6月4日(火曜日)。
ハノイに来た次の日。
今日は、1日、ハロン湾を観光する。
このハロン湾観光も、KKdayのサイトで予約を入れた。
「ALOVAクルーズ・ハロン湾日帰り6時間プレミアムクルーズツアー」
というもので、ホテルからの送迎と、ハロン湾での観光、ランチが付いている。
他にも、もっと安いツアーがあったのですが、日本語ガイド付きというので、このツアーに決めた。
ハロン湾以外にも、いろいろ、ベトナムについて聞ければいいなと思ったからだ。
料金は、ふたりで、21916円。
バウチャーを見ても、ホテルでのピックアップの時間が書いてなかったので、問い合わせをしたら、前日に、8時10分から20分だとメールが帰って来た。
なので、その前に、朝食を頂きましょう。
1階に降りて、昨日、写真を撮れなかったプールを撮影。

んでもって、朝食のレストランへ。7時からオープンしている。
レストランは、それほど広くはないが、すぐにテーブルに座ることが出来た。







料理は、野菜炒めや、ソーセージ、焼きめしなど、6種類ぐらいあったかな。
それと、サラダバーのようなコーナー。
玉子料理と、フォーは、ライブで作ってくれるので、凡は、フォーを注文。
ハノイに来て、初めてのフォーである。
周りを見ると、宿泊客も、西洋人ばかりで、あとは、中国系のファミリーが1、2組ぐらい。
中でも、80歳オーバーの西洋人のご夫婦が、2組ぐらい、のんびり食事をされていた。
凡も、あの年齢になって、遠いベトナムまで来て、こんな感じで旅行が出来ればいいなと思うのだが、先の事は、誰も解らないよね。
さて、美味しい朝食を頂きまして、8時過ぎに、ホテルのフロントで待つことにした。
行ってみると、どうも、この人かなと思うおっちゃんが、既に、待っていた。
ピックアップのバスが、少し遅れていると言う。
そして、今回のツアーは、ALOVAというクルーズ船の予定だったのだけれど、船に不具合があって、別の船になると言う。
ALOVAは、50~60人ぐらい乗れるそうだが、変更になった船は、30人ぐらいの船で、人数も少ないから、グレードアップだという。
グレードアップなのか、どうなのか、そこは、甚だ疑問だが、まあ、どっちだっていい。
ただ、ランチだけは、ミニボンが、食べれないものが多いので、バイキングじゃなきゃダメなのだが。
今、この時点で聞いたって、どうしようもないので、そのままにしておいた。

ピックアップのバスが来たので、乗り込む。
2-1のシート配列で、かなり、ゆったりとしている。
ペットボトルの冷えていない水が、サービスで付いている。
参加者に、日本人はいなくて、凡とミニボンだけ。
もともと、英語のガイドの各国混載のツアーに、日本語のガイドと、凡とミニボンが、相乗りさせてもらっているという感じだ。
乗る前に日本語ガイドさんから、バスに乗っている間は、英語のガイドさんと重なるので、説明はしないみたいな事を告げられたが、日本語でベトナムの事を聞こうと思っていた凡は、少しばかり拍子抜け。
バスの先頭で、英語のガイドさんが、説明をしている。
その英語が、まったく、聞き取れない。
ベトナム語の挨拶などのミニレッスンをしたり、何か、いろいろ喋っている。
でも、凡とミニボンと、日本語のガイドさんは、ただ、バスに乗っているだけだ。
まあ、それでも、車窓を眺めるだけでも楽しいのだけれどね。
しばらく走って、トイレ休憩。
道の駅みたいなお土産屋さんで30分ぐらいの時間がある。

店員の女性が、ハスのお茶とか、ジャコウネコのコーヒーなどを薦めてくる。
試飲もしたので、ハスのお茶と、お菓子を購入。
日本語ガイドさんに見せたら、何とも返事のしようのない顔をしていたから、かなり高い買い物をしたんだろうな。
そして、また、バスで移動。


急に渋滞しだしたなと思ったら、大きな板ガラスを乗せたトラックが横転していて、ガラスが粉々になって、道路に散らばっていた。
凡のバスも、また、他の車も、そこを通り越した時に、路肩に停めて、タイヤにガラス片が付いていないか確認する。
結構、時間をかけて点検をして、さて、出発。
12時過ぎに、船着き場に到着。
いよいよ、クルーズの始まりだ。

