平 凡蔵。の 創作劇場

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散散歩歩。(1534)弾丸っぽいソウル旅。(2)

旅(海外)

ピーチ航空の弾丸っぽい旅で、ソウルに来ております。

予定していた飛行機が、機材繰りの関係で、2時間遅延となりまして、今さっき、ホテルにチェックインしたところであります。

さて、ソウルで、美味しい晩御飯でも食べに行きましょうか。

と、この時点で、7時前ぐらいである。

遅延のせいで、スタートが遅くなってしまいましたね。

さて、まずは、ソウル駅に行きたいと思う。

鉄ちゃんではないのですが、旅に出ると、たとえ、鉄道の旅じゃなくても、1度は、駅に行ってみたくなる。

目の前に、大きな駅舎が見えている。

なのだが、地下道を通って行くのだけれど、ハングルが読めないので、どこに言ったら、駅舎に出れるのか、あっちへ行ったり、こっちに行ったりと、結局、駅舎には行けなくて、ドッと疲れてしまって、今日は諦めて、明日行くことにしようと思う。

んでもって、夕食を食べる場所なのだが、X(ツイッター)に搭載されているグロッグに、ひとりで飲みに行ける場所を聞いてみたら、明洞、ウルチロ、弘大(ホンデ)梨泰院、などが良いのじゃないかという。

そうだ、弘大と言うのは、たぶん、行ったことが無い。

弘大は、若者の街だという。

ということは、若い女の子も多いということだ。

ということは、凡が座った席の横に、若い女の子が座るかもしれないということだ。

今月に入って、少し暖かくなってきた。

ということは、若い女の子が、ミニスカートで、タンクトップ、或いは、ホットパンツに、へそ出しルックなんてことも自然にあることである。(このホットパンツと、へそ出しルックは、まだ、通じる言葉だよね、どう?若い人に確認してみたいな。)

服装が、夏の薄着になると、若い子も、潜在意識下で、ラブを求めるようになる。

そのラブの相手に、年齢なんて関係あるはずは無いのである。

ということは、ということは、ということは、、、、イッヒッヒ、、、ね。

と、こんなことを書いていて、またしても、涙がポロリと落ちてしまう。

どうして、こんなことを書いてしまうのだろう。

もう、66歳になったんだよね。

66歳になったブログが、イッヒッヒだもんね。

悲しい凡。

まあ、なんだかんだ言っても、予定は無い訳で、グロッグの教えてくれた弘大に行ってみようと思う。

ひとりで飲めるお店が多いって書いてあるからね。

と、地下の改札口に行って、きっぷの自動販売機を目の前にして、悩んでしまう。

今回も、アイフォンがネットに繋がってたら、何とかなるだろうと、ガイドブックも、地図も、何も持ってはいない。

なので、そのアイフォンで、ソウルの地下鉄の路線図を見ながら、きっぷを買おうとするのだけれど、ソウルの地下鉄は、網の目のようになっていて、その路線図の色分けも、微妙な色の差なので、あれ、この色は、この色だよねと、色の違いが分からないのである。

なので、きっぷが買えない。(あとで、自動販売機には、路線図を見ながら買うシステムも備わっているらしいことを知るのだが、この時点では、必死に、何号線なのか分からずに、あたふたしていた。)

それと、1泊だから、そんな回数乗らないし、その都度、きっぷを買えばよいかと思っていたのだけれど、やっぱり、交通系のカードが必要だなと思って、コンビニで購入。

そして、コネストという韓国の旅行系のサイトで公開されている「韓国地下鉄路線図」というアプリで、どう行くか検索するも、久しぶりなので、上手く検索できない。

(このアプリは、路線図となっていますが、乗換案内もあって、慣れると、メチャ、便利なアプリです。)

