平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。

創作劇場は、ここをクリックしてください。⇒⇒⇒

散散歩歩。(1958)みゆきさんのわき腹と下腹、ラブです。

アイラブユーみゆきさーん

何だろう。

今回のみゆきさんの夜会の劇場版なんだけど、楽しくて仕方がない。

というか、見たくて仕方がない。

今日の16日(木曜日)も、お休みだったので、大日のイオンシネマまで行ってしまった。これで5回目か。

今回のみゆきさんは、今までと、ちょっと違うんだよね。

なんというか、可愛い。

衣装も可愛いし、なんといっても、今回は、メガネをかけているんだよね。

あれがまた、可愛いんだ。

女の子のメガネって、ちょっと、惹かれる男性も多いんじゃないかな。

って、あのメガネも、みゆきさんの男性をメロメロにする作戦なのだろうか、

まあ、それは置いておいて、今日もまた、みゆきさんを見に行ってしまったのである。

まずは、途中におトイレに行きたくならないように、Gパンの下にパッチを着用。

そして、スーパーで、大福と、ジャスミン茶を購入。

これは、先日、凡が、映画の途中で、トイレに行ったという書き込みをアップしたら、見る前に大福を食べると良いというアドバイスを頂いたから、一応、試してみようという訳だ。

しかし、大福は、トイレ対策になるとしても、一緒に飲むジャスミン茶は、利尿作用があるんじゃないかと思うのだが、その辺は、どうなのでしょうね。

さて、今回のみゆきさんの見どころというか、目的は、まずは、「ひまわり“SUNWARD”」を歌い終わった後に、頭のところで、両腕をクロスさせて、ポーズを取る場面がある。

その時、少し照明が落ちるのですが、みゆきさんの右のわき腹から、下腹にかけて、膨張したり、収縮したりと、腹式呼吸をしているさまが見えるのだ。

そこが何とも、ドキリとするんだな。

演技じゃない、みゆきさんの不随意の動きが見えて、みゆきさんの生身の肉体を感じることができてしまうのだ。

ああ、あの脇腹に触れてみたい。

そして、胸に耳を当てて、心臓の音を聞いてみたい。

そして、胸に、頬をあてて、すりすりして、その柔らかさと、温かさを感じてみたい。

と、これまた、変態が出てきそうになりましたが、映画のわき腹から、下腹の腹式呼吸の動きは、うっとりと眺めることができたので、もう、これまたメロメロなのであります。

それにしても、あの、みゆきさんの胸に、頬をすりすりなんて出来たら、最高だろうね。

凡が、ほっぺたを、みゆきさんの胸に当てる。

すると、胸の弾力で、凡のほっぺたが、弾き返されるんだ。

「ぼよよーーーん。」ってね。

でも、また、ほっぺたを、胸に当てるよ。

だって、大好きなみゆきさんの胸なんだもの、ずっと、ほっぺたをすりすりしていたい。

すると、また、胸の弾力で、弾き返される。

「ぼよよーーーん。」ってね。

当てる、ぼよよーーーん。当てる、ぼよよーーーん。、、、、ぼよよーーーん。

ムチ打ち症になっちゃうよ。

えっ?その心配は無いって?

ぼよよーーーん、は、えっ?手をクロスにして凡に見せてるけど。

ぼよよーーーんは、無しってことなのね。

そんでもって、何?両手を合わせて合掌?

えっ、違う。何?みゆきさんの胸は、合掌?あ、ぺったーーーん、ということなのね。

いやそれでもいいんだ。

みゆきさんの胸ならね。

もう、みゆきさんのぺったーーーんに、すりすりしちゃう。

何?だらりーーーん?

