6月3日(月曜日)。
今日から、ベトナムのハノイに、行ってこようと思う。
関空から、ハノイに行くには、簡単に言うと、ベトナム航空か、ベトジェットというLCCの実質2択となるだろう。
別の航空会社で、乗り継いで行くという方法もあるが、日数が限られているので、選択から外した。
そこで、6月3日発で、6日、または、7日帰着の便を検索したら、ベトナム航空が、往復1人あたり、70520円(色々諸経費など含む)で、ベトジェットが、朧げな記憶では、普段なら、3、4万円ぐらいが相場のベトジェットが、5万円の中半か後半ぐらいの設定だった。
ここで、ベトジェットが、第一候補となる。
ただ、普段より、高めの設定だ。
出発までには、日数的な余裕があったので、口コミなどを眺めていると、羽田発のホーチミン行きだったかで、欠航になったのだけれど、当日、空港のカウンターに行って初めて欠航だと分ったという口コミがあって、何の連絡も無いし、当日、カウンターに職員も居なかったという情報を見つけてしまったのである。
しかも、その数日前にも、同じようなことがあったと、隣のカウンターの人が言ったそうだ。
いや、ちょっと待って。
遅発は、これは理解できる。
でも、欠航は、これだけは避けたいし、連絡もないというのは、これは絶対に嫌だ。
前もって解ってるなら、対策も出来るだろうけれど、当日、欠航なんて、初めてのハノイで、あってはならないことだ。
まあ、こんなことは、滅多にないだろうけれど、そんな滅多に無いが、何故か、凡のときに起こってしまうのが、この凡なのである。
なので、2人となると4万円以上高いけれど、ベトナム航空で予約を入れた。
ベトナム航空は、機内食もあるし、事前の情報によると、CAさんは、アオザイの制服で、なかなか、ね、その、何、いやあ、まあ、制服の横は、スリットが入っていてね、と凡は、4万円高かった航空券の理由を、そんなところに見つけようとしていたのであります。
ベトナム航空の関空ハノイ便は、直行便になると、10時39分発、13時20分着の往路と、00時30分発、06時40分着の復路の組み合わせしかない。
復路の06時40分帰着で、そのまま仕事に行くという選択もあったけれど、そこは、安心を取って、仕事は休みにした。
ということで、6月3日(月曜日)出発の、7日(金曜日)の早朝、関空に帰着で、そのまま休みという計画にした。
この時点で、まだまだ、日数的に余裕はあったのですが、日々の生活に流されている間に、いつのまにか、当日がやってきたのであります。
今回、ハノイに行くにあたって、準備をしておくべきことがある。
トイレ対策だ。
海外に行くと、1番気になるのが、トイレ事情だろう。
ソウルなど、見た目はオシャレなお店でも、トイレをお借りしたら、最悪みたいなところもある。
まあ、そこは、日本の公衆トイレも同じようなものではあるけれども。
ただ、事前に調べたところによると、ベトナムも、トイレには、お尻を洗う用のホースが便器の後ろの壁に取り付けられているそうだ。
用を足した後に、そのホース(先端に、庭に水を撒くときのような蛇口が付いていて、そこのボタンを握ると、勢いよくシャワーのような水が噴き出してくれる仕掛けになっている。)で、お尻を洗う事が出来る。
これは、インドで経験済みで、他の東南アジア、東アジアに比べて、水で綺麗になるという点で、少しだけ安心感がある。
簡単に言うと、手動式のシャワートイレ。
ただ、未だ、凡は、あのシャワーの使い方が、イマイチつかめてない。
それに、ホテル以外のところで、そのホースがあるとは限らない訳だし、お尻の対策は不可欠だろう。
それにしても、尾籠な話になるが、凡は、お尻が弱い。
というか、正確に言うと、お尻の穴が、極めて、弱いのである。
なので、トイレットペーパーで拭くのさえ、何度も、トイレに行くと、お尻の穴さんが、悲鳴を上げるのである。
ということで、予め、お尻用のトイレに流せるウエットティッシュを購入。

