平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。

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2024-11

あーだこーだ

散散歩歩。(1946)アホの大足の凡、靴を買い出しに行く。

凡の足は、29センチだ。なので、近所の靴屋には、サイズが置いていない。なので、名古屋のネクストフォーカスさんに突撃。とはいうものの、今回は、29センチの品ぞろえが少なかったな。その前に行ったランチは、ベトナム料理で、また、行きたくなってしまうのでありました。
あーだこーだ

散散歩歩。(1495)ああ、得をしたい。

貧乏人は、お金を使うことを考え、こころの卑しきものは、得をすることばかり考える。、、、って、それって、凡じゃない。とはいうものの、直せない性格なので、仕方がありません。そんな凡が、得をするために、得をするカードと作り、得をする料理を食べてきました。伊勢海老の中納言さん。美味しかったー。
旅(海外)

散散歩歩。(1494)ハロー、ベトナム。ハノイの木陰に惹かれて。(12) —

今日が、ハノイ最後の日。とはいうものの、ホテルを4時にチェックアウトして、ただ、帰るだけの日である。空港で、バインミーの朝食を食べたら、意外と、美味しかった。日本に帰ってきたら、ジャスミンちゃんの笠が無くなっていることに気が付く。ちょっと、可哀想だね。でも、今回の旅は、ジャスミンちゃんが一緒で、楽しい旅になりました。
旅(海外)

散散歩歩。(1493)ハロー、ベトナム。ハノイの木陰に惹かれて。(11)

ハノイの最後の夜は、ターヒエン通りで決まり。ビールを飲んでいると、靴磨きのおっちゃんが、凡のテーブルの食べ物を欲しそうにしている。こんな経験は、初めてだ。ホテルに帰ると、窓の外の家に掛けてあった女性用のパンティが、3枚に増えていた。
旅(海外)

散散歩歩。(1492)ハロー、ベトナム。ハノイの木陰に惹かれて。(10)

ハノイの最終日。バインセオを食べたら、これが、最高に美味しい。もう1枚食べたかったな。足のマッサージをしてもらって、いよいよ、最後の夜に、ターヒエン通りに、繰り出しましょう。
旅(海外)

散散歩歩。(1491)ハロー、ベトナム。ハノイの木陰に惹かれて。(9)

ハノイの最終日は、ハノイのメトロに乗る。何しろ、電車が好きなもので。窓からの風景は、旧市街とは、また違った顔がある。そして、今回は、前に買ったTシャツ屋さんを再訪しようと思う。そのために、前に買ったTシャツを着て、トートバッグを持って出かけたのである。
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