なので、寝られないし、音に腹を立てているので、さらに、眠れない。

というか、よく、こんなに動き回れるね。

それに、親も何も言わないのだろうか。

12時を過ぎても、まだ、やかましい。

でも、このまま朝を迎えるしかない。

12時40分ごろになったら、ようやく静かになった。

時間を、正確に書けるというのは、ずっと、耐えてた証拠である。

ということで、朝を迎えまして、まずは、温泉。

そして、朝食。

これまた、人が多いが、人気のあるメニューを取らなければ、良いのである。

フォーがあったので、食べてみると、なかなか、美味しい。

また、ベトナムに行きたくなってしまいました。

朝から、沢山いただきました。
フォーが意外と美味しかった。カレーは、やっぱり、取ってきちゃうんだよね。

ということで、美味しい朝食を頂きまして、部屋に戻る。

ホテルから、送迎バスで、鵜方の駅まで送ってもらって、2日目のスタートである。

今回、グランドメルキュール伊勢志摩に泊りましたが、良い教訓を得ることができました。

ホテルを選ぶときは、まずは、夏休みなどの混雑しそうな時に、行くべきではないですね。

それと、プールがあって、子供が楽しめるような仕掛けのあるホテルも避けるべきか。

先日行った大江戸温泉の福井のホテルは、年配の人ばかりだったので、静かで快適でしたものね。

兎に角、空いている時に行くことが良いのは、間違いが無い。

それと、これは、次回も、どうしても避けれないと思うのだが、1万円ぐらいのコスパの良いホテルは、ちょっと、口コミなどをチェックする必要があるかもね。

というのも、来ている客のマナーが悪い人が、今回、多かったのだが、家族3人とか、4人とかだと、来やすいホテルなんだろうなと思う。

若いファミリーが悪いということではないのですが、今回は、そんな人が多かったので、そういう傾向があるのかもと、これは、推測でしかないのですが。

ということで、簡単に言うと、空いている時に行くということに尽きるのだろう。

コメント

  1. ゆけむり より:

    料理を見るとなかなか美味しそうなので、スムーズに撮る事ができたらもっと違った印象になった事でしょうね
    それからバーガーの前で頑張るKY夫婦、自分だったら少し避けて下さいと言っちゃいますよ
    言ったらお互い空気が悪くなるんでしょうが、言わずにはいられない性格なんですよね(^^;)
    それと共にスタッフが何も言わないのが腹立ちますね
    今から20数年前ですが、熱海の9800円均一で飲み食べ放題の宿に泊まった時、何しろ宿泊客が多くて多くて最悪でした
    我々は麻雀旅行で行ったのですが、今考えると夏休みだったのかもしれません
    料理を取るのも苦労したし、ご飯茶碗が底をつき味噌汁のお椀にご飯を入れろとスタッフに言われたのを今でも覚えています
    自分も子供が大の苦手なので、行く時期を考えるようにしています

    • tairabonzou より:

      ありがとう、ゆけむりさん。
      料理自体は、美味しかったですよ。
      それに、バイキングなので、いろいろ好きなのを、たくさん頂けますからね。
      ただ、人気のものは、かなり並ばなきゃいけなかったです。
      なので、まずは、並んでないところから取りましたよ。
      でも、なんだかんだ言っても、安かったので仕方が無いのかもしれません。
      バイキングは、ほんと、そのホテルや、レストランの姿勢がうかがえる部分がありますよ。
      料理が無くなっても、時間の後半だったら、補充しなかったり。
      それも、名前の通ったホテルなんですけどね。
      或いは、地方のホテルに行って、その時は、宿泊客も少なかったのですが、スタッフが常にチェックしていて、少なくなったら、すぐに補充されたり。
      お客さんに対する気持ちが表れるように思います。

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