9月21日と22日に、東京へエンケンさんのライブに行ってきました。
そのブログは、前回に書かせていただきました。
(もし、よろしかったら、(1)に書いてますので、見てくださいね。お願いね。)
東京へ行った目的は、1つ。
エンケンさんのライブだったのですが、それでも、やっぱり、華の東京。
訪れたなら、美味しい物でも食べたくなるのは、これは凡なら仕方がないですよね。
そんな、東京の2日間を、ちょこっとばかりログの為に、書いておきたいと思います。
まずは、9月21日(水曜日)。
最近こればっかりだけれども、新幹線よりも安いピーチで東京まで、やってきました。
MM315便、関空11時30分発、成田12時55分着。
成田からJRの1000円のリムジンで東京駅まで移動。
この時に、いつも思うのですが、1000円のリムジンが2種類あるんです。
そして、大体、京成バスの方は(東京リムジン)、混んでいて、次のバスまで40~50分待たないと乗れません。
それで、どうしようかなと、JRのリムジン(THEアクセス成田)まで歩いて来ると、昼間は便数も多いので、そこで何となく乗れちゃって、しかも空いてたりする。
それにJRの方は、トイレも付いているので安心だし、席もゆったりとしているから快適だ。
特に、帰路の東京から成田へは、毎回このJRの方のバスである。
と、こんなことを書いていると、1話では済まなくなってしまうので、先に進まなきゃ。
東京駅で、取り敢えず、お昼ごはんを食べよう。
東京駅の地下にある中華料理店に入る。
店頭の写真を見ると、具だくさんで美味しそうである。
(入口の写真)
(白菜の量が違う)
カウンターで待って出て来た料理を見て、あれれ?と思った。
店頭の写真と少し違う。
写真には、焼き豚やエビ、イカなどの具材が、それこそ沢山乗っかっている。
でも、目の前にある焼きそばは、白菜だらけ。
竹の子に至っては、1切れも入っていない。
竹の子は、春の食べ物だというなら、中華料理の青椒肉絲は、年中食べられなくなる。
新竹の子がなくても、中華料理なら水煮の缶詰を使うことも一般的だ。
何となく、残念だ。
とはいうものの、白菜がたっぷり入っている。
白菜は野菜だ。
野菜は、身体にいい。
最近は、野菜の値段も上がっているので、白菜を沢山入れてくれているのは、このお店の良心からなのかもしれない。1250円
今回のホテルは、大井町にある阪急アワーズさん。
15時過ぎにチェックイン。
何度か利用しているのですが、最近、値段が上がったようで、1泊6500円です。
それでも、東京という場所を考えたら安いか。
荷物を置いたら出かけよう
(東京では安い)
今日は、ライブがあるので、それほど他のことに時間を使うことはやめよう。
兎に角、初めてのライブなので、時間に余裕を持っていこう。
ライブ会場のクラブ・クアトロのある渋谷まで移動。
まずは、クアトロの場所を確認にいく。
さて、ここでまだ開場まで2時間ぐらいある。
そこで、思いついたのが、ラケルである。
ラケルというのは、お店の名前で、桑田佳祐さんの新曲「大河の一滴」な中に登場する。
♪♪野暮な躊躇(ためら)いも、今はだだ~~、ラケルの横道に埋めました~~♪♪
(ラケルの横道は、こんな感じだった)
ミニボンは、桑田佳祐さんの大ファンだ。
あので、これはミニボンより先に行って、羨ましがらせよう。
渋谷から宮益坂を少し上がって行くと、果たしてお店があった。
若い女の子が店先にいて、少し恥ずかしかったけれど、中に入る。
赤いチェックのテーブルクロスが印象的な温かみのある店内だ。
ちょうど、桑田さんの学生時代のころのメニューを復活した限定メニューがあった。
凡の横の席の40歳ぐらいの女性は、それを食べている。
お兄さんに、オススメを聞くと、人気はハンバーグの乗ったオムライスということなので、それを注文。デミバーグライス、スープとドリンクが付いて、1166円。