乗り込むと、窓際にテーブルがあって、中央部分にバイキングの料理が並んでいる。
テーブルは、4人掛けのところを、2人で座ったので、ゆったりとしている。
各グループは、同じテーブルで、相席は無いようだ。
乗り込むと、すぐに、バイキングの昼食となる。




料理は、思ったより、種類も多く、揚げ春巻き、生春巻きなどのベトナム料理から、焼き鳥、フライ、エビの蒸したもの、牡蠣など、どれも、美味しかったです。
カレーと書かれた料理があったので、取ってきた。
凡は、カレーが大好きだ。
見た感じ、スープの様にも見えるカレーなのだが、具とスープを煮込んで、カレー粉で味付けをして、片栗粉でトロミをつけたというようなものだった。
ハノイの家庭で食べられているカレーは、こういうカレーなのだろうか。そのあたりを知りたかったが、ガイドさんが、どこかに行かれてたので、聞けず仕舞いだったのは、残念、というか、どうなんだろうね。カレー好きの凡としては、知りたいな。
人数が少ないので、残った料理は、どうなるのだろうと思うぐらい、たっぷり用意されていた。
ハロン湾だからね、ハロンサファイアというビールを頂く。
食べ始めた頃に、日本語ガイドさんが、テーブルに来て、あの岩が、闘鶏岩だとか、説明をしにきた。
今、まさに食べ始めたタイミング。
しかも、テーブルから遠い後方の窓から、少し見える程度。
「あ、そうですか。」と、いい加減な返事を返して、バイキングに舌つづみ。
ランチを終えると、みんな屋根のデッキに上って行く。
凡としては、ここで、もっと、ゆっくりと、ビールを飲みながら、料理を、たらふく食べたいところだが、船のスタッフも困るだろうから、席を立った。
だって、クルーズしながらのランチなんて、こんな贅沢は、滅多に味わえないからさ。

2階のデッキからは、ハロン湾の景色が、見渡せる。
禁煙の筈なのだが、中近東か、そこら辺から来たと思われる男性グループが、タバコをふかしている。
注意するのも怖いし、ミニボンは、タバコの煙が大の苦手なので、デッキの上を逃げ回る。
とはいうものの、狭いデッキだから、逃げる場所が無い。
ここは見晴らしもよくて、タバコの煙も来なくて、いいなと思って、先頭部分に立っていたら、大きな汽笛がひとつ鳴り響いた。
ビクリとして、振り向くと船長が、そこにいたら前が見えないみたいなジェスチャーをした。



ハロン湾の景色は、船から見ると、色んな島が重なり合っているので、ドローンで撮影した写真やビデオで見るような、幽玄な表情ではなく、島の多い、普通の海という感じもしなくもない。
ただ、気分は、最高だ。
しばらく走ると、1つ目の観光スポットであるティートップ島に着いた。

ツアーの全員が、英語のガイドさんに付いて行くのだけれど、凡とミニボンだけ、日本語ガイドさんと一緒に歩いて行く。
何となく、ツアーの部外者のような気持ち。
島の名前の由来になったティートップさん(ゲルマン・チトフ)の銅像の前で、ガイドさんから説明を聞くが、内容的には、なにもない。
ティートップ島では、島の頂上に登るハイキングと、海水浴のどちらかを選択するのだが、ガイドさんによると、今まで、日本人で、海水浴をした人はいないという。
凡とミニボンは、もちろん、ハイキング。
ただ、島の山に登りだしたのは良いのだけれど、暑いし、湿気もあるし、そこで、急な階段を上るのは、凡もミニボンもキツイので、途中の展望台まで登って、そこで良しとした。


