平 凡蔵。の 創作劇場

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散散歩歩。(802)メデタクもない誕生日の日帰り長浜の旅(2)

5月16日、凡の誕生日の日帰りプチ長浜旅行の続きであります。
大通寺から、ぶらぶら歩いていると、「曳山博物館」があった。
パスポートで入館することができる。
この長浜で、秀吉さんの頃から続く伝統のお祭りで使われる「山」と呼ばれる移動式の豪華な舞台を展示している施設だ。
山とは、言葉で説明するのは難しいので、似ている有名な物で例えると祇園祭の鉾みたいなものである。
長浜の山には、舞台が作られていて、その上で毎年曳山祭の時に、子どもが歌舞伎を演じるそうです。
そんな山や、子ども歌舞伎の映像などを見て回っていると、職員の方が通りかかって、山の説明をいろいろしてくださった。
やっぱり、説明をお聞きしたら、よく解りますよね。

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(曳山博物館外観)
曳山博物館を出ると、すぐ近くに「海洋堂フィギュアミュージアム黒壁」という海洋堂さんの展示館があった。
ここもパスポートで入場できる。

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(海洋堂フィギュアミュージアム黒壁の外観)
2階の有料スペースには、海洋堂のお得意の怪獣や、ヒーローなどのフィギュアが展示されていて、特に自然の生き物をジオラマで見せているスペースが多かったかな。
どれも、スゴイなと思いながら見て回るが、もっと違うものも作ればよいのにと思う。

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(海洋堂フィギュアミュージアム黒壁さんの内部の展示)

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 (これが、みゆきさんのフィギュアだったらなあ。素敵だろうな。)
例えば、みゆきさんのフィギュアだ。
コンサートで歌うみゆきさんを、そうだなあ、3分の1ぐらいの大きさでフィギュアにしちゃう。
コンサートだけじゃなく、夜会のシリーズは、全作品欲しいな。
舞台のセットもみゆきさんの後ろに配してね。
それだったら、もう各シリーズ3体ぐらい買っちゃうよ。
目の前に置いて眺めてウットリするのに1体。
予備で1体。
予備の予備で1体ってね。
たぶん、みゆきさんのファンなら、きっと買うと思うよ。
欲しいなあ、みゆきさんのフィギュア。
そういえば、東京で蝋人形館に行ったときも、みゆきさんの蝋人形作って欲しいなと思ったんだけどね。
でも、海洋堂さんのフィギュアなら買って傍に置いておける分、もっと欲しい。
ヤマハさーん、どうか提携して造ってくださーい。
ということで、フィギュアミユージアムは、フィギュアの素材が、あまり興味のない内容だったので、ひとまわりして出る。
ということで、5枚使えるパスポートの入場券が、あと1枚残っている。
長浜のイラストマップを見ると、駅の向こう側に「長浜鉄道スクエア」というのがある。
ここにしよう。
最終の入館時間が16時30分なので、急いで向かった。

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(長浜鉄道スクエア外観)
長浜鉄道スクエアの建物は、旧長浜駅の駅舎です。
「ふーん。そうなんだ。古い駅舎なんだ。」ぐらいにしか、行く前は思っていなかった。
でも、駅舎の説明を読んでいくうちに、すごい駅舎だったんだと教えて貰った。
というか、日本の鉄道史には、欠かせない駅舎だったんです。
明治2年に、政府が国策として鉄道建設を決定するのですが、その2年後には、敦賀~長浜間の測量を開始しています。それだけ、政府としても重要視していた路線だったようです。
詰まり、当時の計画では、東京~京都間を結ぶことと、日本海と太平洋を結ぶことが最優先されて、その日本海と太平洋を結ぶ路線の重要箇所である敦賀~中浜間は、特に早くから計画をされていたようです。
そう聞くと、先日行った敦賀の敦賀ムゼウムを思い出す。
ポーランドからナチスの迫害を逃れて、やって来たのが、敦賀の港だった。
船という交通手段から飛行機や鉄道という交通手段に変わっていく段階で、敦賀という場所が、それほど重要でなくなってきているので、気が付かなかったが、敦賀と言う場所は、やっぱり昔は、かなり重要な地点だったんだと、ここでもまた再認識をした。
そして、ここでその敦賀と長浜が繋がったことが嬉しかったし、まだまだ知らないことがいっぱいあって、それを知るのは楽しいなと思った。

