まだ、8月の旅行の記事を書いております。
気の抜けたようなお話ではありますが、お付き合いくださいましたら、うれしいです。
というのも、パソコンが壊れたり、いろいろありまして、というか、日々、仕事から帰ってきて、ご飯の食べ過ぎ、お酒の飲み過ぎで、バタンQと、気絶してしまう毎日のせいで、何も書けず、何も出来ず、流されるままに日々を送っているのが、原因でしょう。
今回は、青春18きっぷの3回目のスタンプを押してもらおうと出かけた次第です。
出る前、何か、台風がやってくるという天気予報がありまして、それなら、西に向かうより東に向かおうと思ったのですが、どっちにしたって、帰るときは西に移動しなきゃいけないので、どっちへ行ったって、同じということではあります。
久しぶりの青春18きっぷなので、出来れば、ディーゼルに乗りたいなと思う。
ということで出た目的地が、下呂だ。
高山本線なので、ディーゼルに乗れる。
8月27日(火曜日)。
5時前に自宅を出発。
吉例に従って、京橋駅で入鋏。
大阪から、米原まで移動。
弱冷車に乗ってしまったのだが、弱冷にもほどがあるだろうっていうぐらい暑くて、手の甲から、汗がしたたり落ちてくる。
米原から、大垣に移動して、いつもの大移動。
そのまま、岐阜まで乗り継いだ。
ここから、ディーゼルの旅が始まる。
キハ75。
車内は、キハとは思えない豪華仕様。
クッションの効いたクロスシートも傾斜が付いている。
窓のところに、飲み物を乗せられる小さなテーブルがうれしい。
んでもって、美濃太田で乗り換え。
キハ25。
こっちは、ロングシートだ。
車内は、3分の1ぐらいの乗客の入りだろうか。
発車しようというときに、目の前を、6人ぐらいの18歳ぐらいだろうか、女の子の集団が、キャリーケースを引きずりながら、だらだらとやってきて、優先座席に座った。
「あー、優先座席だ。」とか、若い女の子特有の妙な声を出して、笑っている。
いや、凡はね、優先座席に、座っちゃいけないという理屈は持っていない。
空いていれば、座っていいのが優先座席だ。
もし、お年寄りや、席を譲ってあげたいなと思うような状況の人が来られたら、気持ちよく席を変わって差し上げればいいだけだ。
ただ、その場合、お年寄りが、席を変わってと、向こうからは言えないから、積極的に、こちらが周囲を気にしなきゃいけないので、少し疲れるから、凡は座らないけどね。
というかね、席が沢山、空いている状況で、敢えて、優先座席に座る、その思考回路が理解できないのである。
見ていると、女の子は、半分は、身体を、だらりと斜めにして寝ている。
そんな中、優先座席の横に座った女の子がいた。
その子は、眠らず、座っている姿勢もちゃんとしている。
そして、ここが問題なのだが、何となく、凡を気にしているようにも見えるのだ。
いや、錯覚か、幻想なのかもしれないが、凡には、そう見えるのだ。
遂に、凡も、18歳の女の子と付き合う日がやってきたのか。
夢にまで見た、少女との老いらくの恋。
或いは、凡が、今日持ってきているのは、みゆきさんの「歌会」で買ったトートバッグだ。
このイラストを見て、何かを思っているのだろうか。
イラストの作家のファンとか。
或いは、みゆきさんのファン?
