平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。

創作劇場は、ここをクリックしてください。⇒⇒⇒

散散歩歩。(1371)年末年始のことを、今になってアップ。

あーだこーだ

今回は、凡のログのために書いているので、とりあえずは、スルーしてくださいね。

というのも、今回の年末年始は、凡にとって特別なことがあったので、それを老後のためにも書いておこうと思っている次第でございます。

凡は、こんなことを書くと、嫌がられるかもしれませんが、今回の流行の風邪騒動は、何か、利権が絡んだ茶番じゃないかと、流行しだした時から思っていたんですね。

毎日、毎日、テレビで不安を煽るように、PCR検査陽性の数を、感染者として大々的に発表して、それが、どのチャンネルを回しても同じ立ち位置。

そして、ワクチンが出来たら、臨床検査もしない時期から、国民に接種を促す政府のPR。

どう考えても、おかしな話ですよね。

それに、流行の風邪警察みたいな人が、そこいらじゅうに増えて、ちょっとでもマスクをしない人を見かけたら、正義を理由に責め立てる。

マスクが、有効かどうかなんて、考えもしないでね。

異常な状態ですよね。

とはいうものの、この状態でも、凡にとっては、こう言っては、現場で頑張っておられる医療関係の方や、実際にかかって重症になった人には大変申し訳ないのですが、ラッキーなこともありました。

特別休暇というのが、月に4日ももらえたんですね。

普通の休みに加えて、給料の貰える休みが、4日増えた。

なので、それを利用して、旅行に行ったり、凡の自由に使えました。

こんなことは、滅多にないですものね。

と、こんなことを言っていた罰があたったのでしょうか。

昨年の12月の27日のことです。

職場で、そういえば咳が止まらないなと思っていたのです。

それに、全身がダルい。

家に帰って、熱を測ったら、37度5分とか、そんなだった。

んでもって、そのまま寝て起きたら、38度5分とかに上がっていた。

なるほど、ひょっとしてこれは、所謂、流行の風邪なのではないかと思ったのであります。

さて、そうなると仕事に行くか行かないかを判断するためにも、医者に行って、流行の風邪なのか、どうなのか確認しなきゃいけません。

陽性だったら、出勤してはいけないからです。

なので、近所の医者に電話をしたら、今日はもう発熱外来がいっぱいなので、ダメだとことわられました。

以前なら、風邪をひいて熱があるから、医者に行って診て貰っていたんですけどね。

今は、熱があったら、診て貰えない。

なので、ネットで調べた医者に電話をするも、そこも予約でいっぱいだという。

仕方がないので、大阪府の相談センターに電話をして、診てもらえる医者を紹介してもらった。

んでもって、タクシーも嫌がられるだろうからと、20分ぐらい歩いて、医者に行って検査をしてもらったら、陽性だという。

その瞬間、態度が変わった。

急に、吹きさらしの屋外のベンチで待てという。

んでもって、診察もせずに、問診表を見ただけで、解熱剤と咳止めを出しておくからという。

詳しく聞きたいので、近くに行こうとしたら、手を前に出して、「こっちに来ないで。」と制された。

んでもって、これまた吹きさらしの屋外で待って、薬を貰って帰って来たのである。

ただ、凡のこの時点での考えでは、今はシンドイけど、2日ぐらいで治るだろうから、会社から貰った7日間は、テレビでも見て、のんびりと正月を過ごそうと思っていたのです。