ネットで注文したので、届いてびっくりした。
結構なデカさで、それも、大量に届いてしまった。
「赤ちゃんのおしりふき」(トイレに流せるタイプ)。
さすがの凡も、こんだけの量、何回、お尻拭くつもりやねんと、凡自身にツッコミをいれた。
ただ、それだけでは、不安なので、ポケットにも入るサイズの「トイレに流せる おしりセレブ WET」。

これで、ある程度、安心感を得ることが出来たが、また、別の視点からの対策グッズも購入。
おしりの清浄剤「サニーナ」。

そして、念のために、普通のトイレに流せるポケットティッシュ。
まあ、これで、一応は、凡のお尻の穴さんは、守られることであろう。
それと、トイレ事情というと、便座の汚れだ。
これについては、健栄製薬さんの「手ピカジェル」を使おう。
どのくらいのエタノールが入っているかまでは見ていないが、経験上、これで便座を拭けば、大体、安心ができるのである。
それと、万が一、凡のお尻の穴さんに、トラブルがあった時のために、バッグに、オロナイン軟膏を忍ばせた。
これで、準備万端だ。
というか、異常なほどの、お尻の穴さん対策。
或いは、凡は、何か、前世で、お尻の穴さんに、ヒドイことをしたのであろうか。
みなさんは、旅行に行くときに、お尻の穴さん対策はされているのだろうか。
そうだ、みゆきさんは、お尻の穴さん対策は、されているのだろうか。
いや、みゆきさんぐらい美しい女性なら、或いは、お尻の穴さんは、無いのかもしれないね。
昔、サユリストと呼ばれた吉永小百合さんの熱狂的なファンは、さゆりさんは、おならなんて、絶対しないと思い込んでたらしいが、凡も、ミユキストであるからして、みゆきさんは、おならも、ウンコさんもしないと思い込んでしまっても、これは致し方ないだろう。
ということは、お尻の穴さんも、必要ない訳で、詰まりは、ゆききさんは、お尻の穴さんは、無いと言えるのかもしれないのである。
そう考えると、穴さんという存在は、人間の器官に於いて、一見、汚いと思われるものの排泄器官であることに気が付く。
口だって、ヨダレを垂れ流す器官だ。
みゆきさんは、ヨダレなんて、垂らすことはしないから、口も必要が無いことになる。
凡が、コンサートで見ているところのみゆきさんの口は、或いは、コンサート用に、メイクさんが、シリコンか何かで拵えたものかもしれない。
耳だって、みゆきさんは、耳クソなんて出さないから、必要ないというか、本当のみゆきさんには、耳は無いのかもしれない。
目はどうだ。
みゆきさんの涙は、如何にも、美しそうだ。
出来るなら、みゆきさんの涙を、スポイトで吸い取って、バカラの小瓶に詰めて、取っておきたいな。
それを、太陽の光にかざすと、、、いや、違うな、夜のネオンにかざすと、キラキラと輝くんだ。
いや、夜のネオンも違うかな。
でも、目は、悲しい涙も流すからね。
みゆきさんの悲しい涙は、存在して欲しくない。
なので、目も無くったって、あの、傷ついた人の心を一瞬で癒してくれる笑顔が見れなくったって、みゆきさんが悲しい涙を流すことが無いのだったら、無くったっていい。
コンサートのみゆきさんの目も、或いは、メイクさんが、マジックで書いているのかもしれない。
そう考えると、おばけの「のっぺらぼう」は、実は、汚いものを穴からださない美しい存在だったのかもしれない。
ひょっとしたら、みゆきさんのメイクを拭きとったら、のっぺらぼうのみゆきさんが出てきたりしてね。
恋愛中の、凡とみゆきさん。
ある日、ふたりは、都内の某ホテルにいた。
「凡ちゃん、あたし、シャワーしてくるね。」
ややあって、みゆきさんが、バスローブをまとって出て来た。
「あたし、スッピンを見せるのは、凡ちゃんが初めて。ねえ、あたし、可笑しくない?ほら、のっぺらぼうだもん。」
そう言って、恥ずかしそうに、身体をクネクネさせるみゆきさん。
「いや、可愛いよ、みゆきさん。のっぺらぼうだって、気にしないよ、だって愛してるんだもん。」
「あたし、うれしい。」
そう言って、シャワーをするときに付けていた、カツラや、目、鼻、口、耳の部品を、テーブルに置いた。
「なるほど、これなんだね。みゆきさんの鼻は、あ、こっちは、耳か。良く出来てるね。」
「でしょ。シリコンで特注したのよ。高かったんだよ。でも、あたし、お金持ちだからさ。100個ぐらい持ってるのよ。」
凡は、のっぺらぼうになったスッピンのみゆきさんを見つめる。
今、しゃべっている声は、どこから出てるんだろうね。
そんなことを考えていた。
いや、今この状況で、それを考えるのはよそう。
凡は、みゆきさんへの愛が高まっていた。
「み、み、みゆきさーん。」
思わず、みゆきさんにキスをする。
「もう、そこは、鼻よ。」
「あ、ごめん。じゃ、チュー。」
「だから、そこは、ほっぺた。」
「いや、難しいね。というか、何か、みゆきさんの肌って、ツルツルしてない?まるで、ゴムみたいな、、、。」
「あのね、あたし、汚いものを排泄する穴がないでしょ。だから、毛穴も無いのよ。」
そうなのか、まあ、そこも、この状況では、おいておこう。
それにしても、口の無いみゆきさんにチューをするのも、どうにも、味気ないじゃないか。
なんだか、ゆで玉子に、チューしてるみたいだよ。
それに、ゴム人形を抱きしめてるみたいだ。
凡は、気持ちを抑えきれずに言ってしまう。
「ねえ、悪いけど、シリコンの目と鼻と耳と、ああ、それから、カツラも付けてくれない?」
その瞬間、みゆきさんの態度が急変して、部屋を出て行った。
ただ、怒っているのか、悲しいのか、のっぺらぼうなので、解らなかったのである。
そして、凡とみゆきさんの恋愛は、その日に終わってしまったのでございます。
っていうか、またまた、アホな妄想をしてしまった。
あらためて、みゆきさん、ごめんなさいね。
っていうか、何の話だったかな。
そうそう、お尻の穴対策だ。
そこはもう、バッチリ準備しまして、んでもって、6月3日(月曜日)。
いよいよ、当日であります。
5時45分ごろ、門真市の自宅を出発。
なんばから、ラピートα3号。
横並びのシートは、満席だというので、スーパーシートをお願いした。

