平 凡蔵。の 創作劇場

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散散歩歩。(641)香港・マカオ、適当にちょっとのロケ地旅。(1)

先月のことです。
釜山のホテルを探している時に、偶然にDeNAという旅行のサイトで、関空、香港間が26000円という飛行機があるのを見つけた。
安いと思う。
凡は昔から香港映画が好きで、久しぶりに香港行きたいなと思ったのであります。
ミニボンに言うと、凡1人で行ってもいいという。
なので、早速に航空券を押えたのであります。
エバー航空で、関空から台北に行き、そこから香港行きの飛行機に乗り換える。
帰路は、その逆だ。
LCCじゃないということで、機内食も出る。
しかも、2回出る。
もう、それだけで楽しいじゃない。
やや日があって、ホテルも予約。
これは楽天トラベルで、ベストウエスタン・プラスホンコン(香港華大盛品酒店)というホテルで、空港からのアクセスも悪くないようだし、高い狭いという香港のホテル事情を考えたら、やや広めのホテルで、1泊5000円(サービス料別)なら、良い方なんじゃないだろうかと考えた。
このベストウエスタンは、チェーン店のようで、他の場所にもあったのですが、このプラスホンコンが1番に評判が良かったのです。
さて、まずは最初に行くことが決まった。
なので、今回の旅の目的も考えなくちゃいけない。
先に書いたのですが、凡は香港映画が好きだ。
なので、香港映画のロケ地巡りでもしようか。
そう考えたのが2週間前で、それなら以前に見た映画を、行く前に再度見直してロケ地の確認をしようとTSUTAYAでDVDを10枚レンタルした。
なのだけれど、その内の3枚程度しか、余裕がなく見ることができなかったのではあります。
それに、DVDを借りた時は、出来るだけ沢山回ってやろうと思っていたのですが、その準備として、ネットで情報を探している間に、とてつもなく細かいロケ地まで回っている人を発見して、その熱意を見たら、急に出来るだけ沢山回ってやろうという意欲が急に萎えてしまったのであります。
その人のサイトを見ると、エレクション(黑社會)という凡の好きな映画監督のジョニー・トーさんの作品でサイモン・ヤムさんがレオン・カーフェイさんを石で頭を殴る池のほとりや、これはウケたんだけれど、これまた凡の好きなアンソニー・ウォンさんが昔に主演をされた「八仙飯店之人肉饅頭」という映画の舞台になったお店にまで行かれているんですね。
こんなの、どうやって調べたのっていう感じなんだけれど、その徹底ぶりをみたら、これは出来ないと思うんですね。
それと、凡の見ていたころの映画のロケ地には、今はもう無くなってしまっているお店も多いのです。
なので、「出来るだけ沢山」は、「適当にちょっと」に変更することにして、のんびりと行くことにした。
というようなことで、5月の16日から20日までの、5日間の香港旅行であります。
あ、ここでこれも書いておかなければいけません。
16日は、凡の誕生日であります。
ただ、それがどうしたということなのではありますが。
さて、16日の朝、家を07時に出発。
京阪電車、地下鉄、南海のラピートを乗り継いで、関空に到着。
エバー航空のカウンターでチェックイン。
貰ったチケットは、キティちゃんの絵柄だった。
中年のオジサンの凡でも、キティちゃんは嬉しい。
ちょっと頬ずりをしてみる。

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時間はたっぷりあるのだけれど、気が焦るので、すぐに出国審査を終えて、中に入った。
そこで軽く朝食。
日本食の食べ納めで、センチメンタルにお寿司のセット。

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出発ゲートに着くと、キティちゃんのボディの飛行機が停まっていた。
予定通り搭乗。

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飛行機は、A330-300で、座席は2-4-2の進行方向に向かって右側である。
隣の席は、女性だった。
座席の前のスペースも、余裕がある。
やっぱりピーチと違うね。
キティちゃん飛行機は、機内もキティちゃんで統一されている。
腰枕もキティちゃん柄だし、座席のモニターもキティちゃんバージョンだ。
こんなの初めてだから、これもまた嬉しいじゃない。

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凡のところに回ってきた可愛いCAさんの名前を見ると、その名前の中に「凡」という字があった。
これもまた何かのシンクロなのだろうか。
どうにも、幸先の良い旅行なのであります。
そして凡の乗ったキティちゃん飛行機は、無事に離陸。
しばらくして、機内食が配られる。
これだ、これを待っていたんだ。
海外旅行の楽しみは、機内食なんだ。
まずは、CAさんが事前に特別食を手配りする。
その特別食の人が結構多いんですよね。
その後に、みんなのところに、ワゴンで回ってきた。
ワゴン1台に2人付いてまわるので、そういえば機内のCAさんの人数も多い。
これは、機内食も嬉しいが、CAさんが多いのも嬉しいじゃない。
配られる機内食は、1種類だけで、チョイスは出来ない。
やや小さなトレーに乗せられた料理を見て、「きゃー。」と女の子のような気持ちになった。
機内食もキティちゃん仕様なのであります。

