平 凡蔵。の 創作劇場

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散散歩歩。(774)アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。(276)

1月15日、深夜27時。
中島みゆきさんのオールナイトニッポン月イチのある日。
46回目。
少し遅くなりましたが、感じたことを書いておきたいと思います。
まずは、新年開けて、初めての放送という話や、雪の話などで始まった。
そんでもって、すぐに「南三条」が掛かる。
スタッフの方が、この曲をコンサートの1曲目に歌ったらカッコイイと言ったそうですが、それはカッコイイだろうね。
凡は、DVDでしか見たことが無いのですが、夜会シャングリラで歌う場面、あれは素敵ですよね。
途中で歌いながら着替えをするんですよね。
素敵だった。
まだ、みゆきさんを好きになって、間もないころだったので、最後のセリフの、
「許せないのは許せなかったのは、あの日あいつを惚れさせるさえできなかった自分のことだった」を聴いたときは、みゆきさんの歌詞に大笑いしたっけ。
そんでもって、コンサートの1局目に歌ったらカッコイイというコメントに、みゆきさんは、「大変なんだから、この曲は。息吸うとこ、ほとんど無いんだから」って大声で叫んでたね。
あの声、可愛かったなあ。
そういえば、今日のみゆきさんは、いつもより元気だったような気がする。
なので、聞いている凡も嬉しいのであります。
夜会が終わって、2日後からレコーディングをしていると、みゆきさんが言ってたけれど、それが順調なのかな。
或いは、疲れちゃって、少しハイになっているのか。
どっちにしたって、みゆきさんが、イキイキとしているのは、良いですね。
たとえ、疲れていたって、みゆきさんが、みゆきさんでいるのなら、それは嬉しい。
ただ元気というか、余分な力が入っていない軽快さがあった。
声を聞くだけで、こっちも元気がでてくるような声だった。
そんでもって、それから瀬尾さんがパンダって呼ばれている話とかがあったけれども、瀬尾さんには何の興味もないので、感想はなし。
それから、今月のお題「鳥」で、リスナーからのハガキで、父親が孔雀を拾ってきたという話を読んで、みゆきさんが、ヤマハのリゾートの合歓の郷に行ったときに、孔雀がその辺に、テンコ盛り野良状態でいたという話をしていた。
これは、なかなかスルー出来ない話である。
ということは、みゆきさんは、合歓の郷へ行ったことがあるということだ。
ヤマハのリゾートだものね、それは、みゆきさんも行くのかもしれない。
だったら、凡も行きたいな。
だって、そこに、みゆきさんがいたんだものね。
と、またしても、みゆきさんの影を追いかけようとしている。
これは、イケマセンね。
でも、気になって、ネットで見てみると、、、、高い。
結構な値段である。
どうにも、悩ましいヤマハのリゾートである。
たぶん、やっぱり、合歓の郷には行かないだろうな。
あ、そんでもって、今回は、びっくりするような、みゆきさんの音を聞いた。
それは音であって、声じゃない。
みゆきさんの鼻の音だ。
鼻の奥でなる、恥ずかしい音である。
今月のテーマの鳥の話の時に、リスナーのハガキで、目覚まし時計が鳥の形をしていて、それが30年も使っているという。
そのハガキの「、、、30年です。」という部分を言った後に、「ンゴゴ」って、みゆきさんの鼻の奥が鳴ったんだよね。
凡は、以前、青森だったかで月イチを聴きたかったので、ラジコのプレミアムに一時的に入って、そのまま解約しないで使っているのですが、そのプレミアムのサービスで、タイムフリーというのがあって、放送の後、1週間は、また放送を聴くことが出来るのです。
それで、また放送を聴き直したのですが、やっぱりみゆきさんは、鼻の音を鳴らしていた。
「ンゴゴ」ってね。
、、、嬉しい。
普通の声も素敵だけれど、こんな鼻の奥の音なんて、なかなか聞けないよ。
しかも、それがまた、絶妙に可愛いので、何度も聞き直しちゃったよ。
でも、その音を、みゆきさんは、スルーしたけれども、恥ずかしかったのかな。
そんでも、凡にとっては、最高の音だった。
って、こんなことを、また書いちゃって、みゆきさん、ゴメンナサイ。
それから、天気予報の時に、東京の日の出が、6時50分だとアナウンスしてたけれど、これは、みゆきさんとは関係ないのですが、天皇陛下は、毎日6時に起床されて散歩をされるということを、つい最近のテレビか何かでお聞きした。
ということは、まだ暗いうちに散歩をされているのかと思うと、自分を律することされている素晴らしさと、陛下のご健康を祈らずにはいられなかったのであります。
と、これは、みゆきさんとは関係ないですが。
「そりでは」、、、っと。
みゆきさんは、放送では、「そりでは」とか「、、、チャ。」とかという言葉をよく使うけれども、普段でも使うのかな。
それなら、チョー可愛いよね。
どうも、直接生で、聞いたみたいのではあります。
んでもって、ネガティブ川柳は、今回も読まれなかった。
寂しい。
なのだけれど、ツイッターでフォローしている「みーちゃん狼」さんが読まれたんだよね。
知っている人が、(と言っても、ツイッターでだけですが)読まれると、ビックリすると同時に、うれしい気持ちになりますよね。
みーちゃん狼さん、おめでとう。
凡も、次回こそは、読まれなきゃ、、、ね。
そんでもって、キッスの曲が掛かったのですが、今のみゆきさんの衣装を担当している、その前の担当の人は、そのキッスの衣装をやっていた人と言ってましたね。
「おとう」と、みゆきさんは呼んでいたそうです。
おとうさんも、今の担当の人も、みゆきさんを素敵に着飾ってくださって、ありがとう。
いつも、コンサートで素敵だなあと思ってみているのですが、これからも、もっともっと、みゆきさんを美しく魅せてくださいましね。
そうだ、ネガティブ川柳のハガキに、みゆきさんが、試験中に居眠りをして、終了のベルで起きたという話していたけれども、ホントかな。
そんなようには、見えないよね。
すごく、しっかりしているように見えるんだけれどな。
でも、ホントだったら、これまたチョー可愛いのでありまして、今回の放送は、チョー可愛いと唸ってしまう話が多かった。
何か、ホッとして、うれしいな。
というような感じで、今回も2時間が、過ぎてしまった。
でも、月イチは、みゆきさんの喋る声が聞けるので、何かホッとするんだよね。
さて、また来月に向けてネガティブ川柳を考えなくちゃ。
とはいうものの、最近はよまれる気がしないのですけれどね。

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