その途中からでも、ハロン湾の景色は、十分に綺麗だった。
頂上は、もっと綺麗らしいけどね。
海水浴場は、かなり狭くて、わざわざ、こんなところで泳ぎたいのかと思うが、とはいうものの、大勢の人が海水浴を楽しんでいる。
アジアの子供が多いが、西洋人も、結構な人数が泳いでいる。
、、、、あれは、と、凡は、ある海水浴客を見た。
若い西洋人の女の子が、海に向かって立っているのだが、ヒモパンとまではいかないが、お尻丸出しでいる。
、、、、ありがとう。
いや、何が、ありがとうやねん。
そういえば、みゆきさんは、海水浴なんてするのだろうか。
北海道の人には、海水浴というイメージはない。
というか、紫外線のダメなみゆきさんは、海というよりプールだろう。
泳ぐなら、水着を着る筈だ。
、、、、まさか、ヒモパン?
あ、鼻血が。
というか、どんな水着だろう。
スクール水着、、、いや、これは、生々しくて嫌だな。
ビキニ?
ワンピースタイプ?
どれも、想像出来ないよ。
何だろうと考えていたら、意外と可愛いかもしれないと思うのがあったよ。
水着ではないが、ヤシの実のカップに、腰蓑。
これは、うん、可愛いだろうな。
どこか、都内のホテルのプール。
凡と、みゆきさんは、パラソルの付いたテーブルに座って見つめ合う。
みゆきさんのヤシの実のカップと腰蓑は、いささか、周りから浮いているというか、みんなの視線を感じるが、気にしちゃいけない。
「こんな暑い日は、冷たいビールが飲みたいね。」
「そうだね。飲もうよ。」
ホテルのボーイに、ビールを頼む。
「申し訳ありません。今、グラスを切らせておりまして、1個しかご用意できなかったんです。」
いや、ホテルのプールで、グラスが無いなんて事があるのだろうか。
「これじゃ、飲めないよね。」
「じゃ、あたし、グラスで飲むから、凡ちゃん、これで飲みなよ。」
と、みゆきさんは、着けていたヤシの実のカップを、パッと取って凡に渡した。
勿論、みゆきさんのおっぱいは、ポロリンとなる。
「あ、いや。」
「いいから、飲みなって。」
凡は、ヤシの実のカップにビールを注いで、飲み干す。
味なんて分らないよ。
みゆきさんは、嬉しそうに凡を見ているが、凡の視線は、みゆきさんのおっぱいに釘付けだ。
美しい。
なんと、美しい乳房であることか。
「はい。飲み終わったら、カップを返してよ。あたしも、恥ずかしいんだから。」
みゆきさんは、ヤシの実のカップを取り上げて、また胸に着けた。
「、、、あのさ。ビール、もう1本飲んでいいかな。」
「いいよ。」
ということで、また、みゆきさんのカップで、ビールを一気に飲み干す。
「もう1本、いいかな。」
「大丈夫?飲みたいなら、飲みなよ。」
もう1本、もう1本、もう1本、、、、、。
気が付いたら、飲み過ぎで意識が飛んでしまったようだ。
翌朝、ホテルのベッドで目覚める凡。
ひどい頭痛と吐き気。
完璧な二日酔いだ。
「あれ?み、みゆきさん?」
みゆきさんは、部屋を出て行ったようだ。
気が付くと、枕もとに、みゆきさんのメモがある。
「もう、凡ちゃんたら、飲み過ぎだよ。折角、ホテルで、あんなことや、こんなこと、したかったのに。」
ええっ。あんなことや、こんなこと、、、って、何。
まさか。
凡は、あんなことや、こんなことが、何だったのか、必死で考えながら、トイレで吐き続けるのでありました。
「おえーっ。」
って、何で、こんなアホな妄想をしてしまうのだろうか。
今回もまた、みゆきさん、ごめんなさい。
でも、みゆきさんのヤシの実のカップと腰蓑は、絶対に、可愛いだろうな。
そういえば、話は、ハロン湾のティートップ島のことだった。
お尻丸出しの西洋人の女の子は、まあ、そっちも、可愛かったのではありますが、そんなことより、兎に角、暑くて、暑くて。
喉が渇いたし、暑いので、水を買ったら、これが、メチャ高い。
ハロン湾では、環境保全とかなんとか、そんな理由で、ペットボトルを持ち込むことが出来ない。
バスで貰った水も、バスの中に置いて、船に乗る。
なので、ティートップ島の水の容器も、ガラス製だ。
時間が来たので、船に戻ると、ドリンクを薦められるが、さっきの水でお腹いっぱいだ。
次のアトラクションは、ルオン洞窟というところで、カヤックか、竹舟という手漕ぎボートに乗ります。
もちろん、凡とミニボンは、ただ、乗っているだけで良い竹舟にした。
何組ものツアーの船が桟橋に泊まって、そこから、カヤックや、竹舟に乗り込んでいく。