あのねえ、どんだけ、みゆきさんの胸で、遊んだら気が済むのよ。

って、あれ?凡の独り言だったのね。

それは、みゆきさん、ごめんなさーーーい。

でもね、凡は、本当のところ、みゆきさんの胸が、ぼよよーーーんでも、ぺったーーーんでも、だらりーーーんでも、どうだっていいんだ。

そこにみゆきさんの胸があるなら、それだけで、幸せなのである。

と、これまた、変態の妄想は、置いておかなくちゃね。

そして、前回のブログで、「地上の星」の時に、腕を高く上げたときに、右手は自然に方についているヒラヒラが落ちてきて、白い二の腕が、にゅっとでるのだけど、左手は、途中で止まってしまって、それを、みゆきさんが、自ら腕を微妙に動かして、肩のヒラヒラを落としたと書いたのだけれども、今日、もう一度、確認したら、自分でピクピクと腕を動かして、ヒラヒラを落としたんじゃないように見えた。

自然に、ヒラヒラが、肩から落ちていますね。

ここに訂正しておきたいなと思います。

あまりにも、みゆきさんの二の腕をみたい願望が、そう凡に見せたのかもしれません。

それにしても、みゆきさんの二の腕の美しいこと。

白くて、柔らかそうで、伸びやかで、まるで、大根のようだ。

って、これは、褒めているのだろうか。

そこは、ちょっと表現力が不足しているせいであるが、兎に角、うつくしい。

大根に、すりすりしちゃいたいよ。

っていうか、それは、スーパーに行けば可能なんだけどね、スーパーの大根には、ドキリとしないんだね。

それにしても、今回のみゆきさんは、可愛いな。

映画が始まるでしょ。

そしたら、初めに「はじめまして」の演奏が始まって、みゆきさんが登場するのだけど、その瞬間、もう、可愛いんだ。

メイクもバッチリ。

衣装も、綺麗だし、(「はじめまして」の時は、白いジャケットを着ているけど、次の曲からは、脱いで歌ってるのだけど、そのデザインが、綺麗なんだよね。)、そして、メガネ女子だし、もう、うっとりさせられてしまう。