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トレーに敷かれた紙もキティちゃん。
プラスティックのナイフやフォークもキティちゃん。
アイスもキティちゃん。
そして、アイスのスプーンもキティちゃんなのであります。

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極めつけは、料理の豚肉の上に乗せられているニンジンもキティちゃんのリボンの形だ。
隣の女の子も、キティちゃんのスプーンとフォークを、お持ち帰りしていた。
凡もCAさんに、キティちゃんのスプーンを持って帰って良いかと聞いたら、「オブコース」と言ってもらえた。
ワゴンに乗せているアルコールは少なく、ビールを注文したら、後になってから持って来てくれた。
ただ、飛行機には、いろいろなアルコールを積んではいるようで、今から思えば、カミュVSOPなんてものも注文してみれば良かったな。

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そんな機内を3時間弱楽しんで、10分ほど遅れて無事に台北に到着した。
11時10分の関空発、13時05分に台北着。BR177便。
1時間の時差があるので、乗っている時間は2時間55分。
台北に着いたら、香港行きに乗り換えだ。
もう出国しているので必要なのかと思うのだけれど、もう1度、手荷物検査をしてから、歩香港行きのゲートに向かう。
ここで乗り換えたのは、凡1人だけだった。

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(乗り換え中に見つけた台北空港の水飲み場。なぜか水飲み場は写真を撮りたくなる。)

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(台北の空港のキティちゃんショップ。)
そして、香港行きの乗り場で、少しだけ待ったら、搭乗開始となる。

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台北から香港までは、B777-300ERという飛行機で、座席は3-3-3の、凡の席は、中央の部分の進行方向に向かって左の通路側だ。
凡の右隣の2席は男性だった。
この飛行機は、シートの前の部分にも余裕があり、横幅もさっきよりは余裕があるように感じた。
それに、飛行機自体が大きいので天井も高く、圧迫感がなく快適だ。
ただ、この飛行機はキティちゃんじゃない。
でも、エバー航空の制服を着ているCAさんは、可愛くてカッコイイ。

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(エバー航空のカッコイイCAさんの写真)

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(機内販売で、キティちゃんのエプロンがあった。これでCAさんごっこができる。、、、、誰と?)
14時10分の台北発、16時00分の香港着。BR855.
この間は、時差はなく、乗っている時間は1時間50分だ。
なので、時間が少ないので、安定飛行に入ったら、CAさんが急いで機内食を配りだした。
機内食は、今回も1種類のみで、チョイスは出来なかった。
しかも、今回は、アルコールの提供はない。
機内の様子をみていると、アルコールを頼んでいる人は、すごく少ないのです。
台北までの飛行機では、ワゴンにワインを乗せているので、CAさんが聞いてくれるのですが、凡のようにビールを頼んでいる人は、ほとんどいなかった。
香港の人もまた、台湾の人のように、アルコールを飲まないのだろうか。
それなら、酔拳も出来ないじゃない。
あの映画を見て、香港の人はみんな飲むんだって思ってたんだけれどなあ。
とはいうものの、コーヒーの代わりに台湾のお茶を頼んだら、これが意外に美味しかった。
お茶にご飯というのも、これはいいですね。

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さて、そんな飛行機も、1時間50分楽しんだら、香港の空港に着いてしまった。
入国審査を経て、入国ゲートを通過して、ポン。
ジャンプしたら、香港なのでありました。
取り敢えずは、3万円を両替した。
さて、どれだけお金を使うことになるんだろうね。

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コメント

  1. ゆけむり より:

    なるほどキティちゃんジェットですか?
    これは女性には受けそうですね!
    機内食に関するものもキティちゃんと言うのも楽しいですね
    それに短いフライト時間なのに、かなりキチッとした機内食が出るんですね
    これは嬉しいですよね!
    でもどうなんでしょうか、直行便よりも台北経由の方が安いチケットがあるのでしょうか?

  2. 凡蔵。 より:

    ありがとう、ゆけむりさん。
    今まで、キティちゃんジェットと聞いたも、そとの機体だけがキティちゃんの柄に塗られているだけだろうと思っていたんですが、このエバー航空のキティちゃんジェットは、機内食までキティちゃんだったんで、女の子じゃない私でも、テンション上がりました。
    今回キティちゃんジェットに乗ってみて、これなら、もっと他のキャラクターもやれば、楽しいだろうなと思いました。
    それから、飛行機の運賃は、どうなんでしょうね。
    値段を見て、安いなと思ってチケットを買ったんですが、直行便とは比べてみなかったです。
    でも、乗り継ぎで、関空と香港の往復が、26000円だったら、まあまあ安いんじゃないかなと思っています。
    それにLCCじゃないから、機内食もでますしね。
    一応、正規割引運賃です。
    この正規というのが、何か贅沢気分です。

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