どっちにしたって、凡を嫌っている目線では、決してない。
好意を、瞳の奥に秘めている。
ちらり、ちらりと、お互いの距離を測るように、凡を見ている。
錯覚か、幻想かもしれないが。
こういう場合、凡は、どう行動すれば良いのだろうか。
18歳の女の子から、凡に声をかけるということは、これは勇気がいるに違いない。
ここは、凡から声をかけるべきだろう。
ただ、凡は、18歳の女の子と話をしたことがない。
となると、何か武器を頼りに声をかけるしかないだろう。
もし、彼女がみゆきさんのファンなら、それを共通点として声をかける。
凡のスマホの待ち受け画面は、ちびなみちゃんだ。
なので、凡は、真剣にスマホを見ている振りして、彼女が凡を見たと思った瞬間、そのちびなみちゃんの画像を、スマホを裏返して、チラリと見せるのだ。
彼女が凡を見た、、、チラリ。
彼女が凡を見た、、、チラリ。
ってな具合だ。
「あ、あれ、ちびなみちゃんやん。うち、みゆきさん好きやねん。あのお兄さんも、好きなんかな。いやだー、あたしったら、ちびなみちゃんじゃなくて、ずっと、お兄さんのこと見てるやん。えっ、これって、もしかして、、、L・O・V、、、、イーーーッっていうやすなの?」
こうなったら、しめたものだ。
凡は、ちびなみちゃんのアイフォンを、列車の揺れに合わせて、女の子に向かって落としたように投げる。
なんせ、高山本線は、横揺れが激しいので、ここは、自然にできるに違いない。
それを拾うときに、女の子のケータイを見たら、みゆきさんを待ち受けにしている。
「あ、君、みゆきさんのファンなの?」
「ええ、そうなんです。」
「じゃ、ラインとか交換して、いろいろ情報を共有しようよ。」
「ええ、あたしも、今、それを思ったんです。そうだ、今日は、どこに行かれるんですか?あたしも、ご一緒したいです。」
なんてね、こういう展開もアリかもである。
とはいうものの、みゆきさんを、恋の駆け引きの手段に使ってはならない。
そんなことをしたら、みゆきさんラブを叫ぶ資格が無くなってしまうだろう。
ここは、正攻法で決めるべきか。
それとも、女の子には、物作戦なのか。
若い女性は、物や金に弱いと聞く。
「あんな、お兄ちゃん、みゆきさんのステッカー持ってんねん。な、これあげるから、なあ、ええか、なあ、ええか。」
またしても、みゆきさんを手段に使った方法が頭に浮かんでしまう。
いや、それにしても、今の若い女の子に、この「ええか。」は、通じるのだろうか。
いやなに、凡も、この「ええか。」にイヤらしい気持ちを込めている訳じゃない。
ただ、女の子の気持ちを考えて、こちらから声をかけているだけだ。
「えっ、ステッカー貰っていいの?うれしい、あたし、みゆきさんのファンやねん。、、、そうや、ステッカー貰ったんやから、ねえ、ええで、なあ、あたし、、、ええで。」
なんて、言われたら、どうするのよ
この場合の「あたし、、、ええで。」は、どう理解したらよいのか。
まさか、18歳の女の子が、イヤらしいことを、ええで、と言っているのだろうか。
、、、ダメだ。
それを確かめる勇気が凡には無い。
こうなったら、大人しく、笑顔で女子を見つめて、うなずくしか方法がないのである。
そして、気が付いたら、女の子は、知らない方向を見ていた。
これが凡の恋なのだ。
意気地のない凡の恋。
いつも、凡は、こうなのである。
ひとつ良かったのは、今回も、頭の中の作戦だけで終わってしまったので、みゆきさんを手段に使うことは、せずに済んだことだ。
しょんぼりして横を見ると、凡の右横に、40歳過ぎの女性が座っているじゃないか。
横顔しか見えないが、なかなかの美人タイプ。
黒いパンツに、普段着みたいなブラウスで、どちらかというと地味な見た目だ。
しばらくして、改札が来たら、青春18きっぷを、車掌さんに見せた。
ちょっと待って、青春18きっぷの女性のひとり旅。
凡も、ひとり旅。
どうなる。
いや、どうなるのよ。