テーブルに敷かれた紙のランチョンマットが復刻メニューだったので、それを注文すべきだったか。
(鉄板は熱々で良い)
(紙のランチョンマットには、桑田さんのことが書かれていた。)
オムライスは、鉄板に乗って出て来た。
中のライスがケチャップ味じゃなかったのが、残念。
というか、ケチャップ味のものもあったけれど、凡の確認ミス。
でも、歌の歌詞に登場するラケルで名物を頂いて、美味しかった。
勿論、その場でミニボンに写メをメールした。
女の子なら、こんなお店でおしゃべりをするのは、楽しいだろうな。
さて、これでライブの間もお腹が空くことはない。
改めてクアトロに行って、受付のある4階に行ってみるが、18時30分開場だから、その前に来てくれと言われる。
なので、東急ハンズなどをブラブラして戻ったら、4階の通路は人で溢れていた。
そんでもって、少し遅れて18時45分ごろ入場開始。
ライブは、2時間30分ぐらいあっただろうか。
22時過ぎぐらいに会場を出る。
ライブは、感動したし、楽しかった。
渋谷は夜遅くまでやっているお店はあるだろうけれど、ホテルのある大井町まで移動。
ホテルで買ったグッズなどを置いて、再度ホテルを出る。
以前、入った飲めるそば屋もいっぱいだった。
日高屋も、何遍も行っている。
なので、やや不本意ではあるけれども、ホテルの中にある居酒屋のチェーン店に入る。
適当な居酒屋メニューを注文。
味については、想像通りなので、まあそれがチェーン店の良い点でもある。
ただ、4人掛けの壁に囲まれた席で、1人で食べるのは、人の目を気にしなくて良いと評価する人もいると思うけれど、凡は何か寂しい。
それに、兎に角、やかましい。
居酒屋だものね。4428円。
なので、注文した分を食べたら、すぐに店を出て、近くの立ち食いソバ系なのだけれど、座って食べるお店で、そばで締めた。
さて、次の日。
9月22日(水曜日)。
朝はゆっくりめにチェックアウト。
ホテルの近くのサンマルクカフェで朝食。
クロワッサンとサンドとベトナムコーヒーを注文したら756円だった。
単品で注文したら、結構いくものですね。
セットにしておけば良かったかな。
(後ろのバッグは、凡デザイン、ミニボン制作。アイフォンの小さいバッグが付いている)
さて、東京駅で荷物をコインロッカーに預けたら銀座に向かう。
なのだけれど、今いるのは八重洲口だ。
帰りのバスに近いからだ。
そして、これから銀座へは地下鉄の丸の内線で行こうと思う。
冷静に考えれば、丸の内線なんだから、丸の内側にいけば良いのだけれど、行き先表示がないものだから、改札にたどり着くのに係員2人に聞いて、やっと着いた。
どうなっているんだろうね、凡の脳みそ。
銀座に着いたら、向かうのは「ムーショップ」だ。
今年の春に行ったときに、買ったミニボンのブレスレットの糸が切れたら、また糸を通し直してくれると聞いていた。
すると、先日、まさしくミニボンのブレスレットの糸が切れたのである。
なので、今回、ムーショップさんで直してもらおうということなのだ。
(ビルの色が良いね。)
いつもながら入りにくいドアを開けて、中に入ると、店長さんがいて、ブレスレットの話をしたら、すぐに解ってくれた。
凡の事を覚えてくれていたようである。
ブレスレットを見ていただくと、それを一旦お店に預けて、このブレスレットの作者のスピリチュアル・アートの不動樹里さんに修理してもらうということだったのだけれど、石もすべて揃っているので、店長さんが送料などのことも考えて、その場で直してくれることになった。
(前に買った不動樹里さんのブレスレット。)
不動樹里さんにやってもらった方が、少しうれしいのだけれど、店長さんも親切に言ってくださったので、その場で直してもらった。
というのが、不動樹里さんは、ムーの掲載されている写真では、可愛い人なんですもん。
その可愛い人と縁が繋がりたいもんね。
直してもらっている間に、店内の商品を見る。
どれも、欲しいけれども、値段が半端ない。