席に座って、おもむろに、チケットを確認すると、これで良いのかと思った。
ヤフーの路線検索をしてみたところ、なんば、関空間で、ラピートに乗ると、1490円と出る。
でも、今、凡が支払ったのは、1人、1560円だ。
その差が、70円。
70円で、これだけ快適になるなら、これからは、スーパーシートしかないよねと思うのだが、後で調べると、本当の差は、210円なのだが、どういった具合で、お得な料金が適用されたんだろうね。
210円でも、このスーパーシートは、それ以上の快適を味合わせてくれるんだけどね。
関空には、3時間ぐらい前に着いた。
そして、カウンターでチェックイン。
朝ごはんを頂きましょう。
今回、久しぶりに関空に行くと、今まで工事をしていた部分が、リニュアルオープンしていて、レストランや、特に、出国したエリアが、大きく変わっていた。
関空と言うとね、今まで、出国してからのエリアが、細長くて、何も無いという印象だった。(もちろん、免税店とかはあるのだけれど)
他の外国の空港と比べると、あまりにも、魅力がなかったんだよね。
それが、今回、ちょっとは、広くなったし、お店も増えて、良い感じになっていたので、そこは嬉しかった。
出国してからのエリアの事は、この時は、知らなかったので、出国の外で頂くことにした。