女性のひとり旅なんて、よほどの鉄ちゃんか、それとも、日常からの逃避行。
とはいうものの、隣と言っても、一人分、座席が離れているので、話しかけるチャンスも無いか。
いや、そんな、イヤらしい気持ちで話しかけようというんじゃない。
ただ、旅の中で、拾い集めたお伽噺を、話してみたいなと思っているだけだ。
しかし、若い女の子や、隣の美人は、どこに行こうとしているのだろうか。
女性に人気の場所は、高山か。
列車は、下油井駅で、列車のすれ違いで、しかも、2本待ちで、20分の停車。
こういうのもローカルの楽しみだね。
そして、下呂駅に到着。
11時18分。
すると、どうだ。
若い女の子も、隣の美人も、下呂で降りたじゃないか。
若い女の子は、知らない間に、どこかに行ったが、美人は、駅前の写真を撮ったり、いかにも、旅を楽しんでいる。
ただ、凡がトイレに行っているあいだに、消えてしまった。
凡も、観光案内所で、地図をもらって歩き出す。
ここ、下呂では、2時間半ぐらいの時間がある。
復路の下呂駅発は、13時59分だ。
それを過ぎると、次の普通列車は、16時02分まで無い。
それでは、確認はしていないけれど、今日中に帰れないだろう。
下呂は、昔、ミニボンと、温泉に来たことがある。
なので、まだ、その時の記憶が残っていて、大体、こんなだったなと思い出す。
温泉と、ランチぐらいで、復路の列車の時間となるだろう。
まずは、温泉に入ろう。
観光案内所で聞いたら、今日、開いている公衆浴場は、2か所だそうだ。
そのうちの、建物が、ヨーロッパ調で、趣のある「白鷺の湯」に行ってみよう。
自動販売機でチケットを買ったら、お姉さんが、タオルは要らないかという。
凡は、あらかじめ温泉に入るかもしれないと思っていたので、タオルを持ってきたのですが、お姉さんが、温泉の名前も入っているし、温泉まんじゅうを買うより値打ちがあるというので、その謳い文句が気に入って、200円だし、1枚買った。
2階に上がると休憩スペースと、奥に脱衣所がある。
そして、また1階に降りると、そこに浴場があるのだ。
木の湯舟と、洗い場があるだけのシンプルな造りである。
ガラス越しに、下呂の街と、川が見える。
2人ぐらいが入っていた。
なんとも、昼間に下呂の温泉に浸かっている贅沢を感じた。
そして、2階の休憩スペースのマッサージ機でリラックス。
何とも、幸せな時間でありました。
さて、お昼を食べに行きましょうか。
下呂の街をぐるりと1周してみるも、それほど、飲食店は多くない。
下呂の名物に、鶏(けい)ちゃんという鶏肉とキャベツを鉄板で焼く料理がある。
そんなお店があったので、入ってみることにした。
凡が、ひとりだと告げると、ちょっと戸惑った様子で、奥のテーブルで待ってという。
じゃ、お願いしようと行きかけると、店のママが、アルコールで手を消毒しろというのだ。
ちょっと待って、それって、凡が、何かのばい菌を持っているということなの。
いや、持っているよ。
人間、誰だって、皮膚には、雑菌が付いている。
なので、消毒する意味は、無いわけじゃない。
でも、雑菌は、あることが通常なのだ。
これは、たぶんだけど、ちょっと前までの、マスコミも、政府も、一緒になって不安を煽った流行の風邪のせいで、このお店も、こんなことを始めたのだろうことは想像に易い。
でも、それがやっと終わったのだよ。
もう、それ以前の日常に戻って良いはずだ。
というか、戻ったと思っていたのだが、ここ下呂では、まだ、その洗脳から解放されてはいなかったのだ。
まあ、同情すべくは、それほど、観光に打撃を与えたということだよね。
だから、今でも、トラウマになっているのだろう。
でも、凡は、そんな無意味な強制は、嫌なのである。
アルコールで消毒と聞いた瞬間、店を出た。
そして、店を出て、「しまった。」と思った。
さっき、他の客に提供されようとしていた鶏ちゃんが、実に旨そうだったのだ。