と、このあたりまでで、1時間という時間を費やしてしまっている。

きっぷを買うのに、1時間。

なので、疲れ果てて、弘大は、もう諦めて、外国人の多いエリアの梨泰院に行き先を変えた。

そして、梨泰院は、たぶん、こうだろうと思い切って、改札を入る。

でも、乗り替え方を確認しようと、誰かに聞きたいのだけれど、駅には、駅員さんが居ないし、道を行く人は、みんなイヤホンを耳に着けているので、声を掛けても無視されてしまう。

それでも、就職活動中風の格好をした若い女の子がいたので、聞いてみたら、その子も知らないみたいだったけれど、自分の携帯でもって、結構な時間を遣って凡の乗り替えの仕方を教えてくれた。

ありがとう、ソウルの可愛い女の子ちゃん。

ソウル駅から、三角地で乗り替えて、梨泰院に到着。

地上に出て、まずは、街を歩いてみる。

このあたりは、梨泰院でも、のんびりしていた。
クラブや、バーもあって、にぎやかな通り。

梨泰院も、いろんな風景があるね。

提灯が、ずっと吊り下げられているような、割とのんびりとしたエリアもあれば、クラブミュージックが、ガンガン流れているエリアもある。

ただ、お店を覗いても、ひとりで飲んでいる人は居ないんだよね。

でも、お腹も空いているし、とりあえずの最初の1軒に入ろうと思う。

赤いネオンのお店に入る。

ということで、表通りにあった唐揚げのお店に入った。

外から中を覗くと、プラスチックのテーブルと椅子に、チカチカと電飾も光っていて、小さなビアガーデンみたいな感じである。

注文は、お兄ちゃんに聞いたら、塩味の唐揚げと、ヤンニョムチキンのハーフハーフは、どうかという。

なので、それを1つと、生ビール。

ここも、みんなグループで来ている。

凡の近くのテーブルは、職場の集まりだろうか、みんな、既に出来上がっているようだ。

少し離れた席に、後から、若い女の子2人組が入ってきて座った。

ひとりは、白い服装で、後ろを向いているので、どんな感じか分からない。

もうひとりは、黒のタイトなワンピースを着ていて、なかなか、可愛い。

友達同士で飲みに来たという感じだ。

何気なく見ていると、その黒の可愛い子ちゃんは、唐揚げのチキンにガブリと噛みついて、すぐに、チャミスル(焼酎)のストレートを、一気にグビリと飲み干した。

おお、カッコイイねえ。

20代前半の女の子だよ。

その子が、焼酎を、チビチビじゃなくて、「カッ。」と、一気に口に放り込んだんだよね。

惚れ惚れする飲み方だね。

チャミスルは、度数の低いものもあるけれど、それでも、割らずに、ストレートで飲み干すというか、口の中に放り込むのは、すぐに酔っぱらってしまうだろう。

よっぽど、強いのかな。

でも、強いのは酒だけであって、恋愛については、奥手で、弱気であって欲しいな。

焼酎を飲み干して、友達の女の子に、泣きそうな声で言うんだよね。

「うち、どうして、誰にも愛してもらわれへんのやろか。もう、いやや。うちも、彼氏欲しいねん。」

「そのうち、出来るよカッコイイ彼氏が。」

「いつ?いつ?なあ、いつできるん。うち、彼氏出来る気ぃせえへんわ。」

「待ってるだけやったら、アカンで。そうや、あんた好きな人おらへんのかいな。」

「そんなん、たとえいても、うち、よう声かけられへんわ。」

「そや、ほな、練習しよか。あんな、仮にやで、あんたの好きな人が、、、そやな、凡ちゃんていう名前やとするわな。今思いついた名前やけど。そうやとして、練習してみいな。ほら、凡ちゃん、サランヘ。はい。言ってみて。」

「そんなん恥ずかしいわ。でも、練習してみようかな。凡ちゃん、サランヘ、、、凡ちゃん、サランへ、、、。」

いいね。

思わず凡は、黒の可愛い子ちゃんに、声を掛けてしまう。

「あのさ。凡って、あたしの名前なんだよね。」

黒の可愛い子ちゃんは、凡の顔を見て、言うんだよね。

「あ、そっ。」(ここは、昭和天皇風に。)