そんな話も店長さんとなら、気楽にお話ができるのが、このムーショップの良いところ。
天皇陛下が、いま京都へ戻る準備をされているのではないかという説を教えてくれる。
なんでも、そんなことを調べているお客さんがいて、こんど本も出版されるそうですが、その人の説だそう。
3・11の時も、天皇陛下が会見をされたのは、京都だったそうです。
東京じゃない。
そういえば、飛鳥昭雄さんも、皇太子さんが、次に天皇陛下になられるときは、京都で即位をすると書いておられる。
今、陛下が生前退位をおっしゃっておられる時に、興味深い話だし、どうなるか楽しみでもある。
このムーショップでは、店長さんと、こんな話をするのが楽しい。
また来たくなっちゃうんだよね。
今回は、折角だから、お土産に、ムーのロゴの入ったマグカップ(2300円)と、ダウジングのペンデュラム(振子)(2000円)を購入。
(マグカップの裏にもムー)
(鬼龍院翔さんも買ったペンデュラム)
なんでも、このペンデュラムは、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんが、このムーショップに来て買ったものだそうだ。
それで、ネットでつぶやいたら、3000個売れたそうです。
そんでもって、鬼龍院翔さんは、これをネックレスのペンダントトップにして、CDのブロマイドに写っています。
ということは、凡は鬼龍院翔さんとお揃い。
ということは、ゴールデンボンバーのファンの若い女の子とも、この話題でお友達に、、、、なんて、そんな不埒なことを妄想。
あ、そうだ。
そんな妄想が当たるかどうか、このペンデュラムで占ってみようかな。
それにしても、鬼龍院翔さんもムーのファンなんて、何となく、それまでは関心なかったアーティストだけれど、ムー繋がりで好きになったな。
いいやつなんじゃないかな。
さて、もっとムーショップの店長さんと話をしていたかったのですが、電話もよく鳴っていたので、また年末に来ますと言って店を出た。
年末とは、みゆきさんの夜会である。
さて、お昼はここにしようと思う店がある。
凡のブログにもコメントを書いてくださる「ゆけむり」さんが、以前に紹介されていた料理が美味しそうだったのである。
普通なら、他の人のブログの写真を見て行くことなんてないのだけれど、そのブログの写真を見ると、これは行って食べなくちゃというぐらいに、美味しそうに写真が写っている。
(ゆけむりさんのホワイト餃子の記事はこちらから⇒)
「ファイト餃子」さん。
お目当ての料理は、ずばりホワイト餃子。
ファイト餃子さんでホワイト餃子。
シャレではありません。
このホワイト餃子というのは、本店は千葉県の野田市というところにあるらしいのですが、凡が行ったファイト餃子さんは、チェーン加盟店だそうです。
場所は巣鴨にあります。
アイフォンの地図を頼りに行くと、ほぼ席はいっぱいで、カウンターは運よく空いていた。
さて、注文だけれど、餃子以外にラーメンやチャーハンもある。
餃子とライスのセットもあったりして、悩んでしまう。
他の人を見ると、チャーハンを注文している人が多かったので、悩んだ末にギョーザ10個とチャーハンと生ビールを注文。
ふと横に男性がいて、店の人との話を、聞くともなしに聞いていたら、どうも演劇関係の人のようだ。
始めに10個ギョーザを食べたら、また10個食べた。
そうだ、凡はギョーザを食べに来たんだ。
凡もギョーザのみ20個、頼めば良かったと反省。
さて、お目当てのギョーザは、たっぷりの油で揚げるように焼くので、皮の色がこんがりと如何にも美味しそうだ。
この色に惹かれたんだな。
(焼き色がいいですよね)
食べてみると、焦げているところの皮が想像したよりも薄くて、これは美味しかった。
丸く大きいので、凡の好きな具も多い。
(チャーハン)
チャーハンは、油がしっかりと回っていて、凡は好きな感じの味だ。
何となくという雰囲気に乗っけられた玉子が面白い。
