平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。

創作劇場は、ここをクリックしてください。⇒⇒⇒

2022-01

みゆきさんの妄想

散散歩歩。(1108)ミステリーツアーに身を委ねて。(5)

ミステリーツアーで泊まったホテルで朝食。そして向かったのは、飛騨古川。お土産に無修正の酒を買う。セールスの断り方を考える。みゆきさんの妄想。団体旅行客専用の昼食。
2022.07.29
みゆきさんの妄想

散散歩歩。(1107)ミステリーツアーに身を委ねて。(4)

ミステリーツアーで、飛騨高山を散策。その後、Sランクのホテルアソシア高山リゾートに泊まる。期待した夕食は、量が少ないが、これもまた団体旅行の醍醐味と、楽しんでいた。
2022.07.29
みゆきさんの妄想

散散歩歩。(1106)ミステリーツアーに身を委ねて。(3)

ミステリーツアーに参加して、まずは、最初の観光地「明治座」を見学。そして、団体旅行チックなレストランで昼食を頂く。
2022.08.03
みゆきさんの妄想

散散歩歩。(1105)ミステリーツアーに身を委ねて。(2)

ミステリーツアーの初日。期待に胸を膨らませて新大阪に集合。こだまのグリーン車と特急ひだに乗って、下呂に到着。観光の為バスに乗り込む。
2022.08.03
旅(国内)

散散歩歩。(1104)ミステリーツアーに身を委ねて。(1)

新聞広告に載っていたミステリーツアーに申し込んだ凡は、広告の写真や、送られてきた案内を見て、予想を立てて楽しむ。それにしても、どうして人は、ミステリーツアーなものに惹かれてしまうのだろうか。
2022.08.04
旅(国内)

散散歩歩。(1103)贅沢なうな丼を食べに行くだけの青春18きっぷ。

青春18きっぷの残りの1回を使って、尾張一宮にうなぎを食べに行った。専門店の国産のうなぎは、やっぱりスーパーのうなぎとは違った。
2022.08.04
旅(国内)

散散歩歩。(1102)キハ37に乗りに行く「ええ鉄」の旅。

青春18きっぷを使って、倉敷の水島臨海鉄道に行く。目的は、旧国鉄時代の気動車キハ37に乗ること。引き込み線には、キハ30や、ディーゼル機関車の姿も見えて興奮。お昼には、岡山でデミカツ丼、帰りには、日生でカキオコを食べる。
2022.08.04
旅(国内)

散散歩歩。(1101)青春18きっぷの消化不良な消化旅。

青春18きっぷの不完全燃焼な旅。まずは、京都編では、ただ京都へ行っただけ。和歌山編では、和歌山ラーメンを食べただけ。でも、不完全燃焼なるがゆえに、青春18きっぷの旅といえるのかもしれない。
2022.08.04
旅(国内)

散散歩歩。(1100)雪の小樽ふたり旅。(3)

冬の小樽の旅。運河クルーズに参加して、その後、小樽ビールを楽しむ。季節限定のビールは格別だった。
2022.08.04
タイトルとURLをコピーしました