それが甘かった。

というか、これが罰なのか。

熱は4日間下がらずに、喉が痛くて仕方がなくって、身体も全体がダルくて痛い。

まあ、それも時間が経てば、楽にはなったものの、まだまだ調子が悪い状態が続いて、でも、8日間休みを頂いて、1月の4日には出勤をした。

その時も、抗原検査をしたら陽性だったけれど、会社の上司から、陽性でも毒性は消えているから、出勤しても大丈夫だということだった。

でも、まだ身体がダルくて、咳が止まらない。

なので、イベルメクチンを試してみることにした。

ネットのイベルメクチン外来ということころに申し込んで、5日分の薬を郵送してもらう。

このイベルメクチン外来は、経過観察をするために電話で体調を聞いてくれるので、安心感もあった。

んでもって、その5日分の薬を飲み終わる頃には、もう体調も、ある程度、回復。

ただ、味覚だけがおかしくて、何を食べても味が異常に塩味だったり、香が感じられなかったり。

というか、その数日後に、いつもの病院に行ったら、身体の炎症反応が異常に高いという。

年末年始の事情を説明したら、とりあえず、経過観察となったけれども、体調に変化があったら、すぐに連絡しろという。

やっぱり、まだ引きずっているのかもしれないですね。

なかなか、治らないね。

ということで、凡の流行の風邪騒動が終わったのでありました。

結構、しんどくはあったのですが、流行のものを体験したという意味では、面白い経験でもありました。

それで、思い返してみると、このぐらいの強い風邪は、いままでも、何度か経験してきたなということだ。

特別なものだろうけれど、ひょっとしたら、今までも、掛かっていたのかもしれない。

イベルメクチン裏面
イベルメクチン

んでもって、流行の風邪とは別に、年末年始のことで記録しておきたいのは、お正月のおせちだ。

最近は、百貨店とかで買っている。

おせちなんて、力を入れて作っても、というかミニボンが作ってくれても、そこまで食べたいものじゃない。

というか、食いしん坊の凡なので、1年に1回食べるのは楽しみだけれど、どのみちお正月の3が日は、凡は仕事だ。

なので、おせちを頂きながら、お酒をということが出来ないのだ。

なので、毎年、おせちは注文をして、それを大晦日の晩に食べることにしている。

んでもって、今回は、面白いおせちを注文していた。

セブンイレブンのおせちだ。

それにしても、すごい時代になったよね。

コンビニでおせちを注文するなんてね。

凡も、コンビニでおせちというのは、いくらなんでもと思っていたのですが、そこのセブンイレブンの年配のお姉さんが、いつも熱心に勧めてくれるのです。

節分の巻きずしとかね。

コンビニで、ここまで熱心な人は見たことが無い。

凡は、熱心に勧めてくれる人は嫌いじゃない。

仕事熱心ということだから。

なので、昨年の節分の巻きずしもセブンイレブンで頼んだし、今回のおせちもセブンイレブンで頼んだ。

何と言っても、注文すると喜んでくれるしね。

いくら欲しいものだといっても、注文しても、無表情で、形だけのありがとうを言うお店よりも、注文したら、喜んでくれるお店で頼みたいと思うのは、誰でもそうじゃないだろうか。

それにね、セブンイレブンのおせちには、面白い企画があって、俳優のもこみちさんが監修したおせちがあるんですね。

面白いじゃないですか。

有名人監修のおせち。

しかも、有名料理店の監修じゃなくて、芸能人の監修なんだ。

こういうのミーハーなのかして大好きなんですね。

というか、セブンイレブンのおせちと言っても、結構高くて買える値段じゃない。

でも、もこみちのは、買える値段だったというのも理由のひとつではありますが。

んでもって、大晦日。

もこみちのおせちを頂きましたよ。

とはいうものの、流行の風邪の真っただ中。

味も解らず、喉の痛みも半端なく、なので、お酒も飲まずに、でも、とりあえずは、頂きました。

たぶん、元気な時に頂いたら、美味しかったに違いない。

今回は、ちょっと体調的に残念。

んでもって、思うのは、もこみちさん以外の芸能人のおせちも食べて見たいなということだ。

もし、セブンイレブンで発売されるなら、誰がいいだろうな。

有名人がいいよね。

男性の俳優だったら、誰がいいだろう。

高倉健さんのおせちとか、ドラマの主人公を登場させて架空の人物だけど長谷川平蔵のおせちとか、そんなんだったら、買ってしまうよね。

でも、亡くなられてしまったし。

北大路 欣也さんのおせちなんて、かなりインパクトあるよね。

女優さんだったら、どうかな。

個人的には、やっぱりこれだな。

倍賞千恵子さんのおせち。

「男はつらいよ」とダブらせてしまってるかな。

おせちを食べながら、「さくらっ、さくらのおせちは、美味しいよ。」って、渥美清さんのモノマネで叫んでしまいそうだ。

吉永小百合さんのおせちなんて、かなりインパクトがあるけれども、おせち作られそうなイメージがないかな。

意外と、お料理もお上手だったりしてね。

それじゃ、完璧じゃんね。

んでもって、歌手だったら、これはもうね、これしかない。

中島みゆきさん家のおせち。

みゆきさんだけ、みゆきさんのおせちじゃなくて、みゆきさん家のおせちになってるのは、どうも、みゆきさんって、おせちを作るイメージが湧かないものね。

みゆきさんママが作った、みゆきさん家のおせちなら、きちんとした、おせちって感じがするんだ。

まったくもって、勝手な想像だけどね。

ああ、みゆきさんて、どんなおせちを食べてたんだろうね。

きっと、ママがこしらえた美味しいおせちを食べてたんだろうね。

というか、北海道におせちはあるのか?