12人ぐらいが乗り込んだら、船頭さんが、2本の櫂を操って、洞窟(どこが洞窟なのかなと思うのだけれど)のトンネルのようなところを抜けると、山に囲まれた空間があった。
船頭さんは、船を揺らしたり、写真を撮ってくれたりしながら、岸壁の近くなどに船を動かしてくれる。

そして、軽く1周したら、また、桟橋に戻る。
このハロン湾のツアーは、流れ作業的に、ティートップ島に登ったら、次は、船に乗ってと、ほぼ、他のツアーも同じような流れで、アトラクションが進んでいく。
知らないツアーの人も、同じようなことをしているので、一緒に、このハロン湾で、同じことをしていると言う面白さがある。
有名観光地で、みんな、同じ行動。
船に戻ったら、ドリンクは要らないかというので、名前は忘れたが、ハロン湾スペシャルみたいな名前のカクテルを頂く。
写真を撮り忘れたのが残念。
さて、次は、最後のアトラクション。「スンソット鍾乳洞」。

かなり広い鍾乳洞だ。
それにしても、今回の日本語ガイドは、無口なのか、説明は、あまり無い。
ただ、一緒に、鍾乳洞を歩くだけ。
後ろでは、英語のガイドさんが、色々、説明しているのが聞こえる。
まあ、いいけどね。
鍾乳洞の岩が、動物の何に似ているとか、まあ、そんなのは興味が無いし。
ということで、鍾乳洞の見学は終了。
下船したところとは別のところから、船に戻って、サンセットクルーズを楽しむ時間だそうだ。
船に戻ると、ドリンクは、どうだという。
なので、タイガービールを注文。


テーブルには、ハッピーチップと書かれた箱が置かれていたので、少しだけ入れた。
少ししたら、フルーツとケーキとお茶が配られた。
お仕着せのパターン化されたツアーだったけれども、それもまた、観光してるなあという気持ちになって、結構、凡自身楽しんだかもしれません。
残りの時間を、のんびりと過ごす。
ふと、ガイドさんを見たら、テーブルで、ウトウトされていた。
のんびりしてて、いいね。
さて、またバスで、ホテルまで戻りましょうか。
ハロン湾の周辺には、廃墟になったビルが多くみられる。
聞いたら、建設途中で、ダメになった物件らしい。
ベトナムの不動産投資も、投資先を考えなきゃエライことになるんだろうね。
お金の無い凡には関係ない話だけど。
途中、また、道の駅みたいなところで、トイレ休憩。

ここは、お土産屋もあるし、バインミーや、色んな軽食も販売されていた。
ちょっと、買い食いしたい気もしたが、バスの時間も気になって、何も買わずにバスに戻る。
そして、8時半ごろだったかな、ホテル近くまでバスが帰って来て、すると、ガイドさんが、ここで降りて、歩いた方が早いみたいなことを言ったので、凡とミニボンと、ガイドさんが降りた。
ホテルまで、送ってくれるのかなと思ったら、途中で、ガイドさんは帰って行った。
さて、もう良い時間なので、夕食を考えなきゃいけません。
ホテルに荷物を置いて、いざ、街中へ。

ターヒエン通りを抜けて、大きくグルリと、お店を探して歩いてみる。
昨夜に入ったような、道路に椅子を並べているような店も良いけれども、今日は、違った感じのお店に入ってみたい。
そういえば、昨日、歩いている時に、店内にランタンが沢山ぶら下がっているお店があって、雰囲気がいいなと思っていた。
ぶらぶら、歩いて、その店を探して見よう。
と、歩き回るも見つけられず、そこは諦めて、昨日よりは、ちょっと高級な、エアコンの効いたお店があったので、入ることにした。

シナモン レストラン(Cinnamon Restaurant)さん。
中に入ると、各テーブルに、ワイングラスがセッティングされている。
なるほど、これは、高級店なのかもしれない。

客は、入口付近に、西洋人の若い女性の2人組だけ。
これだけ暇そうなのは、果たして、良い店なのか、ハズレなのか、どうなのか。
メニューを見ると、単品もあるけれども、お薦めのベトナム料理を女の子に聞いたら、セットメニューがあると言う。
それなら、話が早い。
セットメニュー1人前400K×2人(4800円ぐらい)。

やっぱり、高級店なんだろうな。
そして、何よりも優先させなきゃいけないのは、ビールだ。
まだ、飲んでいないサイゴンビールにした。
道端のお店では、瓶ビールを直接、口に付けて飲むんだけど、ここは、ジョッキが付いてきた。