そして、凡を無視して、焼酎を、カッとやって、ため息をつくんだね。

「人生、うまいこといけへんもんやねえ。」

すると、白い服の女の子も頷いて言う。「ほんまやねえ。あんた、凡ちゃん、サランヘの練習しよ言うて、ごめんな。」

って、なんで、凡を無視するのよさ。

っていうか、またもって、アホな妄想をしてしまう66歳の凡。

んでもって、このお店の料理は、塩味の唐揚げと、ヤンニョムチキンなんだけど、その量が半端無い。

やっぱり、数人が集まってシェアして食べる料理だよね。

たぶん、1羽分そのまま唐揚げにしてるんじゃないだろうか。

勿論、ビールも追加して、全部頂いた。 

ということで、値段は忘れたが、唐揚げだけで、2100円とかしたんじゃないかな。

合計は、忘れちゃった。

ということで、まずは、減っていたお腹も満ちたし、あとは、ゆっくりと、ハシゴするお店を探しましょうか。

梨泰院を、もう少し歩いてみるも、良さそうなお店は、満席だったり、ちょっと、外国人に混じってお酒でも飲みたい気もあったけれど、お店を決められず、梨泰院は断念。

そういえば、ウルチロにも、ひとりで飲めるお店が多いとあったので、そっちに移動しよう。

地下鉄で、ウルチロサムガ(乙支路三街)まで移動。

ウルチロといっても、割と広いから、どこに行けば良いか分からない。

サムガのあたりは、もう店仕舞いをしているお店も多い。

ということで、ここでも、もうどこでも良いやとばかりに、道に面した正面がガラス張りのお店に入る。

ビールを飲ませるお店で、ここも、みんなグループで、ワイワイやっている。

ひとりで飲んでいる人は、ゼロ。

さっきのお店も、このお店も、ハングルが読めないので、店名は不明。

タッチパネルで注文するのだけれど、やっぱり、アイフォンの翻訳アプリを写真モードにしてみるのだが、このまま注文してよいものかとか、そんなちょっとしたことが分からない。