後半で、ちょっと、汗をかいたりしてたけど、あれ、もっと、こまめに汗を拭いたり、メイクを整えたりしてあげて欲しいな。

勿論、汗をかいているみゆきさんも美しいけれど、みんなに、可愛く見てもらってほしいんだよね。

みゆきさんは、美しいと思う。

その美しさとは、見た目も、内面も、考え方も、性格も、みゆきさんという人間の全部をひっくるめて、美しいということだ。

詰まりは、絶対的な美しさ。

それに合わせて、可愛いというのは、見ている人の感覚でもって、愛おしく思えるものだろう。

相対的で、極めて個人的だ。

人をして可愛いと思わせる原因は、見ている方にあるのかもしれない。

でも、可愛い人の本人にも、可愛く見られる原因というか要素がある。

なにかというと、表情だ。

凡は、最近、テレビを見ていて、ドラマなどで、綺麗な女優さんが出てきても、可愛いのか、可愛くないのか、判断が出来ないときがある。

どっちなんだろうと。

ドラマとかで、可愛い女を演じている時に見ると、ああ、可愛いなあ。

こういう人が恋人だったらなあと思う。

でも、たまに、その女優さんが、映画の宣伝とかで舞台に立っている時に、無表情だったりすることがあるんだよね。

そんな時に見ると、あれ、普通じゃないかと思ってしまう。

目や鼻、そして口などを、冷静に、そのバランスを見たときに、あれ、特別可愛いという訳では無いなと感じてしまう。

でも、ドラマで可愛い子を演じた瞬間、もう、でれでれになってしまったりするのだ。

詰まりは、可愛いか、可愛くないかの分かれ道は、表情ということになるのだが、この推測は、当っているのでしょうか、どうでしょうか。

そういう意味でいうと、みゆきさんは、表情が可愛いよね。

あの少し垂れたように見える付けまつ毛、そして、あけっぴろげな笑顔、すべてが、計算されている可愛さだ。

そして、男性は、(女性もかな)あの笑顔にやられてしまうのである。

可愛いなと思わされるのだ。

計算されていると書いたが、凡は、あれは、テクニックだと思うのだが、どうなんだろう。

最近は、付けまつ毛の角度や、目を大きく開けていないので、凡の大好きなみゆきさんの白目は見てないのだが、それでも、可愛いなと思う。

今回の映画は、ただ、可愛いなと思うために見るという目的で十分なのであろう。

ただ、映画を見て、可愛いなと思えば、それで、ヤマハさんの、そして、みゆきさんの目的が達成されたということだろう。

今回も、最初から、みゆきさんが、ドアップで見れる。

幸せだよね。

「あれーーー。」なんてね、今回も、京唄子さんの口から吸いこまれるように、みゆきさんの口に吸い込まれてしまったよ。

「あれ?また、ジャングルやん。ということは、鼻の孔?」

なんてね、また、穴の穴に吸い込まれてしまった。

「あれ、凡ちゃんよ。何、みゆきさんの鼻毛抜いてるの。そんな何本も。」

「うん。お花みたいで可愛いなと思って。みゆきさんの鼻毛抜いて、どこかに飾ろうかなって思って。」

「いやいやいや。お花じゃないやろ、鼻毛やろ。そんな、何本も束ねたら、気持ち悪いでしょ。ん?その鼻毛の束を、仏壇に供えて、ちーんって、仏さんのお花にして、どうすんの。怖いやろ、仏さんも。」

「そうかなあ。じゃ、やっぱり、みゆきさんの鼻毛、みゆきさんに返そうかな。」

「って、鼻から抜いた鼻毛の束、耳に植えてどうするの。ほら、耳から、鼻毛が、ぼさーーっと出てるやん。耳の穴から、鼻毛出して、そんなん、おじいちゃんみたいやん。」

「ほんまや、耳から鼻毛出してたら、さすがに、みゆきさんも、可愛く見えへんね。やっぱり、鼻の穴に返しとくわ。というか、あんた欲しい?」

「いや、欲しいような、欲しくないような。っていうかさ、何、さっきから、みゆきさんの鼻毛の妄想してるわけなん。」

そういわれて、はっと気が付いた。

最近、二重人格になって、別人格にツッコミをいれる妄想に取りつかれてしまってるよ。

というか、また、みゆきさんの鼻毛で妄想してしまって、ごめんなんさい。

それにしても、人に、ミーハーだとか、本当の美しさを分かっていないよと言われるかもしれないが、今回の映画では、リトル・トーキョーと、野ウサギのようにが、大好きだ。

理屈なしに、可愛いじゃない。

そんな可愛さを堪能していたら、映画が終わってしまった。

大日のイオンシネマでは、1月の30日までやってるようだから、ひょっとしたら、また、行ってしまうかもしれない。

そうさせてしまうのが、みゆきさんの魅力であり、今回の映画なんだな。

ああ、みゆきさん、みゆきさん。

コメント

  1. ゆけむり より:

    自分もトイレがメチャクチャ近く、映画の途中でたいていトイレに行きます
    また、バスツアーなどでもトイレが心配でビールなどを控えなければなりません
    その防止策がとても気になったんですが、それが大福とは・・・
    本当に大福が効くんですかね???
    あっ、ジャスミン茶は逆効果のような気がしますよ
    団体ツアーなどでバスに乗る際は、朝ごはんの時に少し塩分を多めに取るようにしています
    これもイマイチかな(笑)

    • tairabonzou tairabonzou より:

      ありがとう、ゆけむりさん。
      映画の途中で、たいていトイレとは、ゆけむりさんも、相当ですね。
      大福の効果は、どうだったのか。
      まあ、映画の最後まで持ちましたが、大福のお陰かどうかは、まだ、実験が少ないので、なんともいえないですが。
      ジャスミン茶とか、お茶系は、利尿作用ありますもんね、トイレ行きたくなる可能性大でしょうね。
      でも、ゆけむりさんの塩分大目に摂取作戦は、どうなんでしょう。
      効果はありますでしょうか。
      漢方薬とかね、あるみたいですが、それも試してみるかな。

タイトルとURLをコピーしました