始めにスープだと持って来たのは、フォーだった。
上品なスープで、美味しかったです。
んでもって、生春巻き。
お昼にハロン湾クルーズで食べたものより、皮が薄くて、これまた、美味しかった。
そして、大皿に盛られたメイン料理。
野菜の炒め物や、牛肉の炒め物、サラダなど。
イカリングがあったのだが、ベトナムの人は、イカリングが好きなのだろうか。
ただ、ビールに合うので、ついつい、箸がのびる。

サイゴンビールを3本、タイガービールを1本、ハノイビールを1本、ミニボンは、マンゴージュースで、合計、1166400VDだった。(7000円ぐらいかな)
さて、今日は、ミニボンの行きたかったハロン湾も見物したし、1日中、観光していた日でありました。
ホテルに帰ると、表通りのカラオケの爆音。
考えられないぐらいの爆音。
これもまた、面白き哉。
コメント
ホテルの朝食はコンパクトながらデザートとかも色々あって良いですね
フォーや玉子料理を作ってくれるのは嬉しいですよね
中に何を入れるか聞かれたりすると、なんとなく全部とは言えなかったりします(笑)
ハロン湾ツアーのガイドさんの事はあまり気に入らなかったようですね
なんとなくそんなニュアンスに感じましたが、もう少し仕事しろって感じですよね
ハロン湾クルーズのランチもまた種類があって美味しそうですね
そう言えば小舟がやってきてクルーズ船に横付けして海産物を売りに来ませんでしたか?
そんな事を見ていて思い出しましたよ
自分はハロン湾クルーズはのんびりしていて凄く良かったですが、洞窟などはけっこう歩いたりして疲れた記憶があります
そうそう、ランチ終了間際の画像に白いワンピースと言うか露出度の高い女性が写っていますね
かなりセクシーな感じですが、もしかしたら中国系かな?
トイレ休憩で買ったお茶などは高めなんでしょうね
自分の時は障害者が多く働いているお店がトイレ休憩場所で、何か買ってあげて下さいと言われ高かったけど少し買いましたよ
夕飯は高級レストランで食べたんですね
ベトナム価格にしてはお高めですが、美味しくて涼しければ良いかもですね
余談ですが、自分も以前現地ツアーに参加した時、英語ガイドがメインで日本語ガイドは少々って事がありましたが、何となく損した気分と言うか取り残されたと言うかアウェーのような気分ですよね
ありがとう、ゆけむりさん。
ホテルの朝食は、ちょうど良いぐらいの量でした。
これ以上、豪華だと、食べ過ぎで動けなくなってしまいます。
それに、スタッフも、良い感じで、美味しい朝食を頂きました。
ハロン湾ツアーの日本語ガイドさんは、別に、気に入らないということは無かったのですが、
あまり、説明も無かったし、これなら、別に、日本語のガイドさんをお願いすることもなかったなと。
もし、少しでも英語が解る人なら、今回のガイドさんは、いらないと思いますよ。
嫌いではないけれど、お願いする意味が無いという感じでした。
んでもって、白いワンピースの女性ですが、よく気がつかれましたね。
背中が全開のワンピースでしたよ。
カップルだったので、あまり、ジロジロ見られませんでしたけどね。
トイレ休憩のお茶は、たぶん、高かったんだろうと思います。
でも、試飲もしたし、何か、1点ぐらいは買わないとね。
ゆけむりさんも、英語ガイドの中で、日本語ガイドさんということがあったんですね。
あれは、のけ者にされている感がありますよね。
書き忘れました
ティートップ島中腹からの眺望は素晴らしいですね
まさにこれぞハロン湾って感じです
それと竹船に乗ってのミニクルーズ、こんなのも凄く楽しいですよね
まさに旅行ならではの非日常で、とても良い思い出になったんじゃないでしょうか?
ティートップ島の展望所からの眺めは、やっぱり、高いところから見るので、景色は、綺麗でした。
1番上まで登ったら、もっと、綺麗だと思うのですが、断念しました。
竹舟は、これまた、ツアーの流れ作業的な観光なのですが、それはそれで、楽しかったです。
全体的に、ツアーは、流れ作業的ではありましたけど、自分で、フリーで行くとなると、大変なので、
ツアーにして良かったです。