平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。

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2023-05

旅(海外)

散散歩歩。(1396)陰性証明不要なり。ソウルの旅。(3)

ソウルへやって来まして、曹渓寺、仁寺洞などを観光。そして、ホテルにチェックイン。今回は、ウエスティン朝鮮のエグゼクティブラウンジの使える部屋だ。なので、エグゼクティブラウンジのハッピーアワーに行ってみると、その豪華なこと。飲み放題だしね。少しだけ頂いて、夜の明洞に出かけて、焼き肉を食べるが、ハプニング。今回の旅は、二日酔いの薬を探す旅。今日も、いくつもの薬屋を周りました。
旅(海外)

散散歩歩。(1395)陰性証明不要なり。ソウルの旅(2)

流行の風邪が、5類に変わったので、陰性証明不要で海外に行けるようになった。それなら、海外旅行に出かけましょう。 と、ソウルへやってきた凡とミニボン。今回の旅は、二日酔いの薬を買う事だ。明洞や、曹渓寺や、仁寺洞で、薬屋を見つけて買った。
旅(海外)

散散歩歩。(1394)陰性証明不要なり。ソウルの旅。(1)

ずっと、流行の風邪で、海外旅行に行けなかった。でも、今月から、入出出国に、陰性証明が不要となったので、いざ、海外へ行こうと思う。行き先は、1泊だけなので、ソウルに決定。
あーだこーだ

散散歩歩。(1393)緑の手紙。

先日の16日で、64才になった。そんな凡には、みゆきさんから、バースデーカードのピンクの封筒が届いた。そして、年金事務所からは、特別支給の厚生年金の申請用紙が届く。とうとう、凡が年金を貰う年になってしまったのだ。残された凡の時間は、どれくらいあるのだろうか。そして、みゆきさんに会う事が叶うのだろうか。
旅(国内)

散散歩歩。(1392)指宿枕崎線。そして、知覧。(3)

指宿枕崎線に乗りに来た旅の2日目。朝からバスで知覧特攻平和会館まで行ってきました。特攻隊の人が、旅立つ前に書いた手紙などを読んで胸が熱くなる。あらためて、家族や、周りの人への愛を再確認した。
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