関空食堂さん。
いろいろ、おかずを取ったら、1000円を超えてしまったけれど、これから海外旅行なんだものね、テンション上がってるので、これぐらい食べても、浮かれ気分である。(玉子焼きは、絶対に、頼んでしまう。そして、味噌汁は、豚汁にしてしまう。)
そして、出国。
顔認証で、至って、スムーズ。



時間を待って、10時30分発、VN335便は、飛び立った。
機材は、エアバス350-900。
シートは、3-3-3の並びで、80か、90パーセントぐらいの乗船率か。
CAさんは、ウグイス色のアオザイで、乗った瞬間から、ベトナムを感じさせてくれる。
すると、そのCAさんが、数人の乗客に、声を掛けて、他の席への移動をするかと聞いて回っていた。
どうも、ディスプレイに不具合があって、映らないモニターが、3,4カ所あるらしい。
そう言えば、後で気が付いたのだが、凡のモニターに付いているUSBジャックも、アイフォンを充電しようとしたら、差込口が、壊れているのか、差さらない。
USBジャックの差し込みの穴が、中が壊れていて、スカスカなのだ。
そうだ、穴といえばね、、、いや、穴の話は、さっきの話で十分か。
どれだけ、穴が好きなんだよ。
故障が多いと言う事は、この機材は、古いのだろうか、シートなどは、まだ、綺麗なんだけどね。

安定飛行に入ると、飲み物の提供が始まる。
ナッツのおつまみに、ドリンクは、ビールがあったので、注文したら、日本製だった。
その後、機内食のランチが配られる。
2種類から選択する方式なので、凡とミニボンと、違うものを頼む。


凡は、チキンのケイジャン風のソース掛け。
ミニボンは、エビフライのエビ天丼風。
飲み物は、スパークリングワインがあったので、珍しいなと、注文したら、イマイチ、冷えてはいなかった。
ということで、美味しく、機内食を頂きまして、大満足の凡でありました。
フライト時間は、4時間50分なので、時間が、余って、ボンヤリとするしかかったのであります。
ということで、無事、ハノイに到着。

入国をして、すぐ目の前にあった両替所、兼SIM屋さんで、とりあえず、4万円両替した。
その両替されたお札を見て、知ってはいたが、どうにも嬉しくて仕方がない。
金額のゼロの並んでいる数が半端ない。
1000ベトナムドンが、大雑把に言って、6円ぐらい。
100000(10万)ドン札を見て、おお、と思うが、600円ぐらい。
嬉しいけれど、計算が、多少、面倒くさい。
ハノイのノイバイ空港から、ホテルへは、路線バス、タクシー、Grabという配車アプリなどがあるが、凡は、KKdayというサイトのアプリで、送迎の車を頼んである。
なんたって、空港で待っていてくれるので、ストレスフリーで、料金的にも、2282円と、いろいろ考えると、それほど悪くない金額だと思う。(帰りのホテルから空港への料金は、空港施設への入場料金が無いためか、1602円だった。)
さて、これからホテルに向かいましょう。
どんな、ホテルなのか、早く見たくて仕方が無かった。