新鮮な鶏も、オイルを塗ってあるのか、つやつやとして、鉄板に並べられていた。
あれを焼いて食ったなら、きっと、冷たいビールが沁みるはずだ。
ああ、あの時、アルコールで消毒してさえいれば、あの美味しそうな鶏ちゃんが食えたのに。
これで、また街を彷徨うことになってしまった。
次に見つけたのは、小さな居酒屋で、お昼は、ランチもやっているみたいな、でも、見た目、ちょっと入りにくそうなお店だ。
でも、思い切って入ると、カウンターがあって、右側に小上がりがあって、座卓が3つ。
1番奥に若い女性の3人組がいた。
カウンターに、「満席です。」と、日本語と、何語だったか失念したが、外国語で書かれた札が立ててある。
なので、主人に、ひとりですが、大丈夫ですかと聞いたら、今、このテーブルを片付けたら、ここに座ってと言う。
改めて、周りを見渡すと、カウンターの椅子には、「使用禁止」とある。
また、3卓あるテーブルの真ん中も、「使用禁止」だ。
つまりは、この店で使用できるのは、凡のテーブルと、1番奥の女の子が座っているテーブルの2卓のみ。
大丈夫なのか。
この席数でやっていけるのかと、他人事ながら心配になった。
というか、この店もまた、流行の風邪のトラウマから解放されていないのだろう。
考えれば、可哀そうである。
鶏ちゃん定食1000円と、瓶ビール600円を注文。
けいちゃんは、見た目よりボリュームもあって、良かった。
ただ、ご飯が、岐阜県産「はつしも」と、わざわざ、壁に書いてあるのだが、やや硬めで、甘みも少ない、今、みんなに好まれているところのふっくらとして甘みのある米じゃない。
「はつしも」にも、ランクがあるだろうから、或いは、ランクの高いものではないのかもしれない。
昔でいうなら、古米か、標準価格米あたりか。
美味しい米はね、ただ、炊いてそのまま食べるだけで、美味しいものである。
とはいうものの、それが当然だと思うのは、贅沢になり過ぎた、現代人の嗜好の驕りなのかもしれない。
今の現代人は、あまりにも、食に旨いものを求めすぎている。
しかも、その旨いものを求める基準は、自分自身の感覚じゃなくて、テレビや雑誌の有名人の受け売りである。
食はね、適当でいいんだよ。
この米だって、鶏ちゃんと一緒に食べていると、実に、合うのである。
脂っこい中華料理とか、こういう濃い目の味付けのものには、甘い柔らかい米よりも、こういう安物の不愛想な米が似合う。
久しぶりに、旨さを追求しない、普通の米の美味しさに気が付かされた。
さて、時間調整をしながら、お土産物屋さんを冷やかしたりして、駅に戻る。
13時59分発、美濃太田行き。
ホームで待っていると、往路のロングシートの右隣りに座っていた美人が、凡の後ろに並んでいるじゃない。
凡が、列車に乗り込むと、ドアを挟んだ、斜め向かいに座った。
改めて、美人をみると、エキゾチックな雰囲気もある。
或いは、エジプトとか、そういう血が混じっているのかもしれない。
しかも、何となく、凡を気にしている様子も窺えるのだ。
この状況を、どう理解したら正解なのか。
女性のひとり旅をするというのは、旅がすきなのだろうけれど、、、、或いは、新しい出会いを求めて旅に出たのだろうか。
しかし、凡には、ミニボンという本妻がいる。
そして、愛妻家だ。(きっぱり)
とはいうものの、向こうからアクションを起こされたら、どうしたら良いのか。
美人が近寄ってきて、耳元で言うんだ。
「あんな、あたしな、、、ええで。そやから、あたし、ええよ。」
いや、40歳オーバーの女性が言うなら、この「ええで。」に、ちょっと、イヤらしい意味が含まれていても、おかしくはない。
ただ、初対面の凡に、「ええで。」を遣う女性は、ちょっと怖い気もするが。
そして、美濃太田で、岐阜行に乗り換え。
美人は、凡の斜め向かいに座った。
やっぱり、凡のことを気にしている。
こうなったら、凡から、「ええで。」を使うべきなのか。