ギョーザ10個450円、チャーハン720円、生ビール530円。
次は、ギョーザ30個に挑戦しようっと。
食べている間、外はドシャ降りだった。
100円の傘では、どうなるかなと思ったら、食べ終わる頃には、少しましになった。
さて、ここは巣鴨なんだから、商店街でも散歩しよう。
とげぬき地蔵さんで、お参り。
巣鴨駅の方に向かって歩いていると、赤い色の目立つお店があった。
赤パンツのお店だ。
(赤パンツのマルジさん)
巣鴨で赤いパンツ。
何となく買いたくなって、凡とミニボンのパンツを買った。
健康にも良いそうだ。
ホントかな。
(凡とミニボンの赤パンツ)
駅の方まで歩いて行くと、和菓子のお店があった。
食堂も奥にあって、それも美味しそうだ。
見ると「すあま」がある。
(食べたかった「すあま」があった)
凡は、前から、すあまを食べたいと思っていた。
何故かと言うと、みゆきさんの夜会「橋の下のアルカディア」の主人公の1人の猫の名前が、「すあま」だったからだ。
そういえば、今年も年末に夜会があって、同じ橋の下のアルカディアが上演される。
たぶん、内容は更に濃く解りやすく磨き上げると思うけれどね。
なものだから、すあまという和菓子を見て買わない訳にはいかない。
(伊勢屋さん。今度は、食堂にも入ってみたい)
(アンドーナツは、このくらい砂糖が必要だ)
これは持って帰って家で食べようと思ったので、すあま2個と、アンドーナツ2個を購入。
すあまは、優しい味で、凡が好きな味わいの和菓子だった。
アンドーナツは、砂糖がたっぷりついているのが、いい。
これぐらい砂糖がまぶしてないとね。
このお店は、伊勢屋さんで、男性の店員さんが、愛想が良くって良い感じだった。
巣鴨の駅まで戻ってきたら、そろそろ帰ることを考えよう。
桑田佳祐さんの大ファンのミニボンの為に、渋谷まで行って、ラケルでパンを買った。
6個入り、842円
そして、東京駅まで移動。
16時20分ごろに、JRの成田行きのバス停に行く。
そこから、成田に移動して、チェックイン、ピーチで関空に移動した。
MM318便、成田18時45分発、関空20時15分着。
何か夕ご飯を食べて帰ろうかと思うのだけれど、21時で閉店の店が多い。
少し飛行機が遅れたので、もう21前である。
21時で飲食店が閉店なんて、そんな国際空港があるだろうか。
どうにも、関空って、凡は恥ずかしいと思うんだなあ。
勿論、大阪だから、ケチな部分はあって良いのかもしれませんけれど。
他の外国の国際空港の方が、ずっと楽しいんだよね。
さて、それでも22時閉店のお店があったので、そこで担々麺を食べる。
紅虎餃子房さん。1576円。
お客さんは、外国の人ばかりだ。
辛い料理なので、汗をかきかき食べていた。
そこから、リムジンバスで守口市まで移動。
歩いて自宅まで戻ったら、23時30分ごろだった。
それにしても、16時に東京駅でバスに乗って、自宅に帰ったのが、食事もしたけれども、それでも23時30分というのは、時間が掛かるよね。
でも、新幹線より安いものね。
これは仕方がないか。
ということで、21日と22日。
エンケンさんのライブは、最高に楽しかったのと、ムーショップでも楽しい時間を持てたのと、美味しいギョーザも食べることが出来た。
何となく、ありがとうと言いたくなった、東京の旅なのでありました。
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平 凡蔵。へのファンレターや
お褒めの言葉は
sansanpopo@tairabonzou.jp
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コメント
まず、冒頭のあんかけ焼きそばですが、写真と違うのは良くあることだけで、分かっちゃいるけどなんとなく腑に落ちないですよね
でも、あんの色が良い感じでとても美味しそうですね!