コメント
凡蔵さんお帰りなさい
ベトナム旅行記がアップされるのを今か今かと首を長くして待っていましたよ
お尻の穴対策ですか?
自分はオロナインですね
シャワートイレで軟弱になったお尻の穴は、硬い紙で拭くとすぐに血が出ちゃいますもんね
そんな軟弱なお穴さんにはオロナインです(笑)
エアバスA350-900に乗れたなんて実に羨ましいです
偶然さっき調べたんですが、2015年1月にカタール航空が初就航させ、その後ベトナム航空だったと記憶しています
2016年に乗り損ねてから今だに乗れていません
機内食は良い感じですね
ビールがキリンってのが微妙ですが、チキンのケイジャン風もエビフライのエビ天風も美味しそうですよ
CAのアオザイはどうでしたか?
色っぽいスリットは入っていましたか?
脇からお肉がチラッとしていませんでしたか?
いや~、羨ましいなぁ~
それはそうと、飛行機と宿がセットになったパックを使ったのではなく、全て自力で手配されたんですね
う~ん、自分には全て手配できるかな?
なんだか自信がありませんよ
どんなホテルだったのか?
どんなものを食べたのか?
今後の展開が非常に楽しみです
行ってきましたよー。
ベトナムのハノイに。
いやあ、もうすっかり気に入りましたよ。
帰って来た今も、すぐにでも行きたい気分です。
なるほど、ゆけむりさんのお尻の穴対策は、オロナインですか。
そうそう、私も、シャワートイレじゃない時は、いつも、血が出たりしてたので、
わたしも、オロナイン派なんですよね。
んでもって、エアバス350は、快適でしたが、そこまで詳しくないので、
何も考えずに、乗ってましたよ。
ただ、飛行機のトイレというと、メチャメチャ狭いというイメージがあったのですが、
このエアバス350のトイレは、最後尾のといれは、狭かったですが、中間にあるトイレは、
今までの飛行機の中で、1番広く感じました。
機内食は、美味しいーというよりは、楽しいーっていう感じかな。
LCCじゃない楽しみのひとつですよね。
CAさんのアオザイは、ズボンがハイウエストなので、そこまで、スリットの隙間からチラリというのは無かったです。
いやあ、残念。
あ、別に、そんなのが目的ではないですからね。はい。
飛行機とホテルがセットになっている方が安かったのかもですが、
別々に頼んだ方が、いろいろ選べますしね。
それに、最近は、ネットで、簡単に予約できるので、別々に予約しました。@
それにしても、ハノイですが、大好きな街になりましたよ。
アオザイのCAさん、お肉がチラ見せじゃなかったんですね
それは残念でしたね
ベトナムが気に入られたようですね
あの独特な雰囲気は楽しいし、物価は安いですしね
うん? 今も物価は安いのかな?
ドルに対しては円は弱いけど、ドンに対してはまだまだ優位なんでしょうかね?
9年前に行った時の成田での両替レートは10000ドン≒63円って自分のブログに書いてありました
5000円で約750000ドンになったと記してありましたが、今回はどうだったんでしょうか?
もうあれから9年経っているから少しは高くなっているのかなぁ?
タクシー配車アプリでホテルまでの送迎を予約されるとは、そうとう旅慣れていますね
自分は空港での顔認証も記憶にないので、きっとあたふたしちゃいますよ
ベトナム、今回は、ハノイだけでしたけれど、ハノイは、大好きな街になりましたよ。
んでもって、アオザイのCAさんは、チラ見せではなかったですよー。というか、ハノイの街中でも、見かけませんでした。
CAさんのチラ見せは、ともかくとして、街中で、アオザイを見るのが夢だったので、そこは残念。
今回のレートは、大体、10000ドンを、60円で計算しました。
なので、ゆけむりさんが行った時と、ものすごく変化したと言うこともないみたいですね。
空港からの送迎は、タクシーというよりも、送迎専門の車みたいな感じです。
今回、使ってみて、メチャ、楽でした。
街中では、Grabというアプリで移動しましたが、これも、ストレスがなく、良かったです。
Grabというアプリですか?
これも全く知りませんでしたが、街中の移動が楽なんですね
空港からホテルまでの値段も良心的で、これなら楽ちん安心でしたね
レートもほとんど変わって無いようで、これなら値段を気にしないで楽しめますね
街中でアオザイを着た人を見なかったとの事ですが、ホーチミンは観光スポットが多いからあえて着ていたのかもしれませんね
ありがとう、ゆけむりさん。
Grabのアプリ、すごく、便利でしたよ。他の地域での使い勝手は解りませんが、ハノイでは、大活躍?しましたよ。アプリで、料金も確定するので、安心です。
アオザイの美女は、次回に期待しようかな。