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(長浜鉄道スクエア内部)

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(凡の時代は、ビニールと言うかプラスチックというか、そんなだったね。あれで飲むお茶は最高だった。今でも、山陰辺りで売ってることあるかもですが。)
そんな訳で、思いのほか、この駅舎の展示内容が、凡には楽しく興味深かった。
家庭用ぐらいの大きさのテレビで、ビデオも上演されていて、「つばめを動かす人たち」というものだったが、これも見て面白かったので、時間がきて閉まりかけていた売店でDVDを買った。
ミニボンに、こんなのを欲しいと言ったら、「買っても見ないでしょ。」などと言われそうなので、こっそり売店で買っていたら、ミニボンに見つかった。
なのだけれど、今日は凡の誕生日ということで、そこはオッケーが出たのであります。
その他にも、別の建物に、D51型の蒸気機関車と、電化後のED70型の交流電気機関車の実物が展示されている。
これは、写真を撮らなきゃね。

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ということで、閉館の17時まで楽しませてもらったが、ここは、もう少し早く来て、もう少しゆっくりしたかったと思った。
さて、凡の誕生日の日帰りプチ長浜の旅も、そろそろ終わりである。
ホームに出ると、ちょうど赤穂行きの新快速が停まっていたので乗り込む。
始発だから座れた。
それにしても、長浜もまた、今回訪れてみて、凡の大好きな場所になったのであります。
そうだ、商店街を歩いている時に、パワーストーンのお店があったので、覗いてみたら可愛いストラップがあった。
凡のアイフォンに付けたら似合いそうだ。
ということで、誕生日のプレゼントということで、ミニボンが凡に買ってくれた。
ヒスイのストラップ。
ヒスイも5月の誕生石だそうだ。
昔は、みどりの色の濃いヒスイが好きだったけれど、最近は白いヒスイも面白いなと思う。
3000円ぐらいだったか。
プレゼントはしない習慣の凡とミニボンですが、これは可愛かったので嬉しい。

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コメント

  1. ゆけむり より:

    フィギアミュージアムはその筋のマニアだったらテンション上がるでしょうね
    そうそう、昔は駅弁にやわらかいプラスチックできたお茶入れでお茶を飲んでいましたよね
    それと冷凍ミカン、なんか懐かしいなぁ
    新しくて豪華な列車も良いですが、のんびりと楽しめる鉄道の旅も憧れますよ
    もう30年以上前ですが、博多からブルートレイン?夜行寝台で横浜に帰ってきたことがありましたが、結局長い列車の旅はその時だけです
    初夏の東北とか、のんびり列車の旅なんて最高でしょうね

  2. 凡蔵。 より:

    ありがとう、ゆけむりさん。
    フィギュアミージアムは、フィギュア好きには堪らないでしょうね。私が行った時は、外国の方もいらっしゃいましたよ。外国のファンにも人気なのか、たまたまなのかは分かりませんが、たぶん好きで来てるみたいです。
    私の好きな岡本太郎さんのフィギュアもあって、欲しくなりましたけど、置く場所がないので買わなかったですが、結構精巧に出来てるので、見てると欲しくなるんですよね。
    そんでもって、柔らかいプラスチックのお茶は、懐かしいですよね。5年ぐらい前だったか、それ以上前だったか、記憶が曖昧ですが、山陰本線の城崎か米子かで、とここでも曖昧ですが、まだプラスチックのお茶が売られていて、思わず買って、捨てるの勿体ないから、持って帰って、今でも捨てられずに家にありますよ。
    それから、冷凍ミカンも、昔の夏の冷房の効いていない電車で食べると、メチャ美味しいんですよね。
    ゆけむりさんは、30年ほど前に、博多から横浜まで寝台列車で移動されたんですね。今では、長い距離を走る特急とか急行が、どんどん少なくなって、そんな楽しい旅も出来なくなってきてますよね。ちょっと寂しいですね。その当時だったら、寝台特急さくら、とかでしょうか。
    初夏の東北、、、いいですね。最近、東北が好きになってしまって、また行きたくなっているんです。今は、ちょっと行けないのですけれどね。でも、行きたいなあ。

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