続いてデミバーグライス、ハンバーグが大きいのが嬉しいですね、しかもチーズ系のソースかな?が掛かっているところがまた美味しそうです
ボリューム満点だし、これは食べてみたいですよ
大井町のホテルと言う事は、もしかして阪急アワーズでしょうか?
自分も以前何度も泊まりました
最近は新しい棟が出来たらしいですね
凡蔵さんデザイン、ミニ凡さん製作のバッグ、まるで売り物のようなクオリティですね
凄く良い感じですよ
ホワイト餃子の技術連鎖店のファイト餃子に行かれましたか!
どうですか、お口に合いましたでしょうか?
見たところ、醤油とラー油とお酢だけに見えますが、卓上のツブツブニンニクを加えるのが好みです
チャーハンもあるんですね
自分が行く店はチャーハンは無く、白いご飯だけです
でも白いご飯と餃子がまたバッチリ合うんですよね~
巣鴨の赤いパンツを買いましたか(笑)
さすがに自分は買えませんでしたよ
すあまを購入されたようですが、隣の塩大福も巣鴨の名物なんですよ~
凡蔵さんは柴又帝釈天に行かれた事はありますか?
参道のお店がまた楽しいんです
巣鴨に比べるとコンパクトですが、ギュッと凝縮されていて自分は大好きです
凡蔵さんは時々東京へお越しになるので、チャンスがありましたら是非一度!
ありがとう、ゆけむりさん。
餡かけやきそば、好きなんですよね。
そうそう、写真と違うのは良くあることなんですけれどね、それが安い店だったら、やっぱりとなるのですが、そうでないときは、あれれ?という感じですね。
でも、餡かけ焼きそばの1番のポイントは、餡ですからね。
極論で言うと、具もそばも無くて、餡だけでもいい。
この焼きそばは、餡は美味しかったし、量もあったので、写真が無かったら、美味しい焼きそばだと思います。
でも、具も豪華なのがいいですが。
それから、ラケルのデミバーグライスは、良かったですよ。
よく鉄板に乗った料理で、何故か熱々じゃない料理が、特に安い居酒屋なんかであったりしますが、ここの鉄板は、「ジュー」と音がするぐらい熱かったので、良かったです。
それに、ハンバーグも大きいし。
それから、ホテルは、阪急アワーズです。
東京を考えると安いですよね。
それに、周りにもいろいろお店もありますし、スーパーもコンビニもある。
ANAで行ったら、羽田から大井町までバスもあるし、何かと便利なんですよね。
それから、それから、バッグは、ほめて頂いて、ありがとう。
でも、私の本来のデザインは、大きいバッグと小さいバッグは、色を変えてと頼んだんですが、途中で面倒臭くなったのか、同じ色になりました。
それを言ったら、「もう作らない。」なんていうので、新しいデザインもあるのですが、次のバッグの予定は未定なんです。
(続きです。)
ホワイト餃子は、ゆけむりさんのブログの写真が、あまりにも美味しそうだったので、調べて行きました。
卓上のつぶつぶニンニクには、気が付きませんでした。
でも、美味しかったです。
他の支店というか技術連鎖店も迷ったのですが、距離的なものがというか、時間的なものが解らなかったので、巣鴨なら何となく行けそうなので、ファイト餃子さんに行きました。
他のお店も行ってみたいと思いましたよ。
でも、自宅でやるのは、あれは、油の量を見たら、勇気がいりますね。
最後に、油を注ぐときに、ビビりそうです。
赤いパンツは、効果はどうなんでしょうか。
でも、何となく、健康というか、開運というか、気持ちはアップしそうです。
それから、それから、柴又帝釈天ですが、30年ぐらい前に、初めて行って、今年になって、久しぶりに、また行きました。
何か、昔は寂れた感じだった印象ですが、今回行ったら、観光客も増えて、良い感じになっていました。
寅さん記念館だったかな、あそこも良かったです。
映画の寅さんも好きなので、また行きたいです。