平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。

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2016-07

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散散歩歩。(671)消去法で決まったインドの旅。(17)

6月20日。 いよいよ、インドとお別れの日がきてしまった。 楽しかったね。 ニューデリーのゴチャゴチャ感に、ムンバイのノンビリ感と高級感。 また来たいかと言われれば、また来たい。 でも、この暑さだけは、少しばかり閉口する部分ではある。 さて...
2022.07.03
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散散歩歩。(670)消去法で決まったインドの旅。(16)

6月19日。 赤い花びらの足湯をして、高級ホテルを味わったら、また高級ホテルを、さらに味わおう。 凡は、こういうホテルに泊まったなら、1度やってみたいことがあった。 ハイティーだ。 ちょっとした高級ホテルには、ハイティーとして、ケーキなどの...
2022.07.03
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散散歩歩。(669)消去法で決まったインドの旅。(15)

6月19日。 優雅な朝食を頂いて、優雅な部屋に戻る。 そして、トイレへ行ったら、またしても、下痢。 一体、インドの下痢の薬は、効かないのだろうか。 頭も少しだけ痛いので、ゆっくりトイレをして、少しベッドに横になる。 さて、今日はどうするか。...
2022.07.03
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散散歩歩。(668)消去法で決まったインドの旅。(14)

6月18日。 無事ムンバイに移動して、ザ・タージマハール・パレスでくつろいでいる。 極楽である。 さて、今日の夕食は、どうするかである。 さっき、ホテルの周りを散歩しながら、レストランを何気なく探してみたが、いくつか雰囲気の良いお店があった...
2022.07.03
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散散歩歩。(667)消去法で決まったインドの旅。(13)

6月18日。 インドのムンバイにある高級ホテル。 「ザ・タージマハール・パレス」 このエアコンの適度に効いた、高級な空間の中で、凡は何をするともなしに、その滅多に泊まることのない高級ホテルの高級感を楽しんでいた。 そして、思い出したように立...
2022.07.03
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散散歩歩。(666)消去法で決まったインドの旅。(12)

6月18日。 今日は、デリーからムンバイまで移動します。 朝の7時過ぎにチェックアウト。 7時10分ぐらいに空港までの送迎の運転手さんがロビーに来てくれた。 そのまま、バンに乗って空港へ向かう。 朝の空港は、まだそれほど混んでいなかったので...
2022.07.03
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散散歩歩。(665)消去法で決まったインドの旅。(11)

6月17日。 これから、デリーに来たら、ひょっとして1番行きたいところかもしれない場所へ行ってみよう。 「国立ガンディー博物館」 入場は無料。 コンノート・プレイスからガンディー博物館まで、オートリクシャで移動。 100ルピーは、少し高かっ...
2022.07.03
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散散歩歩。(664)消去法で決まったインドの旅。(10)

インドの観光日の3日目。 6月17日。 今日は、何の予定もない。 なので、明日の移動の予定などを確認したりと、ホテルでゆっくりとしていた。 さて、昨日、運転手さんから貰ったマンゴーがある。 これは日本に持って帰れないだろうし、移動するのも荷...
2022.07.03
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散散歩歩。(663)消去法で決まったインドの旅。(9)

愛の証タージマハールを見た後は、近くのレストランで昼食だ。 この昼食代は、ツアー代に含まれている。 ガイドさんと運転手は、別のテーブルで食べ、凡は1人で食べる。 少し寂しい。 兎に角、エアコンがかかっているので、助かる。 ドリンクは、別注文...
2022.07.03
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散散歩歩。(662)消去法で決まったインドの旅。(8)

列車が、アグラ・カント駅に着いたら、ガイドさんが凡の名前の紙を持って立っていた。 そして、駐車場に行くと、運転手は、果たして昨日のデリー観光の運転手であった。 今日のツアーは、デリーからアグラまで列車の旅を楽しんで、アグラでは車で観光。 そ...
2022.07.03
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