どっちにしたってさ、みゆきさんは、作らないよね。

想像だけどさ。

だったらさ、もう、おせちっぽくなくてもいいや。

みゆきさんが、どんな食べ物が好きなのか知らないけれど、みゆきさんが好きな食べ物を詰めたのを、おせちとして売ってはくれないだろうかね。

カップ麺とか、そんなのでもいいよ。

それを詰めたおせち、、、でもないけれど、そんなものが欲しいなあ。

と、こんなことを書いておりますが、そんなおせちを美味しくいただくには、少なくとも、健康でなくっちゃね。

今年も、まだ、始まったばかり。

今年1年、健康でありますように。

そんでもって、全国の、いや、世界にいるみんなも、流行の風邪なんかに負けないで、健康で1年を過ごせますように。

そう祈りたい年の初めでございます。

=================

さて、ここまで書いて、これから先を書こうかどうしようかと迷っている間に、もう何日も過ぎ去ってしまって、1月も終わろうとしている。

でも、ただ、これから何年も経った時に、流行の風邪が茶番だと書いた理由を忘れてしまった時に、その思いだすヒントになるものを書いておきたいのと、茶番だと書いた理由を書いておかないと、無責任な気もするので、箇条書き的に書き留めておこうかなと思います。

凡のブログを読まれた方が、あんたは陰謀論者かと聞かれるかもしれませんが、そう聞かれたら、そうですよと答えることになるのかもしれない。

でも、今回のことについては、ネットで出回っている信憑性のないものは、凡も触れたくはない。

また、酸化グラフェンがどーだとか、そんな話も、凡は知識が無いので、言いたくはないです。

ただ、凡が聞いて、変だなと思う事実だけを書いておきたいのです。

とはいうものの、何しろ、凡は何の知識も持ってはいないのでありまして、そしたら、どういうソースを元に言っているのかと言うと、やっぱりネットや、出版物に書かれていることを元にしているんですよね。

そこにどれほどの信憑性があるのかは分からない。

凡は、英語が出来ないので、原文を調べることもしていません。

ただ、人の発表している話を、凡なりに聞いて判断しているだけです。

なので、流行の風邪が、茶番だと考えている理由は、又聞きの、又聞きの、これまた又聞きという感じのものであります。

ただ、理屈で考えると、そんな又聞きにも、なるほどと納得できるものが沢山あるのであります。

ということで、理由を箇条書き的に書き留めておきたいと思います。

まずは、流行の風邪が流行りだした時に、その検査をするのにPCR検査というものをやって、陽性か陰性かを調べるという事をしますが、あれこそが、今回の騒動の元凶というか、シナリオの序章だろうと思います。

どういうことかというと、PCR検査について、1番、それを理解しているのは誰かと言うと、PCR検査を発明した人だと思うのです。

どういう検査で、どういった利用の仕方が有益なのかと言う事を1番知っている。

その発明をしたのが、ノーベル化学賞を受賞しているキャリー・マリスさんという人なのですが、その人が、このPCR検査を、感染症の診断に使用してはいけないと言っているそうです。

このPCR検査は、ウイルスそのものの有無を検査するのではなく、採取した検体を増幅複製させて、DNAの欠片でもあれば、それを陽性と診断します。

そして、PCR検査をして陽性になった人を、感染者として、毎日毎日、テレビで大々的に発表して、みんなの不安を煽っているのです。

PCR検査陽性者、イコール、感染者ではないのです。

キャリー・マリスさんが言っているのは、そういうことじゃないかと思うのです。

その発明者が、やってはいけないと言っていることを、今、全世界で有無を言わせずやっているのです。

死亡者についても、変な点があります。

これまた毎日毎日、大々的にテレビで発表されていますが、流行の風邪の死亡者と言うのは、やっぱり、流行の風邪に掛かって、それで、肺炎だとか、そういう状態になって、それで死んだ人をカウントすべきだと思うんですね。

でも、実際は、ガンで亡くなっても、他の病気で亡くなっても、検査で陽性であれば、それは全て流行の風邪で死んだということでカウントされています。

それについて、これはアメリカの話ですが、2020年に、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)が、流行の風邪で死んだと発表されている数の内、死因が流行の風邪単独のものは、たったの6%だと発表したそうです。

