平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。

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2025-02

旅(国内)

散散歩歩。(1966)調子に乗って、うつろ舟を探しに行く旅。(3)

うつろ舟伝説の地、舎利浜にやって来た凡。昨夜は、銚子に泊まりまして、いざ、舎利浜へ。砂の丘を越えると、ドンと広がる海原。その迫力と、波の轟音に、少しばかり、怖くなる。UFOを探しながら、恐る恐る歩いていると、ヤシの実を発見。そのヤシの実の故郷に思いをはせる凡。
旅(国内)

散散歩歩。(1965)調子に乗って、うつろ舟を探しに行く旅。(2)

うつろ舟伝説の舎利浜に行くために、銚子にホテルをとった。夕食を求めて、街に出たのだが、大通りは、ひっそりとしていたので、横道を探し回る。美味しい料理屋を見つけたが、忙しそうなので、河岸を変える。2軒目は、若い兄ちゃんがやっている若者風のお店。でも、スタッフは、意外にもフレンドリー。そして、しめは、ラーメンショップで。
アイラブユーみゆきさーん

散散歩歩。(1964)今日は、最後の日なのかな、みゆきさーん。

中島みゆきさんのコンサート歌会の劇場版の映画を見に行ってきた。大日イオンの映画館は、今日が最終日だった。7回目の鑑賞だったけど、スクリーンのみゆきさんは、それは、それは、可愛くて、可愛くて、可愛くて。すっかり、メロメロにされて、映画館を出てきたのである。
旅(国内)

散散歩歩。(1963)調子に乗って、うつろ舟を探しに行く旅。(1)

江戸時代のUFO事件とも言われる、うつろ舟伝説の茨城県の舎利浜に行こうと思う。まずは、銚子まで行って、そこでホテルに泊まろうと思う。 往路の関空と成田空港で、プライオリティパスの特典を利用して、得したなあと思いながら、銚子まで移動した。
2025.02.03
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