なので、兄ちゃんに聞きながら、ビールを注文した。

そして、アテは、入り口に座ってたカップルが食べていた魚の干し物。

日本語のメニューで確認すると、ノガリというスケトウダラの干物だそうだ。

本当は、隣のテーブルに居る若者の食べているソーセージみたいなのが欲しかったんだけど、この干物は、如何にも韓国の酒のアテみたいなんだよね。

それにしても、このお店のお兄ちゃんは、まあ、普通だけど、お姉ちゃんは、3、4人いるけれども、みんな不愛想なんだよね。

お店、失敗したかなと思っていると、タブレットに数字が出ていて、それがカウントダウンしているじゃないか。

翻訳してみると、料理のラストオーダーが、もう数分後みたななんだな。

そういえば、お姉ちゃんは、片づけをするのに忙しそうだ。

成る程、なので、不愛想なのだろうか。

赤い枠の数字がカウントダウン。
ノガリ。(すけとうだらの干物)
兄ちゃんに撮ってもらう。

さて、このノガリなのだが、スケトウダラの干物が2匹そのままあって、辛い味噌とマヨネーズが添えられている。

ハサミで切りながら食べるようだが、この干物が、炙ってあるので、香ばしいのは良いのだが、硬くて硬くて、もう、顎が外れそうなのである。

しかも、噛んでいても、うま味が出てこない。

これなら、スルメの方が、うま味があって、美味しいのじゃないかと思う。

でも、なかなか、無くならないので、追加で、ソメクという焼酎のビール割りを注文。

ソジュ(焼酎)とメクチュ(ビール)で、ソメクらしい。

まあ、ビールよりは、酔えるしろものではある。

ということで、料理のラストオーダーが終ったので、お会計をして店を出る。

この時点で、11時ごろだった。

さて、どうしますか。

地下鉄で帰るなら、そろそろだ。

でも、アイフォンの地図アプリで、ホテルまでの経路を見てみると、歩いて38分とか、そのぐらいの距離じゃないですか。

これなら、ぶらぶらと歩いて帰れるね。

ということで、歩き出す。

街を歩いていると、ところどころに、まだ営業しているお店がある。

マルンネロ(乾川路)という場所も、数件、お店が開いている。

店先でお姉さんが、うちに入りなよとか、そんな事を言いながらメニューを持ってきた。

凡も、もう1軒ぐらいハシゴしたい気持ちなんだ。

すぐには、ホテルに帰りたくない。

店内では、おっちゃん連中が、酔っぱらっているけれど、まあ、雰囲気は悪くない。

でも、メニューを見ると、これまた、やっぱり、グループで、食べたりするような量なんだな。

なので、一品の値段も、量が多い分、高い。

これは無理だと、御免なさいと、そのまま歩き出す。

しかしね、この夜の街を、ぶらぶら歩くというのは、気持が良いよね。

ふらふらと、夜風に吹かれながら、気が付くと、教会の上にお月様が出てたりしてさ。

歩いていると明洞に着いた。

そうこうしている間に、見たことのある街に出た。

明洞まで来たんだね。

さすがに、まだ営業しているお店も多いね。

あっちこっち、歩いてみて、ちょうど、女の子がお店の前に出てて声を掛けてくれたので、そのまま、お店に入る。

店頭の写真に、お粥もあって、締めに良いかなと思って見ていたのだ。

お粥の種類も多い。
チゲも旨そうだなあ。
このメニューの玉子焼きを注文してしまう。

メニューを見ると、唐揚げから、一品料理から、お粥から、いろんなメニューがある。

店名は、twotwoというのだろうか、ただ、このお店のロゴマークは、見たことがあるようで、チェーン店なのか、有名店なのかもしれない。

そこで、お粥を食べようと店に入ったのだけれど、メニューを見ると、玉子焼きがある。

凡は、玉子焼きが好きだ。

なので、玉子焼きとビールを頼む。

ボリュームもあって、美味しかったです。
食べている最中、お姉さんが、階段の掃除をしていたが、なんせ、若くて可愛い女の店員さんだからね、まあ、別にいいか。

キムチでビールを飲みながら待っていると、玉子焼きとご飯が来た。

メニューには、ご飯は載ってなかったんだけど、これは有難い。

そして、玉子焼きなんだけど、メニューでは、中に野菜の刻んだものみたいなのが入っているのだが、この玉子焼きは、メニューの写真とは、まったく違って、具は入っていない。