94パーセントは、流行の風邪が理由で死んだんじゃない。

まあ、他の病気を持っている人もいらっしゃるでしょうから、今回の風邪と合わせて重症化して亡くなられた方もおられるでしょう。

でも、その数字には驚かされてしまいます。

アメリカ主導の中で、日本も同じようなカウントの仕方をしていることは、これは想像に易くて、日本の死亡者の数も、あれは信用すべきではないのだろうと思います。

んでもって、そこまでして、みんなの不安を煽っておいて、どうなったかというと、ワクチンの政府をあげての推進であります。

ここいらあたりで、ああ、アメリカの企業、或いは、ディープステートの金儲けが絡んでいるんだなと、これはそう思いますよね。

ワクチンは、2021年から接種が始まったのですが、そのワクチン自体、ここで、確認しておきますが、これを書いている2023年時点でも、認可されていないワクチンだという事なんです。

ワクチンというものは、臨床試験をして、それが有効だと判断され、かつ、安全であると判断されたときに、認可をされて、使用されるものであるはずです。

でも、今、打っているワクチンは、まだ認可されていません。

ただ、政府によって、特別に使用が許可されているだけです。

しかも、今回のワクチンは、mRNAという、人類始まって以来、使ったことのないワクチンです

普通より安全性を慎重に確認する必要があるのではないだろうか。

そんなワクチンですが、たとえ、それで健康被害が出ても、製造会社は、一切の責任を問われることはないという契約になっているそうです。

そんなバカな話があるでしょうか。

未認可のワクチンを、しかも、製造者が責任を問われることのないワクチンを、政府が、一所懸命に、打て打てと、国民に呼びかける。

しかも、日本の人口1億2千万人に対して、8億本以上を発注しているそうです。

、、、、、?

これはもう、金儲けしか、これらの騒動を説明するキーワードが思いつかないですよね。

これは、凡の妄想ですが、アメリカのDS ⇒ 日米合同委員会 ⇒ エリート官僚 ⇒ 総理を含む政治家という流れがあるのではないかな。

と、こんなことが、凡の流行の風邪を茶番だと言う理由であります。

どれも単純な疑問から生まれた理由です。

これ以上、色々書くと、嫌われてしまいますので、説明は、ここまで。

さて、色々、書きましたけれども、最後に念のために再度、言いますと、医療現場で頑張っておられる方や、介護施設などで感染防止に努力されている方には、敬意を表したいと思いますし、実際に病気にかかって、亡くなられた方については、ご冥福をお祈りしたいと思っております。

でも、今回の騒動の原因が、金儲けの理由になっているのだったら、悲しいなと思うのであります。

さて、とにかくさ、流行の風邪であっても、他の病気であっても、そう言うのが無くなったり、或いは、すぐに治るようになって、みんなが健康に過ごせる未来がきてほしいですよね。

健康が1番だよね。

こちらは、別途、個人輸入したイベルメクチン。次にかかったときに飲もうかな。

コメント

  1. yukemuri より:

    凡蔵さん、完全復帰されたのでしょうか?
    かなり長引いた様子ですが、やはりけっこう厳しかったんですかね?
    熱はMaxでどれぐらい出たのでしょうか?
    話によるとけっこう高熱が出るって聞きました
    それと味覚が変になると言うのは怖いですね
    やはり焦りましたでしょうか?
    自分もマスクの効果はどれほどなのか分からないし、できたらしたくないと思っています
    でも気が小さいのでマスク無しで外をウロウロする自信がありません
    ワクチンも訳の分からない物を体に注射するのは嫌ですが、仕事上やむを得ず接種していますよ
    そらから毒性は消えただろうから陽性でも出勤しても大丈夫との判断は普通の事なんでしょうか?

  2. tairabonzou より:

    ありがとう、yukemuriさん。
    もう、ほぼ、完全に復帰ですよ。
    ただ、咳が、急に出たりしますが、何か、喉のしまりが緩くなったのかな。
    熱は、次の日に38度8部とか出ましたが、なんか、私、熱に強いんですよね。
    しんどいけれども、熱で、もうダメということはなかったです。
    でも、喉の痛みは半端なかったですよ。
    味覚は、やっぱりおかしくなったので、ビックリしました。
    濃い味大好きの私ですが、出汁を飲んでも、濃い塩水にしか感じなかったです。
    しばらく、変な感じでしたね。
    んでもって、マスクは、わたしは、効果ないと思っていますが、人の目が怖くて、毎日つけて外出していますよ。
    んでもって、陽性でも出勤可というのは、実際、どうなんでしょうね。
    抗原検査なので、実際にウイルスがまだいる可能性はあるような気がするのですが、会社のルールは、そうらしいので、出勤しましたよ。

タイトルとURLをコピーしました