途中で、凡の前の客が、どこかの駅で降りたら、美人が席を移動して、凡の目の前に座り直したのだ。
いやいや、もし、凡のことが嫌いなら、目の前に座らないだろう。
これは、間違いない。
「ええで。」のサインだ。
遂に、ローカル線の老いらくの恋が成就するのか。
そんなことを考えている間に、ディーゼルは、岐阜に停まった。
美人は、岐阜で降りて、少しばかり速足で、東海道線の名古屋方面のホームに上がっていった。
ちょっと、ちょっと待って。
あなたの、その思わせぶりな視線は、「ええで。」では無かったのですね。
さようなら、凡の老いらくの恋。
さて、気を取り直して、岐阜で、ビールでも飲んで帰りましょう。
ぐるりと繁華街を歩いてみて、良さそうなお店もあるが、今は、4時過ぎだ。
大体のお店は、5時からなのである。
どうしようかと思っていると、安い居酒屋の兄ちゃんに、声を掛けられた。
火曜日は、日替わりのサービスで、1時間500円で飲み放題だというのだ。
生ビールもオッケーだという。
そのお誘いに乗ろうと思う。
「酔っ手羽」さん。
凡が、店の外観の写真を撮っていると、チェーン店ですけどと兄ちゃんは言う。
なかなか、気が利いているね。
凡が、旅行者で、だから、地元のお店に入ろうと思っているのかもしれないが、実は、チェーン店なんですけど、それで良いだろうかと、凡の気持ちを察してくれたのだ。
凡は、とりあえず、ビールを飲みたかったので、そこは、問題ない。
東京などにお店が多いそうだ。
注文は、タッチパネルでするシステムなので、「すいませーん。生ひとつ。」なんて、叫ばなくても良いので、ノーストレスだ。
あては、手羽先が人気メニューで、メニューの種類は、どちらかというと少ない。
ただ、唐揚げも3個とかで注文できるので、ひとり飲みには嬉しい。
1時間で、生ビールを、6杯ほど飲んだ。
それで、税込み3300円だった。
やっぱり、安いね。
思わず、会計の時に、女の子に「飲み放題、最高!」と叫んでしまった。
さて、岐阜からは、ただただ、電車に乗るだけだ。
岐阜 → 米原 → 大阪 → 京橋。
そして、京阪の門真市駅から、自宅へ。
9時前には、自宅にたどり着いたので、思ったより早かったね。
そうそう、下呂の駅で、名物と書かれていた「笹すし」を買って、帰路の新快速で食べたことと、京橋駅で、立ち食いそばを食べたことも、凡のメモリとして書き添えておかなくちゃ。
ということで、旅行記が、いっぱい溜まっているので、今回は、少し長いブログになりましたが、最後まで付き合ってくれて、ありがとうございました
それにしても、あの若い女の子と、エキゾチックな美女は、凡のことを、どう思ってたんでしょうね。
いや、健全な意味でね。
コメント
日帰りで下呂温泉ですね
温泉と言うよりも、凡蔵さんの場合はディーゼル車に乗るのがメインなのかな?
いまだにコロナに神経質なお店があるんですね
自分はマスクをしなくなってかなりの月日が経ちますよ
でもね、こないだ手にビニール袋をした老人をみました、たしか福井でだった気がするんですが、そこまで神経質になられると近づきたくないですよ
最初の店はパスして正解ですよ
でも次の店もテーブルを所々使えないようにしているから似たようなもんですね(笑)
1時間500円で飲み放題は嬉しいですよね
生6杯は完全に凡蔵さんの勝ちですね!
ありがとう、ゆけむりさん。
まだ、地方の観光地では、流行の風邪が脅威にとらえられているみたいですね。
2年間のトラウマが、そうさせるんでしょうね。
きっと、営業にも、かなりの打撃があったでしょうし、同情はしますよね。
でも、大阪などの街中で、ずっと引きずっている人もいて、そういう人を見ると、
大丈夫かなと思ってしまいます。
飲み放題は、まだ、帰るのに、数時間、電車に乗らなきゃいけないので、セーブしようと思ったのですが、ついつい、飲み放題と言われれば、飲んでしまいました。
でも、電車の中で、座れたので、良かったです。