ただ、凡の好きな、焦げ目をつけてある玉子焼きだ。

玉子焼きは、日本の出汁巻きも大好きだけど、油たっぷりで、焦げ目をつけて焼いたものは、ご飯にぴったりなんだよね。

あの焦げた香りが最高である。

ということで、半分は、ビールで、そして、半分は、白ご飯で頂いた。

最高の締めになりました。

明洞は、まだまだ開いているお店が沢山あって、もう少し居たかったけど、もう12時だし、またホテルに向かって歩きましょうか。

南大門のあたり、、、だったと思う。

途中、おや、ここも少しだけ開いているお店があって、人もいるなと思ったら、南大門のあたりだ。

少し路地を見に行って、また、歩き出す。

途中、コンビニで、ドリンク剤と、「男」ってかいたお酒を飲んだ後にいいみたいなお茶を購入。

そして、やっと、ホテルまでたどり着いた。

やっぱりね、夜の街を、ぶらぶら歩き回って、大正解のお店に入れなくても、こうやって、ハシゴをするってのは、楽しいものであります。

シャワーをして、(狭いので、トイレも、洗面も、びちょびちょになる)さっき買ったお茶と、ドリンク剤を飲んだ。

このドリンク剤なんだけど、買おうと思ったのは、瓶に韓国の俳優さんのマ・ドンソクさんの写真があったからだ。

最近、ネットフリックスとかでも、マ・ドンソクさんの映画を見るんだけど、カッコイイですよね。

こんなの飲んだら、凡も腕っぷしが強くなるかもねと、飲んだ瞬間、探していたのは、これかもと思った。

昔むかし、ソウルの屋台で韓国の男の子2人と飲んだことがある。

その時、チャミスルを、何本も空けて、べろべろに酔っぱらったことがあるんだけど、その時の二日酔いが、半端ないマックス状態で、その時に、ミニボンが明洞の薬局で買ってきた呉れたのが、錠剤と、ドリンク剤だった。

錠剤は、その後、ソウルでは、いくら探しても見付けられないのだけれど、プサンの薬局で売っていることを突き止めているので、行けば買うことができる。

でも、その時に飲んだもうひとつが、ドリンク剤で、飲むと発泡性だったんだよね。

それ以来、発泡性のドリンク剤を探すんだけど、見付けられていなかったんだけど、これだ、こんな感じの発泡性のドリンク剤だったんだよね。

内容は、グロンサンのようです。

これも、飲んで寝ることにした。

ただ、寒い。

このホテルは、夏は冷房、冬は、オンドルか電気毛布があるのだけれど、ちょうど、凡が泊まった時は、その中間の季節だったので、何もない。

なので、何もないと、夜は寒いのであります。

でも、ベッド自体は、清潔で、ゆっくりと身体を休めることができました。

さて、明日は、どこに行こうかな。

まだ、予定は無いのであります。

コメント

  1. ゆけむり より:

    おっ、いよいよ街歩きですね
    ソウルはもう何年も行っていないから楽しみです
    地下鉄も難しいですよね、自分は何度も地元の人に助けてもらって乗った記憶があります
    チキンですが、ハーフサイズがあると良いのにね、これじゃお腹いっぱいになって他の物が食べられなくなっちゃいますよね(^^;)
    干しダラは硬そうだなって見ていましたが、やはり硬かったようですね
    北海道の氷下魚(現地ではカンカイと言います)もとても硬いんですよね
    見た目の感じが似ているから何となく味の想像がつきますが、けっこう淡白ではありませんでしたか?
    〆はアワビ粥でも食べるのかと思いましたが、なんと卵焼きでしたか
    上のソースはケチャップみたいなものですかね?
    それと明洞、良いですね~
    ソウルに来たって感じが特にしますよね
    あ~、自分もたまにはソウルに行って美味しい韓国料理を食べたいですよ
    自分のブログで調べてみたら、なんと2013年の3月に行ったのが最後のようです
    その後博多からビートルで釜山に行くつもりが、直前に欠航になってダメだった記憶が蘇ってきました

    • tairabonzou より:

      ありがとう、ゆけむりさん。
      ソウルは、何度か行ったので、簡単だろうと思っていましたが、実際に行ってみると、迷ってしまいました。
      探せば、一人用のお店もあるでしょうけれど、今回は、一人用のお店にめぐり合えませんでしたよ。
      チキンも、美味しかったですけど、量がね、多かったです。
      干物は、そう、ゆけむりさんの言うように、淡白な味わいでしたよ。うま味がありそうなんですが、実際は、あまりうま味は、感じられませんでした。
      というか、硬すぎて、途中で諦めて吞み込んだしましたしね。
      でも、後で調べたら、やっぱり、地元の人は、この干物で、お酒を飲むのが好きみたいですね。
      〆は、そうなんです、お粥と思ってお店には行ったんですけど、玉子焼きになってしまいました。
      もう少し、お腹に余裕があったら、他の料理も美味しそうでしたよ。
      ソースは、ケチャップでした。
      ソウルも、いろんなところがありますが、明洞は、行けば楽しいところですよね。
      それと、今回は、韓国らしい食べ物は、あまり食べてないんですよね。
      辛い料理も食べたかったんですが、それはまた、いつ行くか分からない次回に。

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