平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
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散散歩歩。(673)ラブ・オンザ・フロアで大ちゃん、キャーの旅(2)

ラブオンザフロアを見に、渋谷のシアターオーブへ来ている。
待っている観客は、99パーセント以上が女性だ。
ある意味、嬉しい。
ただ、ほとんどが、だいぶんと、ご妙齢のご婦人である。
しばらく待って、18時15分ごろロビーへの入場が始まる。
6日は平日なので、高橋大輔さんのサインの印刷が入ったクリアファイルがオマケで付く。
それと、七夕のサービスで、50名にショー終了後、ダンサーと集合写真を撮ることができるのだけれど、これは凡もニニボンも当たらなかった。
シアターの定員が2000名弱なので、40人に1名という確率だ。

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(おまけのクリアファイル。赤い敷き紙の上で写真を撮ったので、赤くなってますが、本当は地は透明です。)

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(今度、テレビでもやるようですね。)
18時30分に、劇場内に入場。
シアターは、3階まであって、凡は1階の11列の通路の横である。
まあまあ、良い席だと言える。
さて、ショーが始まると、もう「大ちゃん」というため息のような声があちこちから聞こえてくる。
他にも、有名なフィギュアスケートの選手が出ているけれど、まず99パーセント以上は、詰まりは、女性の全員が、高橋大輔さんを目当てに見に来ているのである。
途中、大ちゃんがミニボンの横の通路を通ってステージに上がる場面があって、もう2列ぐらい前だったら、ちょうど横に来たんだけれどね。
ミニボンを見たら、全身白い衣装を着た高橋大輔さんの背中に向かって両手を合わせて拝むようなポーズをしていた。
そして、呟くように言った。
「大ちゃん、かっこいい.」
ステージは、高橋大輔さん以外にも、クリスティ・ヤマグチさんや、メリル・デイヴィスさんも出演されていて、凡はもっぱら、そちらの2人を見ていた。
セクシーで、ダンスも上手いんだよね。
どちらも、オリンピックの金メダリストだもの。
最後は、全員で赤い服を着て、アップテンポな曲を踊る。
その時だけ、写真撮影が出来るので、アイフォンとカメラで、撮ったのだけれど、照明がきついので、ほとんど白く抜けてしまった。
それにしても、その撮影の時は、女性が全員立ち上がって、写真を撮りまくって、叫びまくって、スゴイなと思ったね。

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(アイフォンとデジカメの両方を使って写真を撮ったのだけれど、これが限界。)
終わって、みんなの会話を聞いていると、もう何回も来ている人ばかりのようだ。
数名でグループを作っているのか、チケットの取りっこをしているのか、そんな会話をしていた。
それにしても、ファンの気持ちというのは、どういうものだろうね。
皆でチケットを取りっこして、ステージをキャーなんて言いながら見て、それで楽しいんだから、不思議だ。
凡なんか、みゆきさんが好きだけれど、どうにも苦しい。
どれだけ好きでも、出会うことも叶わない。
ステージを見ても、ただただ、孤独で苦しい時間でしかない。
みゆきさんを見ることの出来た喜びと、寂しさに耐える苦しみとが、入り混じって、どうしたらいいんだろうと、分からなくなる。
今、キャーなんて言っているご婦人には、そんな感覚がないのだろうか。
それなら、羨ましいな。
楽しいだけだもの。
とはいうものの、そんな女性のファンばかりでもないだろう。
凡の隣に座ったご婦人は、70歳は、越えていたんじゃないかな。
それでも、1人で見に来ていた。
途中、休憩時間にウトウトとしだして、大丈夫だろうか、起こしてあげた方が良いだろうかと、ハラハラしたが、ステージが始まると、また起きて見ていたので、ホッとしたのではあるけれども、そのご婦人は、静かではあるけれども、年齢は孫ほど離れているけれども、好きだという感情を内に秘めて、ここまでやってきたのである。
素晴らしい。
このご婦人は、人を愛することの苦しさも、よく知っておいでで、いらっしゃると察するのである。
凡も、このご婦人のように、静かに愛を育てていければなあ。
そんな楽しいステージも終わって、みんなそれぞれに帰って行く。
好きな人のコンサートというのは、終わって帰るときが、何か寂しいよね。
とはいうものの、凡は、今日は付き添いなので、感傷的ではない。
時間は、そこまで遅くはないけれども、終電を気にしながら食べるのも嫌なので、九段下のホテルの近くまで帰ることにした。
お店は、迷ったが、ミニボンがネットで調べた、肉バルというところへ行ってみることにした。
地下にあるそのお店は、バルとはいうものの、普通の安い居酒屋である。
肉といっても牛じゃない。
これといって特徴もないので、夕食の内容は割愛。
とりあえずは、夕食を食べてホテルに戻る。
ホテルに戻る前に、コンビニで水とおにぎりなどを買った。
その日は、そのままアルコールのせいで、変な態勢で、ベッドで横になって寝てしまった。

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(結構早く会場に着いたので、ヒカリエでお茶タイム)

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コメント

  1. ゆけむり より:

    ふむふむ、99%女性とは羨ましいやら恥ずかしいやらですね
    おっ、最近流行りの「肉バル」かと思ったら、内容的には普通の安い居酒屋だったんですか?
    それはガッカリですね
    旅先で期待外れの店に入っちゃうほどガッカリな事はありませんからね・・・

  2. 凡蔵。 より:

    ありがとう、ゆけむりさん。
    入場者は、女性ばかりです。
    でも、お目当ては、高橋大輔さんなんで、私なんかには、目もくれない状況です。
    ただただ、スゴイなあと見ていました。
    そんでもって、肉バルは、名前だけ聞いたら、今流行りのお店かなと思っていたのですが、チープな居酒屋でした。そのお店の近くに雰囲気の良いお店もあったのですが、今回は奥さんの御伴ということで、それに、奥さんがネットで調べたというので、素直にそのお店へ行ったのですが、さすがに奥さんも、これはイマイチだと思ったのか、お店を変えようかと言いだしましたが、時間も遅いので、そのままそのお店でエンド。
    また、次回によいお店に行けば良いかなと。
    でも、いくらいいお店があっても、1人では行きにくい時もあるんですけれどね。

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